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14.誤解
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飛べど進めど、一向に天花に追いつくことはなく、とうとう日も沈み始めてしまった頃……華月がようやく到着したのは蓮の住む紫龍山だった。
歩きだと思っていたが、天花はきっと誰かの手を借りたのだろう。それは後で聞けばいい。今はそれよりも、天花に伝えたいことがある。
中庭に降り立った華月は思い切り、叫ぶ。
「天花!! 天花!! どこだ!! 天花!!」
悲痛のような叫びに華月自身も驚いたが、なりふりは構っていられない。
「天花ぁ!!!!」
すると、何事かと怪しむようにゆっくりと屋敷の障子が開く。
部屋には障子を開けた天花をはじめ、蓮、その夫の恭吾、蓮に抱かれた赤子、そして風花と六花の全員が勢揃いしていた。
しかし、華月にはもう天花しか見えていなかった。駆け寄り、高下駄を脱ぎ捨て、屋敷に上がり、掻き寄せるように天花を抱き締める。
「え?! えぇぇ??」
「はぁ? 何やってんだよ!!」
六花と風花は突然の出来事に目を白黒とさせた。同じように、蓮と恭吾も驚きのあまりその場から動けない。
「え、蓮。この人って前に来た天狗の若様だよ……な?」
「あ、えぇ、はい。そうですね」
四者四様の反応をしているが、当の天花は無言で抱き締められ続け、抵抗もしない。抵抗しないのは受け入れているのではなく、きっと困惑しているからだろう。それか、振り払うことも出来ないほど嫌なのか……。そう思うと、華月は胸が更に苦しくなった。
嫌われても仕方ない。でも嫌われたくない。可能ならば好いて欲しい。共に生きて歩んでいきたい。
飛んで天花を探している最中に、今までのことを何から話すか、どう伝えるか、天花に想いを伝えたらどうなるのかを散々考えた華月だが、その考えは天花を抱き締めたことによって頭から全て抜け落ちてしまった。
「――ッ天花!! 愛してる!! さっきは、悪かった!! 怖かったよな。その、あれは、俺は同意のつもりだったけど、あれは兄上が焚いた香のせいだったからほぼ無理矢理だ。反省してる。でも、俺はお前を誰かの代用とかじゃなくて、マジで天花が好きだから!! 慰めるとか言ったけど、ただ触れたかったんだ!! 触れたいのはお前だけだ!!」
「……何言ってんだ? おい、天花に何したって!?」
短い沈黙の後、恭吾が低く怒気を孕めた声を出した。その声に目覚めたかのように、天花は華月の腕の中で暴れだした。
「待ってください! 華月様、何を突然!?」
抜け出していったら、もう二度と触れられないような気がした華月は、抜け出そうとする天花を更に強く抱き締め、丸みを帯びた頭を手のひらで包む。
「確かに兄上はお前を閉じ込め、無理矢理俺との関係を結ばせようとしたけど、俺はあんな事しなくてもいつかちゃんとお前に気持ちを伝えるつもりだった。お前が誰を愛していても、俺は」
「ん? は!? 天花さんを閉じ込めたんですか!?」
一歩遅れて発せられた蓮の驚愕している声に、二人は反応しない。いや、そもそも二人には聞こえていなかった。
「華月様の気持ちを? え、待って下さい。悠月様は、悠月様御自身と私の子を望んでたのでは?」
「はぁ?」
「え? ち、違うんですか?」
腕の中からこちらを見上げる天花は、目を瞬かせている。どうやら本気で言っているようで、華月は一旦収まった怒りが再び吹き上がるのを感じた。
「兄上――悠月――!! あいつがそう言ったのか?! 自分との子を産めと?! 天花大事な事だからよく思いだしてくれ!! もしそうなら、あの優男面をあと百発は殴ってやる!!」
「…………」
そう言われた天花は黙って視線を下げる。長い沈黙に、全員が息を殺して見守っていた。
