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地味なイキ方をする彼氏のことが好きで好きで堪らない♡ 数こなしてたらだんだん深イキするようになったカントボーイ彼氏。
しおりを挟む「別に付き合ってもいいけど……多分、冬樹にとって僕はつまらないと思うよ……?」
大学の同級生、湊人に一目惚れして、思い切って告白した。OKしてはくれたものの、自分は地味な性格だし不感症でマグロだからすぐにフラれてしまうと言っていた。
「あと……僕……カントボーイ……なんだけど……大丈夫……?」
そう告げて、恥ずかしそうに俯く湊人。そんな湊人が可愛くて、首を縦にブンブン振った俺に面食らっていた湊人。そんな始まりの俺たちだけど、お付き合いは極めて順調だ♡♡♡
「あ…あぁん…♡ あっ…あ、あっ…♡ んっ…ーー…~~~…イクぅ……♡♡♡♡」
ピクッ…ピクッ…ピクッ…ピクッ…ピクッ…
「湊人……イッた?♡♡♡」
「うん……♡♡ はぁっ…♡ はぁっ…♡ はぁっ…♡ あ…まだ……あっ、あ…あ~~……あん…♡ んっ…んっ♡ はぁっ…♡ はぁっ…♡ はぁん…♡ あぁ~~…ん…♡」
湊人は、アクメした後が快感の本領発揮っぽい♡♡♡ 結構長い間静かに喘ぎ、モゾモゾクネクネと悶えているのだ♡♡♡
湊人と初めてセックスした時、決して不感症でもマグロでもないと確信した♡♡♡
確かにイク前にイクイクと大騒ぎすることもないし、大袈裟にビクビクすることもない。だが感じにくい訳でもセックスが苦手な訳でもなく、ただ快感のバイオリズムが緩やかなだけなのだ♡♡♡
「あ…っ…♡ あっ、あ…っ…♡ はぁっ…♡ はぁん…♡♡」
緩いピストンを続けていると、静かに喘いでいた湊人がゆっくり眉を寄せ始める。あ、そろそろイきそう♡♡♡
「ん~~っ…♡♡ イきそ……っっ……あぁぁ~~…ん…♡♡♡♡」
ピクッ…ピクッ…ピクッ…ピクッ…
ちんこを包み込む膣内が、規則的に痙攣を始めた♡♡♡ 身体は痙攣してないけど、だいぶ汗ばんでいる。気持ち良いアクメをした証明の一つだ♡♡♡ 湊人は穏やかなアクメの後の、幸せ余韻タイムが始まったようだ♡♡♡
「はぁっ…♡ はあっ…♡ はぁっ…♡ 冬樹ぃ~~……今日も……ありがとう……♡♡♡ 気持ち良かったよ……大好き……♡♡♡ はぁん…♡ はぁん…♡ きもちぃ…♡♡」
「気持ち良かったのなら良かった♡♡♡ 好きだよ湊人……♡♡♡」
今日の余韻はかなり深いようだ♡♡♡ 暫く悶えながらキスを繰り返したり、俺に抱き付いてきたり、何やら落ち着きのない様子だ♡♡♡
「んっ…んぅ…♡ んっ…♡ はぁ…♡ はぁ…♡ 冬樹……もう動いていいよ……♡♡♡」
「ん、じゃあ動くね?♡♡♡」
ユサッ…ユサッ…ユサッ…ユサッ…ユサッ…
「あっ、あっ、あぁぁっ…♡ あっ…あ…あっ…♡ 気持ちいい……冬樹……気持ちいい……♡♡」
「俺もっ……湊人のナカ、気持ちいいよ♡♡♡」
実際膣内は愛液たっぷりで程良く締まる名器だ♡♡♡ ちんこを大歓迎してくれているようで嬉しくなる♡♡♡
トチュントチュントチュントチュントチュン
「んっ…ん~~っっ…♡ きもち…あぁぁ~っっ…♡ きもちぃ…♡ はぁっ…♡ はぁっ…♡ はぁっ…♡ んっ…んっ…♡ んっ…んぅ…♡ んぅぅ…♡ はぅ…♡ はぅ…♡ んっ…んっ…イク……っっ…♡♡♡♡」
