舐め犬放浪記

東山 庭子

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舐め犬放浪記〜〜不感症の人妻Sさん〜〜

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待ち合わせ場所に訪れたSさんは、大人しそうな風貌のカントボーイだ。最初に挨拶した時、微かに震えていた為、ホテルに移動する前にカフェで事前確認を念入りに行った。

「夫が不倫しているみたいなんです……もう何年も僕とはシてくれないのに、不倫相手とはするんだって思ったら、僕もシてやろうと思いまして……離婚するつもりですが、その前に不貞行為をしたかったんです……ロックさんにご迷惑はおかけしません。どうか僕を汚してください」

思い詰めた様子でそう話すSさんに、そういった理由ではクンニ出来ないという旨を伝えた。泣き出しそうな顔をするSさんに

「Sさんが心からクンニを楽しみたいと思われるのなら、ホテルに行きましょう」

と伝えると、モジモジし始めた。

「良いんですか……?僕……クンニを楽しんでも良いんですか?」

どういう意味だろうとさらに質問すると

「僕……セックスを楽しむという概念がよく分からなくて……子作りのための義務と言うか……」

小学生のお子さんの母親でもあるSさん。お子さんを出産してから一度もご主人とセックスしていないらしい。これは手強い相手だと思いつつも、Sさんの希望もあり、ホテルに移動した。



Sさんに気持ち良くなってもらうには、テクニックよりもコミュニケーションではないかと思った俺は、シャワーを浴びた後、Sさんと並んでベッドの脇に座った。

「俺の目を見つめて、取り留めのない会話を楽しもうか♡」
「え……でも、僕……面白い話なんて出来ませんし……」
「Sさんのことをもっと知りたいんだよ♡ 面白い話しようなんて思わなくて良いから、思いついたこと、愚痴とか、何でも話してよ♡」

Sさんは逡巡した後、ポツポツと日々の愚痴を話し始めた。一人息子が最近反抗的な態度を取ること、つい大声で怒鳴ってしまうこと、ご近所に苦手な人がいること……Sさんが話をしている間、手を握って目を見つめながら相槌を打ち続けた。

「夫がお風呂に入っている時、スマホに明らかに不倫相手と思われる相手からのメッセージ通知が来ていて……今証拠集めと離婚に向けて弁護士にも相談しているんです……ごめんなさい……こんな話、つまらないですよね……」
「そんなことないよ。Sさんのこと知れて嬉しい♡ いっぱい辛い思いしてきたんだね……」

そう伝えると、Sさんの瞳からみるみる涙が溢れてきた。

「昔は夫も優しかったんです……今のロックさんみたいに、僕の話を聞いてくれて……不器用なりに、好きとか愛してるとか……言ってくれてた時期もあったのに……」

Sさんはきっと今でもご主人のことを愛しているのだろう。だからこそ、裏切りに耐えられないのだ。

「旦那さんのことなんて忘れちゃえ……なんて無責任なことは言えないけどさ、今日はおまんこいっぱい気持ち良くなろうね……♡」

Sさんをベッドに押し倒して、首筋に唇を這わす。ご主人に気持ちがあると気付いた今、キスをするのは酷だろうと思い、唇以外に次々とキスを降らせた。

「ん……ふっ……ごめんなさい……つまらないでしょう?」

本人もセックスを楽しんだことが無いと言うくらいだ。覚悟はしていたが、やはり反応はあまり良くない。それでも不倫相手ではなく自分を抱いてほしいという思いは、言葉の節々から見受けられた。きっとそこにSさんの闇が潜んでいるはずだ。

「そんなことないよ♡ Sさんの肌、しっとり滑らかで、触り心地良いよ♡ この肌を撫でられるだけで、物凄く得した気分だ♡♡」
「ロックさん……♡ あ……あ……♡ あ……♡ はぁ…はぁ……♡ なんだか僕……カラダが熱くなって……」

ほんのり桜色に染まっていく肌がとても美味しそうだ。もしかしてSさんは、自分に性的な魅力があるということに気付いてないのだろうか……?快感に慣れていない身体を愛撫しながら、何となくそう思った。

