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五限目 性徒会室
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スキップできるくらいの軽い足取りでいると、剥き出しのオッパイが上下左右に揺れて、さらに膣内からは変な水音がした。涙やツバ、汗と体液塗れの身体は臭く汚く不潔で、でも吹っ切れたみたく不思議と気にならなかった。
「お。エレベータじゃ~ん」
ドン詰まりに、黒い開閉式の扉があった。操作パネルを探すまでもなく、チーン、っとどこか他人事な音と共に、開く。
「うわっ。何の臭い?」
灰色の毛ば立ったマットが内部を埋めており、シンナーみたいな溶剤臭に加えて、変に生臭いのが混じって、鼻がもげそうだった。
「――でもまぁ、私が言えた義理じゃないかぁ」
生乾きしつつある身体を押し入れる。中の臭いと混ざって、もはや形容のしようのない異臭へと変貌したのには、ちょっとだけ笑えた。
「えーっと、行先は?」
へ? 4階、44階、444階しか無くて、他のボタンに関しては『閉まる』ではなく『死まる』となっていた。
「こわ。あははっ」
素っ裸でボタンを押さないでいると勝手に閉まり、しかも動き出した。下半身に浮遊感を感じたことから、地下へ向かっている気配があった。
時間の感覚がわからないまま、暇だから自慰でもしようかなぁって、陰毛こと薄い茂みをあさろうとした時だった。
チーン。ガガ、ガーアアァッ。
まるでいきなり経年劣化したみたく、息も絶え絶えと言った感じで扉が開く。視線の先には、廃校みたいなオンボロな廊下があり、青い光が薄ぼんやりと照らしていた。
「ってか青い電灯とか怖いんですけどぉ~。これってLED照明?」
まぁ、もう何がどうなろうと知ったことかと、二歩ほど踏み歩いた時だった。
ガシャン、ブチバギィ!
――何かが致命的に壊れる音が聞こえて、後ろに振り返ると鋼鉄のワイヤーごと籠そのものが無くなっていた。一番ヤバいのは、何十秒経過しても、下から激突音が聞こえないことだった。
「ま、いいや。とりあえず前進~」
心も体も無事にぶっ壊れつつあり、軽やかな足取りはまるで夜のピクニック気分だった。
「おっ、部屋で行き止まりかぁ。なになに――」
うわっ、性徒会室だって。AVのタイトルみたいでウケるぅ(笑)。笑いながら頭とオッパイと尻を揺らして、扉を開ける。
ガラガラガラ。
四畳半くらいの狭い部屋に、黄ばんだ机が手前に二つ、奥に一つあった。窓はあるわけもなく、曇った鏡が一枚だけ奥の壁に張り付いていた。机や棚のキャビネットの中は空で、壁や天井は赤黒の斑模様だった。
奥の机の上には性徒会長というネームプレートと、一冊のA4のノートが置いてあった。すっ裸のままドカッと、偉そうに椅子へ腰を降ろしてノートをチラ見する。赤い字で乱雑に色々と書き殴られていた。
「えーっとなになに? 一、性徒会長は女子生徒しか就任できない。一、性徒会長はいつでもどこでも学校男性関係者の求めに応じて性行為を行う。一、性徒会長が妊娠した場合は私生児として育て、父親が誰かを特定しないこと」