「あ~~ヤバ……俺もイきそ~~♡♡♡ あ゛~~イクッ!!♡♡♡♡♡」
ピクッ…ピクッ…ピクッ…ピクッ…ピクッ…
ビュルッ!ビュッ、ビュッ、ビュルルッ…
「気持ちいい……♡♡ 気持ちいい……♡♡♡」
「はぁっ…はぁっ…あ゛~~気持ち良かった~~♡♡♡」
ズルッ……
「やん!……すぐ抜いちゃダメ……♡♡♡」
「ふふっ……ゴム外してぇんだよ♡♡♡」
余韻が長い湊人は、まだ気持ち良さが残っている膣内からちんこを抜かれると抗議の声を上げる♡♡♡ そんなとこも可愛くて好きだ♡♡♡ 剥れる湊人の頬にキスをして宥め、ゴムを外して縛った。
「冬樹……セックスの気持ち良さ教えてくれて、ありがとうね♡♡♡」
「俺は何もしてないよ。元々湊人にはセックスの才能あったんだもん♡♡♡」
「そんなことないよ。冬樹は、僕がイクまで辛抱強く付き合ってくれるし、イッてる時もずっと優しくしてくれるでしょ?♡♡♡ やっぱり冬樹のおかげだよ♡♡♡」
ニコニコしながらそんな嬉しいことを言われたら、もう堪らない♡♡♡
「んっ♡ …ちょっと……」
「もう一回……ダメ……?♡♡♡」
「ダメじゃないけど……♡♡♡」
湊人の許可を貰った俺は、そのままベッドに押し倒し、再び湊人を貪った♡♡♡
「冬樹……」
「あ、湊人♡♡」
構内で湊人に声をかけられた。大学内で声をかけられるのは珍しいな。
「どうしたの?」
「あのね……今夜、そっち行っても……良い……?♡♡♡」
「それって……お誘い……?♡♡♡」
「……うん……♡♡♡」
付き合いはじめの頃は俺から誘わないとセックスに発展しなかったけど、最近では湊人からのお誘いの方が多いくらいだ♡♡♡
「オッケー♡ じゃ、今夜待ってるね?♡♡♡」
「うん……じゃあね……♡♡♡」
離れ難そうな表情を浮かべ、手をギュッと握ってから去っていく湊人。早くも勃起しそうな股間を誤魔化し、ルンルンで講義に向かった♡♡♡
「あ~~美味かった♡♡ 湊人、料理上手いよな~~♡♡ いっそ嫁に来てよ♡♡♡」
「バカ……本気にしちゃうだろ?♡♡」
「本気になれよ~~♡♡♡ えいっ♡」
湊人が振る舞ってくれた料理を食べて、セックスまでの繋ぎのイチャイチャタイム♡♡♡ この時間も大好きだ♡♡♡ 湊人に軽くタックルをかますと、ケラケラ笑いながら受け止めてくれた。
「ちょっとw 腰に抱き付くなってばw 」
「いぇーーい頭グリグリィ~~♡♡♡」
湊人の腹に頭を擦り付けていると、股間の辺りから甘酸っぱい匂いが漂ってきた……♡♡♡
「湊人……」
「……言うなよ……?」
「濡れてるよね……?」
「言うなってば……♡」
恥ずかしそうに目を逸らす湊人が可愛くて、俺のちんこは即臨戦体制になった♡♡♡
「かっわい~~♡♡♡ さ、濡れたおまんこ見せてね~~?♡♡♡」
「……勝手に脱がせば……?♡♡♡」
しつこく濡れ濡れまんこに言及する俺に拗ねてしまった湊人♡♡♡ でもこれは怒っているのではなく、俺に脱がせて欲しいって言っているのだ♡
「んじゃ、脱ぎ脱ぎしよ~~♡♡ あ、ズボンまでちょっと染みてるな……ああ~~……パンツびちょびちょ♡♡♡」
「言うなってばぁ……♡♡♡」
「一体いつから濡らしてたのぉ~~?♡♡♡ クンクン……あ~~コレはだいぶ前から濡らしてますねぇ~~♡♡♡」
クロッチの部分の濃い匂いに、おそらく家に来る前から濡れ始めていたのだろうと予想する♡♡♡
「冬樹のバカッ!!……僕だって……シたいんだもん……♡♡♡ シたくなったら……濡れちゃうんだもん……♡♡♡」
「だよね~~♡♡♡ 俺も既にちんこ痛えよ♡♡♡」
パンツだけ残して他は全て脱がせると、可愛い唇に吸い付いた♡♡♡
「んちゅぅ…♡ んむっ♡ ……はぁ……♡ 冬樹のキス大好き……♡♡♡」
「俺も♡♡ おっぱいにもチューして良い?♡♡♡」
「……シて……♡」
湊人のお許しが出た俺は、控えめな乳首をチロチロと舌先で舐め始めた♡♡♡
「んっ…♡ くぅ…ん…♡ はぁっ…♡ はぁっ…♡」
いつも通り、控えめに喘ぐ湊人♡♡♡ しかし表情がいつもより発情しているような気がする♡♡♡
「レロォ♡ 湊人、コーフンしてる?♡♡♡」
「してる……興奮……してるよぉ……♡♡♡ あっ?なんか……あっ、なんか変……やだ……もう乳首おしまい……ッッ♡♡♡」
「えっ?もう?うーん……パクン♡♡♡」
ぢゅぱぢゅぱぢゅぱぢゅぱぢゅぱぢゅぱっ…はむはむはむはむはむっ…ちゅるんっ、ちゅぶぅうっ、ぢゅっ、ぢゅ~~っ…
「バカッ!?あっ、あっ、あっ♡ あんっ…♡ あんっ…♡ い…く……♡♡♡」
ピクッ…ピクッ…ピクピクッ…ピクッ…
「おお、湊人のおっぱいが痙攣すんの初めてじゃねぇ?♡♡♡」
「はぁっ……♡ はぁっ……♡ はぁん…♡ はぁん…♡ バカぁ……♡♡♡」
おでこに手を当て、遠い目をしながら余韻に浸る湊人♡♡♡ 乳首アクメは初めてだ♡♡♡
「はぁぁん…♡ 気持ち良かったぁぁ……♡♡♡ なんか今日……変かも……シた過ぎて身体変になっちゃったのかなぁ……?♡♡♡」
「何嬉しいこと言ってんだよ湊人ぉ~~♡♡♡」
そんなにセックス待ち遠したかったのかよ♡♡♡ あ~~可愛いっ♡♡♡
乳首イキしてますます濡れた湊人の愛液塗れの内腿を舐め回し、ゆっくりパンツを降ろすと、何本か糸が引いていて物凄くエロい光景が広がった♡♡♡
「まんこ溺れてんじゃん♡♡♡」
「やだぁ……言うなよぉ~~……♡♡♡」
溺れるほど濡れているまんこに舌を這わせ、有り余る愛液を掬い取っていく♡♡♡
「んっ…んぅ~~…っっ…♡ あぁぁ……♡ あぁぁ……♡」
甲高い喘ぎ声を漏らし、快感を訴える湊人♡♡♡ 期待に応えるべく、クリを剥き、チュッと吸い付いた♡♡♡
「あぅぅん…♡ いきなりクリかよ……♡♡♡ はぁん…♡ はぁん…♡ 気持ちいい……クリ気持ちいい……♡♡♡」
ぢゅぅぅっ…ぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるっ…ぢゅるるるっっ…
「あん気持ちいいっっ…♡ あぁん♡ 気持ちいいっっ…♡ あんっ…あんっ…あぁぁ~~…ん…♡♡♡♡ イッ…ちゃったぁ~~……♡♡♡♡」
くぱぁくぱぁと脈動する膣口に加え、腹筋までペコッペコッと脈動している♡♡♡ 今日の湊人は本当に反応が良い♡♡♡ 舌を膣内に捩じ込み、膣壁にへばり付いた本気汁を舐め取ると、珍しく膣壁が畝り始めた♡♡♡
「んっ♡ 待って……僕……ナカもイッてるかも……♡♡♡ ぁん♡ 待ってよぉ~~……ダメ……あぁん♡ ナカしゃぶらないでッッ……♡♡♡」
舌先でGスポットの辺りを押し上げると、膣壁がぎゅっと締まった♡♡♡
「あぁぁ~~…♡ イッてるぅ……♡♡ 僕ぅ~~……イッてるぅぅ~~……♡♡♡ Gスポットイッてるよぉぉ~~……♡♡♡♡」
