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第1章 入試篇
第39話 シルフ(仮名)との邂逅
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フォルクスは目を覚ましたのだが、思わず唸った。
「えっ?これってまさか、俺は死んじまったのか?」
と呟いた。フォルクスが目覚めた場所は異様な所だったのと状況がそう思わせたのだ。そこは真っ白い何もないただの空間にいたからだ。そして見知らぬ綺麗な薄い緑の髪の女性に膝枕をされており、更に頭を撫でられていた。心地良くてこのまま死んでも吾が人生に悔い無しと叫びたくなる位にだ。だから死んで女神に慰められていると思うのも無理はない。しかし、女性はフォルクスが覚醒めたのを見て声を掛けてきた
「気が付かれたのですね。愛しい方よ」
「あのう、貴女は誰で、ここはどこなのでしょうか」
「貴方には私が誰か分かる筈です。その目でよくご覧なさい」
そこにいる若い女性は控えめに言って美女だ。腰にまで届くストレートヘアに清楚な顔立ち。スタイルはモデル並みに素晴らしいのだ。というよりもフォルクスの好みだ。声も爽やかで心安らぐ声をしている。
風に揺られてふわふわしている感じだ。心の真っ直ぐな優しそうな女性である。
「ああ、貴女は僕に力を貸してくれている風の精霊さん?ですね」
「はい。よく出来ましたね。ですがまだ名は分からないのですね。しかし、それももう暫くすれば分かるでしょう。とりあえず今はシルフとお呼びください。愛称として私はシルフと呼ばれております」
「そうか。よろしくねシルフ。ところで今の状況が分からないのだけれども」
「はい。ゆうま様、貴方は熱を出されていて、今は気絶して臥せっております。もう少しの間は熱が出るでしょうが心配はいりません。大事には至りませんわ。この機会を利用する事によりようやく貴方の頭の中に現れる事ができました。本来であれば既に私の姿が見えている筈だったのです。おそらく魔王やそれ相応の力により貴方に対して干渉する何らかの力が働き、貴方の運命、貴方の周りの者の運命が捻じ曲げられております。今の所幸にして女神様のお力のおかげで手遅れにならない範囲で修正がなされております。あまり時間がありませんので手短に言います。目覚めた後はシルフと言い私を呼び出して頂ければ、私は貴方の前に現れます。今はまだ本来の力の1/3程度になりますが、貴方の盾となり剣となり、貴方の助けになりましょう。本当に時間がありません。貴方の体が覚醒しようとしています。意識を取り戻したら必ず頭の中でメールと唱えてください。女神様からのメールもやはり魔王の力により干渉されており見えなくなっております。本来であればこちらの世界に来た時から女神様のサポートをメールの形で受けられる筈だったのですが、それが出来ぬまま過ごされておりました。ようやくそれを伝える機会が訪れたのです。無理をしましたが、貴方の熱に乗じて現れる事ができました。良いですね?しつこいようですが、必ずメールと唱えるのですよ。そうすれば貴方の疑問の一部が解決するでしょう。それでは必要な時に私をお呼び下さい。愛しい人よ」
抱きしめられながら話を聞かされていたが、会話の途中で現実の体が目覚めた為、フォルクスは夢の世界から現実の世界に引き戻されて行った。
フォルクスが目覚めるとソニアにキスをされていた。いやキスではない。口付けをされていたのでもない。口移しをされていたのだ。
何か得体の知れぬやたら苦い何かを口に含まされ、無理矢理飲まされているのが理解できたが、急激に噎せて咳き込み、ソニアを突き飛ばす形になってしまった。
「ぐはあ。これはなんだ。これは苦いぞ。ぐえー」
フォルクスが唸り出した事から意識を回復したのだと分かった。皆パッと明るくなっていたが、ただ一人フォルクスだけは呻いていた。うげー苦い!。これを飲んで!とユリアに水の入ったグラスを渡され、一気に飲み干した。
まだ熱はまだ有るのだが、朝目覚めた時よりはかなり楽になっていた。
「良かった!あんたは朝意識を取り戻した直後に気絶しちゃったからみんな心配したんだから。今はどんな感じかしら?」
