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第二章 逃亡編
第25話 宜しくリーナとルーナ
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ルースがリーナと戯れている間、アルテミスとソフィアはルースが指を指していた辺りを見て回り、魔石を拾っていたが、全部で30個ほどになっていた。ルーナはアルテミスの後ろをついて回っていた。
リーナはそんなソフィア達の周りをくるくると駆けていた。
暫くして馬車に戻り、ルースは朝食の準備に取り掛かったが、リーナは一吠えしてから茂みに入っていき、暫くすると兎のような獲物を咥えて戻った。ルーナを置いていったし、ルーナは慌てていなかったからすぐに戻るだろうと判断していた。
そしてルース達が食べ始めるとリーナも食べ始め、ルーナに分け与えていた。
まだ馬車の撤収などが有り、出発までに少し時間が掛かるのでルースはリーナに聞いてみた。
「あの子達を俺のように背中に乗せてあげる事はできるかい?あの三人の笑顔を見たいんだ。それにリーナと仲良くなれるかもだしどうかな?」
そうするとリーナはワオンと吠えた。ルースはよしとなり、まずはソフィアを選んだ。
「ソフィア、ちょっといいかな?」
「何ですかルース様?」
その細い腰を掴んだかと思うと、一気に持ち上げリーナの背中に乗せた。突然の事だったのでソフィアは短くキャット悲鳴をあげ、えっ?となっていた。
「いいな?頼むぞ!」
ソフィアはちょっ、ちょっと待って!と言ったが、ルースはリーナのお尻をポンポンと軽く叩き、いいぞと合図をした。まずはゆっくり歩き出したかと思うと、次第に速度を上げて、辺りを一周してきた。ソフィアははははは!凄い凄い!とはしゃいでいた。そんなソフィアを見てルースは笑顔の綺麗な子だというよりも、あんな風に笑っているのを初めて見たなと思った。申し訳程度の笑顔は見た事があるが、心の底から楽しそうにしているのを見たのは初めてだ。
そして少ししてから戻ってきたのでトニーに言ってミライを背中に乗せてあげる事になった。リーナの背中からソフィアを降ろす時に胸に手が当たった。
「もう、ルース様ったらどさくさに紛れてどこを触っているのですか?エッチ!」
今までに無い言動についごめんと言っていたが、冗談ですよ!楽しかった!と言われその頭を撫でていた。
そしてミライがやはりご機嫌でトニーに抱きつき、次のアルテミスを乗せようとしたが、アルテミスは手慣れた手つきでリーナの背に颯爽と乗った。
「リーナ、初めから全力で私は大丈夫よ!思いっきり行って!」
本当にいいの?とリーナはなっていたが、短くワオンと吠えてから文字どおり全力で駆け始めた。アルテミスは叫ぶ事もなく、ああこの子凄いわ!と唸っていた。
「リーナ、あなた凄いのね。私あなた達の事が気に入っちゃった。ねえ、私ルーナと契約しても良いかしら?今は奴隷になっているから契約はできないのだけども、契約の予約をさせておいてもらってもいいかしら?勿論ルース様の許しを貰えたらだけど、流石に厳しいかな?貴女はルース様と契約するのでしょ?そのね、ルース様がね、私達の奴隷紋を必ず外してくれるって言ってるの。お人好しなのよ。私達は奴隷なのに優しいし、手を出して来ないのよ。かと言って女性の体に興味がない訳じゃないのよね。不思議な方よね!あなたは既に主と認めたのよね?」
リーナは短く唸り、アルテミスはやはりそうだったのね。契約を許してくれるのね!嬉しいわ!と首を撫でていた。
馬車に戻ったアルテミスはルースの腕を取り頬にキスをして感謝をしていた。
「あのねルース様、もしこの首輪と言うか紋様が外れたらあの子と契約をしたいの。駄目かな?」
「ルーナさえ良ければ構わないと思うけど、そもそも契約ってなんなの?リーナじゃなくて良いのか?」
「私はね、聖獣様と契約が出来る力を持っているの。私の親もそうだったから家系かな。ピンと来たの。この子は私の求めてきた子だと。リーナは既にルースに下っているから、私が奴隷じゃなくなったら正式にルースとリーナの契約をする事が出来るのだけど今は無理なの。この紋様が邪魔するの」