指を挿れてGスポットを擦り始めると、湊人は眉を寄せて可愛い唸り声をあげた♡♡♡
「くぅぅ~~~~んっ♡♡♡ だめぇぇ…んっ♡ イッてるんだからぁぁ~~!!♡♡♡ あふぅん…♡ あフゥゥん…♡ 気持ちいいんだってばぁぁぁ~~…んっ♡♡♡」
イヤイヤ、クネクネと身を捩る湊人は扇状的だ♡♡♡ しつこくGスポットを刺激していたら、とうとうグゥーンと大きく仰け反った。膣壁の規則的な締め付けに、深イキしたと察した♡♡♡ 仰け反りアクメするのは初めてだ♡♡♡
「はぅぅん…♡ はぅぅん…♡ 何コレぇ……幸せ過ぎるよぉぉ~~~…♡♡♡ はぅん…♡ はぅん…♡ 余韻深ぁぁい……♡♡♡」
虚な目でハフハフと喘ぐ湊人♡♡♡ 自分の股をぎゅっと掴みクネクネよじよじしている姿は、とんでもなくエッチである♡♡♡
「はふぅ…♡ はぅぅん…♡ 挿れてよぉぉ……♡♡ 早くおちんぽ挿れてよぉぉ~~……♡♡♡」
明確にちんこをおねだりするのも初めてだ♡♡♡ 泣きそうなおねだり顔でちんこを強請る湊人の股を開き、ゴムを付ける。暫くゴムちんこでクリを擦っていると、小さくクリイキしていて可愛かった♡♡♡
「早くぅぅ~~んっ♡♡♡」
「焦んなよ♡♡♡」
ズップゥゥ~~ッッ♡
「んきゅうぅぅッッ!!♡♡♡♡♡」
「おっほ♡ めっちゃ締まるじゃんっ!!♡♡♡」
キュパッ…キュパッ…キュパッ…キュパッ…
「はわぁ…♡ はわわ…♡ イッちゃったぁ~~……♡♡♡ くぅん…♡ くぅん…♡ おまんこぉ……気持ちいいよぉぉ……♡♡♡ 冬樹ぃ……僕のこと好きになってくれてありがと……♡♡♡」
「何だよ急に♡♡♡ めっちゃブチ上がるじゃん♡♡♡」
ユサッ…ユサッ…ユサッ…ユサッ…ユサッ…
「あぁん…♡ あぁん…♡ 冬樹が僕を見つけてくれたからッッ……僕っっ……今こんなにも気持ちいいのっっ♡♡♡ あんっ…♡ あぁぁ~~ん…♡ たくさんセックスしてくれてありがと♡♡♡ 僕のペースに合わせてくれてありがとっっ♡♡♡ おかげで僕ぅぅ~~……どんどんセックス大好きになってるよぉぉ~~!!♡♡♡ あぁぁ~~んっ♡♡ きもちぃぃ~~ッッ!!♡♡♡♡」
「すっげぇエロい声出すじゃん♡♡♡ こちらこそ……湊人の可愛いアクメたくさん見せてくれてありがとな♡♡♡ 俺とのセックス好きになってくれてありがと♡♡♡♡」
ゆさっ、ゆさっ、ゆさっ、ゆさっ、ゆさっ、
「あ゛ぁぁ~~んっ♡♡ イクぅぅーー~~んっ♡♡♡♡ んぎゅううぅぅ~~~~んっっ!!♡♡♡♡♡」
ビクッ…ビクビクビクビクビクビクッ…
「どうした湊人♡♡♡ めっちゃ痙攣してんじゃん?♡♡♡」
「やだぁぁ勝手に震えちゃうッッ!!♡♡♡ 気持ちいいっっ♡♡ 気持ちいい~~~ッッ!!♡♡♡♡ はぁぁん…♡ はぁぁん…♡ はぅぅん…♡ きもちぃよぉ~~……♡♡♡ くぅん…♡ くぅん…♡ きもちぃ~~……♡♡♡」
アクメが深くなっても、身体の反応が派手になっても、余韻が長いのは相変わらずだ♡♡♡ ぐにぐに締め付ける膣壁の健気な反応を振り切り、一度ギリギリまで引き抜く。
ズロォォ~~ッッ……バチュン!!
「お゛ほおぉぉッッ!?♡♡♡♡」
一気に最奥まで突き入れると、湊人から聞いたことの無い声が出てきた♡♡♡
ズロォォ~~……バチュン!ズロォォ~~……バチュン!ズロォォ~~……バチュン!
「お゛ほぉぉん♡♡ お゛おおんっ♡♡ お゛っほおおぉぉ~~んっ♡♡ 冬樹ッッ…強いッッ♡♡ お゛おおぉぉ~~ッッ!!♡♡♡」
「あ~~ヤバイくらい不細工なオホ顔なんですけど♡♡♡ あ~~可愛い♡♡♡ そんな可愛い顔、俺以外に見せるなよ?♡♡♡」
「見せるわけないッッ……こんなぎもぢぃのッッ……冬樹としか味わえないッッ!!♡♡♡♡」
「その言葉、忘れんなよ?♡♡♡」
ドチュンドチュンドチュンドチュンドチュンッ!バチュバチュバチュバチュバチュッ!
「んお゛おぉぉ~~ッッ!!♡♡ お゛ほっ♡ お゛ほぉぉ~~んっ!!♡♡ 激しいッッ!!♡♡♡ 激しいのがこんなにイイなんてッッ!!♡♡♡♡」
「いっつも湊人に合わせてスローセックスしてるもんなぁ?♡♡♡ せっかくだからもっと楽しんでくれよ♡♡♡」
ドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュッ!!バチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュッ!!
「あ゛はあぁぁーー~~ッッ!!♡♡♡ ぎもぢぃーー~~ッッ!!♡♡♡ おぐぎもぢぃ~~おぐぅぅ~~~~ッッ!!♡♡♡♡ おぐいぐっ!!♡♡♡ おぐいぐぅぅーー~~ッッ!!♡♡♡♡ んごぉぉーーーッッ!!!♡♡♡♡♡ いっっぐぅぅーーー~~~ッッ!!!♡♡♡♡♡」
ガクンッ!ガクンガクンガクンガクンガクンッ…ビクッ…ビクッ…ビクッ…
不安になるくらい全身をバウンドさせながら、激しく痙攣する湊人♡♡♡ 白目を剥いて舌を突き出す湊人は、いっそハメ撮りしたいくらいいやらしかった♡♡♡
「ねぇ、ハメ撮りしても良い?♡♡♡」
「ダメッ…イヤッ!!絶対ダメェェーーー!!♡♡♡♡」
「何で?湊人、超可愛いのに♡♡♡ もう撮っちゃうね?♡♡♡」
スマホをムービーにして翳すと、顔に手を当ててイヤイヤと首を振りまくる湊人♡♡♡
「絶対ブサイクだもんッッ!!♡♡♡ 撮っちゃダメッッ!!♡♡♡」
「せっかく初めてのオホアクメ記念なのに♡♡♡ しょーがないからピストンに集中するか♡♡♡」
ドチュッ!ドチュッ!ドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュッ!!ズチュンズチュンズチュンズチュンズチュンッ!!
「いぎゅううぅぅぅぅッッ!!♡♡♡♡ いぐぅぅいぐぅぅッッ!!♡♡♡♡ あ゛ぁぁあ゛ああぁぁぁーーーッッ!!!♡♡♡♡♡」
「うおおおーーッッ!!?♡♡♡ 搾られるッッ!!♡♡♡♡ あ゛あ゛ヤバッ!!出る出る出るッッ!!♡♡♡♡ イクぅぅーーーッッ!!!♡♡♡♡♡」
ビクビクビクビクッ…ビクッ…ビクッ…ビクッ…
ドビュッ!ビュルビュルビュルビュルッ…ビュッ…ビュッ…
「あ゛~~……♡ あ゛~~……♡ あ゛~~……♡ ヤバイよぉぉ~~……♡♡ コレ覚えちゃダメなやつだよぉぉ~~……♡♡♡」
「ははっ……全然いいし♡♡♡ どんどん深イキしちゃえよっっ♡♡♡」
獣の唸り声みたいに、汚い声を出しながら余韻に浸る湊人♡♡♡ そこから暫く、深イキからなかなか抜けれないみたいだった♡♡♡
「今夜泊まってく?」
「うん……そうしようかな……?」
いつもは大抵帰る湊人だが、今日は深イキし過ぎて腰が抜けたようだ♡♡♡
「……凄かった……♡♡♡ セックスってこんなにも奥深いんだ……♡♡♡」
「今日のセックス気に入った?♡♡♡」