その続きも、男子のエッチな妄想を凝縮したみたいなことが、つらつらと飽きもせずに続いていた。
何気なく裏返すと――名前が書いてあった。
「飯沼祐希、性徒会長?」
……クチュゥ。
「んあぁ!」
いき、いきなり、股間からエッチな感覚がっ、突き走っちゃう。
「なん、にぃ――?」
驚きつつも微かに甘い声を吐く私は、椅子を後ろへ下げつつ顎を引き、暗い机の下を覗いちゃった。……軽く勃起状態の浅黒い【肉棒】ことオチンチンが宙に浮いていて、亀頭が小陰唇と軽くキスしていたの。
【肉棒】には睾丸も付いていて、黒光りする陰毛が、こんもりと曲がり茂っていた。
クチュ、チュクゥ。
「いんっ! ――まぁ、もうぉ、オチンチンがぁ、浮いているくらいでぇ、驚かないけどぉ……うひぃん!」
まるで恋人同士の前戯みたく、擦れ合わせされて、はしたない大声をあげちゃう。五分もしない内に、愛液と我慢汁が溶け合ってこぼれ出ちゃった。さっきの職淫室で被虐体質に目覚めさせられちゃった上、身体中を性開発されたんだから、仕方ないよねぇ~。
ンチュ、グチュチュ。
【肉棒】は薄い陰毛の真下にある小陰唇を割りつつ、味わうみたく膣口を引っかき擦ってくる。あっ、もう乳首がピン勃ちし始めて、私の口が歪んじゃう。柔らかな脚は勝手にM字に開き、腕でさらに広げた後、まるで捧げるみたく突き出しちゃうの。
「ふぁっ、んんぁ。オチンチンさぁん」
来てぇ――。
「私は、女なんだって、頭でも身体でも、分からせてぇ」
……グズ、ヌチュチュゥ!
「いいぐぁ!」
き、亀頭が半分ほどオマンコに割り入ると、快楽と共に鋭い痛みが引き起こされる。狭い肉穴を無理やり拡張する感じで、【足】や【口】の時とは比較にならず、引き裂かれる、みたいな激痛っ!
「痛っ、ひたい!」
こ、こぅれは中々な痛み。ちょっと破瓜を舐めていた! ってか、あたし処女だった、の?
んだけど【肉棒】は、そんなこと知ったことかと言わんばかりでぇ、力みながら、無理くり押し込んでくるぅ。
グニュ、ニュグ。
「ひんぬぅ! づあっ――ぃえっ?」
ピリ、ビリリイッ。
す、するとまるで股間の痛みを快感で隠し潰そうとするみたく、両方の乳首から桃色の電気が疾走した。
「う、そ?」
二本の【肉棒】が中空に現れたかと思うと、その先端でもって乳首を押し込み擦ってくるぅ。大きさや長さ、色が僅かな違いがあるため、別の【肉棒】だってすぐにわかっちゃった。
「やぁん。オチンチンでぇ、あたしの勃起乳首を苛めない――んひぁ!」
ゴリュ、ブチ、ゴリュリュ。
あ、愛液100%とは言え、太くて逞しい【肉棒】で穴堀されるのは、ドM初心者のあたしには、まだちょっと辛いっ!
「もっとぉ、優しくぅ、じてぇ!」
でも涎を口の端から垂らしつつ、乳首を突き刺すオチンチンの玉袋を揉んであげちゃってた。コリコリ乳首が亀頭と硬さ比べを始めるとピシンピシン、っと衝撃みたいな快感が乳頭で炸裂していく。うん、あたし乳首フェチなのかもぉ。
絵面だけ見ると、【肉棒】の怪異に性処理を強要され、しかも受け入れちゃってる女子高生。あははっ、壮絶な状況に、マジで心臓が高鳴っちゃう。
硬化した乳首ちゃんが我慢汁でテカテカし始めた頃だった。
ズブブ――グヌッチョン!
