45 / 73
第1章 入試篇
第45話 本拠地
しおりを挟む
奴隷商に着いてから、まずは昨日の初夜権の設定変更の手数料を支払った。
次にソニアに初夜権の首輪をして貰う事になり、貞操帯の代わりにする内容でお願いした。
何故わざわざソニアに首輪をするのかというのは、フォルクスが確認していたメールにとんでもない事が有った為に、皆と話し合った結果だ。
十八歳未満の者との性行為を禁止する。もしもこれを破った場合は能力の全てを剥奪の上、記憶も消し元の世界に強制送還するとあった。転生前にスキルを自ら選んでいたのだが、その中にそのような制約事項があり、理解した上で同意していたのだ。
当時はゲーム内の話だと決め付けており、エロゲーをする訳じゃないし、ゲームでエッチな事をする訳ないだろうと軽く考えていたからだ。メールにはスキル取得に際して自らが同意していたとあり、メールに有ったアドレスをクリックするとその時の動画までご丁寧に記録されていて、確かに見た目は違うが、自分が読み上げており、声は正しく自分の声であり、喋り方も自分のだった為にホントの事なんだろうなと思ったからだ。また、ぼやきや突っ込みも喋っており、信憑性が有ったからだ。
フォルクスは全員にその事を伝えた。これから行動や生活を共にするのと、皆が好きだと言っていたのもあり、数年も行動を共にしていると体の関係になっている事は自然の事だ。ましてや15歳で結婚出来、18才の段階での女性の未婚率は10%程度の世界では。勿論関係が崩れ別れている可能性もあるが、今の段階では体の関係になる可能性が高い事を前提で考え、防止する手を考えなければならなかった。
話も真面目な事として揶揄したり恥ずかしがったりしないで真剣に聞いて欲しいと伝えた。
「ごめん。もしも僕が君達が18歳になるまでに男女の関係になってしまった場合は、記憶を消されて元の世界に返されるというんだ。だから君達の気持ちには今は応えられない。本当にごめん。結婚するのも十八歳までは待って欲しい。その、転生した時に記憶を消されているけど、その前に知らずに僕自身が選んでしまっていたようなんだ。それとやっぱり僕は異世界人だったよ」
唯一目が輝いたのはユリアだった。そうフォルクスの周りの女性陣の中で一番年齢が高いのが彼女だったからだ。
それもあり、折を見てユリアも奴隷商の所に連れて行く事にしていた。そう万が一フォルクスが意図せずに酔ったりして彼女達を襲わないようにする為の貞操帯を着ける為だ。店員がお茶とお酒を出し間違えると言うのもゼロじゃないからだ。またそういう雰囲気になり勢いでやってしまう可能性も怖い。フォルクスは既に日本に戻る気はない。帰る手立ては18歳未満の者と性行為をするだけだったのだ。
ユリアは今日は仕事の為に一緒に行けないが、明日フォルクスと一緒に奴隷商に行く事になっている。
奴隷商はフォルクスと一緒に来た者達を見て、どうしたものかと一瞬考えた後に
「これはこれはフォルクス様。早速お越し頂くとは有難うございます。今日は奴隷の方を見られますか?それともまた後日に致しますか?それとも別のお勧めのお話が有るのですが、そちらにされますか?」
フォルクスがピクッとなった。
「奴隷を見るのは後日でもいいですね。今この人数で見るのはどうかと思うので。明日またこちらに来るので奴隷はその時に見させてもらおうかな。別の話が気になりますね!」
「そうですな。では不躾ながら家を買われませんか?訳有りですが、お値打ちな物件が有るのですよ」
「家ですか?」
「はい。今は宿屋暮らしと聞いておりますが、魔法学校に入ったとしても休みの日に自宅で過ごすのは良いものですよ。拠点が有れば生活も良くなりますし、帰る家が、そう我が家が有るのは皆様方にとっても良い事だと思いますよ」
「家ですか。確かに拠点があると何かと便利ですが、俺の歳では早過ぎやしませんか?それに不動産屋もやっているのですか?」