「わあ……どこもかしこもピンクになってるね……♡ とっても可愛い♡ 乳首もピンと立ってる♡ 美味しそう♡ 食べても良い……?♡」

授乳の経験がある大きめの乳輪とぷっくりとした乳首に思わず舌舐めずりをすると、Sさんは微かに震え出した。

「あの……嫌じゃないんです……♡ そんな風に褒められ慣れてなくて……」
「もったいない……Sさんはこんなにも可愛くなれるのに……♡」

期待に頬を染めるSさんの頭を撫でると、体の力が抜けたようだった。乳首を舌先でチロチロ舐めると、Sさんが初めて悩ましげな声を漏らした。

「いやんっ…♡ あぁん僕ぅぅ……♡ なんだかとっても淫らな気持ちですぅ……♡♡ 後ろめたい気持ちなのに……もっとして欲しいの……♡♡」
「後ろめたいなんて思わないで……♡♡ 俺たち人間には必要な気持ちだよ♡♡ その気持ちを思いっ切り味わって欲しいな♡♡」
「ロックさん……♡♡ あぁぁ……♡♡ そんな……吸わないで♡♡♡ ロックさんったら、赤ちゃんみたいだよぉ?♡♡♡」
「男なんて、年取った赤ちゃんみたいなモンだから♡♡ おっぱいが目の前にあれば吸いたくなる生き物なんだよ♡♡♡」

胸を揉みながら、乳首を吸ったり舐めたりしていると、Sさんは股をモジモジと擦り合わせ始めた。

「アレ?お股どうしたの?♡ 今はおっぱいに集中して欲しいなぁ~~♡♡♡」
「イジワル……おっぱいされると……子宮が疼くのぉ……♡♡ あぁぁん…♡ お願いロックさん……助けて……♡♡♡」

Sさんは足を広げると、濡れてベトベトになっているおまんこを自ら見せてくれた♡

「ロックさんに……おまんこシて欲しい……♡♡♡」

蜜に群がる蜂の如く、おまんこに吸い寄せられた俺は、愛液滴るおまんこにフッと息を吹き掛けると、震える大陰唇に付着した愛液を舐め取った。

「あぁぁんっ♡♡ はぁぁん…♡ やぁぁん…♡ こんなえっちな声……僕でも出せるんだ……♡♡ 信じられない……♡♡♡」
「気持ち良いと自然に声が出ちゃうんだよ♡♡ 可愛い声、もっと聞かせて♡♡」

内股に付いた愛液を舐めながら、お尻を撫でる。Sさんは身を捩って悶えていた♡ 不感症だなんて、嘘ばっかりだ♡

「ダメぇぇ…♡ 恥ずかしいよぉ~~…♡♡ こんな淫らな自分知らないっ♡♡♡ こんなトコ舐められたことないんだもんっ♡♡♡」

剥れてそう言うSさん。こんな魅力的な身体にむしゃぶり付かないなんて、ご主人の性癖を疑うんだが……。

「思い出したくなかったら申し訳ないんだけど……Sさんって、ご主人とどんなセックスしてたの?」
「え?……それは……子作りのために、膣内に陰茎を挿入して、射精する……くらいのもので……どんなっていうほどのものじゃ……」
「じゃあさ、どうせ離婚するなら、離婚前にエッチなお誘いしてみなよ♡♡」
「そっ…そんなこと!!」

顔を真っ赤にして怒るSさんの小陰唇を甘噛みする♡ 短く悲鳴を上げるSさん♡

「そのためにも、まずは思いっ切りエッチな気分を味わわなきゃ♡♡♡」

普段ならもっと焦らしてから責める場所、クリトリスを舌先でチロチロ舐めると、Sさんの身体が仰け反った♡

「ココ、普段触らないの?♡♡」
「いやぁぁぁん触らないのぉぉ~~ッッ♡♡♡ ソコ……後ろめたくて触れなかったからぁ~~♡♡♡」
「ココ、気持ち良いだろ?ご主人にされてるの想像してみなよ?♡♡♡」
「えっ…?でも……そんなのロックさんに申し訳ないよぉ~~……」
「気にすんなって♡♡♡ そっちの方が興奮するし♡♡♡」