「………………悠月様は、誰と、とは仰っていなかったかもしれないです。でも、あの状況はどう考えても相手は悠月様ですよね!? 華月様となんて一言も仰ってなかったです!!」
天花の勘違いだったという言葉にホッと息を吐いた華月だが、なぜそんな勘違いをしたのか全く理解ができない。
「いやいや。兄貴が四人の嫁を愛してるのは知ってんだろ?」
「でも、子宝、能力のある子宝に恵まれないからって……」
「だから、俺と天花を結ばせて強い子宝を望んだんだろ? あいつ、長の継承権を俺に渡して人間界で長男の皐月を育てようとしてるんだ。だから、余計に早く俺に嫁を見つけて欲しかったんだろうな。くそ、説明不足にも程があんだろ」
小さく「そっか」と呟いた天花は少しだけ安心した表情を見せた。しかし、まだ全てに納得がいっていないと思い出したように頭を振った。
「でも、華月様はあの檻からすぐに私を出してくれなかったですよね!?」
「あれはあの檻の解錠の文は兄貴しか分からねぇから……。俺の……説明不足も悪かった。けど、すぐに戻っただろ?!」
「……あのぉ、御二方よろしいでしょうか?」
まだ言い合いを続けそうな華月と天花を宥めるように、蓮が赤子を抱いたまま片手を挙げた。すると、蓮の横に座っていた恭吾と風花は笑みの欠けらも無い表情で言葉を被せる。
「蓮。そんっな、丁寧な言葉じゃなくていいんじゃないかぁ? お前。うちの天花に何してくれてんだ、あ?」
「天狗の里には修行に行ってたはず。天花に何かあったら、潰すつもりでいくけど」
今にも華月に飛び掛りそうな二人に、蓮は優しく言葉をかけた。
「こら、こっちの二人も落ち着いて下さい。ね? 華月様。天花を檻に閉じ込めたとか子宝とか、こちらが分かるようにきちんと順を追って説明してくださいませんか?」
そう言われ、華月はゆっくりと天花を抱き締める腕を緩めた。見上げてきた天花が不安そうな表情をしていたので、敢えて微笑む。すると天花も口元だけ少し弧を描いた気がした。
しかし、その天花を奪うように風花が手を引き、そして恭吾の後ろに隠してしまったのだった。
歩きだと思っていたが、天花はきっと誰かの手を借りたのだろう。それは後で聞けばいい。今はそれよりも、天花に伝えたいことがある。
中庭に降り立った華月は思い切り、叫ぶ。
「天花!! 天花!! どこだ!! 天花!!」
悲痛のような叫びに華月自身も驚いたが、なりふりは構っていられない。
「天花ぁ!!!!」
すると、何事かと怪しむようにゆっくりと屋敷の障子が開く。
部屋には障子を開けた天花をはじめ、蓮、その夫の恭吾、蓮に抱かれた赤子、そして風花と六花の全員が勢揃いしていた。
しかし、華月にはもう天花しか見えていなかった。駆け寄り、高下駄を脱ぎ捨て、屋敷に上がり、掻き寄せるように天花を抱き締める。
「え?! えぇぇ??」
「はぁ? 何やってんだよ!!」
六花と風花は突然の出来事に目を白黒とさせた。同じように、蓮と恭吾も驚きのあまりその場から動けない。
「え、蓮。この人って前に来た天狗の若様だよ……な?」
「あ、えぇ、はい。そうですね」
四者四様の反応をしているが、当の天花は無言で抱き締められ続け、抵抗もしない。抵抗しないのは受け入れているのではなく、きっと困惑しているからだろう。それか、振り払うことも出来ないほど嫌なのか……。そう思うと、華月は胸が更に苦しくなった。
嫌われても仕方ない。でも嫌われたくない。可能ならば好いて欲しい。共に生きて歩んでいきたい。
飛んで天花を探している最中に、今までのことを何から話すか、どう伝えるか、天花に想いを伝えたらどうなるのかを散々考えた華月だが、その考えは天花を抱き締めたことによって頭から全て抜け落ちてしまった。
