アダルト投稿者にクンニされるだけのお仕事。堅物カントボーイのアクメまんこは絶品らしい♡

東山 庭子

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アダルト投稿者にクンニされるだけのお仕事。堅物カントボーイのアクメまんこは絶品らしい♡

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「んぉっ…♡ おっ…♡ おっ…♡ おっ…♡ はぁっ…♡ はぁっ…♡ ハァッ…♡ ハァッ…♡ んぐぅぅーー~~ッッ!!♡♡♡♡♡」

ピクッ…ピクッ…ピクッ…ピクッ…ピクッ…
じゅわぁぁ~~……じゅわぁぁ~~……

「ハァッ……ハァッ……ハァッ……♡」
「はい、お疲れさん。じゃあ今日の謝礼ね」


五千円札を差し出す男の手から、報酬を受け取る。別に金には全く困っていないが、一応のケジメというやつだ。


僕はいわゆる上級国民予備軍である。偏差値の高い高校に通い、最高学府と名高いT大もA判定の優等生だ。ゆくゆくはT大を主席で卒業して、エリート官僚として華々しい道を歩むことも夢ではない。

そんな僕だが、一つだけ欠点がある。それはカントボーイであるということだ。男性でありながら女性器を持つ僕は、幼い頃より男性である兄と事あるごとに比べられてきた。どんなに結果を出しても、両親は「お兄ちゃんはもっと優秀だった。お兄ちゃんを見習いなさい」としか言わない。同じ年頃の兄より明らかに結果を出しても、両親はお兄ちゃんを見習えとしか言わなかった。そしてある時気付いたのだ。両親にとって、僕の存在そのものが欠陥品であると。欠陥品の僕が兄を上回ることなど、あってはならないのだと。

ずっと強過ぎる性欲を抑えて頑張ってきたのに、何もかもが虚しくなった。そんな時声をかけてきたのがサダヨシと名乗る男だった。

サダヨシはアダルト投稿者らしい。クンニの最中の女性器を接写して、オーガズムの反応を淡々と投稿しているそうだ。そういうマニアに受けているらしい。世の中色んな性癖があるものである。

「どうして僕に声をかけてきたのだ?」
「そりゃ~~君がカントボーイだからさ♡」
「何故分かった!?」
「欲求不満のメスの顔をしてるからな。俺にはすぐ分かったぜ♡」
「そうか。ならば話は早い。挿入をしない、顔出しをしないのであれば、引き受けてもいい」
「意外と柔軟な思考なんだねぇ」
「あなたなら知っているだろう。カントボーイという生き物が、いかに性欲が強いか」
「話が早い子は好きだよ♡」

こうして僕は週に一度、サダヨシの自宅で股を開き、カメラの前でクンニをされるようになったのだ。



「はぁっ……はぁっ……はぁっ……クンニというのは、随分と気持ちの良いものなんだな……♡」

イッた後はテレビ画面に映し出された自身のおまんこを視聴する。サダヨシが会陰からクリトリスまで一気に舐め上げ、仕上げに舌先でクリトリスをグリグリと撫で回す様子が何度か映し出され、自身のくぐもったアクメ声が聞こえたかと思うと、クパクパと些か大袈裟な動きで膣口が開閉を始めた。膣口からはドロッとした白濁液が垂れており、サダヨシがそれを舐め取ると、下半身が嬉しそうに震えていた。その様子を見せられると、アクメしたばかりのおまんこが疼き出す。そんな僕の様子をサダヨシは楽しんでいるかのようだった。

あまりの快感に声が出てしまったことを詫びると、声を出すのは動画的に好ましいとサダヨシが言った。ならばAV女優のように喘いだ方がいいのかと聞いたら、わざとらしい喘ぎ声は逆に不評だとのことだった。

「気に入ったかい?君、売れるよ♡ アクメの反応も、愛液の分泌量も申し分ない。まぁカントボーイというだけで物珍しいんだけどな♡」

いくら売れたところで、契約は一回五千円だ。僕には関係ない。

「ところでイク時はイクと言った方が良いのか?」
「君のおまんこの反応だけで10人中10人がアクメしたと分かるだろうから、無理にイクと言わなくても良い。まあ、そこは追々擦り合わせていこう」