俺の性癖に若干引き気味のSさんに、持って来たアイマスクを装着させる。余計な視覚情報を遮断して、妄想のご主人に集中して欲しかったからだ♡♡

ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱっ…ちゅうちゅうちゅうちゅうっ…

「いや……そんなの恥ずかしいよぉ~~…♡♡♡ ロックさんッッ…あんまりイジメないでぇぇ~~ッッ♡♡♡」
「ロックじゃなくて、ご主人の名前呼んでみな♡♡♡」
「そんな………そんなぁぁ……♡♡♡ ……◯◯さん……いや……そんなのいや……◯◯さぁんッッ♡♡♡ いやぁぁんいやんっ♡♡ こんなことで感じるのいやぁぁんッッ♡♡♡」

いやだいやだと言いながら、Sさんのおまんこからは、真っ白な本気汁がドプドプ溢れている♡♡

「ほら、もっと集中して♡♡ この手はご主人のもの……♡ この舌も、Sさんの愛液を啜る口も……全部ご主人のものだよ♡♡」
「◯◯さんッッ♡♡♡ 僕っ……ぼくぅぅ~~……◯◯さんに愛されたいのッッ♡♡♡ お見合い結婚だけど……あの日◯◯さんに一目惚れしちゃったんだからぁぁ~~ッッ♡♡♡ ◯◯さぁんッッ♡♡♡ 僕を見てぇ~~ッッ♡♡♡ あぁぁん…あはぁぁん♡♡ おまんこ切ないよぉぉ~~ッッ♡♡♡」

クリを吸いながら、膣内に指を挿れると、Sさんは快感のあまり泣きじゃくった♡♡

「いやぁぁぁんナカはダメぇぇ~~ッッ♡♡♡ 一緒はダメェェ~~…ん♡♡♡ だめぇぇだめぇぇッッ♡♡♡ あ゛あ゛あ゛あ゛ヘンなのぉぉヘン~~~ッッ♡♡♡ ヘンだよぉぉ~~~ッッ♡♡♡ おまんこヘン~~~ッッ♡♡♡♡」

おそらく絶頂も未経験なのだろう♡ アクメが迫っていることを、変だ変だとのたまうSさんの膣内を掻き回し、変にしてやろうと画策する♡

「い゛や゛ーーー~~ッッ!!♡♡♡♡ ヘンなんだってばぁぁ~~~ッッ♡♡♡ おまんこヘンなのぉぉ~~ッッ!!♡♡♡♡ いやぁぁ~~いやぁぁ~~ッッ♡♡♡ あ゛はぁぁんイヤイヤイヤーー~~ッッ……あ゛はあぁぁーーーッッ♡♡♡♡♡」

ビクンビクンビクンッッ…ビクビクビクビクビクビクッッ…
プシャッ…プシィッ…プシャプシャッ…

初めての絶頂で、潮吹きアクメをキメるSさん♡♡ ご主人の妄想が功を奏したようだ♡♡

「ハァッ……ハァッ……♡ やだぁ……恥ずかしい……♡♡♡ コレっていわゆる……♡♡♡」
「潮吹きアクメだね♡♡♡ 初アクメおめでとう♡♡♡」
「いやぁ……言わないでぇ……♡♡♡」

恥ずかしそうに蹲るSさんのヒクヒクおまんこがあまりにも美味そうで、むしゃぶり付かずにいられなかった俺は、大陰唇を摘んで間接的にクリを押し潰し、揉み込みながら膣口を舐め回した♡♡♡