「――ッ天花!! 愛してる!! さっきは、悪かった!! 怖かったよな。その、あれは、俺は同意のつもりだったけど、あれは兄上が焚いた香のせいだったからほぼ無理矢理だ。反省してる。でも、俺はお前を誰かの代用とかじゃなくて、マジで天花が好きだから!! 慰めるとか言ったけど、ただ触れたかったんだ!! 触れたいのはお前だけだ!!」
「……何言ってんだ? おい、天花に何したって!?」
短い沈黙の後、恭吾が低く怒気を孕めた声を出した。その声に目覚めたかのように、天花は華月の腕の中で暴れだした。
「待ってください! 華月様、何を突然!?」
抜け出していったら、もう二度と触れられないような気がした華月は、抜け出そうとする天花を更に強く抱き締め、丸みを帯びた頭を手のひらで包む。
「確かに兄上はお前を閉じ込め、無理矢理俺との関係を結ばせようとしたけど、俺はあんな事しなくてもいつかちゃんとお前に気持ちを伝えるつもりだった。お前が誰を愛していても、俺は」
「ん? は!? 天花さんを閉じ込めたんですか!?」
一歩遅れて発せられた蓮の驚愕している声に、二人は反応しない。いや、そもそも二人には聞こえていなかった。
「華月様の気持ちを? え、待って下さい。悠月様は、悠月様御自身と私の子を望んでたのでは?」
「はぁ?」
「え? ち、違うんですか?」
腕の中からこちらを見上げる天花は、目を瞬かせている。どうやら本気で言っているようで、華月は一旦収まった怒りが再び吹き上がるのを感じた。
「兄上――悠月――!! あいつがそう言ったのか?! 自分との子を産めと?! 天花大事な事だからよく思いだしてくれ!! もしそうなら、あの優男面をあと百発は殴ってやる!!」
「…………」
そう言われた天花は黙って視線を下げる。長い沈黙に、全員が息を殺して見守っていた。
「………………悠月様は、誰と、とは仰っていなかったかもしれないです。でも、あの状況はどう考えても相手は悠月様ですよね!? 華月様となんて一言も仰ってなかったです!!」
天花の勘違いだったという言葉にホッと息を吐いた華月だが、なぜそんな勘違いをしたのか全く理解ができない。
「いやいや。兄貴が四人の嫁を愛してるのは知ってんだろ?」
「でも、子宝、能力のある子宝に恵まれないからって……」
「だから、俺と天花を結ばせて強い子宝を望んだんだろ? あいつ、長の継承権を俺に渡して人間界で長男の皐月を育てようとしてるんだ。だから、余計に早く俺に嫁を見つけて欲しかったんだろうな。くそ、説明不足にも程があんだろ」
小さく「そっか」と呟いた天花は少しだけ安心した表情を見せた。しかし、まだ全てに納得がいっていないと思い出したように頭を振った。
「でも、華月様はあの檻からすぐに私を出してくれなかったですよね!?」
「あれはあの檻の解錠の文は兄貴しか分からねぇから……。俺の……説明不足も悪かった。けど、すぐに戻っただろ?!」
「……あのぉ、御二方よろしいでしょうか?」
まだ言い合いを続けそうな華月と天花を宥めるように、蓮が赤子を抱いたまま片手を挙げた。すると、蓮の横に座っていた恭吾と風花は笑みの欠けらも無い表情で言葉を被せる。
「蓮。そんっな、丁寧な言葉じゃなくていいんじゃないかぁ? お前。うちの天花に何してくれてんだ、あ?」
「天狗の里には修行に行ってたはず。天花に何かあったら、潰すつもりでいくけど」
今にも華月に飛び掛りそうな二人に、蓮は優しく言葉をかけた。
「こら、こっちの二人も落ち着いて下さい。ね? 華月様。天花を檻に閉じ込めたとか子宝とか、こちらが分かるようにきちんと順を追って説明してくださいませんか?」
そう言われ、華月はゆっくりと天花を抱き締める腕を緩めた。見上げてきた天花が不安そうな表情をしていたので、敢えて微笑む。すると天花も口元だけ少し弧を描いた気がした。
しかし、その天花を奪うように風花が手を引き、そして恭吾の後ろに隠してしまったのだった。
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