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第1章 入試篇
第57話 2人の治療
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フォルクスは目を覚ましたのだが、何故か下半身が裸になっており皆に拭かれていた。しかも股間を拭かれていたものだから、刺激から反応してしまってたのもあり慌てて飛び上がり、手で股間を隠していた。
「良かった!気がついたのね。あんたが気絶してから大変だったんだからね。気がついたんならクリーンを使いなさいよ。そ、それといつまでも裸じゃなく、パンツくらい穿きなさいよ」
シーラ達はフォルクスの股間をガン見していた。その視線を感じ取っていたフォルクスは半泣きになりながら着替えていた。
またもや大事な所を見られたし、失禁したから部屋の隅でのの字を書いていた。
ただでさえ幼女使いという本人にとって不名誉な二つ名が定着しつつある。そこに失禁王子とかの二つ名が追加されると首吊りレベルで恥ずかしいからでもある。
恥ずかしがっているのはフォルクスだけで、皆は真剣だった。ただ、皆興味があり、大きくなっていたフォルクスの股間に興味津々だった。ズボンを穿いたのち、シーラが心配そうに体のあちこちを触っていた。
「だ、大丈夫だから。そんなに心配しなくても大丈夫だから」
「心配したんだからね。その子を治療し始めたら、あんたは魔力をどんどん吸われ、痙攣までしてたんだから。」
フォルクスは何となくだが思い出した。
起き上がると急ぎサリーの元に行った。そしてサリーを起こし、ベッドに座らせたが、サリーはキョトンとしていた。そしてフォルクスは優しく抱きしめ、背中を軽くポンポンと叩いた。
フォルクスの感触だと目が見えない、耳が聞こえない以外は治っている筈で、どうやらアキレス腱が切れているのを放置されてしまい、歩けなくなっていたのが治った筈なのだ。これらは純粋な外傷で、ヒールで治る。
それで抱きしめながら立たせようとした。ミリーが唸りだしたが、ユリアに黙って見てているのよと言われ押し黙っていた。
サリーを立たせた後フォルクスは両脇に手を添えていたが、サリーはワナワナと驚きから震えていた。そしてフォルクスが手を離すと体は震えていたが、自らの足で立つ事ができた。サリーは驚いていたが、フォルクスはもう一度彼女の手を取り、ゆっくりと引っ張った。すると自然と足が前に一歩出た更に2歩3歩と歩みを始めた。フォルクスは優しく片手を取りサリーをリードして歩かせていた。
10分位歩いただろうか。彼女は泣いていた。そう嬉し涙だ。ミリーもサリーに抱きつき一緒に泣いていた。片言で「ありゅげり、ありゅげぶきょ」
となんとか発してい言葉が理解できた。
そしてサリーは聞き取りにくい言葉ではあるがこのように言っていた。
「どなたかわかりませんが、私を治してくださりありがとうございます」
一呼吸し落ち着いてから
「ミニーお願いがあるの。私をおトイレまで連れて行って」
次の言葉がトイレに行きたいだったから皆えーっと驚いていたが、今までは歩く事や立つ事ができなかった為おしめを着けており、おしめに出していたのだ。そう今も体にはおしめが巻かれている。ユリアがはっとなりすかさず服と下着を出してきた。
「ミリー、サリーををトイレに連れて行って、下着に変えてあげなさい。後片付けは後で皆でするからその場に置いて置いてね。フォル君がクリーンを掛けるから、下着を脱いだらドアの隙間から手を出してクリーンを掛けて貰いなさい」
二人を送り出した。必然的にフォルクスもトイレに行かざるをえなくなってしまった。
そして真新しい下着に身を包んだサリーが戻ってきたが、ユリアがミニーにも服を出し、二人共これに着替えなさいといい、着替えさせていた。
小さい女の子とはいえ、着替えている間、フォルクスは外に出ていた。綺麗な服に着替えた二人はやはり泣いていた。
そして今日は色々有り大変だろうとなり、明日神殿に早めに行くので、今日はお風呂に入って休みなさいと、取り敢えず彼女達をひとつの部屋連れて行き、二人で寝かせる事にした。
見えない聞こえないのサリーには第三者が一緒に寝るというのはかなりの負担になるのだ。例えそれが母性溢れ、優しく抱きしめる素面の時はまるで女神のようなユエリアであってもだ。
二人を部屋に連れて行った後は明日の治療に備え、各々休息に入るのであった。
「良かった!気がついたのね。あんたが気絶してから大変だったんだからね。気がついたんならクリーンを使いなさいよ。そ、それといつまでも裸じゃなく、パンツくらい穿きなさいよ」
シーラ達はフォルクスの股間をガン見していた。その視線を感じ取っていたフォルクスは半泣きになりながら着替えていた。
またもや大事な所を見られたし、失禁したから部屋の隅でのの字を書いていた。
ただでさえ幼女使いという本人にとって不名誉な二つ名が定着しつつある。そこに失禁王子とかの二つ名が追加されると首吊りレベルで恥ずかしいからでもある。
恥ずかしがっているのはフォルクスだけで、皆は真剣だった。ただ、皆興味があり、大きくなっていたフォルクスの股間に興味津々だった。ズボンを穿いたのち、シーラが心配そうに体のあちこちを触っていた。
「だ、大丈夫だから。そんなに心配しなくても大丈夫だから」
「心配したんだからね。その子を治療し始めたら、あんたは魔力をどんどん吸われ、痙攣までしてたんだから。」
フォルクスは何となくだが思い出した。
起き上がると急ぎサリーの元に行った。そしてサリーを起こし、ベッドに座らせたが、サリーはキョトンとしていた。そしてフォルクスは優しく抱きしめ、背中を軽くポンポンと叩いた。
フォルクスの感触だと目が見えない、耳が聞こえない以外は治っている筈で、どうやらアキレス腱が切れているのを放置されてしまい、歩けなくなっていたのが治った筈なのだ。これらは純粋な外傷で、ヒールで治る。
それで抱きしめながら立たせようとした。ミリーが唸りだしたが、ユリアに黙って見てているのよと言われ押し黙っていた。
サリーを立たせた後フォルクスは両脇に手を添えていたが、サリーはワナワナと驚きから震えていた。そしてフォルクスが手を離すと体は震えていたが、自らの足で立つ事ができた。サリーは驚いていたが、フォルクスはもう一度彼女の手を取り、ゆっくりと引っ張った。すると自然と足が前に一歩出た更に2歩3歩と歩みを始めた。フォルクスは優しく片手を取りサリーをリードして歩かせていた。
10分位歩いただろうか。彼女は泣いていた。そう嬉し涙だ。ミリーもサリーに抱きつき一緒に泣いていた。片言で「ありゅげり、ありゅげぶきょ」
となんとか発してい言葉が理解できた。
そしてサリーは聞き取りにくい言葉ではあるがこのように言っていた。
「どなたかわかりませんが、私を治してくださりありがとうございます」
一呼吸し落ち着いてから
「ミニーお願いがあるの。私をおトイレまで連れて行って」
次の言葉がトイレに行きたいだったから皆えーっと驚いていたが、今までは歩く事や立つ事ができなかった為おしめを着けており、おしめに出していたのだ。そう今も体にはおしめが巻かれている。ユリアがはっとなりすかさず服と下着を出してきた。
「ミリー、サリーををトイレに連れて行って、下着に変えてあげなさい。後片付けは後で皆でするからその場に置いて置いてね。フォル君がクリーンを掛けるから、下着を脱いだらドアの隙間から手を出してクリーンを掛けて貰いなさい」
二人を送り出した。必然的にフォルクスもトイレに行かざるをえなくなってしまった。
そして真新しい下着に身を包んだサリーが戻ってきたが、ユリアがミニーにも服を出し、二人共これに着替えなさいといい、着替えさせていた。
小さい女の子とはいえ、着替えている間、フォルクスは外に出ていた。綺麗な服に着替えた二人はやはり泣いていた。
そして今日は色々有り大変だろうとなり、明日神殿に早めに行くので、今日はお風呂に入って休みなさいと、取り敢えず彼女達をひとつの部屋連れて行き、二人で寝かせる事にした。
見えない聞こえないのサリーには第三者が一緒に寝るというのはかなりの負担になるのだ。例えそれが母性溢れ、優しく抱きしめる素面の時はまるで女神のようなユエリアであってもだ。
二人を部屋に連れて行った後は明日の治療に備え、各々休息に入るのであった。
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