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顔を変えた過去
異常な性癖、アナルへのこだわり2
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たかだか、19のガキに大の大人が翻弄されていると思うが、達也には狂気に満ちた、得体の知れない恐怖感を身に纏っている。
例えるならば、何のためらいも無く、手足をへし折り、目玉をくりぬく。
相手をとことん破壊するまで、追い詰める程の不気味さを醸し出している。
そして、達也の生け贄になった女子社員は、達也の命ずるまま、怯えながら全裸になった。
形の良いやや小ぶりな乳房に、少し丸みを帯びたヒップ。
女子社員は両手を股間に当て、縮こまるようにして、達也の目の前でガクガクと震えていた。
「その手を上げろ!ちゃんと全部見せるんだっ!早くしろ!」
達也は更に威嚇する為、重いガラス製の灰皿を投げつけた。
ガシャーンと壁に叩きつけ、粉々になった灰皿を見て、泣きながら隠していた股間を見せた。
やや薄めの陰毛を露にし、達也は舐めるように女子社員の裸を、隅々まで見る。
「よし、次は四つん這いになれ!早くしろ!」
達也は意のままに、女子社員に辱しめを強いる。
社長室の机に手をついて、腰をつき出すような格好で、達也は女子社員のヒップの割れ目を見て、興奮を隠せない。
この瞬間が堪らない。
「じゃ、次は手でケツの穴を広げろ」
「…無理です、うぅっ…」
女子社員は泣きじゃくりながら抵抗するが、達也はお構い無しに、屈辱的に攻め続ける。
「無理です、じゃねえんだよ!さっさとケツの穴広げろってオレが言ってんだよっ!!テメーは言われた通りにすりゃいいんだよ!なぁ、おいっ!」
部屋中に響く怒号に怯えながら、自らの手でアナルを広げた。
達也の肉棒はズボンの上からでも分かる程、いきり勃っており、ヒップに顔を近づけた。
「おい、お前アナルの経験はあるか?」
「…ぅぅ、ありません…」
蚊の鳴くような声で、女子社員は未経験だと言った。
「何言ってるか聞こえねえな、どっちなんだよ?」
「…あ、ありません…」
達也の至福の刻だ。
「よし、じゃあこれから重要な任務を与えてやるから、ありがたく思えよ」
達也は用意したローションとアナルパールを見せ、アナルにローションを塗った。
「…ひっ…」
ヒヤッとした感触がアナルに伝わり、思わずキュッと閉まった。
アナル未経験の女を調教するのが、達也の一番の楽しみで、はち切れんばかりの肉棒は、抑えがきかない。
達也の肉棒は日本人男性にしては、やや長めで硬い棒と化し、アナルに指をゆっくりと挿れた。
「…いやっ、助けて…」
女子社員は抵抗するが、それも達也の楽しみの一つだ。
「安心しろ、怖いのは最初のうちだけだ」
耳元で囁きながら、アナルの中にローションを塗りたくり、アナルパールを差し込んだ。
「…いゃ~、助けてぇ!」
この悲鳴が達也には、心地よく聞こえる。
「ほ~ら入った。な、痛くもなんとも無いだろ?」
不気味な笑みを浮かべ、アナルパールを出し入れする。
最初のうちは抵抗した女子社員も、徐々に声が喘いでいるように聞こえる。
「さて…それじゃ、一番のお楽しみの始まりだ」
ベルトを外し、一気にズボンとパンツを下ろし、一直線に勃起した長くて硬い肉棒を、アナルに押し当てた。
「リラックスしろよ、リラックスだ。そうすりゃ、今までで、一番気持ちいい快感が得られるんだぜ」
そして、一気にズブリとアナルに挿入した。
「…ぁぁっ、痛ぃ、いや~っ!」
いくら泣き叫んでも、達也はピストンを止めない。
「リラックスしろ!あぁ、スゲー締まる…サイコーだぜ!」
達也は笑いながら、女子社員のアナルを犯した。
「いゃ~っ、うぅっ…」
成す術無く、達也の肉棒を受け入れ、奥まで突かれ、激痛と快感が同時に、女子社員の身体を貫く。
「おぅ、いいぞ、スゲー気持ちいい!この締まりサイコーだ!」
狂ったように腰を振り、アナルの締まりの良さに、達也の快感はマックスに達した。
「…い、いくぞっ、うぅっ!」
その瞬間、アナルの中に大量のザーメンを注ぎ込んだ。
しばし、そのままで状態で余韻に浸っていた。
そして、肉棒を引き抜く。
「いや~、サイコーに気持ちよかった。また次も頼むぜ」
女子社員のアナルから、赤い血の混じったザーメンがこぼれ落ちた。
達也の肉棒を突かれ、アナルが裂ける程の激痛で、出血したらしい。
その場にへたりこみ、放心状態になっている女子社員に、内ポケットから百万の札束を、ポンと放り投げた。
「いや~、君は素晴らしい!実に良く重要な任務を果たしてくれた!これはほんのお礼だ!取っておきたまえ」
まだ萎えずに、ビンビンになった肉棒の先端をティッシュで拭きながら、達也は満足気に女子社員の肩に手を置いた。
「次も重要な任務を頼んだよ。じゃあ、行ってよし!」
女子社員は切れ痔になり、これ以上無い程の屈辱と激痛で、泣き崩れながら制服を着て社長室を後にした。
その女子社員は翌日から出勤しなくなり、切れ痔とアナルを犯された恐怖感で、精神が崩れてしまった。
「あぁ~あ、またダメか。他に誰かいねえかな、いいケツした女は…」
達也はそれでも、次々と女子社員を社長室に呼び、アナルを開発させようとするが、ほとんどの女子社員は切れ痔になる程、達也の肉棒が大きすぎて、アナル未開発の女性には、到底受け入れない程の激痛を伴う。
そして謝礼として、札束をポンと渡す。
今まで達也の生け贄になった女子社員の内、五人は肛門裂傷という怪我を負い、診断書を見せ、強姦罪で訴えてやる、と告訴も辞さない構えを見せたが、達也は謝るどころか
「何言ってんだ、金受け取ったクセに、今更強姦罪だぁ?やれるもんならやってみろ!その裁判費用払えるのか?
えぇ?訴えても、こっちにゃ一流の弁護士がいるんだよ!おとなしくその金受け取ってりゃいいんだよっ!それは退職金代わりだ!」
達也のせいで、何人もの女子社員が辞めていったが、全て泣き寝入りで、訴える者はいなかった。
例えるならば、何のためらいも無く、手足をへし折り、目玉をくりぬく。
相手をとことん破壊するまで、追い詰める程の不気味さを醸し出している。
そして、達也の生け贄になった女子社員は、達也の命ずるまま、怯えながら全裸になった。
形の良いやや小ぶりな乳房に、少し丸みを帯びたヒップ。
女子社員は両手を股間に当て、縮こまるようにして、達也の目の前でガクガクと震えていた。
「その手を上げろ!ちゃんと全部見せるんだっ!早くしろ!」
達也は更に威嚇する為、重いガラス製の灰皿を投げつけた。
ガシャーンと壁に叩きつけ、粉々になった灰皿を見て、泣きながら隠していた股間を見せた。
やや薄めの陰毛を露にし、達也は舐めるように女子社員の裸を、隅々まで見る。
「よし、次は四つん這いになれ!早くしろ!」
達也は意のままに、女子社員に辱しめを強いる。
社長室の机に手をついて、腰をつき出すような格好で、達也は女子社員のヒップの割れ目を見て、興奮を隠せない。
この瞬間が堪らない。
「じゃ、次は手でケツの穴を広げろ」
「…無理です、うぅっ…」
女子社員は泣きじゃくりながら抵抗するが、達也はお構い無しに、屈辱的に攻め続ける。
「無理です、じゃねえんだよ!さっさとケツの穴広げろってオレが言ってんだよっ!!テメーは言われた通りにすりゃいいんだよ!なぁ、おいっ!」
部屋中に響く怒号に怯えながら、自らの手でアナルを広げた。
達也の肉棒はズボンの上からでも分かる程、いきり勃っており、ヒップに顔を近づけた。
「おい、お前アナルの経験はあるか?」
「…ぅぅ、ありません…」
蚊の鳴くような声で、女子社員は未経験だと言った。
