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4章
黒黒軍団
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……誰だ?
俺を揺すってる奴は…?
「な、ななこさん?ななこさぁぁんってばぁ~!!!」
ゆっくり目を開ける。
ん?
この顔は……
「きょええぇぇぇ~!!!」
思わず飛び起きた!
近っ!!!
近すぎっ!!!
なんで大野が、顔をくっつけてんだよ!
「な、ななこさん?ぼ、ぼくがわかりますか…?」
ちょ、ちょっと待て!
まださっきの衝撃が治まってない。
思わず大野から少し離れる。
「大野ですよ!お・お・の!大野ですよぉ~!」
凄い顔で迫ってくる大野に圧倒され気味。
「大野くんよね!大野くん…そう、間違いなくあなたは大野くん!!!」
「良かったぁ~!ななこさん、死んでなかったぁ~!!!」
勝手に殺してんじゃね~よ。
それから、俺の両手を握って、振り回すのを止めてくれないか。
嬉しいのはわかったから……
大野のハッピーダンスに振り回されながら、ずっと辺りを見回していた。
夕暮れのブランコのある公園。
ブランコのすぐ側にいる2人……
何も変わったところは無い。
でも、何かが違う……
景色とかじゃなくて、何かが違うんだよ……
「ななこさん?どうしたんです?さっきからボーっとして…ひょっとして頭を打ったんじゃ……」
「大野くん?何か変だと思わない…?」
「変って?」
「うまく言えないけど、何かが違うのよ…」
「う~ん…何かが違う……」
「違うって言うか、変わったって言うか……」
「あ~!わかったぁ~!!!」
………!!!
「お腹空いたんでしょ!!!」
……お前、ぶっ飛ばすぞ!
「もう日も暮れちゃった事ですし…なんか一緒に食べに行きましょうか♪」
確かに辺りは真っ暗になって来た。
でも、そう言う事じゃなくて……
「大野くんは、何とも無かったの?」
そうだよ、そもそも、さっきのは何だったんだよ…?
「さっきって?」
「ほら、ブランコからジャンプした後、変な事が起きなかった?」
「あ!あれあれ!ななこさんもなったんですかぁ~!!!」
やっぱさっきのは、現実だったんだ……
「なんか光が、ぴゅ~んぴゅ~んってなって……」
「お前たち、こんな時間に何をしてる!!!」
突然の大きな声。
ん?なんだ?
声のした方を見ると、遠くの暗闇の中に2人の人影……
よく見えない……
だんだんこっちに歩いてくる。
近くまできてわかった。
そりゃ見えないハズだ。
頭のてっぺんから足の先まで、真っ黒……
こんな格好してたら、灯りが無いところじゃ、全く見えないぜ。
なんだこいつら……
新種のコスプレか…?
「そこを動くな!」
なんだよ?いきなり…
「お前たち、何故こんな時間にうろついている?」
えっ…? こんな時間?
まだ夕方の6時だぞ?
それにしても、近くで見れば見るほど、変な格好……
「レッドカードを見せろ!」
はい? レッドカード…???
レッドカード=赤いカード
なんだそりゃ!
「ななこさん、レッドカードって言ったら、サッカーのカードですよ♪そうですよねえ?」
確かに、サッカーの審判が持ってたような……
でもなんで突然、サッカーの話しになるんだよ…?
「お前、ふざけてるのか!」
「はいはい。そろそろコスプレごっこはやめましょうよ。ぼくたちは、コスプレなんて興味無いんだから、いくらぼくたちに言ってきても、のっかりませんよ♪」
おい、大野?
最近のコスプレは、ここまで完璧にやるのか?
「コスプレ…?なんだそれは…?」
「じゃあ映画か何かの撮影ですか?しかしよく出来てるなぁ~…ほら、ななこさん、あの腰の銃なんか今にもホントに使えそう♪」
「もう一度聞く!レッドカードを見せろ!」
なんか様子が変だ。
ヤバい雰囲気……
次の瞬間、信じられない光景が……
俺たちに向かって銃を構える2人。
「こちらRX0078…ダイリック博士の仲間と思われる2名と遭遇…」
どこかと連絡を取ってる。
なんだよ?
そのダイリック博士って……
「やだなぁ~…おもちゃの銃なんか構えて……」
ば、馬鹿、よせ……
パーーーン!!!
公園内に響き渡る、乾いた銃声音。
間違いなく、俺と大野の間を何かが抜けてった。
!!!???
条件反射で猛ダッシュ!!!
「待てぇ~!!!」
追って来る黒い服の2人。
「な、なんで、あんな事言ったのよ!」
「だ、だってあんな銃、誰だっておもちゃと思うじゃないですか…」
「おもちゃにしたってああ言う時は素直に…」
「おかしいなぁ~…うちにある『世界の銃図鑑』には、あんな型は無かったのに…」
なんだよ!
その本は…!!!
お前、なんでそんな本、持ってんだよ?
ヤバい!
だんだん差が無くなって来た!
このままじゃ追い付かれる!!!
助けてくれーーー!!!
「あのぉ~…ななこさん…」
な、なんだよ!
「大変言いにくいのですが…」
ん…?
「ぼくの家はこっちなので…では、さよ~なら~……」
ちょ……
こいつ、ホントに曲がって行きやがった!
こう言う時は、男が女を守るんじゃね~のかよ!
あの野郎~!
今度会ったら、絶対ぶっ飛ばす!!!
でも二手に分かれたお陰で、あの黒黒軍団も……
なんで2人とも、こっちに来るんだよぉーーー!!!
ダメだ……
体力が持たない……
こんな事なら、マラソン大会の練習サボるんじゃなかった……
どんどん迫る、黒黒軍団。
所詮、大人と子供じゃ、追い付かれるわな……
そもそも、何がどうなってんだよ!
何で俺が追われなくちゃいけね~んだよ!!!
そんな思いは通じる訳はなく、捕まるまでのカウントダウン開始……
もうダメだ……
パーーーン!
パーーーン!
振り向くと、2人の黒黒軍団が倒れていた。
……???
何が起きたんだ…?
恐る恐る倒れた2人に近寄って行くと、ふいに背後から声が……
「あんた…」
チッ!
まだ仲間がいたのかよ……
覚悟を決めて、両手を上げ振り返ると、銃を構えた1人の老人が立っていた。
「ち、違うんじゃ!わしはあんたを撃つ気はない!手を下ろしてくれ!」
慌てて銃を下ろす老人。
長い白髪に白いヒゲ。
しかも何故か理科の実験の時のような白衣を着ている。
なんだ?このじじい?
「さぁ、お嬢さん、またブラックスーツたちに見つかるといけない!早く、こっちへ!」
ブラックスーツ???
それってさっきの黒黒軍団の事か……?
「さぁ、この中に入るんじゃ!」
えっ?
この中って……
マンホールじゃね~かよ!
スルスルっと手慣た手つきで、マンホールに入って行く爺さん。
「ちょ、待って…!」
俺も慌ててマンホールの中へ……
俺を揺すってる奴は…?
「な、ななこさん?ななこさぁぁんってばぁ~!!!」
ゆっくり目を開ける。
ん?
この顔は……
「きょええぇぇぇ~!!!」
思わず飛び起きた!
近っ!!!
近すぎっ!!!
なんで大野が、顔をくっつけてんだよ!
「な、ななこさん?ぼ、ぼくがわかりますか…?」
ちょ、ちょっと待て!
まださっきの衝撃が治まってない。
思わず大野から少し離れる。
「大野ですよ!お・お・の!大野ですよぉ~!」
凄い顔で迫ってくる大野に圧倒され気味。
「大野くんよね!大野くん…そう、間違いなくあなたは大野くん!!!」
「良かったぁ~!ななこさん、死んでなかったぁ~!!!」
勝手に殺してんじゃね~よ。
それから、俺の両手を握って、振り回すのを止めてくれないか。
嬉しいのはわかったから……
大野のハッピーダンスに振り回されながら、ずっと辺りを見回していた。
夕暮れのブランコのある公園。
ブランコのすぐ側にいる2人……
何も変わったところは無い。
でも、何かが違う……
景色とかじゃなくて、何かが違うんだよ……
「ななこさん?どうしたんです?さっきからボーっとして…ひょっとして頭を打ったんじゃ……」
「大野くん?何か変だと思わない…?」
「変って?」
「うまく言えないけど、何かが違うのよ…」
「う~ん…何かが違う……」
「違うって言うか、変わったって言うか……」
「あ~!わかったぁ~!!!」
………!!!
「お腹空いたんでしょ!!!」
……お前、ぶっ飛ばすぞ!
「もう日も暮れちゃった事ですし…なんか一緒に食べに行きましょうか♪」
確かに辺りは真っ暗になって来た。
でも、そう言う事じゃなくて……
「大野くんは、何とも無かったの?」
そうだよ、そもそも、さっきのは何だったんだよ…?
「さっきって?」
「ほら、ブランコからジャンプした後、変な事が起きなかった?」
「あ!あれあれ!ななこさんもなったんですかぁ~!!!」
やっぱさっきのは、現実だったんだ……
「なんか光が、ぴゅ~んぴゅ~んってなって……」
「お前たち、こんな時間に何をしてる!!!」
突然の大きな声。
ん?なんだ?
声のした方を見ると、遠くの暗闇の中に2人の人影……
よく見えない……
だんだんこっちに歩いてくる。
近くまできてわかった。
そりゃ見えないハズだ。
頭のてっぺんから足の先まで、真っ黒……
こんな格好してたら、灯りが無いところじゃ、全く見えないぜ。
なんだこいつら……
新種のコスプレか…?
「そこを動くな!」
なんだよ?いきなり…
「お前たち、何故こんな時間にうろついている?」
えっ…? こんな時間?
まだ夕方の6時だぞ?
それにしても、近くで見れば見るほど、変な格好……
「レッドカードを見せろ!」
はい? レッドカード…???
レッドカード=赤いカード
なんだそりゃ!
「ななこさん、レッドカードって言ったら、サッカーのカードですよ♪そうですよねえ?」
確かに、サッカーの審判が持ってたような……
でもなんで突然、サッカーの話しになるんだよ…?
「お前、ふざけてるのか!」
「はいはい。そろそろコスプレごっこはやめましょうよ。ぼくたちは、コスプレなんて興味無いんだから、いくらぼくたちに言ってきても、のっかりませんよ♪」
おい、大野?
最近のコスプレは、ここまで完璧にやるのか?
「コスプレ…?なんだそれは…?」
「じゃあ映画か何かの撮影ですか?しかしよく出来てるなぁ~…ほら、ななこさん、あの腰の銃なんか今にもホントに使えそう♪」
「もう一度聞く!レッドカードを見せろ!」
なんか様子が変だ。
ヤバい雰囲気……
次の瞬間、信じられない光景が……
俺たちに向かって銃を構える2人。
「こちらRX0078…ダイリック博士の仲間と思われる2名と遭遇…」
どこかと連絡を取ってる。
なんだよ?
そのダイリック博士って……
「やだなぁ~…おもちゃの銃なんか構えて……」
ば、馬鹿、よせ……
パーーーン!!!
公園内に響き渡る、乾いた銃声音。
間違いなく、俺と大野の間を何かが抜けてった。
!!!???
条件反射で猛ダッシュ!!!
「待てぇ~!!!」
追って来る黒い服の2人。
「な、なんで、あんな事言ったのよ!」
「だ、だってあんな銃、誰だっておもちゃと思うじゃないですか…」
「おもちゃにしたってああ言う時は素直に…」
「おかしいなぁ~…うちにある『世界の銃図鑑』には、あんな型は無かったのに…」
なんだよ!
その本は…!!!
お前、なんでそんな本、持ってんだよ?
ヤバい!
だんだん差が無くなって来た!
このままじゃ追い付かれる!!!
助けてくれーーー!!!
「あのぉ~…ななこさん…」
な、なんだよ!
「大変言いにくいのですが…」
ん…?
「ぼくの家はこっちなので…では、さよ~なら~……」
ちょ……
こいつ、ホントに曲がって行きやがった!
こう言う時は、男が女を守るんじゃね~のかよ!
あの野郎~!
今度会ったら、絶対ぶっ飛ばす!!!
でも二手に分かれたお陰で、あの黒黒軍団も……
なんで2人とも、こっちに来るんだよぉーーー!!!
ダメだ……
体力が持たない……
こんな事なら、マラソン大会の練習サボるんじゃなかった……
どんどん迫る、黒黒軍団。
所詮、大人と子供じゃ、追い付かれるわな……
そもそも、何がどうなってんだよ!
何で俺が追われなくちゃいけね~んだよ!!!
そんな思いは通じる訳はなく、捕まるまでのカウントダウン開始……
もうダメだ……
パーーーン!
パーーーン!
振り向くと、2人の黒黒軍団が倒れていた。
……???
何が起きたんだ…?
恐る恐る倒れた2人に近寄って行くと、ふいに背後から声が……
「あんた…」
チッ!
まだ仲間がいたのかよ……
覚悟を決めて、両手を上げ振り返ると、銃を構えた1人の老人が立っていた。
「ち、違うんじゃ!わしはあんたを撃つ気はない!手を下ろしてくれ!」
慌てて銃を下ろす老人。
長い白髪に白いヒゲ。
しかも何故か理科の実験の時のような白衣を着ている。
なんだ?このじじい?
「さぁ、お嬢さん、またブラックスーツたちに見つかるといけない!早く、こっちへ!」
ブラックスーツ???
それってさっきの黒黒軍団の事か……?
「さぁ、この中に入るんじゃ!」
えっ?
この中って……
マンホールじゃね~かよ!
スルスルっと手慣た手つきで、マンホールに入って行く爺さん。
「ちょ、待って…!」
俺も慌ててマンホールの中へ……
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