「何を仰る。既に家を買うだけの資金をお持ちですし、今後の活動には必須でございますよ。我らはあくまで奴隷も扱っている商会でございますから、家も取り扱ってございます」
「分かりました。でも見るだけですよ」
そうして直ぐに見に行く事になり、奴隷商の主が直々に案内をするとの事で後をついて歩いて行った。フォルクス以外は皆と金魚のフン宜しくくっついてくる感じた。皆は家と聞いて目を輝かせていた。
「近いですから、散歩も兼ねて歩きましょうか」
そう言われたので頷き、奴隷商と一緒に歩いていたのだ。元々奴隷商の館があるのは下級貴族や豪商の屋敷が立ち並ぶ一帯の一角にあった。
奴隷商のある屋敷は、外観は単なる屋敷としか思えないような何の変哲もない屋敷だ。なので周りと違和感が無かった。歩く事約10分が経過した頃だろうか、奴隷商が何やらひとつの屋敷の所に向かって行った。まずは鍵を取りに行くか、オーナーの方に会いに行くのかなぐらいにフォルクスは思っていた。向かった先は立派な屋敷であったからだ。そう思ったのも無理はない。奴隷商の主が奴隷商にて保管されている鍵を取りに行くでもなく、そのまま向かったからだ。
そう家ではなく屋敷に案内されていたのだが、まだ今向かっている屋敷に案内されるとは誰も思っていなかった。
そうかこの屋敷にいる人が、この後行く家の持ち主なのだろうなと。
「着きましたので中にお入り下さい」
そうして奴隷商が鍵を開けて玄関に入っていったのだ。あれ?とは思ったが、フォルクスは情けない声で質問をした。
「えーと、ここって今から見せて貰う家の持ち主の所じゃないのですか?」
「何をおっしゃいますかフォルクス様。ここが今回購入を打診したお屋敷そのものでございます」
「えっ?大き過ぎやしないか?それに流石にこんな立派な屋敷じゃお金が足らんやろ」
「そうですな。本来であれば金貨9000枚位の価値がある屋敷でございます。先程曰く付き物件だとお伝えさせて頂いたかと思いますが、曰く付き物件の為、金貨3000枚になっております」
「ホエー」
フォルクスは情けない唸り声をしていた
シーラ達が凄い凄いとはしゃいでいて、シーラが奴隷商に尋ねた
「ねえねえおじさま、中を見てもいいんですか?」
「どうぞどうぞ。だだ、この広間だけは私が一緒に入らないといけませんので、一番最後に皆で入りましょう。それ以外はどうぞお好きに見て回って頂いても大丈夫で御座います」
そう言うと部屋を決めましょうとか何とか言いつつ、シーラ達が上の階の方に向かって行った。べソンは
「俺はあの離れの方でいいや。フォルクス、離れだけ売ってくれ」
フォルクスの返事を待たず、離れの方にリズと奴隷商を伴い行ってしまった。ただ、ユリアは一瞬びくんとなっていた。
そしてフォルクスはただ一人その場に取り残されたのだった。
1階には大きな広間が有り、舞踏会が開催できるような空間がある。
先程奴隷商の主が最後に一緒にこの広間を見ると言っていたのだが、フォルクスはちゃんと聞いていなかった。
皆が好き勝手に屋敷の中を見に行ってしまい一人になってしまった。
その為にまあいいかと、とりあえず一番近くの広間を見ようとし、広間のドアを開け足を踏み入れるのであった。
次にソニアに初夜権の首輪をして貰う事になり、貞操帯の代わりにする内容でお願いした。
何故わざわざソニアに首輪をするのかというのは、フォルクスが確認していたメールにとんでもない事が有った為に、皆と話し合った結果だ。
十八歳未満の者との性行為を禁止する。もしもこれを破った場合は能力の全てを剥奪の上、記憶も消し元の世界に強制送還するとあった。転生前にスキルを自ら選んでいたのだが、その中にそのような制約事項があり、理解した上で同意していたのだ。
当時はゲーム内の話だと決め付けており、エロゲーをする訳じゃないし、ゲームでエッチな事をする訳ないだろうと軽く考えていたからだ。メールにはスキル取得に際して自らが同意していたとあり、メールに有ったアドレスをクリックするとその時の動画までご丁寧に記録されていて、確かに見た目は違うが、自分が読み上げており、声は正しく自分の声であり、喋り方も自分のだった為にホントの事なんだろうなと思ったからだ。また、ぼやきや突っ込みも喋っており、信憑性が有ったからだ。
フォルクスは全員にその事を伝えた。これから行動や生活を共にするのと、皆が好きだと言っていたのもあり、数年も行動を共にしていると体の関係になっている事は自然の事だ。ましてや15歳で結婚出来、18才の段階での女性の未婚率は10%程度の世界では。勿論関係が崩れ別れている可能性もあるが、今の段階では体の関係になる可能性が高い事を前提で考え、防止する手を考えなければならなかった。
話も真面目な事として揶揄したり恥ずかしがったりしないで真剣に聞いて欲しいと伝えた。
「ごめん。もしも僕が君達が18歳になるまでに男女の関係になってしまった場合は、記憶を消されて元の世界に返されるというんだ。だから君達の気持ちには今は応えられない。本当にごめん。結婚するのも十八歳までは待って欲しい。その、転生した時に記憶を消されているけど、その前に知らずに僕自身が選んでしまっていたようなんだ。それとやっぱり僕は異世界人だったよ」
唯一目が輝いたのはユリアだった。そうフォルクスの周りの女性陣の中で一番年齢が高いのが彼女だったからだ。
それもあり、折を見てユリアも奴隷商の所に連れて行く事にしていた。そう万が一フォルクスが意図せずに酔ったりして彼女達を襲わないようにする為の貞操帯を着ける為だ。店員がお茶とお酒を出し間違えると言うのもゼロじゃないからだ。またそういう雰囲気になり勢いでやってしまう可能性も怖い。フォルクスは既に日本に戻る気はない。帰る手立ては18歳未満の者と性行為をするだけだったのだ。
ユリアは今日は仕事の為に一緒に行けないが、明日フォルクスと一緒に奴隷商に行く事になっている。
奴隷商はフォルクスと一緒に来た者達を見て、どうしたものかと一瞬考えた後に
「これはこれはフォルクス様。早速お越し頂くとは有難うございます。今日は奴隷の方を見られますか?それともまた後日に致しますか?それとも別のお勧めのお話が有るのですが、そちらにされますか?」
フォルクスがピクッとなった。
「奴隷を見るのは後日でもいいですね。今この人数で見るのはどうかと思うので。明日またこちらに来るので奴隷はその時に見させてもらおうかな。別の話が気になりますね!」
「そうですな。では不躾ながら家を買われませんか?訳有りですが、お値打ちな物件が有るのですよ」
「家ですか?」
「はい。今は宿屋暮らしと聞いておりますが、魔法学校に入ったとしても休みの日に自宅で過ごすのは良いものですよ。拠点が有れば生活も良くなりますし、帰る家が、そう我が家が有るのは皆様方にとっても良い事だと思いますよ」
「家ですか。確かに拠点があると何かと便利ですが、俺の歳では早過ぎやしませんか?それに不動産屋もやっているのですか?」
「何を仰る。既に家を買うだけの資金をお持ちですし、今後の活動には必須でございますよ。我らはあくまで奴隷も扱っている商会でございますから、家も取り扱ってございます」
「分かりました。でも見るだけですよ」
そうして直ぐに見に行く事になり、奴隷商の主が直々に案内をするとの事で後をついて歩いて行った。フォルクス以外は皆と金魚のフン宜しくくっついてくる感じた。皆は家と聞いて目を輝かせていた。
「近いですから、散歩も兼ねて歩きましょうか」
そう言われたので頷き、奴隷商と一緒に歩いていたのだ。元々奴隷商の館があるのは下級貴族や豪商の屋敷が立ち並ぶ一帯の一角にあった。
奴隷商のある屋敷は、外観は単なる屋敷としか思えないような何の変哲もない屋敷だ。なので周りと違和感が無かった。歩く事約10分が経過した頃だろうか、奴隷商が何やらひとつの屋敷の所に向かって行った。まずは鍵を取りに行くか、オーナーの方に会いに行くのかなぐらいにフォルクスは思っていた。向かった先は立派な屋敷であったからだ。そう思ったのも無理はない。奴隷商の主が奴隷商にて保管されている鍵を取りに行くでもなく、そのまま向かったからだ。
そう家ではなく屋敷に案内されていたのだが、まだ今向かっている屋敷に案内されるとは誰も思っていなかった。
そうかこの屋敷にいる人が、この後行く家の持ち主なのだろうなと。
「着きましたので中にお入り下さい」
そうして奴隷商が鍵を開けて玄関に入っていったのだ。あれ?とは思ったが、フォルクスは情けない声で質問をした。
「えーと、ここって今から見せて貰う家の持ち主の所じゃないのですか?」
「何をおっしゃいますかフォルクス様。ここが今回購入を打診したお屋敷そのものでございます」
「えっ?大き過ぎやしないか?それに流石にこんな立派な屋敷じゃお金が足らんやろ」
「そうですな。本来であれば金貨9000枚位の価値がある屋敷でございます。先程曰く付き物件だとお伝えさせて頂いたかと思いますが、曰く付き物件の為、金貨3000枚になっております」
「ホエー」
フォルクスは情けない唸り声をしていた
シーラ達が凄い凄いとはしゃいでいて、シーラが奴隷商に尋ねた
「ねえねえおじさま、中を見てもいいんですか?」
「どうぞどうぞ。だだ、この広間だけは私が一緒に入らないといけませんので、一番最後に皆で入りましょう。それ以外はどうぞお好きに見て回って頂いても大丈夫で御座います」
そう言うと部屋を決めましょうとか何とか言いつつ、シーラ達が上の階の方に向かって行った。べソンは
「俺はあの離れの方でいいや。フォルクス、離れだけ売ってくれ」
フォルクスの返事を待たず、離れの方にリズと奴隷商を伴い行ってしまった。ただ、ユリアは一瞬びくんとなっていた。
そしてフォルクスはただ一人その場に取り残されたのだった。
1階には大きな広間が有り、舞踏会が開催できるような空間がある。
先程奴隷商の主が最後に一緒にこの広間を見ると言っていたのだが、フォルクスはちゃんと聞いていなかった。
皆が好き勝手に屋敷の中を見に行ってしまい一人になってしまった。
その為にまあいいかと、とりあえず一番近くの広間を見ようとし、広間のドアを開け足を踏み入れるのであった。
1
あなたにおすすめの小説
無限に進化を続けて最強に至る
お寿司食べたい
ファンタジー
突然、居眠り運転をしているトラックに轢かれて異世界に転生した春風 宝。そこで女神からもらった特典は「倒したモンスターの力を奪って無限に強くなる」だった。
※よくある転生ものです。良ければ読んでください。 不定期更新 初作 小説家になろうでも投稿してます。 文章力がないので悪しからず。優しくアドバイスしてください。
改稿したので、しばらくしたら消します
貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。
黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。
この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。
悪役令息、前世の記憶により悪評が嵩んで死ぬことを悟り教会に出家しに行った結果、最強の聖騎士になり伝説になる
竜頭蛇
ファンタジー
ある日、前世の記憶を思い出したシド・カマッセイはこの世界がギャルゲー「ヒロイックキングダム」の世界であり、自分がギャルゲの悪役令息であると理解する。
評判が悪すぎて破滅する運命にあるが父親が毒親でシドの悪評を広げたり、関係を作ったものには危害を加えるので現状では何をやっても悪評に繋がるを悟り、家との関係を断って出家をすることを決意する。
身を寄せた教会で働くうちに評判が上がりすぎて、聖女や信者から崇められたり、女神から一目置かれ、やがて最強の聖騎士となり、伝説となる物語。
転生してチートを手に入れました!!生まれた時から精霊王に囲まれてます…やだ
如月花恋
ファンタジー
…目の前がめっちゃ明るくなったと思ったら今度は…真っ白?
「え~…大丈夫?」
…大丈夫じゃないです
というかあなた誰?
「神。ごめんね~?合コンしてたら死んじゃってた~」
…合…コン
私の死因…神様の合コン…
…かない
「てことで…好きな所に転生していいよ!!」
好きな所…転生
じゃ異世界で
「異世界ってそんな子供みたいな…」
子供だし
小2
「まっいっか。分かった。知り合いのところ送るね」
よろです
魔法使えるところがいいな
「更に注文!?」
…神様のせいで死んだのに…
「あぁ!!分かりました!!」
やたね
「君…結構策士だな」
そう?
作戦とかは楽しいけど…
「う~ん…だったらあそこでも大丈夫かな。ちょうど人が足りないって言ってたし」
…あそこ?
「…うん。君ならやれるよ。頑張って」
…んな他人事みたいな…
「あ。爵位は結構高めだからね」
しゃくい…?
「じゃ!!」
え?
ちょ…しゃくいの説明ぃぃぃぃ!!
元おっさんの俺、公爵家嫡男に転生~普通にしてるだけなのに、次々と問題が降りかかってくる~
おとら@ 書籍発売中
ファンタジー
アルカディア王国の公爵家嫡男であるアレク(十六歳)はある日突然、前触れもなく前世の記憶を蘇らせる。
どうやら、それまでの自分はグータラ生活を送っていて、ろくでもない評判のようだ。
そんな中、アラフォー社畜だった前世の記憶が蘇り混乱しつつも、今の生活に慣れようとするが……。
その行動は以前とは違く見え、色々と勘違いをされる羽目に。
その結果、様々な女性に迫られることになる。
元婚約者にしてツンデレ王女、専属メイドのお調子者エルフ、決闘を仕掛けてくるクーデレ竜人姫、世話をすることなったドジっ子犬耳娘など……。
「ハーレムは嫌だァァァァ! どうしてこうなった!?」
今日も、そんな彼の悲鳴が響き渡る。
【完結】転生したら最強の魔法使いでした~元ブラック企業OLの異世界無双~
きゅちゃん
ファンタジー
過労死寸前のブラック企業OL・田中美咲(28歳)が、残業中に倒れて異世界に転生。転生先では「セリア・アルクライト」という名前で、なんと世界最強クラスの魔法使いとして生まれ変わる。
前世で我慢し続けた鬱憤を晴らすかのように、理不尽な権力者たちを魔法でバッサバッサと成敗し、困っている人々を助けていく。持ち前の社会人経験と常識、そして圧倒的な魔法力で、この世界の様々な問題を解決していく痛快ストーリー。
第5皇子に転生した俺は前世の医学と知識や魔法を使い世界を変える。
黒ハット
ファンタジー
前世は予防医学の専門の医者が飛行機事故で結婚したばかりの妻と亡くなり異世界の帝国の皇帝の5番目の子供に転生する。子供の生存率50%という文明の遅れた世界に転生した主人公が前世の知識と魔法を使い乱世の世界を戦いながら前世の奥さんと巡り合い世界を変えて行く。
悪役顔のモブに転生しました。特に影響が無いようなので好きに生きます
竹桜
ファンタジー
ある部屋の中で男が画面に向かいながら、ゲームをしていた。
そのゲームは主人公の勇者が魔王を倒し、ヒロインと結ばれるというものだ。
そして、ヒロインは4人いる。
ヒロイン達は聖女、剣士、武闘家、魔法使いだ。
エンドのルートしては六種類ある。
バットエンドを抜かすと、ハッピーエンドが五種類あり、ハッピーエンドの四種類、ヒロインの中の誰か1人と結ばれる。
残りのハッピーエンドはハーレムエンドである。
大好きなゲームの十回目のエンディングを迎えた主人公はお腹が空いたので、ご飯を食べようと思い、台所に行こうとして、足を滑らせ、頭を強く打ってしまった。
そして、主人公は不幸にも死んでしまった。
次に、主人公が目覚めると大好きなゲームの中に転生していた。
だが、主人公はゲームの中で名前しか出てこない悪役顔のモブに転生してしまった。
主人公は大好きなゲームの中に転生したことを心の底から喜んだ。
そして、折角転生したから、この世界を好きに生きようと考えた。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる