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第二章 逃亡編
第16話 狼狽えていた
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ソフィアはルースに食ってかかっていた。
「何なんですかあなたは?何故たかだか奴隷のお尻を触ったくらいでそのように謝るのですか?私達の覚悟は何だったのですか?」
「これじゃあまるで近所の女の子のお尻を触った男の子のような感じじゃないですか!」
「言ったでしょ?僕は君達を奴隷として扱わないって。だから不埒な事をしたらこうやって謝るし、と言うか本当に触っちゃってごめん。でも君達が奴隷であるという事は事実だし、なるべく早く奴隷じゃないようにしたいとは思うけれども、何ができて、何ができないのかをちゃんと知らないとダメだと思うんだ。それに今さ、僕を殴って少しはすっきりしたでしょ?それとも僕にいやらしく胸とか揉まれたかったの?そう言う願望があった?」
「あのルース様、そのう、確かにそのう、奴隷が主人を思いっきり殴るなんてありえない事をさせて頂きスカッとしました。ですが奴隷にそのような事をなさってはなりません。その、少なくとも人前では絶対にやめてください。それともルース様は女の子に叩かれる事に悦びを感じる変態さんなのですか?それと、そのごめんなさい。その、体を触られるのは本当は怖かったのです」
「いや、そんな性質はないよ。でも痛い思いをした甲斐は有ったかな。ソフィアとアルテミスの笑顔が見れたからさ。強がらなくて良いよ」
「やっぱりルース様はアホですか?それともお人好しなのですか?私達をいやらしく触るのはご主人様の権利なのに、いちいち謝るなんて聞いた事が有りませんよ。それに 強がってはいないです!惨めに蹂躪されるのが奴隷なのですよ?」
一体奴隷はどういう扱いを受けているんだ!と真剣に怒りを覚えた。それと二人の話も混乱しているのか支離滅裂気味だった。
「その本当にごめん。調子に乗っていたけど、やはり逆らえないんだなとよく分かったよ。もうこんなふうに不埒な事はしないと誓うよ。だからね、許して欲しいんだ」
「ですから何を言っているのですか?さっきから言ってるでしょ?あなたは主人で、私は奴隷。私の体は既にご主人様のモ、モノです。私達を犯そうが殴る蹴る等の暴行をしようが自由なのですよ。勿論お触り程度などは挨拶代わりですよ?それらの事はご主人様の権利ですし、私達はそれを拒否できません。なのに何故なのですか?」
今の口調には少し素が出ていた。
「ごめんね。僕達は奴隷というのを本当に知らないんだ。だから君の反応を見たかったというのもあるけど、だからちょっとお触りしてみたんだ。でも、あんな事をされたら普通はやっぱり助平とか言ってグーパンチが来るもんだと思うよ。それがないからやっぱり主人に逆らえないんだなーって感じたんだ。だからといってお尻を触った事を謝らなくて良いのとは違うんだ。いきなり変えるのは厳しいのかな?だから君達が求めるなら、人前では偉そうに君達を奴隷扱いにする。でも僕達だけの時は対等の仲間と扱うよ!それでいい?」
「わ、分かりました。それでお願いします。本当に変わった方ですね。奴隷にこのように接するのは奴隷にいじめさせる変態さん位な筈ですよ」
「主人ぶるのはあくまでも人前だけでの話だからね。くどいけど僕達しかいないところでは仲間として接するからね。いやだと言ってもするからね!これは僕の意地だ!二人共分かったかい?」
「その、ご主人様じゃなくてルース様。恐れ多い事でございますが、じゃなくて、その分かりました」
二人がルースの言う事に対し、狼狽えているのがよくわかった。奴隷の主人は奴隷に対し大概は好き勝手にし、奴隷に人権など微塵もない。
酷い奴隷の主になると、奴隷を素っ裸にし獣に着ける首輪を嵌めさせ、更に鎖を付け裸のまま市中を連れ回す者もいるという。あげく主人だけではなく、部下たちに払い下げてご褒美として慰み者にする者もいるという。主人意外との性交を可能にするように設定を変えられるのだ。
今はまだいい。若くピチピチなうちは大概の奴隷は主人に可愛がられる。そう性的満足を得るための道具としてだ。そんな彼女達も段々年老いてゆく。若いと言えなくなるような年齢になると、もう飽きたという事で大概は払い下げられる。その先の買い手の素性はかなり悪いのが殆どだ。次々に売り買いされ、その都度主人の程度が悪くなり、最後は殺されるか娼館に売られる。そこで一生を終えるのが関の山だと思っていたのだ。
運が良ければ奴隷商での性的な実技の指導役などに就き、奴隷商の主の慰み者になる程度で済む。は後妻として迎える者がいるが、まだ幸運な方だ。そのように悲惨な人生が待っている筈だったのだ。
ところがこの男は違う。自分達を奴隷として扱わないと、あまつさえ本気で殴れとまで言ってきて殴らせていた。取ってつけたような理由の為に一度軽くお尻に触れただけで、それ以外はお触りすらない。
こういう事をして殴らせていたが勿論彼にはそう言う性癖はない。
あくまでも彼女達の事を思い、自分の事を本気で殴っても報復がないという事を分からせるために痛い思いをしたのだ。あくまで必要な確認と事実を分からせる為だ。
もちろん殴った方の手が痛いのはよくわかる。その為に先に彼女達の痛みを取り、自分の事を後回しにしていた。それは彼女達の苦しみを少しでも分かればなと思っての行動であった。
そんな3人のやりとりをトニーとミライは大人しく見守っていたが、しびれを切らした。
「そろそろ3人共いいかい?ぼちぼち先を進んだ方がいいと思うんだよね?」
3人共同時にはいとハモった返事をしていた。そして顔を見合わせ照れていた。特にまとめる荷物もなく、さあ行こう!と先を進むのであった。
「何なんですかあなたは?何故たかだか奴隷のお尻を触ったくらいでそのように謝るのですか?私達の覚悟は何だったのですか?」
「これじゃあまるで近所の女の子のお尻を触った男の子のような感じじゃないですか!」
「言ったでしょ?僕は君達を奴隷として扱わないって。だから不埒な事をしたらこうやって謝るし、と言うか本当に触っちゃってごめん。でも君達が奴隷であるという事は事実だし、なるべく早く奴隷じゃないようにしたいとは思うけれども、何ができて、何ができないのかをちゃんと知らないとダメだと思うんだ。それに今さ、僕を殴って少しはすっきりしたでしょ?それとも僕にいやらしく胸とか揉まれたかったの?そう言う願望があった?」
「あのルース様、そのう、確かにそのう、奴隷が主人を思いっきり殴るなんてありえない事をさせて頂きスカッとしました。ですが奴隷にそのような事をなさってはなりません。その、少なくとも人前では絶対にやめてください。それともルース様は女の子に叩かれる事に悦びを感じる変態さんなのですか?それと、そのごめんなさい。その、体を触られるのは本当は怖かったのです」
「いや、そんな性質はないよ。でも痛い思いをした甲斐は有ったかな。ソフィアとアルテミスの笑顔が見れたからさ。強がらなくて良いよ」
「やっぱりルース様はアホですか?それともお人好しなのですか?私達をいやらしく触るのはご主人様の権利なのに、いちいち謝るなんて聞いた事が有りませんよ。それに 強がってはいないです!惨めに蹂躪されるのが奴隷なのですよ?」
一体奴隷はどういう扱いを受けているんだ!と真剣に怒りを覚えた。それと二人の話も混乱しているのか支離滅裂気味だった。
「その本当にごめん。調子に乗っていたけど、やはり逆らえないんだなとよく分かったよ。もうこんなふうに不埒な事はしないと誓うよ。だからね、許して欲しいんだ」
「ですから何を言っているのですか?さっきから言ってるでしょ?あなたは主人で、私は奴隷。私の体は既にご主人様のモ、モノです。私達を犯そうが殴る蹴る等の暴行をしようが自由なのですよ。勿論お触り程度などは挨拶代わりですよ?それらの事はご主人様の権利ですし、私達はそれを拒否できません。なのに何故なのですか?」
今の口調には少し素が出ていた。
「ごめんね。僕達は奴隷というのを本当に知らないんだ。だから君の反応を見たかったというのもあるけど、だからちょっとお触りしてみたんだ。でも、あんな事をされたら普通はやっぱり助平とか言ってグーパンチが来るもんだと思うよ。それがないからやっぱり主人に逆らえないんだなーって感じたんだ。だからといってお尻を触った事を謝らなくて良いのとは違うんだ。いきなり変えるのは厳しいのかな?だから君達が求めるなら、人前では偉そうに君達を奴隷扱いにする。でも僕達だけの時は対等の仲間と扱うよ!それでいい?」
「わ、分かりました。それでお願いします。本当に変わった方ですね。奴隷にこのように接するのは奴隷にいじめさせる変態さん位な筈ですよ」
「主人ぶるのはあくまでも人前だけでの話だからね。くどいけど僕達しかいないところでは仲間として接するからね。いやだと言ってもするからね!これは僕の意地だ!二人共分かったかい?」
「その、ご主人様じゃなくてルース様。恐れ多い事でございますが、じゃなくて、その分かりました」
二人がルースの言う事に対し、狼狽えているのがよくわかった。奴隷の主人は奴隷に対し大概は好き勝手にし、奴隷に人権など微塵もない。
酷い奴隷の主になると、奴隷を素っ裸にし獣に着ける首輪を嵌めさせ、更に鎖を付け裸のまま市中を連れ回す者もいるという。あげく主人だけではなく、部下たちに払い下げてご褒美として慰み者にする者もいるという。主人意外との性交を可能にするように設定を変えられるのだ。
今はまだいい。若くピチピチなうちは大概の奴隷は主人に可愛がられる。そう性的満足を得るための道具としてだ。そんな彼女達も段々年老いてゆく。若いと言えなくなるような年齢になると、もう飽きたという事で大概は払い下げられる。その先の買い手の素性はかなり悪いのが殆どだ。次々に売り買いされ、その都度主人の程度が悪くなり、最後は殺されるか娼館に売られる。そこで一生を終えるのが関の山だと思っていたのだ。
運が良ければ奴隷商での性的な実技の指導役などに就き、奴隷商の主の慰み者になる程度で済む。は後妻として迎える者がいるが、まだ幸運な方だ。そのように悲惨な人生が待っている筈だったのだ。
ところがこの男は違う。自分達を奴隷として扱わないと、あまつさえ本気で殴れとまで言ってきて殴らせていた。取ってつけたような理由の為に一度軽くお尻に触れただけで、それ以外はお触りすらない。
こういう事をして殴らせていたが勿論彼にはそう言う性癖はない。
あくまでも彼女達の事を思い、自分の事を本気で殴っても報復がないという事を分からせるために痛い思いをしたのだ。あくまで必要な確認と事実を分からせる為だ。
もちろん殴った方の手が痛いのはよくわかる。その為に先に彼女達の痛みを取り、自分の事を後回しにしていた。それは彼女達の苦しみを少しでも分かればなと思っての行動であった。
そんな3人のやりとりをトニーとミライは大人しく見守っていたが、しびれを切らした。
「そろそろ3人共いいかい?ぼちぼち先を進んだ方がいいと思うんだよね?」
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