「そうだな。ちょっとまだ体がだるくて熱っぽいけど、さっきと違いみんなの言っている事がはっきり分かるよ。さっきは何かさ、頭がぽわわんとしていてよく分からなかったけど、今はさっきよりはましになっていると思う。それで今は何時位なの?」
「今はお昼よ」
「そうか。何か消化に良いものが食べたいな」
「うん。分かったわ」
「俺の所には誰か一人だけいてくれたらいいから、みんな交代交代で飯に行ってこいよ。俺はもう大丈夫だから」
そう言うとユリアが
「私が看ているからみんなお昼に行ってきて。」
ソニアも手を上げ
「私も残るよ。何かあったらみんなのところに私が連絡しに行くから。連絡役も必要でしょ?」
「分かったわ」
そうやって3人以外は食事に行くのであった。
ほどなくして細かくちぎったパンを入れたスープが届けられた。ユリアがふうふうと冷まして食べさせてくれていた。自分で食べられると言うが、まだ駄目よと言われてしまった。口移しではなく、このようにスプーンであーんされながら飲まされているだけマシだった。
これが口移しでスープを口に入れようとしてきていたのならば、恥ずかしさのあまり穴が有れば入りたい位の恥ずかしさだった。
ユリアとソニアの二人にあーんされて食べていたのだ。そしてある程度平らげると水を飲み、フォルクスは少し横にさせてもらうよと伝え横になった。魔法学校に行かなければならない時間まではまだ3時間程あるので、ぎりぎりまで横になり、体力の回復を図る事にした。
そして横になりながらフォルクスは頭の中でメールと呟いた。すると、いつも頭の中に見える画面の中に、スマホなどであるメールのアイコンが点滅し出したのだ。
そう今までになかったものが今加わったのだ。このアイコンを選ぶとメールが見えるのかな?そう心の中で言いながらメールの形をしたアイコンを選択した。すると受信、送信済み、ゴミ箱等のアイコンがあり、受信を無意識に選ぶとメールの一覧が現れた。
当然ながら全て未開封のメールだ。未読メールが325件ありますと表示されていた。相当有るなと溜め息をつき、このメールを早々に読む事が出来ていたとしたら、本来どうなっていたのだろうか?と疑問に思った。その為、メールを確認するのが怖くなり、一瞬躊躇した。だがしかし、目を背ける訳にもいかず、メールの確認を始めるのであった。
「えっ?これってまさか、俺は死んじまったのか?」
と呟いた。フォルクスが目覚めた場所は異様な所だったのと状況がそう思わせたのだ。そこは真っ白い何もないただの空間にいたからだ。そして見知らぬ綺麗な薄い緑の髪の女性に膝枕をされており、更に頭を撫でられていた。心地良くてこのまま死んでも吾が人生に悔い無しと叫びたくなる位にだ。だから死んで女神に慰められていると思うのも無理はない。しかし、女性はフォルクスが覚醒めたのを見て声を掛けてきた
「気が付かれたのですね。愛しい方よ」
「あのう、貴女は誰で、ここはどこなのでしょうか」
「貴方には私が誰か分かる筈です。その目でよくご覧なさい」
そこにいる若い女性は控えめに言って美女だ。腰にまで届くストレートヘアに清楚な顔立ち。スタイルはモデル並みに素晴らしいのだ。というよりもフォルクスの好みだ。声も爽やかで心安らぐ声をしている。
風に揺られてふわふわしている感じだ。心の真っ直ぐな優しそうな女性である。
「ああ、貴女は僕に力を貸してくれている風の精霊さん?ですね」
「はい。よく出来ましたね。ですがまだ名は分からないのですね。しかし、それももう暫くすれば分かるでしょう。とりあえず今はシルフとお呼びください。愛称として私はシルフと呼ばれております」
「そうか。よろしくねシルフ。ところで今の状況が分からないのだけれども」
「はい。ゆうま様、貴方は熱を出されていて、今は気絶して臥せっております。もう少しの間は熱が出るでしょうが心配はいりません。大事には至りませんわ。この機会を利用する事によりようやく貴方の頭の中に現れる事ができました。本来であれば既に私の姿が見えている筈だったのです。おそらく魔王やそれ相応の力により貴方に対して干渉する何らかの力が働き、貴方の運命、貴方の周りの者の運命が捻じ曲げられております。今の所幸にして女神様のお力のおかげで手遅れにならない範囲で修正がなされております。あまり時間がありませんので手短に言います。