「よくわからないけど、まあ確かにルーナは俺よりもアルテミスに懐いている感じだよな。それと今って何やら全力で走ってたよね?」
リーナを手招きすると、リーナはルーナを咥えて駆けて来て、アルテミスに渡していた。リーナはルースに撫でて撫でてという感じで、顎を撫でてやるとゴロゴロゴロゴロと喉を鳴らしていた。ルーナもアルテミスに同じようにしていた。
「リーナ、このアルテミスがルーナと契約したいと言っているけれども、アルテミスと契約しても大丈夫かい?僕は契約の事がよく分からないけども、ルーナさえ良ければアルテミスと契約してあげて欲しいな。今はできないらしいけどリーナは僕と契約をするかい?」
そう言うとルーナはアルテミスに、リーナはルースに頬ずりをしていた。
「OK って事だよね!」
アルテミスはぽかんとしていた。
「本当に良いのですか?許可をもらって嬉しくはありますが、聖獣様との契約ですよ?聖獣様とは一度契約すると、どちらかが死ぬまで契約を破棄できなくなるのですよ。
「何か問題があるの?アルテミスがルーナの事を気に入り、ルーナもアルテミスを気に入っているよ?リーナも僕もお互い気に入っているよ。分かるんだ。僕にはこの聖獣というのがよく分からないけども、それでもリーナが凄い力を持っている、そういうのは分かるけれども、実際問題よく分からないんだ。ルーナもまだ小さいけど、何か秘めたる力を感じるんだ。確かにモフっていて気持ちいいけどさ、頭がいい生き物を相手にしているというよりも、人を相手にして喋ってるような感じがするんだ。でもどの道僕にはこの子と契約できない。少なくともアルテミスが行おうとしている契約は無理だな。何となく分かるんだ。アルテミスにしてもらわないと無理だって」
「そうですね、聖獣様というのは精霊の一種とも言われていて、霊獣とも言います。国によって言い方が違い神獣と言われる場合もあります。この子は確かに大きいですけども、それでもまだ幼子です。成獣になると魔法を使えるとも聞いています。ルーナはまだ生まれて2,3ヶ月でしょう。二人共白い特別体よ」
「そうか。じゃあアルテミスにルーナの事を頼もうかな。この子達はどうやら僕達と一緒に来てくれるようだから」
「一応この子は既にルース様に降っております。契約とはまた別の話ですけどね。人によりそれが第二の契約という人もいます」
リーナはそんなソフィア達の周りをくるくると駆けていた。
暫くして馬車に戻り、ルースは朝食の準備に取り掛かったが、リーナは一吠えしてから茂みに入っていき、暫くすると兎のような獲物を咥えて戻った。ルーナを置いていったし、ルーナは慌てていなかったからすぐに戻るだろうと判断していた。
そしてルース達が食べ始めるとリーナも食べ始め、ルーナに分け与えていた。
まだ馬車の撤収などが有り、出発までに少し時間が掛かるのでルースはリーナに聞いてみた。
「あの子達を俺のように背中に乗せてあげる事はできるかい?あの三人の笑顔を見たいんだ。それにリーナと仲良くなれるかもだしどうかな?」
そうするとリーナはワオンと吠えた。ルースはよしとなり、まずはソフィアを選んだ。
「ソフィア、ちょっといいかな?」
「何ですかルース様?」
その細い腰を掴んだかと思うと、一気に持ち上げリーナの背中に乗せた。突然の事だったのでソフィアは短くキャット悲鳴をあげ、えっ?となっていた。
「いいな?頼むぞ!」
ソフィアはちょっ、ちょっと待って!と言ったが、ルースはリーナのお尻をポンポンと軽く叩き、いいぞと合図をした。まずはゆっくり歩き出したかと思うと、次第に速度を上げて、辺りを一周してきた。ソフィアははははは!凄い凄い!とはしゃいでいた。そんなソフィアを見てルースは笑顔の綺麗な子だというよりも、あんな風に笑っているのを初めて見たなと思った。申し訳程度の笑顔は見た事があるが、心の底から楽しそうにしているのを見たのは初めてだ。
そして少ししてから戻ってきたのでトニーに言ってミライを背中に乗せてあげる事になった。リーナの背中からソフィアを降ろす時に胸に手が当たった。
「もう、ルース様ったらどさくさに紛れてどこを触っているのですか?エッチ!」
今までに無い言動についごめんと言っていたが、冗談ですよ!楽しかった!と言われその頭を撫でていた。
そしてミライがやはりご機嫌でトニーに抱きつき、次のアルテミスを乗せようとしたが、アルテミスは手慣れた手つきでリーナの背に颯爽と乗った。
「リーナ、初めから全力で私は大丈夫よ!思いっきり行って!」
本当にいいの?とリーナはなっていたが、短くワオンと吠えてから文字どおり全力で駆け始めた。アルテミスは叫ぶ事もなく、ああこの子凄いわ!と唸っていた。
「リーナ、あなた凄いのね。私あなた達の事が気に入っちゃった。ねえ、私ルーナと契約しても良いかしら?今は奴隷になっているから契約はできないのだけども、契約の予約をさせておいてもらってもいいかしら?勿論ルース様の許しを貰えたらだけど、流石に厳しいかな?貴女はルース様と契約するのでしょ?そのね、ルース様がね、私達の奴隷紋を必ず外してくれるって言ってるの。お人好しなのよ。私達は奴隷なのに優しいし、手を出して来ないのよ。かと言って女性の体に興味がない訳じゃないのよね。不思議な方よね!あなたは既に主と認めたのよね?」
リーナは短く唸り、アルテミスはやはりそうだったのね。契約を許してくれるのね!嬉しいわ!と首を撫でていた。
馬車に戻ったアルテミスはルースの腕を取り頬にキスをして感謝をしていた。
「あのねルース様、もしこの首輪と言うか紋様が外れたらあの子と契約をしたいの。駄目かな?」
「ルーナさえ良ければ構わないと思うけど、そもそも契約ってなんなの?リーナじゃなくて良いのか?」
「私はね、聖獣様と契約が出来る力を持っているの。私の親もそうだったから家系かな。ピンと来たの。この子は私の求めてきた子だと。リーナは既にルースに下っているから、私が奴隷じゃなくなったら正式にルースとリーナの契約をする事が出来るのだけど今は無理なの。この紋様が邪魔するの」
「よくわからないけど、まあ確かにルーナは俺よりもアルテミスに懐いている感じだよな。それと今って何やら全力で走ってたよね?」
リーナを手招きすると、リーナはルーナを咥えて駆けて来て、アルテミスに渡していた。リーナはルースに撫でて撫でてという感じで、顎を撫でてやるとゴロゴロゴロゴロと喉を鳴らしていた。ルーナもアルテミスに同じようにしていた。
「リーナ、このアルテミスがルーナと契約したいと言っているけれども、アルテミスと契約しても大丈夫かい?僕は契約の事がよく分からないけども、ルーナさえ良ければアルテミスと契約してあげて欲しいな。今はできないらしいけどリーナは僕と契約をするかい?」
そう言うとルーナはアルテミスに、リーナはルースに頬ずりをしていた。
「OK って事だよね!」
アルテミスはぽかんとしていた。
「本当に良いのですか?許可をもらって嬉しくはありますが、聖獣様との契約ですよ?聖獣様とは一度契約すると、どちらかが死ぬまで契約を破棄できなくなるのですよ。
「何か問題があるの?アルテミスがルーナの事を気に入り、ルーナもアルテミスを気に入っているよ?リーナも僕もお互い気に入っているよ。分かるんだ。僕にはこの聖獣というのがよく分からないけども、それでもリーナが凄い力を持っている、そういうのは分かるけれども、実際問題よく分からないんだ。ルーナもまだ小さいけど、何か秘めたる力を感じるんだ。確かにモフっていて気持ちいいけどさ、頭がいい生き物を相手にしているというよりも、人を相手にして喋ってるような感じがするんだ。でもどの道僕にはこの子と契約できない。少なくともアルテミスが行おうとしている契約は無理だな。何となく分かるんだ。アルテミスにしてもらわないと無理だって」
「そうですね、聖獣様というのは精霊の一種とも言われていて、霊獣とも言います。国によって言い方が違い神獣と言われる場合もあります。この子は確かに大きいですけども、それでもまだ幼子です。成獣になると魔法を使えるとも聞いています。ルーナはまだ生まれて2,3ヶ月でしょう。二人共白い特別体よ」
「そうか。じゃあアルテミスにルーナの事を頼もうかな。この子達はどうやら僕達と一緒に来てくれるようだから」
「一応この子は既にルース様に降っております。契約とはまた別の話ですけどね。人によりそれが第二の契約という人もいます」
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