「何言ってるか聞こえねえな、どっちなんだよ?」
「…あ、ありません…」
達也の至福の刻だ。
「よし、じゃあこれから重要な任務を与えてやるから、ありがたく思えよ」
達也は用意したローションとアナルパールを見せ、アナルにローションを塗った。
「…ひっ…」
ヒヤッとした感触がアナルに伝わり、思わずキュッと閉まった。
アナル未経験の女を調教するのが、達也の一番の楽しみで、はち切れんばかりの肉棒は、抑えがきかない。
達也の肉棒は日本人男性にしては、やや長めで硬い棒と化し、アナルに指をゆっくりと挿れた。
「…いやっ、助けて…」
女子社員は抵抗するが、それも達也の楽しみの一つだ。
「安心しろ、怖いのは最初のうちだけだ」
耳元で囁きながら、アナルの中にローションを塗りたくり、アナルパールを差し込んだ。
「…いゃ~、助けてぇ!」
この悲鳴が達也には、心地よく聞こえる。
「ほ~ら入った。な、痛くもなんとも無いだろ?」
不気味な笑みを浮かべ、アナルパールを出し入れする。
最初のうちは抵抗した女子社員も、徐々に声が喘いでいるように聞こえる。
「さて…それじゃ、一番のお楽しみの始まりだ」
ベルトを外し、一気にズボンとパンツを下ろし、一直線に勃起した長くて硬い肉棒を、アナルに押し当てた。
「リラックスしろよ、リラックスだ。そうすりゃ、今までで、一番気持ちいい快感が得られるんだぜ」
そして、一気にズブリとアナルに挿入した。
「…ぁぁっ、痛ぃ、いや~っ!」
いくら泣き叫んでも、達也はピストンを止めない。
「リラックスしろ!あぁ、スゲー締まる…サイコーだぜ!」
達也は笑いながら、女子社員のアナルを犯した。
「いゃ~っ、うぅっ…」
成す術無く、達也の肉棒を受け入れ、奥まで突かれ、激痛と快感が同時に、女子社員の身体を貫く。
「おぅ、いいぞ、スゲー気持ちいい!この締まりサイコーだ!」
狂ったように腰を振り、アナルの締まりの良さに、達也の快感はマックスに達した。
「…い、いくぞっ、うぅっ!」
その瞬間、アナルの中に大量のザーメンを注ぎ込んだ。
しばし、そのままで状態で余韻に浸っていた。
そして、肉棒を引き抜く。
「いや~、サイコーに気持ちよかった。また次も頼むぜ」
女子社員のアナルから、赤い血の混じったザーメンがこぼれ落ちた。
達也の肉棒を突かれ、アナルが裂ける程の激痛で、出血したらしい。
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まだ萎えずに、ビンビンになった肉棒の先端をティッシュで拭きながら、達也は満足気に女子社員の肩に手を置いた。
「次も重要な任務を頼んだよ。じゃあ、行ってよし!」
女子社員は切れ痔になり、これ以上無い程の屈辱と激痛で、泣き崩れながら制服を着て社長室を後にした。
その女子社員は翌日から出勤しなくなり、切れ痔とアナルを犯された恐怖感で、精神が崩れてしまった。
「あぁ~あ、またダメか。他に誰かいねえかな、いいケツした女は…」
達也はそれでも、次々と女子社員を社長室に呼び、アナルを開発させようとするが、ほとんどの女子社員は切れ痔になる程、達也の肉棒が大きすぎて、アナル未開発の女性には、到底受け入れない程の激痛を伴う。
そして謝礼として、札束をポンと渡す。
今まで達也の生け贄になった女子社員の内、五人は肛門裂傷という怪我を負い、診断書を見せ、強姦罪で訴えてやる、と告訴も辞さない構えを見せたが、達也は謝るどころか
「何言ってんだ、金受け取ったクセに、今更強姦罪だぁ?やれるもんならやってみろ!その裁判費用払えるのか?
えぇ?訴えても、こっちにゃ一流の弁護士がいるんだよ!おとなしくその金受け取ってりゃいいんだよっ!それは退職金代わりだ!」
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