「ひゃあぁぁソレダメェェ~~♡♡♡ ◯◯さぁん♡♡♡ そんなのすぐアクメしちゃうからぁぁ~~ッッ♡♡♡ ◯◯さんのペロペロ気持ち良いのぉぉ~~ッッ♡♡♡」

すっかり妄想が板についたSさん♡ ご主人にクンニされる妄想で、10回以上アクメしていた♡♡♡



再びシャワーを浴び、チェックアウトまでの時間で男がグッと来る誘い方をレクチャーした。

「僕がいきなりこんなことしたら、変な目で見られないですかね……?」
「離婚するつもりなら何でも出来るだろ?断られても、どーせ別れる男だし~~って開き直ればいい。寂しくなったらいつでもリピートしてよ♡」
「ふふ……その時はまたお願いしますね♡」


そんな約束をしてその日は別れたのだが……





後日、Sさんから嬉しいメールが届いた。

『先日は大変お世話になりました。あの後、浮気の証拠がなかなか出てこず、先に離婚しようと思い、ロックさんのアドバイス通り最後のつもりで夫にセックスをおねだりしたのですが…………その時のセックスが忘れられないくらい素晴らしいもので……年甲斐もなく蕩けてしまい、素敵な時間を過ごせました。それから、夫にロックさんとのことを打ち明け、夫からも部下にキスされたことを打ち明けられ、お互いのコミュニケーション不足を思い知らされました。今は再構築に向けて、夫との対話を心掛ける日々です。夫とやり直せたのはロックさんのおかげです。ありがとうございました』


Sさんとの再会は叶わなさそうだが、ご主人から慰謝料を請求されなかったことは、俺にとっては朗報なのである。








ーーとある夫の手記ーー


もう何年も関係の無い妻から夜の誘いを受けたその日、らしくないほど浮かれた俺に、妻が冷水を浴びせた。

「離婚する前に、貞義さんに抱かれたいの……」
「離婚だと!?卓のことを考えて物を言っているのかッッ!?」
「……あなたはそうやって、子供を盾に僕を縛ることばかり言うのに……自分は若い女とお楽しみだなんて、理不尽だと思いませんか?」
「なっ……!?何の話だッッ!?」

部下の女性にしつこく言い寄られていて、最近無理矢理キスをされたという後ろめたさから狼狽える俺を、泣きながら押し倒す妻。今更ながらに良心が痛んだ。

「いやだ……離婚はしないぞぉぉ~~ッッ!!愛してるんだ詩音ッッ♡♡♡」

どうしても離婚したくない俺は、勢いに任せて妻……詩音にキスをすると、いつもは眉を顰め、固まる詩音の腕が、私の首に回った。

「んっ♡ ちゅ…♡ あなたぁ……もっと……ちゅうしてぇ~~……♡♡♡」

こんなにもキスに積極的な妻は知らない。こんなにも頬を染めて、嬉しそうにキスを強請る妻は知らない……けしからん妻の様子に、私の陰茎はかつてない程いきり勃っていた♡♡

「お前……お前こそ浮気してるんじゃないだろうなぁ~~!?♡♡♡」
「したよ……『舐め犬ロック』さんにクンニされた……言っとくけど、相手はプロみたいなものなんだから、慰謝料請求とかしないでよね!」
「舐め犬ロックだとぉ~~!?お、お前……ソイツは………私はロックのファンなのだぁぁ~~ッッ!!♡♡♡」
「ええっ!?」

長年愛読していた「舐め犬ロックの放浪記」というブログの主、ロックが詩音を……私の妻をクンニしたと言うのか!?
私は怒りなのか興奮なのか分からない感情で昂ってしまい、詩音のおまんこをパジャマの上からぐりぐりと撫で回した♡♡♡ きっと今までの臆病な自分なら、こんな大胆なこと出来なかった♡♡♡ 妻に嫌われたくないという思いが、結果的に妻を追い詰めてしまったのだろうか?

「ここを!!私にさえ許さなかったクンニを!!ロックにはさせたのか!?おまんこ舐めさせたのかぁぁーーッッ♡♡♡」
「別にいいでしょッッ……どうせ貞義さんには愛されてないんだからっ!!」
「馬鹿野郎ッッ!!愛してるわーーーッッ!!♡♡♡」

詩音のパジャマを剥ぎ取り、足を開くと、見たことのない濡れそぼったおまんこが露わになった♡♡♡ 詩音がこんなに濡れるようになったのはロックのおかげなのか!?けしからん!!お前が誰のものなのか思い知らせてやる!!