「んひゃぁん!」
ぶ、無事に脱処女できた、みたぃ。いくらか赤い液体が膣穴から垂れるのを見て、あたしの処女膜は誰ともわからない怪異に完全に、突き破られちゃったと実感でけた♪
クッチュ、パン。ヌッチュ、パァン。
ほぼ摩擦なしで出入りする【肉棒】は、気持ちよさそうだけど、割とまだまだ膣内は苦しくて痛いっ。
――でも道具みたいに扱われるのも、悪くないかも、っとピンクの脳ミソが蕩けてかけた時だった。
「? ンボォッ!」
よ、四つ目の【肉棒】がアタシの口の中に突っ込んでくる。顎が外られるかと思いつつ、恥垢の生臭い味と臭いが口内に充満してウットリしちゃう。
グッチョ、ヌッチョ、ズッチョ。
四本の【肉棒】は、ただ各々が気持ち良くなるだけ輪姦しだす。やがてちょっとずつ股間の激痛がやわらいできて、顔がだんだん緩んでくるぅ。お礼とばかりに、舌先で亀頭をほじくり返すとビクビクと揺れて、ちょっとグロ可愛いと思っちゃった。
乳首は乳頭から我慢汁を注がれ、オマンコにいたってはもちろん、感情の無い機械的な出入れを好き放題に姦られていた。
すごいっ。何がすごいって、女は心から濡れるなんて聞くけど、アタシは体から濡れてるよぉ?
ビクンビクン、っと四本全ての陰茎が、まるで怒っているみたく血管を張り巡らせる。射精? 吐精しちゃう? いいよぉ、いつでもどーぞっ。
――ビュル、ビュビュ。ドポッ、ピッピ、ピュピュル!
っ……まるで竿兄弟こと仲良し四人組みたく、ほぼ同時のタイミングで喉、胸、膣内に濃くて臭い立つ、白の精液を放射されちゃう。舌の上では苦い味が踊り、オッパイはまるで母乳みたく乳首から垂れ流れて、子宮口は完全に塗装されちゃったぁ。
「ぷはっ。――はぁ、ンハァ」
初体験が輪姦という衝撃の現実に、十六歳のアタシはさすがに放心状態だった。椅子にもたれたまま情けなく、口や穴、皮膚から精液を垂れ流す、そんな私へ。
「おい。飯沼性徒会長、ナニへばってんだよ」
え? 男子の、しかもまるで馬鹿にするみたいな低い声が耳に流れ込んでくる。すぐ傍に、全裸で直立するちょっと毛深い学生らしき男がいた。聞いたことがあるみたいな声だったけど、なぜか顔が黒く塗りつぶされていて、誰かはわからなかった。
「今日も男子性徒の欲望を、そのスケベな身体で聞くんだぜ!」
左隣から違う声がしたかと思うと、別の裸の男子がいた。顔はやっぱり、わからない。
「おいおい。教師と生徒の橋渡しも、性徒会長の業務内だろぉ?」
背後から聞き覚えのある様なしゃがれた男の声がしたかと思うと――ドン。っと机の上に突き飛ばされる。
「えっとぉ、あなた達は――」
ズニュッチョ!
「いぬおおっ!」
「――便器がしゃべるんじゃねーよ」
ズジョ、ネチョ、グチャ、ビンッ。
ぴ、ピラニアの池に生肉を放り込んだみたいに、【男】達が群がってきた。大きかったり毛深かったりする【手】、力強い【足】、視姦し続ける【目】、臭く濡れた舌を突き出し暴言を吐き続ける【口】、そしてもちろん、妊娠を目論む【肉棒】が、アタシの皮膚やら粘膜、髪の毛を力一杯ケガシテくるの!
「おっ、えぶ、んごぉ」
口の中は恥垢や唾、精液がミックスされてドブみたいな味がして、鼻は誰かの肛門に密着させられていた。耳にはアタシへの侮辱の言葉や卑猥な水音が注ぎ込まれて、目の前の汚れた鏡で、犯されまくる自分を直視させられ続けた。
「おっ、オッ、オオッ!」
乳房は摘ままれたり吸われたり突き刺されたりで、お尻の穴は舐められ放題。オマンコは舌か指かオチンチンが、まるでコンビニの出入口みたく何度も何度も出入りされちゃう。
ヌッチョ、レロ、ビチャ、パン!
