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第三章 リブート編
第63話 依頼
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黒焰柱の一行と目的の村にジークは向かっていた。
真っ先にジークに話し掛けてきたのは巫女チックな服を着たステージアだった。
「ジーク殿本日はよろしくお願いいたします。キャリンが失礼な事をしたり、セレーナが馴れ馴れしい態度を取ったりすると思いますが、出来ればご容赦願います」
「こちらこそよろしくね!ステージアさんの武器は刀かい?」
「やはりジーク殿には判るのですね!」
「ひょっとしてステージアさんは日本人だったりするの?」
「日本というのは分かりませんが、私はこの国の生まれでございます」
「そうなんだ。ステージアさんの出身地は黒目黒髪の人が多いの?」
「全てではありませんが、多いですわ」
「そうなんだ。僕の前世だけど、生まれた日本という国にはステージアさんのような黒目黒髪の人が多いんだ。だからちょっと懐かしさを感じたんだ。ご両親も黒目黒髪なの?」
「父は物心ついた時には既に亡くなっていたので分からないのですが、母はそうですね」
「ちょっとジークさん!ステージアばっかり構ってずるい。私も構って欲しいですわ!それともジークさんはステージアみたいな子が好みなの?私の方が胸は大きいですわよ」
キャリンが割って入ってきた。
「どうだろうね刀に興味があってね。キャリンは貴族の出身なんだって?よくご両親が許したね。それと、僕は胸が大きくても小さくても、気にしないよ」
「ステージアはさん付けで、私は呼び捨てなのね?どちらでもいいけど、この差はなにかしら?」
「意識しなかったな。君はなんか妹みたいな感じがするんだよね」
「そんなのやだ!どうせなら恋人にしてもらった方がいいのに!」
「こら、キャリン!ジーク殿が困っているではないか」
そんな感じで道中の馬車の中での話は弾んでいた。
今回は6人乗りの馬車を借りており、御者もお金を払って手配をしていた。
徒歩だと移動だけで半日が掛かる依頼ばかりで、馬車だと2時間位で済むのだ。前日にカレンと相談し、プランを練っていた。いらいは金額だけを見ると割が合わず、誰も引き受けなかった依頼だ。
馬車の中で双子はひたすら黙っていた。また、アランはずっと己の髪型を整え、セリーナは…何故かジークの膝の上だ。詰めれば4人座れなくはないのだが。
「ジークさん、流石に狭いので失礼します。落ちないようにしっかりと手を回してくださいね。少しくらいなら間違ってでもわざとでも胸に手を回してしまっても大丈夫ですからね!。私少し体温が高い筈なので温かいでしょ?」
ジークはいいようにいじられていたが、じゃあ失礼するよと、本当に胸を揉んでやったのだが真っ赤になり大人しくなった。しかも意外と大きいんだねと言うと、セリーナはステージアにジークの方が上手ですねと嗜められていた。
ジークは不思議だった。何故このセリーナがリーダーなのかと。
暫らくするとジークはステージアに嗜められた。
「ジーク殿、流石に胸を触り過ぎだと思いますわ。私も引いてしまいますわ。素敵な方かと思いましたのに、ムッツリさんでしたか?最低です。貴方にならと思ったのに残念です」
遂にセリーナが泣き出してしまった。ジークはオロオロしていたが、胸の感触は素晴らしく…
ふと馬車が轍の影響で揺れた時に目覚めた。
ステージアと話をしていたのだが、次第にウトウトしてしまったのだが、馬車の揺れから目覚めたのだ。目が覚めると隣りにいたセリーナが膝の上に座ってきたので、即時下ろして隣に戻した。夢のようにそのまま好きにさせると、多分泣かせてしまうからだが、セリーナは悔しそうな顔をしていた。たが、ステージアに怒られていた。
「団長殿に失礼ですよ」
「ところでどうしてセリーナが君達のリーダーなの?」
「彼女が一番頭が切れるからに決まっていますわ!」
「私は一人の時は良いのですが、悲しいかな1団を率いるだけの統率力がなく、私にはそれが出来ないのです。でも、誰かに指示をして貰えれば私の刀は皆をを守る盾となり刀となると思いますわ。皆に指示しながらでは、私の刀の力は発揮できないと思うのです。それもあり、我々の中で唯一皆の事を見つつ指示を出せるのがこのセリーナなでした」
「あーなるほど。天然さんな所があるけど、そういう事なんだね」
「ジーク様ひどい!」
「何を言っているのよ。ジーク様が言われる通り、貴女は天然さん以外の何者だって言うのですか?先程もしれっとジーク様の膝の上に乗るだなんて、羨ましい事をしていましたよね!」
ジークは素直にステージアって凄いと思ったが、最後に何か聞き捨てならない事を言った気がした。やっぱり美人だよな!彼氏はいるのかな?と異性として意識していった。
普段はテキパキと皆をまとめているお姉さんみたいな人たと感じた。
ただ純粋な IQで言うと、おそらくセリーナの方が高いのであろう。ただステージアは常識人だ。
そうこうしていると目的の村に到着し、村長の所に向かった。
ジークはここからは見ているだけだよと告げ、様子を見ていたが、どうやら交渉はステージアが行うようで、セリーナはサポートをする形だ。ふむふむといった感じでジークは見ていた。セリーナだとおそらく見た目で不利になるので、見た目で有利なステージアを交渉役にしているのだろうと。
村長のところに行くと、テーブルに座らなかったジークを見て不思議そうにしていた村長がいた。村長がステージアに尋ねていた。
「あのう、依頼を受けていただける方だと聞きましたが、失礼ですが、あちらの方だけ様子が違うのですが?」
「これは失礼致しました。我々は冒険者パーティー黒焰柱で、ゴブリンの討伐依頼を受けて参りました。彼は我々のクランのリーダーで、クラン加入に際し、我等を見定める為に同行している者でございます。基本的に今回はアドバイザーとなります」
村長の顔がぱっと明るくなった。
「クランのリーダーの方が同行されているとは、これは心強い。大したお金も出せない依頼ですのに、わざわざお越し頂き大変感謝しております」
ジークに向かって話をしていたので、仕方がないなあという形でジークが答えた。
「彼女の言う通り、クラン結成に際して彼女達の同行者として私がおります。勿論この者達がまずい状況に陥った時は助けますが、私は自衛はするものの、基本的に見ているだけです。ただそういった事情もあり、採算度外視で今回こちらの依頼を我々のクランの方で引き受けさせていただきます。勿論やるからには万が一の場合は私が責任を持って対処したいと思います。ですが基本的に、話や交渉事等は彼女が対応させて頂きますので、よろしくお願いします」
「なるほど。そういう事でしたら、おじょじゃなく、えっと貴女あなたは何と言われるのかな?」
お嬢ちゃんと言い掛けたが、踏みとどまったようだ。
「副リーダーをしておりますステージアと申します。また、リーダーはこのセリーナになりますが、交渉は私の仕事とさせて頂いております」
「これはご丁寧に。ですが、交渉も何もございませんからな。では早速目撃があった所の周辺まで、若い者に案内させましょう。
「はい、そうしていただけると助かります」
そうして村の若い者といっても、30代後半から40代前半と自分の親よりも歳上の者が案内してくれた。
ジークは基本的に後方からついていく形だ。馬車の中で散々アドバイスはしておいてある。セリーナに隊列を考えるように言っていたが、先頭は納金兄弟二人、ステージアが殿、こういう形でスタートしていた。ジークがふむふむと、まずまずの隊列に満足していた。
そうして20分程山の方に向かって入っていくと、この先に目撃されたところがあるという事で、案内はこの辺りで勘弁してくださいとなり、案内の者が引き上げていったのであった。
真っ先にジークに話し掛けてきたのは巫女チックな服を着たステージアだった。
「ジーク殿本日はよろしくお願いいたします。キャリンが失礼な事をしたり、セレーナが馴れ馴れしい態度を取ったりすると思いますが、出来ればご容赦願います」
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「やはりジーク殿には判るのですね!」
「ひょっとしてステージアさんは日本人だったりするの?」
「日本というのは分かりませんが、私はこの国の生まれでございます」
「そうなんだ。ステージアさんの出身地は黒目黒髪の人が多いの?」
「全てではありませんが、多いですわ」
「そうなんだ。僕の前世だけど、生まれた日本という国にはステージアさんのような黒目黒髪の人が多いんだ。だからちょっと懐かしさを感じたんだ。ご両親も黒目黒髪なの?」
「父は物心ついた時には既に亡くなっていたので分からないのですが、母はそうですね」
「ちょっとジークさん!ステージアばっかり構ってずるい。私も構って欲しいですわ!それともジークさんはステージアみたいな子が好みなの?私の方が胸は大きいですわよ」
キャリンが割って入ってきた。
「どうだろうね刀に興味があってね。キャリンは貴族の出身なんだって?よくご両親が許したね。それと、僕は胸が大きくても小さくても、気にしないよ」
「ステージアはさん付けで、私は呼び捨てなのね?どちらでもいいけど、この差はなにかしら?」
「意識しなかったな。君はなんか妹みたいな感じがするんだよね」
「そんなのやだ!どうせなら恋人にしてもらった方がいいのに!」
「こら、キャリン!ジーク殿が困っているではないか」
そんな感じで道中の馬車の中での話は弾んでいた。
今回は6人乗りの馬車を借りており、御者もお金を払って手配をしていた。
徒歩だと移動だけで半日が掛かる依頼ばかりで、馬車だと2時間位で済むのだ。前日にカレンと相談し、プランを練っていた。いらいは金額だけを見ると割が合わず、誰も引き受けなかった依頼だ。
馬車の中で双子はひたすら黙っていた。また、アランはずっと己の髪型を整え、セリーナは…何故かジークの膝の上だ。詰めれば4人座れなくはないのだが。
「ジークさん、流石に狭いので失礼します。落ちないようにしっかりと手を回してくださいね。少しくらいなら間違ってでもわざとでも胸に手を回してしまっても大丈夫ですからね!。私少し体温が高い筈なので温かいでしょ?」
