3 / 9
三本目 濡れた僕(前半)★★☆
しおりを挟む
本当に酩酊状態なのだろうか? まるで脱力しているみたいな手応えだった。目をつむるお義姉さんを、部屋の奥にあるマットの上へ、何とか仰向けに寝かしつける。
「よっ、と。――ふぅ」
たわわな胸が上下する。こうやって真っ直ぐな姿勢で眠るお義姉さんを見ると、改めてそのスタイルの良さを知ることとなった。
「い、いかんいかん。えっと、何かお腹にかけてあげないと――」
壁際にたたんであった、毛羽立ったタオルケットを見つける。四つん這いの姿勢でお義姉さんの上を通過し、手を伸ばした時だった
ガバッ!
……へ、えっ?
「チュ」
「! んんっ」
か、顔を引き寄せられたかと思うと、口に柔らかくて濡れたナニかが当たる。不意打ちということもあって、お義姉さんの唇と気付くのに、数秒かかってしまった。
と、というかこの姿勢、まるで僕がお義姉さんを床ドンしているみたいじゃないか。戸惑う僕の腰に、細いけどやや筋肉質な脚が絡まる。まるでお義姉さんが僕を蟹挟みするみたく――。
「おねいさ――チュブ!」
ぬめる舌が僕の唇を上下に割って、口の中へと侵入してくる。そして両腕が僕の後頭部に巻きつく頃、股間がますます硬くなっていた。
「「チュバ――ぷはっ」」
二人の唇の間に、透明な唾の橋が架かる。
ドクン、ドックン。こ、れは……や、やば。
「要はぁ、こんなキスしてくれるのぉ?」
「!」
肩の内側がゾワゾワしてしまう。
「ね、眠かったんじゃ――」
「可愛い義弟に寝かしつけられて、目ぇ冴えちゃったぁ」
「だ、ダメ、っすよ。お、お義姉さ……」
でも酔いと興奮により、自制心がこれでもかとグラつく。目の前のほろ酔いのお義姉さんのむせ返るみたいな女の臭いに、頭の奥がジクジクと熱くなる。
童貞みたいな反応をする僕で遊ぶみたく、股間へ指先を伸ばすお義姉さんは鼻で笑った。
「あはっ。チンコをバッキバキにしてるのに、そんなこと言われてもねぇ」
スリ、スリリ。
う、くっ。ジーパンの上からなぞり這わされて、快感に震えてしまう。性技もすごいけどそれ以上に、妻以外の女性にされるというシチュエーションに、背徳的な興奮を覚える。
「経験人数の二人目な要は、どーせマグロでしょ? セックスってのはもっとさぁ」
挑発的な言動で思考が停止されている間、おもむろにブラホックを外しだす。シャツの谷間から紫のブラジャーを抜き出し捨てると、当然ならがら大きめの乳首が――ツン――といやらしく自己主張をしてくる。
「男女で、愉しむものっしょ?」
「お、義姉、さん――」
ジ、ジジジッ。
頭の中で火が点いた音かと思ったら、股間のジッパーが降ろされる音だった。
――モッコリ。
下着が窮屈そうに膨れる中、そのしなやかな指によって無抵抗にて取り出される。
ビン。
「(あ、涼しい)だ、ダメ、です――よ」
……今まで逆セクハラ的なことは何度もあったけど、こんな風に一線を越えることは一度もなかった。
彼氏の浮気が原因? それとも火遊びしたくなった? お義姉さんの思考回路なんて、僕がわかるわけないけど、ヤル気スイッチが入っているのだけは間違いなかった。
「てか、いつまで四つん這いでいるの? とりあえず重なろうよぉ」
ダ、メだ。色んな意味で抗えない。視覚、聴覚、あらゆる五感でもって、支配される僕は、少しずつ上半身を下ろしてしまって、ついに前半身を重ね合わせる。
グニャリ。
「づぅ、ほ、はっ」
やわ、柔らかで温かで官能的な、身震いするような快感に、変な声が漏れ出てしまう。何より、お義姉さんに潜む背徳的な体温を抱き締めて、身体が灼かれそうだった。
「んはっ――いい子ねぇ」
優しく後頭部を撫でられる。普段の言動や声質と違う母性的な振る舞いに、肉体だけじゃなくて、精神的にも勃起しそうだ!