「とんでもなく気に入った♡♡♡」
照れ笑いする湊人が可愛くて、そのまま寝バックに突入してしまったけど、湊人は嬉しそうに喘いでいた♡♡♡
「あ゛んっ♡ あ゛んっ♡ あ゛んっ♡ あ゛ぁぁんっ♡♡ きもちぃコレきもちぃよぉ~~!!♡♡♡」
俺の上に乗って、艶かしくも激しく腰を振るのは、もちろん湊人だ♡♡♡ ベテランのAV女優顔負けの腰振りで俺を翻弄する様は、マグロとか言った奴出てこいと言いたくなるくらいドスケベまんこだ♡♡♡
構内でお誘いを受け、また今夜ね?って別れようとしたらラブホに連れ込まれ、ご覧の通りである♡♡♡
「まるでオナニーだな♡♡♡」
「違うもんっっ♡♡♡ らぶらぶセックスだもんっっ♡♡♡」
らぶらぶセックスだと言い張る湊人は、一方的な腰振りで登り詰めようとしている♡♡♡
ぐいんぐいんぐいんぐいんぐいんぐいんっ…
「あ゛あぁぁ堪んないッッ♡♡♡ おちんぽ堪んない~~ッッ!!♡♡♡ あ゛んっ♡ あ゛んっ♡ あ゛あぁぁんっ♡ あ゛あ゛僕ぅぅこのおちんぽ無いと生きていけない~~~ッッ!!♡♡♡」
懸命に腰を振って喘ぐ湊人♡♡♡ 激しい腰振りに、俺のちんこは爆発寸前だ♡♡♡
「そんなに俺のちんこ気持ちいい?♡♡♡」
「おちんぽ気持ちいいっっ♡♡♡ おちんぽ気持ちいい~~っっ!!♡♡♡♡ おちんぽっっ♡ おちんぽぉぉ~~ッッ!!♡♡♡♡ お゛ほおおおぉぉ~~~~ッッ!!♡♡♡♡♡」
ビクッ!ビクビクッ…ビクッ…ビクッ…
大きく腹筋が波打ち、膣壁が畝り始める♡♡♡ 仰け反ったままビクビク痙攣してる湊人がエロ可愛い♡♡♡
「おぉん…♡ おぉん…♡ おぉぉん…♡」
ゆっさゆっさゆっさゆっさゆっさゆっさっ…
絶対余韻の最中なのに、痙攣したまま再び腰を揺らし始める貪欲まんこな湊人♡♡♡
「ちんぽぉぉちんぽぉぉ~~っっ!!♡♡♡ まんこぎもぢぃ~~ッッ!!♡♡♡ ほおぉぉんっ♡ お゛ほぉぉん♡ めっぢゃイイよぉぉーーーッッ!!♡♡♡♡ まんごぉぉイイーー~~ッッ!!♡♡♡♡」
「あ゛~~ヤバイヤバイヤバイッッ!!♡♡♡ 湊人激し過ぎて出そうッッ!!♡♡♡♡」
ぐいんぐいんぐいんぐいんぐいんぐいんっ…
「出して出してぇぇ~~ん!!♡♡♡♡ 僕もぉぉイクぅぅ~~~んっ!!♡♡♡♡♡ あ゛ーーーッッ!!♡♡♡♡♡」
「あ゛~~イクイクイクッ!!♡♡♡♡♡」
ぴぃーーんっ!!ガクンガクンガクンガクンガクンガクンッ…ガク…ガク…
ドプッ!ドクンドクンドクンドクンッ…ドクン…ドクン…
お互いイッた後も、グイグイと膣口を押し付けてきてまだ抜きたくないとアピールしている♡♡♡
「そろそろ退いて……♡♡♡」
「次は……バックで突いてくれる?♡♡♡」
「ふはっ!おかわりオネダリするの早くない?♡♡♡」
「だってぇ……欲しくて堪んない……♡♡♡」
おそらく了承するまで退かないのだろう。2回戦目を約束し、なんとか納得させてちんこを抜いた。
「冬樹……ホントに……僕と出会ってくれて、ありがとうね……♡♡♡」
「こちらこそ……俺と出会ってくれてありがとうだよ……♡♡♡」
身体を重ねる度に、どんどんセックスの才能が開花していく湊人。この先もずっと俺の側で笑っていて欲しいとか、いつか俺の子供孕ませたいとか……つまり、結婚を視野に入れた妄想を膨らませながら、スヤスヤ眠る湊人の頭を撫でていた♡♡♡
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