是でも非でもない、その曖昧な言い方が逆に心地良かった。必ず結果を出さなくてはならないプレッシャーもなく、与えられた課題はオーガズムに至ることだけ。性欲の強いカントボーイのまんこには簡単過ぎる課題だ。なんの重圧も負担も無く、淡々とサダヨシの元へ通う日々。それはもはや息抜きですらあった。



「んっ…♡ んっ…♡ んっ…♡ んっ…♡ んっ…♡ んっ…♡ んっ…♡…はぁっ…♡ はぁっ…♡ はぁっ…♡ はぁっ…♡ はぁっ…♡ あ゛…あ゛…あ゛…んお゛お゛お゛ッッ!!♡♡♡♡♡」

ピックン、ピックン、ピックン、ピックン

「はい、お疲れさん」


「あ゛ッッ…♡ あ゛ッッ…♡ あ゛ッッ…♡ あ゛ッッ…♡ あ゛ッッ…♡ お゛ッッ…♡ お゛ッッ…♡ お゛ッッ…♡ お゛ッッ…♡ お゛ッッ…♡ お゛ッッ…♡ お゛おおおぉぉーー~~ッッ!!♡♡♡♡♡」

ビクッ、ビクッ、ビクッ、ビクッ、ビクッ

「はい、お疲れさん」


「あ゛ぁぁ…♡ あ゛ぁぁ…♡ あ゛ぁぁ…♡ あ゛ぁぁ…♡ あ゛ぁぁ…♡ はぁぁ…♡ はぁぁ…♡ はぁぁ…♡ はぁぁ…♡ はぁぁ…♡ あ゛~~!♡ あ゛~~!♡ あ゛~~!♡ あ゛~~!♡ あ゛~~!♡ イッ…イクイクッ!♡♡♡ いくっ!いく…ッッ♡♡♡♡ あ゛ぁぁ~~イクぅぅッッ!!♡♡♡♡♡」

ペコッ…ペコッ…ペコッ…ペコッ…ペコッ…

「はい、お疲れさん」


「お゛ぉぉ~~ん♡ お゛ぉぉ~~ん♡ お゛ぉぉ~~ん♡ お゛ぉぉ~~ん♡ んお゛ッッ♡♡ んお゛ッッ♡♡ んお゛ッッ♡♡ んお゛ッッ♡♡ お゛おぉぉ~~ッッ♡♡ いくぅぅいくいくッッ……お゛お゛お゛ぉぉーー~~ッッ!!♡♡♡♡♡」

ビクンビクンビクンビクンビクンッ…ヒクン…ヒクン…ヒクン…ヒクン…
プシャッ…プシャァァ~~……

「はい、お疲れさん」


「あ゛ぁぁ~~ん♡ あ゛ぁぁ~~ん♡ あ゛ん、あ゛んっ!あ゛ぁぁ~~ん♡ イイッ♡♡♡ おまんこイイ~~ッッ♡♡♡ あ゛ぁぁ…あ゛ぁぁ~~ッッ♡♡ お゛ぉぉ~~ッッ♡♡ お゛ッッ…お゛ッッ♡♡ はぁっ…はぁっ…あ゛ぁぁ~~ッッ♡♡ イクぅぅ~~イクぅぅ~~♡♡♡♡ あ゛~~イッちゃうぅぅーー~~んッッ!!♡♡♡♡ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーー~~ッッ!!♡♡♡♡♡」

ガクンガクンガクンガクンッ!ガクンッ!ガクンッ!ビクッ…ビクッ…ビクッ…
ジュワァァ~~……ショワァァ~~……

「はい、お疲れさん」
「待ってくれッッ!!♡♡♡」

激しく畝る膣内にとうとう堪らなくなった僕は、思わずサダヨシの手を掴んだ。

「……どうした?」
「頼む教えてくれッッ♡♡♡ 近頃おかしいんだッッ♡♡♡ 毎日毎日ッッ……サダヨシのことを考えると、まんこが疼いて堪らないんだッッ♡♡♡ このままでは勉強にも差し支えてしまう!!頼む……解消法を教えてくれッッ!!♡♡♡♡」

