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第1章 王都編
第52話 男爵が買った奴隷
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やがてくねくねと腰を振りながら1人の女が出てきた。
ミニスカメイドは固まっている俺をよそに踊りながら服を脱いで行く。
後ろ姿だが、見事なくびれ、燃えるような腰までの赤い髪。
異常事態にも関わらずそのしなやかな動きに見惚れていた。
遂に下着のみとなり、下着を脱ぐと後ろ手に投げた。
推定Cカップのブラが俺の頭に乗り、俺の手には今まさに脱いだ脱ぎたてのおパンティが乗っかった。
ホッカホカだ。
そう、全裸になった・・・いや違う。首輪をしている。
手には生暖かい下着、目の前には裸の女。
意味が分からんぞ・・・
そしてゆっくりとこちらを向き、その靭やかな体をくねくねさせながら俺に近付く。
18歳前後の美女だ。
俺の首に腕を回すと俺の顔を舐め始め、ディープキスをしてきた。
俺は目を見開くが、完全に固まり、ナスがママにざれて行く・・・
そして押し倒され、表着を剥ぎ取られる。
そして股間に手が伸びて来る。
「御主人様!その逞しいXXで私を女にしてください!」
ズボンを降ろされ、下着のみにされようやく我に返った。
隣には皆がいる?
俺はブラを被りパンティーをギュッと握りしめたまま慌てて寝室を出る。
「ご、ごめんなさい!間違えました!」
執務室に行くとヤーナ、マリニア、スニシスがいたが、俺の格好を見て真っ赤になりつつ短くキャッ!と悲鳴をあげた。
「残念です。この方ならと思ったのに、変態!最低ね!」
「ち、違うんだ!女が、女がいたんだ!」
その女が俺を追ってきた。
皆裸の女に釘付だ。
「御主人様!お情けを!ちゃんと生娘だから、お情けをください!」
「お、俺はお前の御主人様ではないぞ!」
「いえ!首輪の反応は間違いなく御主人様です!捨てないで!男爵様のお帰りに合わせてお情けを頂けず返品されたら娼館送りなの!娼館なんて嫌よ!」
俺は皆がジト目で見るのをよそにため息をつく。
「話を聞くから、一旦服を着てくれ」
「あっ!ごめんなさい!御主人様は女の服を脱がせるのが好きなのね!いきなり裸になり申し訳ありませんでした!」
流石に3人もこれが俺の所為ではなく、男爵と勘違いしての行動だと理解してくれたようだ。
マリニアが寝室に行き、メイド服を取って来て着るのを手伝い始めた。俺は机に腰掛け、どうするかなぁと悩む。
どうやらあの男爵に充てがわれたか買った性奴隷だ。
取り敢えず応接セットには長ソファーが2つあり、片方にその女、女の両脇にマリニアとスニシスを座らせ、俺が向かいのソファーに腰掛けるとヤーナが隣に座る。
「すまないが俺は男爵ではないが、ちゃんと話をしたい。娼館に売ったりしないし、犯したりもしないから先ずは落ち着こうか」
「でもアタシの御主人様だよ?さっき抱きついた時にびびびときたから間違いないよ?」
「俺はその男爵を討伐したんだ。奴は赤文字だったぞ。つまり殺したんだ。その討伐報酬にこの館を荷物共々頂いたんだ。君は男爵の奴隷なのか?」
「うん。この前オークションでアタシを買ったのが御主人様なの。お情けを頂く前に何とかいう町に行ったの。主人の登録だけして時間がないからとお顔も見れなかったの。その後ね、奴隷商が早ければ今日辺りに帰ってくるから、ああやれば御主人様は喜ばれるからちゃんとお情けを頂くようにと言われたの。彼は初夜の所作が気に入らなかったら直ぐに娼館に売る人だから頑張れって言われたの。御主人様には王都の屋敷にて待つように言われて私は奴隷商に連れられて王都に来たの」
「ヤーナさん。この子の権利は俺にあるのか?」
「奴隷持ちの主人を殺すと、殺した者が新たな主人になります。しかも赤文字の討伐ですから、ランスタッドさんの所有奴隷になります」
「はあ。因みにいつからこの館にいたんだ?」
「2日前になります」
「でも昨日ギルトの職員が来た時には誰もいませんでしたよ」
「はい。昨日の夕方から御主人様をお待ちしていましたが、御主人様以外の気配がしたので、あの箱に隠れてやり過ごしました」
「お前はメイド服を着ているが、それは実用的なのか?それとも男爵の趣味か?」
「男爵様は本物のメイドかエルフが好きだと聞いています。勿論メイドとしてもご奉仕出来ます!」
メイドか。
必要だし奴隷から開放してやるか?
