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序章 私刑人誕生編
第35話 スニシスを仲間に
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宿屋の部屋に着くとおこちゃま2人が早速絡む。
「あー!エルフのねぇちゃんだぁ!」
えっ?と驚くスニシス。
「あっ!この子達はまさか?死んだものだと思っていました」
「やっぱり貴女なのね。えっと私はリリアーナです。あの馬車ではこの子と私の3人しか助かりませんでした」
「ちょっとみな待て。一通り紹介するから」
先ずはマリニアを立たせた。
「俺とパーティーを組んでいるルーキーのマリニアだ。スニシスの1つ上だ。歳が近いから仲良くしてやってくれ。で、この子が昨夜助けたエルフのスニシスだ。今日が15歳の誕生日だそうだ」
「スニシス、ボクはマリニア。ランスタッドの1番の仲間だよ。ランスタッドの仲間にして欲しいんだって?」
「はい。ランスタッド様に純潔を救って頂きました。あと数分で汚される所でした。物凄く強く、優しく驚きました。私は一生ランスタッド様についていくつもりです」
その後3人の話をしたが、お互いに見知っていた。ただ、本名を名乗れなかったそうだ。
取り敢えずおこちゃまがお腹減った!と言い出したので朝食を食べに行き、取り敢えずこの町にいる間1人増えたからと追加料金を払う。
俺は食事の時ひたすらおこちゃまの世話をしていた。
そんな俺を見ないようにマリニア、リリアーナ、スニシスはキャピキャピと話していた。
やはり歳の近い者同士の方が話しやすいのかなと思う。
「なあ、スニシスはどうして奴隷になったんだ?」
「話さないと駄目ですか?」
「皆に聞かれたくないなら俺にだけでも良いが、俺は皆の命を預かる身だ。どんな理由でもスニシスをどうこうしないし、接し方も変えないが、知らずにトラブルに発展する可能性を潰しておきたい。それとギフトは来年取得だからまだろくに戦えないだろう?冒険者にもなれない。何が出来る?」
「身の上話は待って欲しいの。信用出来ないなら私の純潔を捧げますから、どうか今は聞かないで欲しいの」
「ちょっと待て、そこまで重い話か。分かった今は聞かないよ」
「私は弓と風の魔法を少し使えます。ギフトはまだですが、弓さえあれば援護位はできます!」
「ランスタッド、ボクからもお願い。彼女を仲間にする事は出来ない?来年ギフトを得たら正式にとはなると思うけど、今は1人で生きていけないよ」
「スニシス、俺達は王都に2日後に向かい出す。護衛を兼ねるがついてくるか?」
皆の顔が明るくなった。
「言ったでしょ!?私は一生ランスタッド様についていくの。何か特別な力を感じたの。直感がこの人だ!って」
俺は思う。とうしてこうなった?と。前途多難だな。
「じゃあ、後衛を任せるぞ!これからギルドに行き、次に服を買うぞ!」
気が付いたら4人の保護者になっているけど、もう大きなトラブルはない事を祈りたい・・・
注)フラグを立てたと認識しないランスタッドだったりする
「あー!エルフのねぇちゃんだぁ!」
えっ?と驚くスニシス。
「あっ!この子達はまさか?死んだものだと思っていました」
「やっぱり貴女なのね。えっと私はリリアーナです。あの馬車ではこの子と私の3人しか助かりませんでした」
「ちょっとみな待て。一通り紹介するから」
先ずはマリニアを立たせた。
「俺とパーティーを組んでいるルーキーのマリニアだ。スニシスの1つ上だ。歳が近いから仲良くしてやってくれ。で、この子が昨夜助けたエルフのスニシスだ。今日が15歳の誕生日だそうだ」
「スニシス、ボクはマリニア。ランスタッドの1番の仲間だよ。ランスタッドの仲間にして欲しいんだって?」
「はい。ランスタッド様に純潔を救って頂きました。あと数分で汚される所でした。物凄く強く、優しく驚きました。私は一生ランスタッド様についていくつもりです」
その後3人の話をしたが、お互いに見知っていた。ただ、本名を名乗れなかったそうだ。
取り敢えずおこちゃまがお腹減った!と言い出したので朝食を食べに行き、取り敢えずこの町にいる間1人増えたからと追加料金を払う。
俺は食事の時ひたすらおこちゃまの世話をしていた。
そんな俺を見ないようにマリニア、リリアーナ、スニシスはキャピキャピと話していた。
やはり歳の近い者同士の方が話しやすいのかなと思う。
「なあ、スニシスはどうして奴隷になったんだ?」
「話さないと駄目ですか?」
「皆に聞かれたくないなら俺にだけでも良いが、俺は皆の命を預かる身だ。どんな理由でもスニシスをどうこうしないし、接し方も変えないが、知らずにトラブルに発展する可能性を潰しておきたい。それとギフトは来年取得だからまだろくに戦えないだろう?冒険者にもなれない。何が出来る?」
「身の上話は待って欲しいの。信用出来ないなら私の純潔を捧げますから、どうか今は聞かないで欲しいの」
「ちょっと待て、そこまで重い話か。分かった今は聞かないよ」
「私は弓と風の魔法を少し使えます。ギフトはまだですが、弓さえあれば援護位はできます!」
「ランスタッド、ボクからもお願い。彼女を仲間にする事は出来ない?来年ギフトを得たら正式にとはなると思うけど、今は1人で生きていけないよ」
「スニシス、俺達は王都に2日後に向かい出す。護衛を兼ねるがついてくるか?」
皆の顔が明るくなった。
「言ったでしょ!?私は一生ランスタッド様についていくの。何か特別な力を感じたの。直感がこの人だ!って」
俺は思う。とうしてこうなった?と。前途多難だな。
「じゃあ、後衛を任せるぞ!これからギルドに行き、次に服を買うぞ!」
気が付いたら4人の保護者になっているけど、もう大きなトラブルはない事を祈りたい・・・
注)フラグを立てたと認識しないランスタッドだったりする
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