まるで習い事のように、毎週サダヨシの元に通う。最初はただそれだけだったのに、クンニをされる度に感度が上がり、今では発散どころか悶々としてしまっている♡♡♡ 藁にもすがる思いでサダヨシに問いかけた。

「解消法なぁ……そりゃ、セックスが一番手っ取り早いだろう?」
「ならそれをしてくれッッ♡♡♡ 頼む……切ないんだ……♡♡♡」
「契約違反になっちまうが?」
「反故にしてくれッッ!♡♡♡」
「お前……処女だろう?俺は処女に対する対価を払えるだけの金を持ってないぜ?」
「そんなものいらないッッ♡♡♡ 元々金には困ってないんだ!お金はいらないから……僕とセックスしてくれ!!♡♡♡」
「……あとで文句言うなよ?」

サダヨシは僕を抱き抱えると、奥のベッドルームに運んでくれた♡♡♡




「あ゛ぁぁ~~ん♡ あ゛ぁぁ~~ん♡ あ゛ぁぁん、あ゛んッッ…あ゛ぁぁんっ♡♡ とてもイイ~~ッッ♡♡♡ ちんぽで擦られるのがこんなにイイなんてッッ♡♡♡ はぁっ…はぁっ…知らなかったよぉぉ~~ッッ♡♡♡」
「そうかい♡♡ そりゃ良かった♡♡♡」

処女の僕に気遣って、緩やかに腰を動かしてくれるサダヨシ♡♡♡ 密着する肌と肌の感覚に酔いしれてしまう……♡♡♡ 

トチュッ…トチュッ…トチュッ…トチュッ…

「あ゛あぁぁ……♡ イイ……♡♡ すごくイイ~~ッッ♡♡♡ あ゛ぁぁ…あ゛ぁぁ…いい…♡♡ まんこイイ~~♡♡♡ ひぃん…ひぃ…はぅぅ~~ん♡♡ 今までで一番ッッ……エッチな気持ちだぁぁ~~…♡♡♡ サダヨシぃ……セックスというのはぁ……素晴らしいモノなんだなぁぁ~~…♡♡♡♡」

身体が勝手にクネクネとくねってしまう♡♡♡ クンニとは違う、奥から競り上がるような深い快感♡♡♡ どちらがより良いという訳ではなく、それぞれの良さがあるのだが、僕はセックスの快楽は特別だと思う♡♡♡ 子を成しても良いと思える雄にだけ許す神域。誰の目にも触れない場所に侵入される背徳感。今まさに、自分は子作りをしているのだ♡♡♡ 

「そうだな、ヒカルもセックスの良さを実感したか?♡♡♡」
「ああ、実感しているっ♡♡♡ この一瞬のために、将来を犠牲にしても構わないと思えるほどッッ♡♡♡ 今君に夢中だっ♡♡♡ おまんこの快楽というのは、実に素敵で厄介なモノなんだな…はぁん♡ いい…とてもイイ~~~ッッ♡♡♡♡ もっと蕩けさせてくれッッ♡♡♡ もっと淫らにさせてくれッッ♡♡♡ あ゛ぁぁ~~んおまんこイイ~~~~ッッ!!♡♡♡♡」

膣内が脈動している♡♡♡ これはアクメなのだろうか……?♡♡ いや……本能が告げている♡♡♡ おまんこアクメはこんなモノではないと……♡♡♡ 

「そんなに気に入ったのなら、俺の嫁になるか?♡♡♡」
「ッッ…♡♡♡ 良いのかッッ!?♡♡♡」
「おっ……おう……まさかそんなに食い付かれるとは……」
「なんだ……冗談なのか……愛されるという体験をしてみたかったのに……」
「そういうのは、親の役目だろ?ヒカルくらいの年頃の子ならよ」

そうか……やはり、世間一般の価値観でも、親は子供を愛するのが当たり前なのか……

「僕は……愛されたことがない……」
「…………そうか……よっこいしょっと!♡♡♡」

唐突に僕を抱き起こしたサダヨシは、ギュッと抱き締めながら腰を動かした♡♡♡

「よ~~しよ~~し♡ ヒカルはエライ♡♡♡ 毎日頑張っててエライなぁ~~♡♡♡ 可愛いよヒカル♡♡♡ ……愛してる♡♡♡」
「あ゛ぁぁ……あ゛ぁぁ……なんだコレは……♡♡♡ 胸が暖かい……おまんこが畝るっ……♡♡♡ とてもいやらしくてぇ~~…とても幸せな気持ちだぁぁ~~…♡♡♡ 僕も……サダヨシを愛してる……♡♡♡」