目覚めた後はシルフと言い私を呼び出して頂ければ、私は貴方の前に現れます。今はまだ本来の力の1/3程度になりますが、貴方の盾となり剣となり、貴方の助けになりましょう。本当に時間がありません。貴方の体が覚醒しようとしています。意識を取り戻したら必ず頭の中でメールと唱えてください。女神様からのメールもやはり魔王の力により干渉されており見えなくなっております。本来であればこちらの世界に来た時から女神様のサポートをメールの形で受けられる筈だったのですが、それが出来ぬまま過ごされておりました。ようやくそれを伝える機会が訪れたのです。無理をしましたが、貴方の熱に乗じて現れる事ができました。良いですね?しつこいようですが、必ずメールと唱えるのですよ。そうすれば貴方の疑問の一部が解決するでしょう。それでは必要な時に私をお呼び下さい。愛しい人よ」
抱きしめられながら話を聞かされていたが、会話の途中で現実の体が目覚めた為、フォルクスは夢の世界から現実の世界に引き戻されて行った。
フォルクスが目覚めるとソニアにキスをされていた。いやキスではない。口付けをされていたのでもない。口移しをされていたのだ。
何か得体の知れぬやたら苦い何かを口に含まされ、無理矢理飲まされているのが理解できたが、急激に噎せて咳き込み、ソニアを突き飛ばす形になってしまった。
「ぐはあ。これはなんだ。これは苦いぞ。ぐえー」
フォルクスが唸り出した事から意識を回復したのだと分かった。皆パッと明るくなっていたが、ただ一人フォルクスだけは呻いていた。うげー苦い!。これを飲んで!とユリアに水の入ったグラスを渡され、一気に飲み干した。
まだ熱はまだ有るのだが、朝目覚めた時よりはかなり楽になっていた。
「良かった!あんたは朝意識を取り戻した直後に気絶しちゃったからみんな心配したんだから。今はどんな感じかしら?」
「そうだな。ちょっとまだ体がだるくて熱っぽいけど、さっきと違いみんなの言っている事がはっきり分かるよ。さっきは何かさ、頭がぽわわんとしていてよく分からなかったけど、今はさっきよりはましになっていると思う。それで今は何時位なの?」
「今はお昼よ」
「そうか。何か消化に良いものが食べたいな」
「うん。分かったわ」
「俺の所には誰か一人だけいてくれたらいいから、みんな交代交代で飯に行ってこいよ。俺はもう大丈夫だから」
そう言うとユリアが
「私が看ているからみんなお昼に行ってきて。」
ソニアも手を上げ
「私も残るよ。何かあったらみんなのところに私が連絡しに行くから。連絡役も必要でしょ?」
「分かったわ」
そうやって3人以外は食事に行くのであった。
ほどなくして細かくちぎったパンを入れたスープが届けられた。ユリアがふうふうと冷まして食べさせてくれていた。自分で食べられると言うが、まだ駄目よと言われてしまった。口移しではなく、このようにスプーンであーんされながら飲まされているだけマシだった。
これが口移しでスープを口に入れようとしてきていたのならば、恥ずかしさのあまり穴が有れば入りたい位の恥ずかしさだった。
ユリアとソニアの二人にあーんされて食べていたのだ。そしてある程度平らげると水を飲み、フォルクスは少し横にさせてもらうよと伝え横になった。魔法学校に行かなければならない時間まではまだ3時間程あるので、ぎりぎりまで横になり、体力の回復を図る事にした。
そして横になりながらフォルクスは頭の中でメールと呟いた。すると、いつも頭の中に見える画面の中に、スマホなどであるメールのアイコンが点滅し出したのだ。
そう今までになかったものが今加わったのだ。このアイコンを選ぶとメールが見えるのかな?そう心の中で言いながらメールの形をしたアイコンを選択した。すると受信、送信済み、ゴミ箱等のアイコンがあり、受信を無意識に選ぶとメールの一覧が現れた。
当然ながら全て未開封のメールだ。未読メールが325件ありますと表示されていた。相当有るなと溜め息をつき、このメールを早々に読む事が出来ていたとしたら、本来どうなっていたのだろうか?と疑問に思った。その為、メールを確認するのが怖くなり、一瞬躊躇した。だがしかし、目を背ける訳にもいかず、メールの確認を始めるのであった。
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