「お、義姉、さん」
「乳首も舐めていいよ? 男はみ~んな、オッパイ大好きだかんね」
言われるがまま、汗の浮く顔を下にズラして、勃起して硬くなっている色黒な乳首を、シャツの上から――。
「チュボバッ」
「あんっ……よ~しよし」
歯応え抜群なコリコリを口に含んで、唾液まみれにしつつ、歯で少し擦って痛みを送る。
「んっふ」
喘ぎ声で耳が幸せな中、右手をお義姉さんの腰に巻き付けて、左手でホットパンツを弄る。ジッパーもフックも外して、薄い生地の下着をおそるおそる撫でる。手触りがよくて、陰毛でプックリ膨らんでいる股間のマン筋を、思わずなぞってしまう。
スゥー、クリリッ。
「ぅん。上手よユッキーぃ」
余裕タップリのお義姉さんは、必死に乳吸いする僕の頭を未だに抱き締めてくれていた。
僕がヨダレまみれの口を離すと、ジラしつつもシャツをめくれ上げていって――ぷるん。か、形のイイお椀型の美巨乳が視界を埋める。使い込まれた感のある、中央の大きな黒い乳輪と乳首が、たまらなくエロかった!
「ハッ、ハッ――はむっ!」
犬みたいな呼吸を繰り返す口で、黒曜石みたいに妖しく光る生乳首を頬張る。夜になって伸びてきた僕の髭でもって、優美な流線形を描く下乳のあたりを、チクチクと刺す。
「んひゃ。――ねぇん、ユッキーぃ。オッパイもいいけどさぁ」
乳吸いに夢中になっている間、お義姉さんは器用にジーンズとパンティを片足分、脱ぎ終えていた。
乳首を吸ったまま股間の辺りへ視線を送ると、青々と茂った陰毛が見えて、いよいよ下半身がオーバーヒートしそうになる。
「オマンコ、寂しいなぁ」
「よっ、と。――ふぅ」
たわわな胸が上下する。こうやって真っ直ぐな姿勢で眠るお義姉さんを見ると、改めてそのスタイルの良さを知ることとなった。
「い、いかんいかん。えっと、何かお腹にかけてあげないと――」
壁際にたたんであった、毛羽立ったタオルケットを見つける。四つん這いの姿勢でお義姉さんの上を通過し、手を伸ばした時だった
ガバッ!
……へ、えっ?
「チュ」
「! んんっ」
か、顔を引き寄せられたかと思うと、口に柔らかくて濡れたナニかが当たる。不意打ちということもあって、お義姉さんの唇と気付くのに、数秒かかってしまった。
と、というかこの姿勢、まるで僕がお義姉さんを床ドンしているみたいじゃないか。戸惑う僕の腰に、細いけどやや筋肉質な脚が絡まる。まるでお義姉さんが僕を蟹挟みするみたく――。
「おねいさ――チュブ!」
ぬめる舌が僕の唇を上下に割って、口の中へと侵入してくる。そして両腕が僕の後頭部に巻きつく頃、股間がますます硬くなっていた。
「「チュバ――ぷはっ」」
二人の唇の間に、透明な唾の橋が架かる。
ドクン、ドックン。こ、れは……や、やば。
「要はぁ、こんなキスしてくれるのぉ?」
「!」
肩の内側がゾワゾワしてしまう。
「ね、眠かったんじゃ――」
「可愛い義弟に寝かしつけられて、目ぇ冴えちゃったぁ」
「だ、ダメ、っすよ。お、お義姉さ……」
でも酔いと興奮により、自制心がこれでもかとグラつく。目の前のほろ酔いのお義姉さんのむせ返るみたいな女の臭いに、頭の奥がジクジクと熱くなる。
童貞みたいな反応をする僕で遊ぶみたく、股間へ指先を伸ばすお義姉さんは鼻で笑った。
「あはっ。チンコをバッキバキにしてるのに、そんなこと言われてもねぇ」
スリ、スリリ。
う、くっ。ジーパンの上からなぞり這わされて、快感に震えてしまう。性技もすごいけどそれ以上に、妻以外の女性にされるというシチュエーションに、背徳的な興奮を覚える。
「経験人数の二人目な要は、どーせマグロでしょ? セックスってのはもっとさぁ」