愛してると口にした途端、おまんこの奥からピピピと電流が走った♡♡♡ なんだなんだと身構えていたら、膣内が激しく畝り始めた♡♡♡ 本能で分かった。これはおまんこアクメだと♡♡♡

「サダヨシ……イッてしまった……♡♡♡」
「おう、そうだな♡♡ マン肉畝ってるぜ♡♡♡」
「あぁぁ……あぁぁ……膣内にちんぽが入っているとぉ~~……痙攣がよく分かるぅぅ~~……♡♡♡ あぁ……僕ぅ……イッてるんだぁぁ~~……♡♡♡」

イッていると認識した途端、甘い甘いアクメの余韻が全身を覆った♡♡♡ 膣内がサダヨシを求めて畝り、媚びたくて媚びたくて堪らなくなり、いやらしい思考が止まらない♡♡♡ 僕は今、どうしたらサダヨシとのセックスを引き延ばせるのかを思案するので頭がいっぱいだ♡♡♡

「はぅぅ~~ん♡ はぅぅ~~ん♡ んん~~っ…♡ サダヨシぃ~~……♡♡♡ セックスずっとシてたいよぉぉ~~……♡♡♡」

論理的な思考は最早皆無で、自分の知能指数が著しく下降しているのを感じながら、そんな自分も悪くないとさえ思う♡♡♡

「ずっと合法的にセックスしたいのなら、そりゃやっぱ結婚だろ?」
「結婚……シたい……♡♡♡ 合法的に毎日セックスしたいよぉぉ~~♡♡♡ サダヨシぃ~~……僕じゃダメか……?」
「ダメじゃねーよ♡♡♡」

ゆっさゆっさゆっさゆっさゆっさゆっさっ…グイングイングイングイングイングインッ…

「あ゛ぁぁ~~ん溶けるぅぅ~~~~ッッ♡♡♡ おまんこ溶けて無くなっちゃうぅ~~~~ッッ♡♡♡ あぁんサダヨシぃ~~♡♡ さっきの言ってぇぇ~~♡♡♡ 愛してるって、可愛いってぇ♡♡♡ 言ってよぉぉ~~っ♡♡♡♡」
「ああ……愛してる……♡♡♡ ヒカルは可愛い……♡♡♡ 好きだよ……結婚しよう……♡♡♡」
「はぅぅ~~ん♡ 幸せぇぇ~~ん♡♡♡ 愛されるってとっても幸せだよぉぉ~~~♡♡♡ 言葉だけでも嬉しいよぉぉ~~ッッ♡♡♡ ねぇサダヨシ……好きって言いながら奥突いて♡♡♡」
「……言葉だけじゃねぇよ……覚悟しろ♡♡♡」

ぐちゅうぅ~~ッッ♡ ぐちゅっ、ぢゅぷぅぅ~~っ♡ ぢゅくっ、ぬぢゅぅぅ~~♡

「好きだ…♡ 好きだよ…♡ 好きだ…♡ 愛してる…♡ 愛してるんだよヒカル……♡♡♡ お前だけだ……♡♡♡」

膣奥を揺さぶりながら、耳元で好き連呼されて、総てが蕩けた♡♡♡

「イッっっくぅぅーーーー~~~~~ッッ!!♡♡♡♡♡」

ビクビクビクビクビクビクッ…ビク…ビク…

蕩けた膣内から競り上がる快感♡♡♡ この感覚は何度体験しても飽きそうにない♡♡♡ この先の人生、アクメするだけの命でも構わない♡♡♡ 

「あ゛ぁぁ~~ん…♡ あ゛ぁぁ~~ん…♡ サダヨシぃ~~…♡ 僕のアクメぇ……サダヨシのためにシてるんだぁ……♡♡ サダヨシのために……こんなにも畝ってるんだぁぁ~~…♡♡ おちんぽ喜ばせたくて頑張ってるんだよぉぉ~~?♡♡♡♡」
「ありがとうヒカル……♡♡♡ お前は偉い子だ♡♡♡ 好きだよ♡♡ 愛してる♡♡♡」

グヂュゥゥ……ムヂュゥゥ……グチャァァ……

愛の言葉に呼応するように蠕動する僕のおまんこ♡♡♡ どんなきっかけでも、僕を見つけてくれて、愛してくれていることが堪らなく嬉しかった♡♡♡

「僕は……サダヨシにとって、必要な存在か?……生きてて良い存在か……?」
「何バカなこと言ってんだ……結婚するんだろ?身一つで嫁いでくりゃ良いんだよ♡♡♡」
「うん……ありがとうサダヨシ……♡♡♡ 末長く、よろしく頼む♡♡♡」

何故こんな可愛げのない子供と結婚してくれようとしているのかは分からないけど、自分にも帰る場所が出来たのだと思うと、何故か無性に泣けてきた。

「……おいおい、泣くなよ。ヒカルはこれから、沢山まんこ良くなることだけ考えてりゃ良いんだよ♡♡♡ ……話は俺がつけてやるからよ」
「……サダヨシ……?」
「オラッ!奥ピストンするぞっ!♡♡♡」

ドチュドチュドチュドチュドチュドチュッ…バチュバチュバチュバチュバチュバチュッ…

「お゛ッッ♡♡ お゛ほおぉぉーーーッッ♡♡ お゛ぉん♡ お゛ぉん♡ い゛い゛よぉぉーーーッッ♡♡♡ バカになるう゛ぅぅーー~~ッッ♡♡♡ 僕バカぁぁ~~バカなのぉぉーー~~ッッ!!♡♡♡♡ い゛ッ…い゛ッぐぅぅーー~~ッッ!!♡♡♡♡ お゛お゛お゛お゛お゛ッッ♡♡♡♡♡」

ガクンガクンガクンガクンガクンッ…ビクッ…ビクッ…ビクッ…

突き出した舌ごと舐め取ってくれるサダヨシ♡♡♡ 夢中で舌を絡め合うと、最奥同士も同様に深いキスを始めた♡♡♡ まるで人格でもあるかのようにいやらしく吸い付く子宮口♡♡♡ 自分が心底メスだと思い知らされて、屈辱感すらも快感になる♡♡♡

「あーー……このままイきそ……種付けしたら怒られる?♡♡♡」
「両親には、僕の代わりに謝ってくれ♡♡♡」
「まかせろ♡♡♡」

ズロォォ~~……バチュン!♡ ズロォォ~~……バチュン!♡ ズロォォ~~……バチュン!♡ ズロォォ~~……バチュン!♡

「んほお"お"お"お"お"お"ぉぉ~~~♡♡♡ お゛ぉぉん♡ お゛ぉぉん♡ い゛い゛よぉぉぉぉおぉぉッッ!!♡♡♡♡ お゛っほおおぉぉッッ!!♡♡♡♡」

バチュン!バチュン!バチュン!バチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュッ!!

「い゛い゛い゛い゛っっぐう゛ぅぅーーー~~ッッ!!!♡♡♡♡♡ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッッ!!!♡♡♡♡♡」
「あ゛ーー~~ヤバイヤバイッ♡♡♡♡ 出る出る出るッッ!!♡♡♡♡ 孕めよッッ!!♡♡♡ あ゛ーーイクイクイクぅぅーーー~~ッッ!!♡♡♡♡♡」

ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ…
ビュルッ!ビュルビュルビュルビュルッ…ビュッ…ビュッ…ビュッ…

子宮内に放たれた精液の熱を感じながら、サダヨシのイキ顔を見つめる喜びを味わう♡♡♡ 僕の人生を請け負ってくれるこの男の顔を……♡♡♡






「何で……アンタが……!!?」
「何度忠告してもヒカルへの態度を改めないから、俺が貰うって言ってるんだよ、義姉さん」

挨拶に来たサダヨシに狼狽する母。どうやら二人は顔見知りのようだ。

「態度!?私はちゃんとしてるわ!!学費もきちんと出してるし、食費もちゃんと渡してる!!この子も自由に、コンビニでもファミレスでも好きなもの食べてるわよ!!」
「呆れた……育てるってのは、死なせないってことなのか?」
「お前なんかに口出しされたくないのよ!!ドカタの息子が!!」
「相変わらず最低だな……とにかく、ヒカルのこと孕ませたんでな、今日から俺の妻になってもらう」
「フン!勝手にすれば!?欠陥品同士お似合いよ!!」
「あっそ!ありがとう義姉さん。行くぞヒカル。これ以上ここにいると人として腐っちまう」