「尻軽女の癖に締まりはへこたれんよなぁ」
「妊娠しても俺らには報告すんなよ。萎えるから」
「んほっ、いひっ、はぃん!」
吐瀉物を吐く直前みたいな濁った嬌声を反響させ続けて、涙や汗や体液――とにかくナニかの汁で頬を濡らし、白目を剥きそうになるぅ。
もう気持ち良いとか悪いとかじゃなくて、ただただ肉がぶつかる衝撃の嵐だった。
「自称男こと飯沼祐希の末路が、肉便器とはなぁ」
――ぇ?
「マンコ持ってる上にスケベな身体しててどこが男だよ。髪もいつの間にか伸ばしてんじゃねぇか」
――んん?
「チンコに絶対服従は、エロ女の義務なんだよヴァカ!」
ズヌルチョ!
「おひいっ!」
「ぶはははっ。まだまだたくさんいるんだから、女をサボんな!」
「っと、汚れてきたから小便で綺麗にしてやろうぜ」
「そりゃいい」
――チョ、チョロロロロ。ピチャピチャペチャ。
あ、ふぅぁ。色付きシャワーが降ってきたのかと思ったら、【男】達にオシッコを引っかけられ始め、ちゃったぁ。
「あっ、たか――イイッ!」
アンモニア臭を漂わせるアタシに、何十本目かわからないオチンコが乱暴にオマンコへ挿入んで狂ぅ。
――視姦、暴言、暴行、排尿、交尾、時間の感覚も忘れて入れ替わり立ち替わり、【男】達にハメ犯され、汚され、侮辱され、奴隷よりも酷い扱いをずーっと受け続けまくっちゃう。
汗と涙と尿と精液と愛液で濡鼠みたいになった私は、床に這いつくばらされる。ゲームのスライムみたく粘液塗れなのに、さらにと輪姦されまくっていると、何だか他人事みたく思えてきちゃった。
……やがて瞳孔が開きかけた視線の先、普通の電気コンセントに気付いた。けどアタシには奇妙な穴のようにも見えて、触りたいような、入れたいよう、埋めたいような。
ドロドロに汚れた指先を、亀みたいな遅さで震えつつ伸ばしていく。その間に三発ほど膣内射精と顔射を立て続けに受けちゃう。
精子が目に入りかけて、痛みで目を閉じかけた時だった。
……バチチィイ!
目もくらむ閃光が、アタシ達を、この世界を満たした。
「お。エレベータじゃ~ん」
ドン詰まりに、黒い開閉式の扉があった。操作パネルを探すまでもなく、チーン、っとどこか他人事な音と共に、開く。
「うわっ。何の臭い?」
灰色の毛ば立ったマットが内部を埋めており、シンナーみたいな溶剤臭に加えて、変に生臭いのが混じって、鼻がもげそうだった。
「――でもまぁ、私が言えた義理じゃないかぁ」
生乾きしつつある身体を押し入れる。中の臭いと混ざって、もはや形容のしようのない異臭へと変貌したのには、ちょっとだけ笑えた。
「えーっと、行先は?」
へ? 4階、44階、444階しか無くて、他のボタンに関しては『閉まる』ではなく『死まる』となっていた。
「こわ。あははっ」
素っ裸でボタンを押さないでいると勝手に閉まり、しかも動き出した。下半身に浮遊感を感じたことから、地下へ向かっている気配があった。
時間の感覚がわからないまま、暇だから自慰でもしようかなぁって、陰毛こと薄い茂みをあさろうとした時だった。
チーン。ガガ、ガーアアァッ。
まるでいきなり経年劣化したみたく、息も絶え絶えと言った感じで扉が開く。視線の先には、廃校みたいなオンボロな廊下があり、青い光が薄ぼんやりと照らしていた。
「ってか青い電灯とか怖いんですけどぉ~。これってLED照明?」
まぁ、もう何がどうなろうと知ったことかと、二歩ほど踏み歩いた時だった。
ガシャン、ブチバギィ!