怒りのままに、詩音のおまんこを舐めしゃぶると、なんとあの大人しい詩音が喘ぎ声を出し始めた♡♡♡

「あはぁんダメェェ~~♡♡ 貞義さぁんっ…♡♡ クンニだめぇぇ~~…♡♡♡ まだ愛されてるって勘違いしちゃうからぁぁ~~…♡♡♡ やめて……優しくしないでぇ……♡♡♡」
「愛してるって言ってるだろう!!♡♡♡ 確かに部下にキスされる隙を与えてしまったが、それだけだっ!!セックスしたいのは詩音だけだッッ♡♡♡ お前を愛してるんだぁぁ~~ッッ♡♡♡」

レロンレロンレロンッッ…クチュクチュクチュクチュッ…ペロペロペロペロペロペロッ…

舐め犬ロックのブログを読みながら、いつか妻にもしたいとあれほどシミュレーションしていたのに、いざとなると興奮と嫉妬でまさしく犬のように乱暴なクンニになってしまった。そんな下手くそな私のクンニに喘ぎ乱れる詩音が愛しくてしょうがない♡♡♡

「だめぇぇ~~…♡♡ いやぁん…♡ あぁぁ、あはぁぁん♡ いやんいやぁんっ♡♡ だめぇ、ダメなのぉぉ~~…♡♡ 貞義さんやめてぇぇーー~~ッッ♡♡♡ イッちゃうからぁ……アクメしちゃうからぁぁ~~ッッ♡♡♡ イヤァぁん見ないでぇーー~~ッッ♡♡♡♡ はしたないおまんこ見ちゃイヤぁぁ~~んッ♡♡♡」
「見せろッッ♡♡♡ 私に詩音のアクメを見せるんだぁぁぁーー~~ッッ!!♡♡♡♡ レロンレロンレロォォッッ♡♡♡」
「だめぇぇ~~ッッ♡♡だめぇぇ~~ッッ♡♡ イクのぉぉ~~イッちゃうのぉぉ~~ッッ!!♡♡♡♡ 待って……待ってぇーーー~~ッッ!!♡♡♡んお゛お゛お゛ッッ♡♡♡♡♡」

ビクン、ビクン…ビクビクビクビクビクビクッ

大陰唇が収縮し、アクメの脈動をしている♡♡ 白い本気汁がドバッと出てきて、思わず啜ると、詩音は顔を手で覆い隠した♡♡♡

「バカバカぁぁ~~…貞義さんのバカッッ♡♡♡ ……愛してる……♡♡♡」

私を睨み付けながらそう告げた詩音に、無限に愛しさが湧き上がってくる♡♡♡
初めて詩音がアクメした♡♡♡ 私と子作り目的のセックスをしていた頃は、人形のように大人しかった詩音がっ!!♡♡♡ 私のクンニでアクメして、しかも愛してるだと!?♡♡♡

衝動のままに口付ける私だったが、クンニした直後にキスをするなど、ロックだったら絶対にしないだろう失態をおかしたのだと後から気付いた。そんな配慮の足りない私のキスを、嬉々として受け入れる詩音に愛しさが募る♡♡♡ 

「貞義さぁん…♡♡♡ もぉ……挿れて♡♡♡」

涙目の愛する妻にそんなことを言われたら、もう堪らないッッ♡♡♡ 私は数年ぶりに、詩音の膣内に陰茎を埋め込んだ♡♡♡
ズブズブと飲み込まれていく陰茎に、詩音は涙を流して喜んでくれた♡♡♡