僕の手を引いて家を出たサダヨシ。サダヨシの家に帰ってから、話をしてくれた。母とサダヨシは、それぞれの親の再婚で姉弟になったそうだ。母はサダヨシの父親の職業を忌み嫌い、早々に父と結婚して家を出たそうだ。両親共に親戚付き合いをしていなかったから知らなかった。

「結婚推し進めるためにハッタリかましたけど、あんまり必要無かったかな?」

実際僕は妊娠していない。妊娠してたとしても、種付けされて3日しか経っていないから分かりようがない。

その後サダヨシが連れて行ってくれたのは、僕の祖母に当たる人とサダヨシの父親が住む、いわゆるサダヨシの実家だった。二人ともすごく良くしてくれて、それから毎週末サダヨシの実家で過ごすようになった。




あれからもサダヨシは、時々動画を撮る♡♡♡ 

元々僕を身請けするために近付いたサダヨシは、僕の動画をネットに流していなかった。撮り溜めた動画は、編集されて感度の成長記録みたいになっていた♡♡♡

「今日は種付けの接写撮ってもいい?♡♡♡」
「うん……いいよ?♡♡♡」

サダヨシと祖父母に甘やかされ、いつの間にか口調が幼くなってしまった♡♡♡ そんな甘えたな僕を、愛しそうに見つめてくれるサダヨシのおかげで、あの頃より遥かに喘ぎ声が煩い動画になってしまっている♡♡♡ 懸命に枕を掴んでいたあの頃と違い、サダヨシの背中に手を回して抱き付いているだけで、深い深い幸せアクメをしてしまうのだ♡♡♡




パチュパチュパチュパチュパチュパチュッ…

「あ゛ぁぁ~~ん♡ あ゛ぁぁんっ♡ あ゛はぁぁ~~んっ♡ 優しく奥トントンきもちぃ~~♡♡♡ きもちぃ~~♡ きもちぃよぉ~~…♡ おっぱいもチュ~~ってしてぇ?♡♡♡」
「そうかそうか~~♡♡♡ おっぱい好きかぁ~~♡♡♡」
「うんっ♡♡♡ チュ~~ってされたりぃ、ペロペロ~~ってされたりするのだぁ~~いすきぃ~~♡♡♡」

ちゅっ…ちゅうぅ~~っ♡ ちゅぱちゅぱちゅぱっ…チュッ…ぢゅっ…ぢゅ~~っ♡

「きゃあぁん♡ きもち~~♡ きもちぃよぉ~~♡♡♡ はぁん♡ はぁん♡ はぁぁん♡ はぁぁん♡ あ゛っ!あ゛っ!あ゛っ!♡♡ イきそっ!♡♡ イッちゃいそっ!♡♡♡ あ゛ぁぁああぁぁぁんッッ!!♡♡♡♡ んっ!んっ!んぐぅぅ~~ッッ!!♡♡♡♡♡」

ピクッ…ピクッ…ピクッ…ピクッ…ピクッ…

テレビ画面に映し出される、リアルタイムまんこ♡♡♡ サダヨシのおちんぽを食い締めて、アクメの脈動をしている♡♡♡ まるでちんぽを咀嚼しているみたいだ♡♡♡

「あぁぁ……あぁぁ……イッちゃった♡♡♡」
「ふふっ……見ろよ♡♡ 本気汁出しながらヒクヒクしてるぜ♡♡♡」
「えへへ♡♡ だってきもちぃんだもん♡♡♡ うふふっ♡ えへへっ♡」
「なーーに笑ってんだよっっ!♡♡♡ コショコショするぞコラッ♡♡♡」
「きゃーーーッッ♡♡♡ きゃはははっ!!♡♡ やだぁ~~やめてよぉぉ~~!♡♡♡ やんっ!やぁぁーー~~んっ!♡♡♡」

