転生したらご褒美もらえた

はと

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ここでは…

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列車の席に
座りながら
案内人の話していたことを
振り返ってみる

最終車両では
あなたが振り返りたかった
今回の人生での
振り返りができます。


こうすれば良かった…

しかし、過去はかえられません。

来世へ活かしていただけるように。


人間は心で出来ている。

こころは人工的に
作れるものではない。

窓の外の景色が変わります。
振り返りの景色にもなり。
ランダムに
心洗われるような
絶景を見ることもできる。

そして、車両の外側は
あなたからは
見ることが出来ませんが
あなたの心を映し出した
姿に変わる時もあります。

自動扉の向こうに存在するものは
受け身です。

基本的に向こうから
心に働きかけることは
出来ないでしょう。

あなたの心が
選ぶ展開です。

人間はずっと心で生きてきたから。

永く生きていれば
データは積み上がっていき、
傾向はあらわれてくるかもしれないが
人の数だけ心はあるんです。
傾向ではない。

こうだったらいいのにと
思ったことが実現するのは
すばらしいことだけど
大事なものは失くしたくない。

奪われるのではなくて
大変なところを補う。

それ以上のことが
できるかもしれないけど
おおもとの人間が
心身ともに健康で
いられるような助けが必要。

本末転倒にならないように。

そこにはまた
新たな倫理観が生まれてくる。

四捨五入のように
されてしまうのは悲しすぎるのです。

このようなシステムのもと
あなたの思考を
めぐらせていただいて

来世に対する
考え方の助けに
していただければと思います。
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