貴族って奴はこんな変態が多いのか、奴がそうなのか?
もう少し詳しく話を聞くとするか・・・
ミニスカメイドは固まっている俺をよそに踊りながら服を脱いで行く。
後ろ姿だが、見事なくびれ、燃えるような腰までの赤い髪。
異常事態にも関わらずそのしなやかな動きに見惚れていた。
遂に下着のみとなり、下着を脱ぐと後ろ手に投げた。
推定Cカップのブラが俺の頭に乗り、俺の手には今まさに脱いだ脱ぎたてのおパンティが乗っかった。
ホッカホカだ。
そう、全裸になった・・・いや違う。首輪をしている。
手には生暖かい下着、目の前には裸の女。
意味が分からんぞ・・・
そしてゆっくりとこちらを向き、その靭やかな体をくねくねさせながら俺に近付く。
18歳前後の美女だ。
俺の首に腕を回すと俺の顔を舐め始め、ディープキスをしてきた。
俺は目を見開くが、完全に固まり、ナスがママにざれて行く・・・
そして押し倒され、表着を剥ぎ取られる。
そして股間に手が伸びて来る。
「御主人様!その逞しいXXで私を女にしてください!」
ズボンを降ろされ、下着のみにされようやく我に返った。
隣には皆がいる?
俺はブラを被りパンティーをギュッと握りしめたまま慌てて寝室を出る。
「ご、ごめんなさい!間違えました!」
執務室に行くとヤーナ、マリニア、スニシスがいたが、俺の格好を見て真っ赤になりつつ短くキャッ!と悲鳴をあげた。
「残念です。この方ならと思ったのに、変態!最低ね!」
「ち、違うんだ!女が、女がいたんだ!」
その女が俺を追ってきた。
皆裸の女に釘付だ。
「御主人様!お情けを!ちゃんと生娘だから、お情けをください!」
「お、俺はお前の御主人様ではないぞ!」
「いえ!首輪の反応は間違いなく御主人様です!捨てないで!男爵様のお帰りに合わせてお情けを頂けず返品されたら娼館送りなの!娼館なんて嫌よ!」
俺は皆がジト目で見るのをよそにため息をつく。
「話を聞くから、一旦服を着てくれ」
「あっ!ごめんなさい!御主人様は女の服を脱がせるのが好きなのね!いきなり裸になり申し訳ありませんでした!」
流石に3人もこれが俺の所為ではなく、男爵と勘違いしての行動だと理解してくれたようだ。
マリニアが寝室に行き、メイド服を取って来て着るのを手伝い始めた。俺は机に腰掛け、どうするかなぁと悩む。
どうやらあの男爵に充てがわれたか買った性奴隷だ。
取り敢えず応接セットには長ソファーが2つあり、片方にその女、女の両脇にマリニアとスニシスを座らせ、俺が向かいのソファーに腰掛けるとヤーナが隣に座る。
「すまないが俺は男爵ではないが、ちゃんと話をしたい。娼館に売ったりしないし、犯したりもしないから先ずは落ち着こうか」
「でもアタシの御主人様だよ?さっき抱きついた時にびびびときたから間違いないよ?」
「俺はその男爵を討伐したんだ。奴は赤文字だったぞ。つまり殺したんだ。その討伐報酬にこの館を荷物共々頂いたんだ。君は男爵の奴隷なのか?」
「うん。この前オークションでアタシを買ったのが御主人様なの。お情けを頂く前に何とかいう町に行ったの。主人の登録だけして時間がないからとお顔も見れなかったの。その後ね、奴隷商が早ければ今日辺りに帰ってくるから、ああやれば御主人様は喜ばれるからちゃんとお情けを頂くようにと言われたの。彼は初夜の所作が気に入らなかったら直ぐに娼館に売る人だから頑張れって言われたの。御主人様には王都の屋敷にて待つように言われて私は奴隷商に連れられて王都に来たの」
「ヤーナさん。この子の権利は俺にあるのか?」
「奴隷持ちの主人を殺すと、殺した者が新たな主人になります。しかも赤文字の討伐ですから、ランスタッドさんの所有奴隷になります」
「はあ。因みにいつからこの館にいたんだ?」
「2日前になります」
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「はい。昨日の夕方から御主人様をお待ちしていましたが、御主人様以外の気配がしたので、あの箱に隠れてやり過ごしました」
「お前はメイド服を着ているが、それは実用的なのか?それとも男爵の趣味か?」
「男爵様は本物のメイドかエルフが好きだと聞いています。勿論メイドとしてもご奉仕出来ます!」
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必要だし奴隷から開放してやるか?
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もう少し詳しく話を聞くとするか・・・
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