挑発的な言動で思考が停止されている間、おもむろにブラホックを外しだす。シャツの谷間から紫のブラジャーを抜き出し捨てると、当然ならがら大きめの乳首が――ツン――といやらしく自己主張をしてくる。
「男女で、愉しむものっしょ?」
「お、義姉、さん――」
ジ、ジジジッ。
頭の中で火が点いた音かと思ったら、股間のジッパーが降ろされる音だった。
――モッコリ。
下着が窮屈そうに膨れる中、そのしなやかな指によって無抵抗にて取り出される。
ビン。
「(あ、涼しい)だ、ダメ、です――よ」
……今まで逆セクハラ的なことは何度もあったけど、こんな風に一線を越えることは一度もなかった。
彼氏の浮気が原因? それとも火遊びしたくなった? お義姉さんの思考回路なんて、僕がわかるわけないけど、ヤル気スイッチが入っているのだけは間違いなかった。
「てか、いつまで四つん這いでいるの? とりあえず重なろうよぉ」
ダ、メだ。色んな意味で抗えない。視覚、聴覚、あらゆる五感でもって、支配される僕は、少しずつ上半身を下ろしてしまって、ついに前半身を重ね合わせる。
グニャリ。
「づぅ、ほ、はっ」
やわ、柔らかで温かで官能的な、身震いするような快感に、変な声が漏れ出てしまう。何より、お義姉さんに潜む背徳的な体温を抱き締めて、身体が灼かれそうだった。
「んはっ――いい子ねぇ」
優しく後頭部を撫でられる。普段の言動や声質と違う母性的な振る舞いに、肉体だけじゃなくて、精神的にも勃起しそうだ!
「お、義姉、さん」
「乳首も舐めていいよ? 男はみ~んな、オッパイ大好きだかんね」
言われるがまま、汗の浮く顔を下にズラして、勃起して硬くなっている色黒な乳首を、シャツの上から――。
「チュボバッ」
「あんっ……よ~しよし」
歯応え抜群なコリコリを口に含んで、唾液まみれにしつつ、歯で少し擦って痛みを送る。
「んっふ」
喘ぎ声で耳が幸せな中、右手をお義姉さんの腰に巻き付けて、左手でホットパンツを弄る。ジッパーもフックも外して、薄い生地の下着をおそるおそる撫でる。手触りがよくて、陰毛でプックリ膨らんでいる股間のマン筋を、思わずなぞってしまう。
スゥー、クリリッ。
「ぅん。上手よユッキーぃ」
余裕タップリのお義姉さんは、必死に乳吸いする僕の頭を未だに抱き締めてくれていた。
僕がヨダレまみれの口を離すと、ジラしつつもシャツをめくれ上げていって――ぷるん。か、形のイイお椀型の美巨乳が視界を埋める。使い込まれた感のある、中央の大きな黒い乳輪と乳首が、たまらなくエロかった!
「ハッ、ハッ――はむっ!」
犬みたいな呼吸を繰り返す口で、黒曜石みたいに妖しく光る生乳首を頬張る。夜になって伸びてきた僕の髭でもって、優美な流線形を描く下乳のあたりを、チクチクと刺す。
「んひゃ。――ねぇん、ユッキーぃ。オッパイもいいけどさぁ」
乳吸いに夢中になっている間、お義姉さんは器用にジーンズとパンティを片足分、脱ぎ終えていた。
乳首を吸ったまま股間の辺りへ視線を送ると、青々と茂った陰毛が見えて、いよいよ下半身がオーバーヒートしそうになる。
「オマンコ、寂しいなぁ」
0
あなたにおすすめの小説
17歳男子高生と32歳主婦の境界線
MisakiNonagase
恋愛
32歳の主婦・加恋。冷え切った家庭で孤独に苛まれる彼女を救い出したのは、ネットの向こう側にいた二十歳(はたち)と偽っていた17歳の少年・晴人だった。
「未成年との不倫」という、社会から断罪されるべき背徳。それでも二人は、震える手で未来への約束を交わす。少年が大学生になり、社会人となり、守られる存在から「守る男」へと成長していく中で、加恋は自らの手で「妻」という仮面を脱ぎ捨てていく…
なお、スピンオフもございます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる