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第0-1序章 プロローグ
第3話 初夜権
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慌てたフォルクスが顔の前で手を合わせ、ごめんのポーズをした。
「ごめんごめん冗談だ、冗談だよ」
フォルクスはシーラが平手打ちをしようとした為慌てたが、シーラはブンプンといったような表情で踏みとどまった。可愛いなとドキリとするのはご愛嬌。
「えーと、俺の魔力を感じなかった?」
「感じたけど何なの?」
「シーラの魔力の絶対量を概ねだけと計ってみたんだ。少なく見積もっても多分シーラの魔力の6倍から7倍の量を俺は持ってる感じだよ。
「へー、あんた変わった事が出来るのね」
「何故かよく分からないけど、やり方が分かるんだ」
「まあいいわ。そういう事にしといてあげる。それよりあんた達、その格好は何よ?まるで野蛮なあの国の兵士じゃないの?」
「あーそうだよ。10日位前までその野蛮な国で徴兵され、無理矢理兵役に就かされていたんだよ。これはその時の兵士の装備だ。もし試験で何か魔物を倒せとか、そういうのだった時の為に着慣れた鎧を着て来たんだ」
「あんた達何を言ってるの?まさかそんな事も知らずに試験を受けに来たの?魔物を倒すなんてないわよ。毎年あの試験よ」
「あーそうなんだ。ここから2日位行った町のギルドマスターから魔法学校の事を教えて貰って、申し込み期限が迫っているから慌てて来たんだ。だから情報収集が出来なかったんだ」
「10日位前まで兵士をやっていてその歳って事は、やっぱりあんた達脱走兵じゃないの?」
「いや違うんだ、それはさ・・・」
そうして話をしている最中に、フォルクス達の後ろから、シーラに声を掛ける者が現われたのであった。
「おおー!珍しいわね。シーラ、貴女が男連れだなんて」
「あらあらシーラちゃんが男の子と一緒にいるわ!ふふふ」
「ふふふじゃないわよまったくもう。ちょっとあんた達遅いじゃないの。一体今まで何をしてたのよ。」
そうやってシーラの仲間が合流したのであった。
そこに現れたのはフォルクスより僅かに背が小さいが、それでも並の男よりも大きい大柄な女性だ。大柄と言っても鍛えられており、無駄な肉はなく、どちらかと言うとスラっとしていて痩せている。腰に剣を帯びているので女流剣士といった所であろうか。ブロンズにポニーテールでキリッとした顔立ちだ。そんな彼女がシーラに聞いた
「シーラ、貴女が男連れだなんて珍しいわね。ひょっとして彼がそうなの?」
意味深な事を言っていた。
フォルクスはきょとんとなりながら
「シーラ、彼女達が君の言っていたお友達なの?」
「ええそうよ。元々この店で待ち合わせをしていたの」
「という事は彼女達も魔法学校を受験するの?」
「そうよ」
「そっか。まずは自己紹介だよな。俺はフォルクスでこっちのでかいのがべソンだ、宜しく!」
まず大女の方に握手を求め、握手を交わす。
「こっちの大男はなかなか強そうね。アタイといい勝負をするかしら。でアンタもデカイな。って?何だ?」
「うっ!いたたた」
フォルクスが手をさすり悲鳴を上げた。
「あんた一体アタイに何をした?それとアタイのこれに対して握り返さなかった男は久し振りだよ。大抵の男はムキになって握り返してくるんだよ。それにアンタもアタイといい勝負が出来るだろうに何故だい?まあ、その悪かったな。で、こっちのお兄さん始めまして!あんたは握り返してくれるよな!」
2人の手が震えていた。
「降参、降参、参った。うへー驚いたよ。あんたさ、アタイより強いんだな。アタイはリズってんだ。決めた、あんたにするよ。アタイはこの大男に決めたぜ。アタイはアタイより弱い男には興味ないのさ」
フォルクスもべソンも言っている事の意味が分からなかった。
もう一人の方を見ると、エルフかハーフエルフの綺麗系な清純派美少女といった感じの美少女だ。
エルフは皆金髪のようで、見事なストレート。腰までの長さで後ろで上品に纏められている。周りからみた年齢や体付きはシーラと似たりよったりの幼女だ。胸がシーラより少しだけ大きいが、まな板レベルだ。リズは14歳前後に見えた。
フォルクスは一瞬固まった。この世界に来て話をする2人目のエルフだからだ。やはり握手を交わす。彼女も一瞬ぴくんとなり、フォルクスもぴくんとなった。何も言わなかったが、先程シーラにした事をしていたのだ。ちなみに出会ったエルフの1人目は前日に、冒険者ギルドにてこの街をホームタウンにしておく必要から手続きをしに行った時に対応をしてくれたユリアという受付嬢だ。
「カーラは僕と同類のようだね。同じような力を感じるんだ」
「そうね、ゆうま様。貴方はまだその力を自在に使えないようだけれども、私には使えるのよ。宜しくね。久し振りに貴方のような方に出会えましたわ。シーラ同様に私も貴方にしようかしら」
最後の意味が分からなかった。
「それじゃあみんな揃った事だし、そろそろ本題に入ろうかしら。単刀直入に言うけど、私達とチームを組まない?リズもカーラも構わないわよね?それとは別に貴方達に2つお願いがあるの」
「チームってどういう事だ?冒険者でもするのか?」
「学校を卒業したら多分冒険者をやるとは思うけれども、そういう事じゃないの。学校での事よ」
「学校はいいが、その前にまず合格しなきゃダメだろ?」
「何言ってるの?あんただったらトップで合格よ」
カーラと言われたエルフの美少女が
「確かに彼は強そうですわね。問題は私が合格できるかどうかなのですよ」
「アタイは多分大丈夫だろうが、シーラ分かっているのか?これを頼むと言う事はアイツを敵に回す事になるんだぞ」
フォルクスは首を傾げる。リズと名乗ったこの女はおそらく魔法剣士なのだろう。べソンと同じ位の魔力があるのを先程測ったからそう思うのだ。
フォルクスは握手をすれば魔力量がなんとなく強いか弱いか位は分かる、そういう力が気が付いたら身に付いていたのだ。魔力を流し合えばかなり正確に分かる事も分かってきた。
「うん、確かにこの中でカーラが一番魔力が弱いね」
「流石ですわね。貴方は桁外れに強いようですが、私の事も分かるのですね?」
「リズさんに比べて半分も魔力が無いようだね。でもこの中では僕の次にカーラが強いと思うんだ」
シーラが頷きながら
「そうよ。彼女は私より強いの。魔法以外の力が強いのよね。でもね、あの学校に合格するのに必要なのは魔法の力なの」
「もう少し詳しく教えてくれないか?」
「魔法学校でね、月に1回チーム別の試験があるの。それで1番を取ったチーム全員のその月の分の授業料を始め、寮の費用等全ての費用が免除になり返金されるの。だからね、その、フォルクス、貴方がいればずっと1位を取れると思うの。私とフォルクスがいれば行けると思うのよ」
「シーラも十分魔力を持っているだろう?」
「駄目なの。貴方がいないと。その、私の力だけでは1位は取れそうにないのよ。だから1位を取る為に一緒にチームを組んで欲しいの。今年の入学予定者に宮廷魔術師の息子がいるの。私の倍位の魔力を持っていて、個人では絶対に適わないからチームでの勝利に賭けるしかないの。その為にあいつとチームを組むなんて死んだ方がましよ。それとフォルクス達は費用の方は大丈夫なの?私達はあまり持っていないのよ」
「確か大金貨6枚だろ?俺達は金貨6000枚は持っているから問題ないんだ」
「何でそんなに持っているのよ?ひょっとして、あんた達って貴族の子息なの?」
「いや、ここに来る前に盗賊団を一つ潰したんだ。その討伐達成報酬と懸賞金、盗賊のアジトに有ったお宝でお金はかなり有るんだ。まあ、一応正式にはとある街の領主の息子って事になっているが、まあ違うのだろうな。所謂身代わりってやつさ」
「そ、そうなんだ。私達と違ってやっぱりお金持ちなんだ。その、ひとつ目のお願いなのだけれども、もしもカーラが合格できなかった場合、貴方の従者にしてくれないかしら。何でもお願いを聞くから。お願い」