「あぁぁぁ~~…貞義さんのおちんぽぉぉ~~ッッ♡♡♡ お゛ほおぉぉ~~ッッ♡♡♡ ずっとコレが欲しかったぁぁーー~~ッッ♡♡♡」

久しぶりの挿入だというのに、少しも痛がる様子もなく感じ入っている詩音に、不安が過ぎる。

「なあ……まさかロックにはここまで許してないよな……?」
「バカ……ココは……貞義さんのおちんぽしか許したことないよ……♡♡♡」

恥ずかしそうにそう言う詩音に、興奮と安心が混じった複雑な思いを抱く♡♡♡ 思わず乱暴に突くと、詩音から抗議の声があがった。

「いきなり激しくしないでよぉっ!!♡♡♡ 僕のおまんこ……久しぶりなんだよ?♡♡♡ もっと優しくシてぇ……♡♡♡」
「すまん詩音っ♡♡♡ 詩音の中が気持ち良過ぎて……ッッ♡♡♡ ハァッ……ハァッ……最高だッッ♡♡♡」

数年ぶりでも詩音のナカを忘れることが出来なかった私には、あの頃との違いが手に取るように分かった♡♡♡ 今日の詩音の膣内は極上のトロマンで、義務で最低限濡れていますと言わんばかりのあの頃とはまるで別物だった♡♡♡

「貞義さん……感じてくれてるの……?僕のおまんこで……気持ち良くなってくれてるの……?♡♡♡」

もしかしたら、私と同じように、詩音も義務のセックスに不安を抱いていたのだろうか……?情けないことに、今さらそんなことに気付いた私は、ずっと恥ずかしくて行動に移せなかったことを恥じた。

「ああ……気持ち良いよ……♡♡♡ 詩音のナカが、セックスしたいっていっぱい教えてくれてるから……私もすごく気持ち良い♡♡♡ 愛してる……ずっと詩音とこうして愛し合いたかったんだ……♡♡♡」
「貞義さん……あなたぁぁ~~っ♡♡♡ 僕も……僕も愛してるッッ♡♡♡ 本当は毎日でもシたかったのッッ♡♡♡ 嫌われたくなくてずっと我慢してたのぉぉ~~~ッッ♡♡♡ 貞義さん大好きッッ♡♡♡ 僕とやり直してぇぇ~~~ッッ♡♡♡」

泣きながら吐き出される詩音の本音に、愛しさと罪悪感でいっぱいになった。詩音をここまで追い詰めたのは、偏に私の不甲斐無さのせいだろう。お互い嫌われたくないあまり、素直に触れ合うことが出来なかったのだ。

「すまない詩音ッッ♡♡♡ やり直そう……愛してるッッ♡♡♡ お前だけだッッ♡♡♡ 初めてお見合いで出会ったあの日から……ずっと詩音だけに恋をしてきたんだぁぁ~~ッッ♡♡♡」
「うそぉ……♡♡♡ 妥協して僕と結婚したんだと思ってた……」
「私の態度がそう思わせていたんだな……初対面でマッチングタイムなんてシてしまったから……気恥ずかしかったんだ♡♡♡」

「あけびの会」の婚活サポートを通じて出会った私たちだが、このお見合いは特殊で、その場で身体の相性を確認するためにセックスをするのだ♡♡♡ 挿入のみだが、一目惚れした相手と即セックスというのが恥ずかしくて、照れ隠しで必要以上にクールに振る舞ってしまった……何とも苦い過去である……。

「僕も……僕だって貞義さんに一目惚れしたんだよ♡♡♡ じゃなきゃ結婚なんてしないよッッ♡♡♡ 大好きッッ……貞義さん大好きぃぃ~~ッッ♡♡♡」
「あああ私も大好きだぁぁ~~ッッ♡♡♡ 愛してる愛してる愛してるッッ♡♡♡ 好きだ好きだ好きだッッ♡♡♡ ずっと言えなくてごめんッッ……好きだよ……めちゃくちゃ好きだ……♡♡♡」
「ひゃあぁぁ~~んっ♡♡ そんなこと言われたら僕ぅぅ~~……アクメしちゃうよぉぉ~~ッッ♡♡♡♡ いくぅいくぅぅ~~~ッッ♡♡♡♡ キャアァァアアンッッ!!♡♡♡♡♡♡」