擽られて、小さな子供みたいに悲鳴をあげる♡♡♡ サダヨシに子供扱いされると、胸がポカポカと暖かくなるけれど、今はセックスの最中だ♡♡♡ 

トチュトチュトチュトチュトチュトチュッ…パチュパチュパチュパチュパチュパチュッ…

「やぁぁん♡ やぁん♡ やんっ…♡ あぁぁ~~ん♡ ひぃぃ~~んっ♡ ひあああんっ♡ はぁぁ~~んっ♡ あはぁぁ~~んっ♡ んぅ♡ んっ♡ んあぁぁんっ!♡♡」
「こらこら♡ フレームアウトしてるぞ♡♡♡」

あまりの快感に仰け反ってしまう♡♡♡ 今夜はカメラありきのセックスだから、注意しなくては♡♡♡

「クスクス…ごめんね♡♡ お詫びのちゅう~~♡♡♡」

ちゅっ♡ ちゅっ♡ っと幼いキスを繰り返し、サダヨシに存分に甘える、このひと時が大好きだ♡♡♡

トチュントチュントチュントチュントチュンッ

「はぁ~~ん♡ はぁ~~ん♡ イッちゃうぅ~~ん♡♡♡ ねぇサダヨシはぁ?♡♡♡ イッちゃう?♡♡♡」
「うん……そろそろイきそ~~♡♡♡ このまま緩く種付けしてもいい?♡♡♡」
「いいよ♡♡ 優しく突いて♡♡♡」

ラストスパートも一定のリズムで行うのは「俺がトシだから」ってサダヨシは言うけど、僕のおまんこは激しくされるよりも甘やかされるのが大好きだ♡♡♡ 

トチュントチュントチュントチュンッ…パチュンパチュンパチュンパチュンッ…

「あ゛ぁぁんっ♡ あ゛ぁぁんっ♡ んうぅ~~っ♡ サダヨシ大好きぃ~~ん♡♡♡ サダヨシぃ~~サダヨシぃ~~…♡♡♡ イッちゃうよぉぉ~~…イッちゃうんだよぉぉ~~…♡♡♡ 一緒にイきたいよぉぉ~~~…♡♡♡」
「もーちょい我慢してくれる?♡♡♡ 俺もイきそーだから♡♡♡」
「アクメの我慢なんてぇ♡♡ やり方が分かんないよぉぉ~~…♡♡♡ あ゛ぁぁんキちゃうのぉぉ~~~♡♡♡ あ゛ッッ♡♡ あ゛ッッ♡♡ ごめんねッッ♡♡ 僕イッちゃうねッッ?♡♡♡♡ あ゛ぁぁーー…♡♡♡♡ あ゛ぁぁーー~~…♡♡♡♡ ダメもぉダメぇぇーー~~~ッッ!!♡♡♡♡♡」
「あ゛~~俺もイクッッ!!♡♡♡♡ イクイクイクッッ!!♡♡♡♡ あ゛あ゛出るぅぅーーー~~ッッ!!♡♡♡♡♡」

ビクンッビクンッビクンッビクンッビクンッ
ドプッ!ドプドプドプドプ…ビュルッ…ビュルッ…

アクメの瞬間、腰が浮きそうになったところを押さえ込まれた♡♡♡ テレビ画面を見ると、つゆだくの膣口から、白濁液が漏れ始めている♡♡♡ 仰け反ってアクメの余韻を堪能する僕の頬や首筋、胸にキスを落とし、しっかりと抱き締めてくれるサダヨシ♡♡♡ 

「んぅ~~……♡ んぅ~~……♡ んぅ~~……♡ もっとぎゅーー……♡♡♡」
「よしよし♡♡ こうか?これくらい?♡♡♡」
「うん……気持ちいい……このままぎゅーー……♡♡♡」

しばらく抱き締めてくれていたサダヨシだったが、やがてゆっくりおちんぽを引き抜くと、膣口からドロッと精液が溢れる様子が画面に映し出された♡♡♡ その映像を見ていた僕の膣内は再び蠢き、はしたなくもおちんぽを求めるのであった♡♡♡
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