何でもと言う部分にフォルクスは大いに反応をし、エッチな妄想を抱くのであった。
「ごめんごめん冗談だ、冗談だよ」
フォルクスはシーラが平手打ちをしようとした為慌てたが、シーラはブンプンといったような表情で踏みとどまった。可愛いなとドキリとするのはご愛嬌。
「えーと、俺の魔力を感じなかった?」
「感じたけど何なの?」
「シーラの魔力の絶対量を概ねだけと計ってみたんだ。少なく見積もっても多分シーラの魔力の6倍から7倍の量を俺は持ってる感じだよ。
「へー、あんた変わった事が出来るのね」
「何故かよく分からないけど、やり方が分かるんだ」
「まあいいわ。そういう事にしといてあげる。それよりあんた達、その格好は何よ?まるで野蛮なあの国の兵士じゃないの?」
「あーそうだよ。10日位前までその野蛮な国で徴兵され、無理矢理兵役に就かされていたんだよ。これはその時の兵士の装備だ。もし試験で何か魔物を倒せとか、そういうのだった時の為に着慣れた鎧を着て来たんだ」
「あんた達何を言ってるの?まさかそんな事も知らずに試験を受けに来たの?魔物を倒すなんてないわよ。毎年あの試験よ」
「あーそうなんだ。ここから2日位行った町のギルドマスターから魔法学校の事を教えて貰って、申し込み期限が迫っているから慌てて来たんだ。だから情報収集が出来なかったんだ」
「10日位前まで兵士をやっていてその歳って事は、やっぱりあんた達脱走兵じゃないの?」
「いや違うんだ、それはさ・・・」
そうして話をしている最中に、フォルクス達の後ろから、シーラに声を掛ける者が現われたのであった。
「おおー!珍しいわね。シーラ、貴女が男連れだなんて」
「あらあらシーラちゃんが男の子と一緒にいるわ!ふふふ」
「ふふふじゃないわよまったくもう。ちょっとあんた達遅いじゃないの。一体今まで何をしてたのよ。」
そうやってシーラの仲間が合流したのであった。
そこに現れたのはフォルクスより僅かに背が小さいが、それでも並の男よりも大きい大柄な女性だ。大柄と言っても鍛えられており、無駄な肉はなく、どちらかと言うとスラっとしていて痩せている。腰に剣を帯びているので女流剣士といった所であろうか。ブロンズにポニーテールでキリッとした顔立ちだ。そんな彼女がシーラに聞いた
「シーラ、貴女が男連れだなんて珍しいわね。ひょっとして彼がそうなの?」
意味深な事を言っていた。
フォルクスはきょとんとなりながら
「シーラ、彼女達が君の言っていたお友達なの?」
「ええそうよ。元々この店で待ち合わせをしていたの」
「という事は彼女達も魔法学校を受験するの?」
「そうよ」
「そっか。まずは自己紹介だよな。俺はフォルクスでこっちのでかいのがべソンだ、宜しく!」
まず大女の方に握手を求め、握手を交わす。
「こっちの大男はなかなか強そうね。アタイといい勝負をするかしら。でアンタもデカイな。って?何だ?」
「うっ!いたたた」
フォルクスが手をさすり悲鳴を上げた。
「あんた一体アタイに何をした?それとアタイのこれに対して握り返さなかった男は久し振りだよ。大抵の男はムキになって握り返してくるんだよ。それにアンタもアタイといい勝負が出来るだろうに何故だい?まあ、その悪かったな。で、こっちのお兄さん始めまして!あんたは握り返してくれるよな!」
2人の手が震えていた。
「降参、降参、参った。うへー驚いたよ。あんたさ、アタイより強いんだな。アタイはリズってんだ。決めた、あんたにするよ。アタイはこの大男に決めたぜ。アタイはアタイより弱い男には興味ないのさ」
フォルクスもべソンも言っている事の意味が分からなかった。
もう一人の方を見ると、エルフかハーフエルフの綺麗系な清純派美少女といった感じの美少女だ。
エルフは皆金髪のようで、見事なストレート。腰までの長さで後ろで上品に纏められている。周りからみた年齢や体付きはシーラと似たりよったりの幼女だ。胸がシーラより少しだけ大きいが、まな板レベルだ。リズは14歳前後に見えた。