ガクガクガクッ…ガクン、ガクン、ガクン…
プシュッ…プシャッ…ショワァァ~~……

仰け反った詩音から絶頂の証とも言うべき液体が溢れた♡♡♡ 私に抱き付く詩音が愛しくて、強く抱き締める♡♡♡

「知らなかった……詩音は私のちんぽでそんな風に可愛くイクんだね……♡♡♡ もっとイクとこ見せてくれ♡♡♡」
「はぅぅ……♡ はぅぅぅ……♡ 恥ずかしいよぉ~~……♡♡♡」

恥ずかしいと言いながら、腰を押し付け陰茎を奥まで挿入しようとする健気な妻を抱き起こし、向かい合う♡♡♡

「ひゃあぁぁッッ♡♡♡ コレ……深く刺さっちゃうよぉぉ~~……♡♡♡ 貞義さんが近過ぎるよぉぉ……♡♡♡」

気まずそうに目を逸らす詩音に口付けをして、見つめ合った♡♡♡ こうやって目を見て話すことも随分と久しぶりだ。

「可愛い詩音……♡♡♡ もっと可愛いお顔を見せてくれ♡♡♡ 可愛い……好きだ……愛してるよ……♡♡♡」
「ふにゃあぁぁ~~…♡♡♡ そんなに見つめないでぇぇ~~……♡♡♡ おまんこトロトロに溶けちゃう~~…♡♡♡」

本人の言う通り、膣分泌液が溢れ、私の陰茎を程よくマッサージしてくれている♡♡♡
私は詩音の髪を撫でながらゆっくり腰を波打たせた♡♡♡

「きゃんっ♡♡ おまんこもクリも擦れちゃうッッ♡♡♡ どっちも気持ち良くて幸せだよぉぉ~~ッッ♡♡♡ 貞義さんの抱っこしあわせぇぇ~~んっ♡♡♡ もっとぎゅう…♡♡♡ もっとくっついてぇぇ~~っ♡♡♡♡ 好きぃん好きぃんっ♡♡♡」

気付いたら詩音の方から腰を揺らして快感を貪っていた♡♡♡ 性に貪欲な詩音は得も言われぬ美しさだ♡♡♡

「気持ち良くて腰フリフリしちゃってる詩音可愛いねぇ~~♡♡♡ おまんこ気持ちいいのかい?♡♡♡」
「言わないでぇ~~っ♡♡♡ 欲しがりおまんこ指摘しないでぇぇ~~…ん♡♡♡ 大好きな貞義さんとセックスしてるんだもんっ♡♡♡ 気持ちいいに決まってるよぉぉ~~♡♡♡♡」
「なんて嬉しいことを言ってくれるんだぁぁ~~ッッ♡♡♡ 可愛い詩音ッッ♡♡♡ なんて可愛いんだろう……♡♡♡ 可愛いよ……誰よりも可愛い♡♡♡」
「いやんいやぁぁんっ♡♡♡ 耳元で囁かないでぇぇ~~ッッ♡♡♡ 僕もっと溶けちゃうッッ♡♡♡ トロトロに蕩けちゃうよぉぉーー~~ッッ♡♡♡ あ゛あ゛ぁぁぁイクうぅぅーー~~ッッ♡♡♡♡♡♡」

ギューッと私に捕まりながら絶頂に達した詩音の膣内が、ムギュウムギュウと切なく蠢く♡♡♡ この愛しい蠕動に応えるべく、腰を大きく打ち付けた♡♡♡

バチュンバチュンバチュンバチュンバチュンッ

「あ゛はぁぁん♡♡ イヤぁぁ~~んっ♡♡ 僕まだイッてるよぉぉ~~ッッ♡♡♡ おまんこまだキュンキュンしてるんだってばぁぁ~~~ッッ♡♡♡♡ イヤァァァンッッ…いやいやぁんっ♡♡♡ おまんこ許してぇぇ~~ッッ♡♡♡」
「そんなこと言って……しっかり腰クネクネしてるじゃないかぁ~~♡♡♡ 本当はどうしたいんだぁ?言ってごらん?♡♡♡」
「バカバカァァ~~…♡♡♡ 欲しいよ……欲しいに決まってるでしょおぉ~~?♡♡♡ 大好きなんだからぁぁ~~ッッ♡♡♡ 好き好きぃぃ~~んっ♡♡♡ あ゛ぁぁぁまた来ちゃうぅぅ~~ッッ♡♡♡♡ あ゛はあぁぁぁあぁぁぁんッッ!!♡♡♡♡♡♡」