ジークはいいようにいじられていたが、じゃあ失礼するよと、本当に胸を揉んでやったのだが真っ赤になり大人しくなった。しかも意外と大きいんだねと言うと、セリーナはステージアにジークの方が上手ですねと嗜められていた。
ジークは不思議だった。何故このセリーナがリーダーなのかと。
暫らくするとジークはステージアに嗜められた。
「ジーク殿、流石に胸を触り過ぎだと思いますわ。私も引いてしまいますわ。素敵な方かと思いましたのに、ムッツリさんでしたか?最低です。貴方にならと思ったのに残念です」
遂にセリーナが泣き出してしまった。ジークはオロオロしていたが、胸の感触は素晴らしく…
ふと馬車が轍の影響で揺れた時に目覚めた。
ステージアと話をしていたのだが、次第にウトウトしてしまったのだが、馬車の揺れから目覚めたのだ。目が覚めると隣りにいたセリーナが膝の上に座ってきたので、即時下ろして隣に戻した。夢のようにそのまま好きにさせると、多分泣かせてしまうからだが、セリーナは悔しそうな顔をしていた。たが、ステージアに怒られていた。
「団長殿に失礼ですよ」
「ところでどうしてセリーナが君達のリーダーなの?」
「彼女が一番頭が切れるからに決まっていますわ!」
「私は一人の時は良いのですが、悲しいかな1団を率いるだけの統率力がなく、私にはそれが出来ないのです。でも、誰かに指示をして貰えれば私の刀は皆をを守る盾となり刀となると思いますわ。皆に指示しながらでは、私の刀の力は発揮できないと思うのです。それもあり、我々の中で唯一皆の事を見つつ指示を出せるのがこのセリーナなでした」
「あーなるほど。天然さんな所があるけど、そういう事なんだね」
「ジーク様ひどい!」
「何を言っているのよ。ジーク様が言われる通り、貴女は天然さん以外の何者だって言うのですか?先程もしれっとジーク様の膝の上に乗るだなんて、羨ましい事をしていましたよね!」
ジークは素直にステージアって凄いと思ったが、最後に何か聞き捨てならない事を言った気がした。やっぱり美人だよな!彼氏はいるのかな?と異性として意識していった。
普段はテキパキと皆をまとめているお姉さんみたいな人たと感じた。
ただ純粋な IQで言うと、おそらくセリーナの方が高いのであろう。ただステージアは常識人だ。
そうこうしていると目的の村に到着し、村長の所に向かった。
ジークはここからは見ているだけだよと告げ、様子を見ていたが、どうやら交渉はステージアが行うようで、セリーナはサポートをする形だ。ふむふむといった感じでジークは見ていた。セリーナだとおそらく見た目で不利になるので、見た目で有利なステージアを交渉役にしているのだろうと。
村長のところに行くと、テーブルに座らなかったジークを見て不思議そうにしていた村長がいた。村長がステージアに尋ねていた。
「あのう、依頼を受けていただける方だと聞きましたが、失礼ですが、あちらの方だけ様子が違うのですが?」
「これは失礼致しました。我々は冒険者パーティー黒焰柱で、ゴブリンの討伐依頼を受けて参りました。彼は我々のクランのリーダーで、クラン加入に際し、我等を見定める為に同行している者でございます。基本的に今回はアドバイザーとなります」
村長の顔がぱっと明るくなった。
「クランのリーダーの方が同行されているとは、これは心強い。大したお金も出せない依頼ですのに、わざわざお越し頂き大変感謝しております」
ジークに向かって話をしていたので、仕方がないなあという形でジークが答えた。
「彼女の言う通り、クラン結成に際して彼女達の同行者として私がおります。勿論この者達がまずい状況に陥った時は助けますが、私は自衛はするものの、基本的に見ているだけです。ただそういった事情もあり、採算度外視で今回こちらの依頼を我々のクランの方で引き受けさせていただきます。勿論やるからには万が一の場合は私が責任を持って対処したいと思います。ですが基本的に、話や交渉事等は彼女が対応させて頂きますので、よろしくお願いします」
「なるほど。そういう事でしたら、おじょじゃなく、えっと貴女あなたは何と言われるのかな?」
お嬢ちゃんと言い掛けたが、踏みとどまったようだ。
「副リーダーをしておりますステージアと申します。また、リーダーはこのセリーナになりますが、交渉は私の仕事とさせて頂いております」
「これはご丁寧に。ですが、交渉も何もございませんからな。では早速目撃があった所の周辺まで、若い者に案内させましょう。
「はい、そうしていただけると助かります」
そうして村の若い者といっても、30代後半から40代前半と自分の親よりも歳上の者が案内してくれた。
ジークは基本的に後方からついていく形だ。馬車の中で散々アドバイスはしておいてある。セリーナに隊列を考えるように言っていたが、先頭は納金兄弟二人、ステージアが殿、こういう形でスタートしていた。ジークがふむふむと、まずまずの隊列に満足していた。
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