フォルクスは一瞬固まった。この世界に来て話をする2人目のエルフだからだ。やはり握手を交わす。彼女も一瞬ぴくんとなり、フォルクスもぴくんとなった。何も言わなかったが、先程シーラにした事をしていたのだ。ちなみに出会ったエルフの1人目は前日に、冒険者ギルドにてこの街をホームタウンにしておく必要から手続きをしに行った時に対応をしてくれたユリアという受付嬢だ。
「カーラは僕と同類のようだね。同じような力を感じるんだ」
「そうね、ゆうま様。貴方はまだその力を自在に使えないようだけれども、私には使えるのよ。宜しくね。久し振りに貴方のような方に出会えましたわ。シーラ同様に私も貴方にしようかしら」
最後の意味が分からなかった。
「それじゃあみんな揃った事だし、そろそろ本題に入ろうかしら。単刀直入に言うけど、私達とチームを組まない?リズもカーラも構わないわよね?それとは別に貴方達に2つお願いがあるの」
「チームってどういう事だ?冒険者でもするのか?」
「学校を卒業したら多分冒険者をやるとは思うけれども、そういう事じゃないの。学校での事よ」
「学校はいいが、その前にまず合格しなきゃダメだろ?」
「何言ってるの?あんただったらトップで合格よ」
カーラと言われたエルフの美少女が
「確かに彼は強そうですわね。問題は私が合格できるかどうかなのですよ」
「アタイは多分大丈夫だろうが、シーラ分かっているのか?これを頼むと言う事はアイツを敵に回す事になるんだぞ」
フォルクスは首を傾げる。リズと名乗ったこの女はおそらく魔法剣士なのだろう。べソンと同じ位の魔力があるのを先程測ったからそう思うのだ。
フォルクスは握手をすれば魔力量がなんとなく強いか弱いか位は分かる、そういう力が気が付いたら身に付いていたのだ。魔力を流し合えばかなり正確に分かる事も分かってきた。
「うん、確かにこの中でカーラが一番魔力が弱いね」
「流石ですわね。貴方は桁外れに強いようですが、私の事も分かるのですね?」
「リズさんに比べて半分も魔力が無いようだね。でもこの中では僕の次にカーラが強いと思うんだ」
シーラが頷きながら
「そうよ。彼女は私より強いの。魔法以外の力が強いのよね。でもね、あの学校に合格するのに必要なのは魔法の力なの」
「もう少し詳しく教えてくれないか?」
「魔法学校でね、月に1回チーム別の試験があるの。それで1番を取ったチーム全員のその月の分の授業料を始め、寮の費用等全ての費用が免除になり返金されるの。だからね、その、フォルクス、貴方がいればずっと1位を取れると思うの。私とフォルクスがいれば行けると思うのよ」
「シーラも十分魔力を持っているだろう?」
「駄目なの。貴方がいないと。その、私の力だけでは1位は取れそうにないのよ。だから1位を取る為に一緒にチームを組んで欲しいの。今年の入学予定者に宮廷魔術師の息子がいるの。私の倍位の魔力を持っていて、個人では絶対に適わないからチームでの勝利に賭けるしかないの。その為にあいつとチームを組むなんて死んだ方がましよ。それとフォルクス達は費用の方は大丈夫なの?私達はあまり持っていないのよ」
「確か大金貨6枚だろ?俺達は金貨6000枚は持っているから問題ないんだ」
「何でそんなに持っているのよ?ひょっとして、あんた達って貴族の子息なの?」
「いや、ここに来る前に盗賊団を一つ潰したんだ。その討伐達成報酬と懸賞金、盗賊のアジトに有ったお宝でお金はかなり有るんだ。まあ、一応正式にはとある街の領主の息子って事になっているが、まあ違うのだろうな。所謂身代わりってやつさ」
「そ、そうなんだ。私達と違ってやっぱりお金持ちなんだ。その、ひとつ目のお願いなのだけれども、もしもカーラが合格できなかった場合、貴方の従者にしてくれないかしら。何でもお願いを聞くから。お願い」
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