ピクピクッ…ピクンピクンピクンピクンッ…

仰け反って再びアクメをする詩音♡♡♡ こんなにもビンカンな妻を何年も放っておいたのか俺は……なんて愚かな男だろう。これからは毎日構い倒そう♡♡♡

「いやん…いやん…♡♡♡ おまんこキュンキュン恥ずかしいよぉぉ~~…♡♡♡」

賢者タイムでも来たのだろうか?急にイヤイヤと私から離れてベットボードまで逃げた詩音。今さら逃すものか♡♡♡ こんな可愛い妻、二度と離さないに決まってるだろう♡♡♡
追いかけて両手を壁に付き、逃げられないように囲うと、観念した詩音がおずおずと股を開いた♡♡♡ もちろん即挿入である♡♡♡

ドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッ

「いやぁんカンジるよぉぉ~~ッッ♡♡♡ おまんこすっごくカンジてるのぉぉ~~ッッ♡♡♡ いっぱいカンジるぅぅ~~ッッ♡♡♡ あはぁぁん♡ カンジるッッ♡♡ カンジちゃうぅぅ~~ッッ♡♡♡♡ いやんいやぁぁんっ♡♡♡」
「嫌なんて言うなッッ♡♡♡ 私のちんぽに夢中になれッッ♡♡♡ あぁ詩音ッッ……なんていやらしくて……なんて可愛いんだぁぁ~~ッッ♡♡♡♡ 一生私のそばにいてくれぇぇ~~ッッ♡♡♡♡」
「うんっ♡♡♡ 一生一緒ッッ♡♡♡ 貞義さんと添い遂げたいッッ♡♡♡ あ゛あ゛あ゛あ゛ッッ♡♡ イヤイヤッッ♡♡♡ アクメ来ちゃうッッ♡♡♡ アクメ良過ぎてッッ……嫌じゃないのにイヤイヤしちゃうのぉぉ~~ッッ♡♡♡♡ いやんいやんいやぁぁ~~んっ♡♡♡ イッちゃうイッちゃうイッちゃうーー~~ッッ!!♡♡♡♡ いく…いくっ…いくうぅぅーーッッ♡♡♡♡♡ あ゛はあぁぁぁーーッッ!!♡♡♡♡♡♡」

ビクンビクンビクンッ…ビクビクビクビクッッ

「あ゛ーーッッ♡♡♡ 私もイきそうだよッッ♡♡♡ 二人目作ろうッッ……孕んでくれッッ♡♡♡♡ あ゛あ゛あ゛ーーー出る出る出るぅぅーーー~~ッッ!!♡♡♡♡♡」

ビューッ!!ビュルビュルビュルッ…ドプドプドプドプッッ……

「あちゅいっ♡♡♡ おまんこあちゅいよぉぉ~~ッッ♡♡♡♡ 孕むっ……貞義さんの赤ちゃん孕むぅぅーー~~ッッ!!♡♡♡♡ あ゛はあぁぁぁまたイクぅぅーーー~~ッッ!!♡♡♡♡♡♡」

私の背中にしがみ付き、ザーメンを独り占めするかの如く足を絡める詩音♡♡♡ こんなにもいやらしくて可愛い妻への劣情を、長年見て見ぬふりをしてきたのだ。なんて勿体無いことをしたのだろう。

抱き付いて受精アクメを享受する詩音に口付け、そのまま朝まで抱き続けた♡♡♡





後日、舐め犬ロックのブログに、妻と思しき人物との一部始終を記した記事がアップされていた。嫉妬で狂いそうになったが、私にされている妄想で何度も絶頂する妻を想像すると、過去の自分を反省せざるを得ない……。ロックに対する憤りの一方、感謝の念が浮かぶのも、また事実なのである。
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