異世界、肺だけ生活

魔万寿

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第1ピース目

肺ターン【23】家系図終焉の危機

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「*******」

なんと?

「あなたの目の前にいるの~…… だそうじゃ」

ひぇ~!

「*******」

もう勘弁してくれ~……

「あなたの上に乗ってるの~…… もぅラングで遊ぶのはやめてあげてくれ」

ゾクゾクして、またチビった……

「肺灰さん、お花畑2つ目ですね……プッ」
「白、子供みたい……プッ」

お恥ずかしい……
ゴーストさん楽しかったけど…… ローズとお話があるので、ちょっとそちらでお待ちを……

「*******」

「また、遊ぼうね…… だそうじゃ」

また今度な…… ふぅ~

では、メリーが見えることや、俺と喋れることについてだけど……

「それは多分じゃが、転生者の母であるユキの力…… シックスセンスという力の影響かのう」

メリーが見えるのは転生者の力で、俺と喋れるのはゴーストとも喋ることができるシックスセンスの力か……

「そういうことであろう」

「ローズちゃん、お母さんの名前ユキなの?」

「そうじゃが」

「私のおばあちゃんがユキで、お母さんが小さい時に亡くなったって聞いたことがあるんだけど…… まさかね」

「なるほどの~…… 確かに妾には姉がおると聞いた覚えがある」

ということは…… ローズはタエの叔母さん?

「ローズ叔母さん……」

「叔母さんは止めい!ちゃんで頼む……」

タエ、いい土産話が出来てよかったな。

「ローズ叔母さんとの思い出作りのために一緒に旅したい!」

「怒るぞ!グスン」

ごめんローズ!
「ローズちゃんが可愛すぎてつい……」

「次言ったら、血を吸う……」

ホラーです……

「肺灰さん、そろそろ上に戻って探し物しないと日が暮れちゃいますよ?」

そうだな!ローズ、俺に乗りな…… 起きたばかりだからキツイだろ?

「さすが妾の下部よ…… 褒美に乗ってやろう」

ありがたき幸せ…… ちゃうわ!
あっ…… タエより軽い。

「白、去勢する?」

ごめんなさい!今日一番恐い……

続く……
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