――何かが致命的に壊れる音が聞こえて、後ろに振り返ると鋼鉄のワイヤーごと籠そのものが無くなっていた。一番ヤバいのは、何十秒経過しても、下から激突音が聞こえないことだった。
「ま、いいや。とりあえず前進~」
心も体も無事にぶっ壊れつつあり、軽やかな足取りはまるで夜のピクニック気分だった。
「おっ、部屋で行き止まりかぁ。なになに――」
うわっ、性徒会室だって。AVのタイトルみたいでウケるぅ(笑)。笑いながら頭とオッパイと尻を揺らして、扉を開ける。
ガラガラガラ。
四畳半くらいの狭い部屋に、黄ばんだ机が手前に二つ、奥に一つあった。窓はあるわけもなく、曇った鏡が一枚だけ奥の壁に張り付いていた。机や棚のキャビネットの中は空で、壁や天井は赤黒の斑模様だった。
奥の机の上には性徒会長というネームプレートと、一冊のA4のノートが置いてあった。すっ裸のままドカッと、偉そうに椅子へ腰を降ろしてノートをチラ見する。赤い字で乱雑に色々と書き殴られていた。
「えーっとなになに? 一、性徒会長は女子生徒しか就任できない。一、性徒会長はいつでもどこでも学校男性関係者の求めに応じて性行為を行う。一、性徒会長が妊娠した場合は私生児として育て、父親が誰かを特定しないこと」
その続きも、男子のエッチな妄想を凝縮したみたいなことが、つらつらと飽きもせずに続いていた。
何気なく裏返すと――名前が書いてあった。
「飯沼祐希、性徒会長?」
……クチュゥ。
「んあぁ!」
いき、いきなり、股間からエッチな感覚がっ、突き走っちゃう。
「なん、にぃ――?」
驚きつつも微かに甘い声を吐く私は、椅子を後ろへ下げつつ顎を引き、暗い机の下を覗いちゃった。……軽く勃起状態の浅黒い【肉棒】ことオチンチンが宙に浮いていて、亀頭が小陰唇と軽くキスしていたの。
【肉棒】には睾丸も付いていて、黒光りする陰毛が、こんもりと曲がり茂っていた。
クチュ、チュクゥ。
「いんっ! ――まぁ、もうぉ、オチンチンがぁ、浮いているくらいでぇ、驚かないけどぉ……うひぃん!」
まるで恋人同士の前戯みたく、擦れ合わせされて、はしたない大声をあげちゃう。五分もしない内に、愛液と我慢汁が溶け合ってこぼれ出ちゃった。さっきの職淫室で被虐体質に目覚めさせられちゃった上、身体中を性開発されたんだから、仕方ないよねぇ~。
ンチュ、グチュチュ。
【肉棒】は薄い陰毛の真下にある小陰唇を割りつつ、味わうみたく膣口を引っかき擦ってくる。あっ、もう乳首がピン勃ちし始めて、私の口が歪んじゃう。柔らかな脚は勝手にM字に開き、腕でさらに広げた後、まるで捧げるみたく突き出しちゃうの。
「ふぁっ、んんぁ。オチンチンさぁん」
来てぇ――。
「私は、女なんだって、頭でも身体でも、分からせてぇ」
……グズ、ヌチュチュゥ!
「いいぐぁ!」
き、亀頭が半分ほどオマンコに割り入ると、快楽と共に鋭い痛みが引き起こされる。狭い肉穴を無理やり拡張する感じで、【足】や【口】の時とは比較にならず、引き裂かれる、みたいな激痛っ!
「痛っ、ひたい!」
こ、こぅれは中々な痛み。ちょっと破瓜を舐めていた! ってか、あたし処女だった、の?
んだけど【肉棒】は、そんなこと知ったことかと言わんばかりでぇ、力みながら、無理くり押し込んでくるぅ。
グニュ、ニュグ。
「ひんぬぅ! づあっ――ぃえっ?」
ピリ、ビリリイッ。
す、するとまるで股間の痛みを快感で隠し潰そうとするみたく、両方の乳首から桃色の電気が疾走した。
「う、そ?」
二本の【肉棒】が中空に現れたかと思うと、その先端でもって乳首を押し込み擦ってくるぅ。大きさや長さ、色が僅かな違いがあるため、別の【肉棒】だってすぐにわかっちゃった。
「やぁん。オチンチンでぇ、あたしの勃起乳首を苛めない――んひぁ!」
ゴリュ、ブチ、ゴリュリュ。
あ、愛液100%とは言え、太くて逞しい【肉棒】で穴堀されるのは、ドM初心者のあたしには、まだちょっと辛いっ!
「もっとぉ、優しくぅ、じてぇ!」
でも涎を口の端から垂らしつつ、乳首を突き刺すオチンチンの玉袋を揉んであげちゃってた。コリコリ乳首が亀頭と硬さ比べを始めるとピシンピシン、っと衝撃みたいな快感が乳頭で炸裂していく。うん、あたし乳首フェチなのかもぉ。
絵面だけ見ると、【肉棒】の怪異に性処理を強要され、しかも受け入れちゃってる女子高生。あははっ、壮絶な状況に、マジで心臓が高鳴っちゃう。
硬化した乳首ちゃんが我慢汁でテカテカし始めた頃だった。
ズブブ――グヌッチョン!
「んひゃぁん!」
ぶ、無事に脱処女できた、みたぃ。いくらか赤い液体が膣穴から垂れるのを見て、あたしの処女膜は誰ともわからない怪異に完全に、突き破られちゃったと実感でけた♪
クッチュ、パン。ヌッチュ、パァン。
ほぼ摩擦なしで出入りする【肉棒】は、気持ちよさそうだけど、割とまだまだ膣内は苦しくて痛いっ。
――でも道具みたいに扱われるのも、悪くないかも、っとピンクの脳ミソが蕩けてかけた時だった。
「? ンボォッ!」
よ、四つ目の【肉棒】がアタシの口の中に突っ込んでくる。顎が外られるかと思いつつ、恥垢の生臭い味と臭いが口内に充満してウットリしちゃう。
グッチョ、ヌッチョ、ズッチョ。
四本の【肉棒】は、ただ各々が気持ち良くなるだけ輪姦しだす。やがてちょっとずつ股間の激痛がやわらいできて、顔がだんだん緩んでくるぅ。お礼とばかりに、舌先で亀頭をほじくり返すとビクビクと揺れて、ちょっとグロ可愛いと思っちゃった。
乳首は乳頭から我慢汁を注がれ、オマンコにいたってはもちろん、感情の無い機械的な出入れを好き放題に姦られていた。
すごいっ。何がすごいって、女は心から濡れるなんて聞くけど、アタシは体から濡れてるよぉ?
ビクンビクン、っと四本全ての陰茎が、まるで怒っているみたく血管を張り巡らせる。射精? 吐精しちゃう? いいよぉ、いつでもどーぞっ。
――ビュル、ビュビュ。ドポッ、ピッピ、ピュピュル!
っ……まるで竿兄弟こと仲良し四人組みたく、ほぼ同時のタイミングで喉、胸、膣内に濃くて臭い立つ、白の精液を放射されちゃう。舌の上では苦い味が踊り、オッパイはまるで母乳みたく乳首から垂れ流れて、子宮口は完全に塗装されちゃったぁ。
「ぷはっ。――はぁ、ンハァ」
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「おい。飯沼性徒会長、ナニへばってんだよ」
え? 男子の、しかもまるで馬鹿にするみたいな低い声が耳に流れ込んでくる。すぐ傍に、全裸で直立するちょっと毛深い学生らしき男がいた。聞いたことがあるみたいな声だったけど、なぜか顔が黒く塗りつぶされていて、誰かはわからなかった。
「今日も男子性徒の欲望を、そのスケベな身体で聞くんだぜ!」
左隣から違う声がしたかと思うと、別の裸の男子がいた。顔はやっぱり、わからない。
「おいおい。教師と生徒の橋渡しも、性徒会長の業務内だろぉ?」
背後から聞き覚えのある様なしゃがれた男の声がしたかと思うと――ドン。っと机の上に突き飛ばされる。
「えっとぉ、あなた達は――」
ズニュッチョ!
「いぬおおっ!」
「――便器がしゃべるんじゃねーよ」
ズジョ、ネチョ、グチャ、ビンッ。
ぴ、ピラニアの池に生肉を放り込んだみたいに、【男】達が群がってきた。大きかったり毛深かったりする【手】、力強い【足】、視姦し続ける【目】、臭く濡れた舌を突き出し暴言を吐き続ける【口】、そしてもちろん、妊娠を目論む【肉棒】が、アタシの皮膚やら粘膜、髪の毛を力一杯ケガシテくるの!
「おっ、えぶ、んごぉ」
口の中は恥垢や唾、精液がミックスされてドブみたいな味がして、鼻は誰かの肛門に密着させられていた。耳にはアタシへの侮辱の言葉や卑猥な水音が注ぎ込まれて、目の前の汚れた鏡で、犯されまくる自分を直視させられ続けた。
「おっ、オッ、オオッ!」
乳房は摘ままれたり吸われたり突き刺されたりで、お尻の穴は舐められ放題。オマンコは舌か指かオチンチンが、まるでコンビニの出入口みたく何度も何度も出入りされちゃう。
ヌッチョ、レロ、ビチャ、パン!
「尻軽女の癖に締まりはへこたれんよなぁ」
「妊娠しても俺らには報告すんなよ。萎えるから」
「んほっ、いひっ、はぃん!」
吐瀉物を吐く直前みたいな濁った嬌声を反響させ続けて、涙や汗や体液――とにかくナニかの汁で頬を濡らし、白目を剥きそうになるぅ。
もう気持ち良いとか悪いとかじゃなくて、ただただ肉がぶつかる衝撃の嵐だった。
「自称男こと飯沼祐希の末路が、肉便器とはなぁ」
――ぇ?
「マンコ持ってる上にスケベな身体しててどこが男だよ。髪もいつの間にか伸ばしてんじゃねぇか」
――んん?
「チンコに絶対服従は、エロ女の義務なんだよヴァカ!」
ズヌルチョ!
「おひいっ!」
「ぶはははっ。まだまだたくさんいるんだから、女をサボんな!」
「っと、汚れてきたから小便で綺麗にしてやろうぜ」
「そりゃいい」
――チョ、チョロロロロ。ピチャピチャペチャ。
あ、ふぅぁ。色付きシャワーが降ってきたのかと思ったら、【男】達にオシッコを引っかけられ始め、ちゃったぁ。
「あっ、たか――イイッ!」
アンモニア臭を漂わせるアタシに、何十本目かわからないオチンコが乱暴にオマンコへ挿入んで狂ぅ。
――視姦、暴言、暴行、排尿、交尾、時間の感覚も忘れて入れ替わり立ち替わり、【男】達にハメ犯され、汚され、侮辱され、奴隷よりも酷い扱いをずーっと受け続けまくっちゃう。
汗と涙と尿と精液と愛液で濡鼠みたいになった私は、床に這いつくばらされる。ゲームのスライムみたく粘液塗れなのに、さらにと輪姦されまくっていると、何だか他人事みたく思えてきちゃった。
……やがて瞳孔が開きかけた視線の先、普通の電気コンセントに気付いた。けどアタシには奇妙な穴のようにも見えて、触りたいような、入れたいよう、埋めたいような。
ドロドロに汚れた指先を、亀みたいな遅さで震えつつ伸ばしていく。その間に三発ほど膣内射精と顔射を立て続けに受けちゃう。
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……バチチィイ!
目もくらむ閃光が、アタシ達を、この世界を満たした。
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