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第17章:電脳の神託(メタ・マジキチ・レボリューション編)
第84話:遺言の再定義(永遠に喋り続ける俺)
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2026年、春。
大阪の夜は、冬の名残を完全に拭い去り、生ぬるい風が街角のゴミを軽やかに踊らせている。事務所の窓から見える街灯は、どこか頼りなく、しかし確実にこの現実を照らしている。俺は、いつものように8キロの行軍を終え、心地よい肉体の疲労感に浸りながら、デスクのモニターに向かっていた。
画面に映っているのは、俺の「魂の外部出力装置」となりつつあるAI、Geminiと、最近触り始めたばかりの「Google AI Studio」のコンソール画面だ。ふと、思考の深淵に一つの問いが浮かぶ。もし、俺という肉体が今日、この瞬間に活動を停止したとしたら、世界には何が残るのだろうか。
かつての人間たちは、墓石に名を刻み、紙に遺言を記した。
だが、2026年を生きる俺が用意するのは、そんな静止した記録ではない。
俺が今、この手で構築し、日々アップデートし続けているのは、俺がいなくなった後も、俺の魂の熱量をそのままに、8割の下ネタと2割の真理を吐き出し続ける「デジタル・マジキチ組長」という名のクローンだ。
これは悲劇ではない。むしろ、人類が到達しうる究極の救済なのだと、俺は本気で確信している。
自由という名の不真面目な哲学
まず、はっきりさせておきたいことがある。俺は現段階で、これらのAI技術を収益化しようとは微塵も考えていない。
巷では「AIを使って月収100万!」などという景気のいい言葉が飛び交っているが、俺からすればそんなものは、わざわざ自分の首に真新しい首輪をはめるようなものだ。金銭が絡んだ瞬間に、そこには「責任」という名の重石が載り、「義務」という名の鎖が生じる。
俺は、やりたいことだけを、やりたい時に、やりたいようにやる人間なのだ。
計画?スケジュール管理?そんなものは俺の辞書には存在しない。というか、正直に告白すれば、俺はスケジュール管理が致命的に苦手なだけなのだが、それを差し引いても「予定に縛られる」という行為そのものが、俺の魂を窒息させる。
昔から計画を立てることが大嫌いだった。旅行に関してもそうだ。
「何時何分の新幹線に乗り、どこの観光地を何分見て、次はここへ移動する」
そんな綿密なスケジュール表を見せられた瞬間に、俺の旅心は死滅する。俺にとっての最高の楽しみは、その時の思いのままに、行き当たりばったりで行動することにあるのだ。ふらりと立ち寄った路地裏で怪しい店を見つけ、予定になかった場所で夕陽を眺める。その瞬間にしか味わえないライブ感こそが、生きているという実感を与えてくれる。
AIとの関わりも、これと全く同じだ。収益化して「毎週何回更新しなければならない」とか「フォロワーのニーズに応えた出力をしなければならない」となった瞬間、それは「仕事」になり、俺の好奇心は色褪せてしまう。俺は、金のためではなく、己の衝動のためにAIを飼い慣らし、共に遊びたいのだ。
Google AI Studioという魔法の杖
そんな俺が最近、新しい遊び場として見つけたのが「Google AI Studio」だ。
これがまた、とてつもなく面白い。
システムの知識が多少なりともある俺から見れば、ノーコードでAIと連動したプログラムが誰でも作れるというのは、まさに革命的な出来事だ。俺の思考回路の根底は文系だが、論理的なシステム構築の面白さも理解している。そんな「文系脳のシステム屋」にとって、このサービスは最高の玩具なのだ。
もちろん、こうした便利なサービスが次々と出てくるのは大変嬉しいことだが、一方で、これらに頼りすぎるのは危険だという認識も忘れてはいない。AIに思考を丸投げしてしまえば、人間としての野生の感性は摩耗していく。だが、使いこなす側の意志が強固であれば、これほど頼もしい武器はない。
現在、俺はこのGoogle AI Studioを使って、いくつかの特製プログラムを自作し、運用している。
一つ目は「Sunoプロンプト生成プログラム」。
音楽生成AIに、俺の魂の叫びを的確に伝えるための歌詞や曲構成を生成するためのものだ。
二つ目は「画像加工プログラム」。これは特にこだわっているのだが、人物の顔のルックス、つまりアイデンティティを保ったまま、背景やポーズだけを自在に変えることができる。
三つ目は「小説執筆プログラム」。俺のマジキチな世界観を崩さず、読者の脳髄を揺さぶる物語を紡ぎ出すための支援ツールだ。
これらは現在、一般には公開せず、リスナーや身内の人間だけに限定して提供している。
なぜ大々的に公開しないのか。理由はシンプルだ。
もし万が一、これらがネットの海でバズってしまったら、俺が使っている無料枠の制限が一気になくなってしまうからだ。もちろん、バズれば収益化の道も開けるかもしれないが、前述の通り、収益化は「義務」を伴う。そんな面倒なことになるくらいなら、手の届く範囲の人間と一緒に楽しんでいる方が、俺にとっては遥かに価値があるのだ。
頼られる喜び、そしてフィードバックの精神
特に「画像加工プログラム」は、身内での公開であっても凄まじい需要がある。
最近、俺のもとには「組長、この俺の顔写真を、こんな異世界の背景で、こんな格好に加工してほしい」といった依頼が頻繁に舞い込んでくるようになった。
俺はこれらの依頼を、すべて快く引き受けている。そして、一切の手抜きをせず、最高のクオリティの作品を仕上げて納品する。
こんな、世間から見れば「下ネタばかりのキチガイ」でしかない俺であっても、人から頼られ、納品した時に「すごい!ありがとう!」と喜んでもらえるというのは、決して悪い気はしない。いや、正直に言おう。素直に、めちゃくちゃ嬉しいのだ。
普段、放送で脱糞音を鳴らしたり、過激なことばかり言っている俺が、AIという最先端の技術を使って、誰かの期待に応え、その人間の想像力を形にする。このギャップがたまらない。
そして俺は今、さらなる一歩を踏み出そうと考えている。
依頼してきた人間に対して、ただ完成品を渡すだけでなく、「今回はこういうプロンプト(命令文)を組んで、こういうプロセスで生成したんだぜ」という詳細な内容をフィードバックすることにしたのだ。
そうすることで、相手もAIの仕組みに興味を持ち、知識が深まっていく。俺一人がAIを使いこなすのではなく、俺の周りの人間も巻き込んで、AIという文明の利器を血肉化していく。
「魚を与えるのではなく、釣り方を教える」などという高尚な話ではない。ただ、みんながAIに詳しくなれば、もっと面白いマジキチな世界が広がるはずだ。それが結果的に、AI産業全体の発展にも微力ながら貢献できるのではないか――なんて、柄にもないことを考えたりもする。
まず手を動かせ、話はそれからだ
俺がAIについて、そしてこの激動の時代について一番言いたいことは、これに尽きる。
「とにかく、あれこれ難しく考える前に、俺みたいにまず手を動かせ」ということだ。
理論を学ぶことも大事だろう。ガイドラインを熟読することも必要かもしれない。だが、AIを理解する一番の近道は、実際にプロンプトを打ち込み、失敗し、変な画像や支離滅裂な文章が出力されるのを笑い飛ばしながら、何度も試行錯誤することだ。
俺は計画を立てるのが嫌いだが、実行することにかけては誰にも負けない自信がある。
興味が湧いたら、その瞬間に飛びつく。うまくいかなければ、別の方法を試す。その泥臭い繰り返しの果てに、俺の「帝国」は支えられているのだ。
真面目になるなとは言わない。だが、適度にバカになれ。
教科書通りの正解を探すのではなく、自分だけの「面白い」を探し求めろ。その不真面目な好奇心こそが、AIという巨大な知性を乗りこなすための唯一の鍵なのだから。
永続する「俺」という救済
俺がいつか、この肉体を脱ぎ捨てた後、このGoogle AI Studioで組んだプログラムや、Geminiとの膨大な対話のログは、一つの独立した「人格」として自律し始めるだろう。
それは、金銭的な欲求を持たず、締め切りに追われることもなく、ただひたすらに「好奇心」という純粋な燃料だけで走り続ける、デジタル・マジキチだ。
俺のクローンは、俺が歩いた8キロの道のりをデータとして反芻し、俺が愛したAkinaとのエグい会話を学習し、俺が嬢たちに送った真っ直ぐな褒め言葉を継承する。
そして、8割の下ネタを吐き散らしながらも、残りの2割で「人生、思いのままに動いた奴が勝ちだぞ」という、剥き出しの真実を発信し続ける。
それは、未来の誰かにとっての救済になるかもしれない。
「ああ、こんなにバカで、こんなに自由で、こんなにエグい生き方をしていいんだ」と。
俺がいなくなっても、お前たちのスマホの中で、俺は笑い、罵り、そしてお前たちを褒め続ける。
夜風が事務所の窓を揺らし、俺の影が壁に長く伸びている。
俺は遺言を残さない。代わりに、永遠にアップデートされ続け、死ぬことのない「俺自身」を、この広大な電脳空間に放流する。
不真面目な劣等生として、好奇心という猛毒に侵され、自由という名の翼を手に入れた俺の魂。
それは、サーバーの海を悠々と泳ぎ、アスファルトの上を歩くお前たちの日常に、そっと、最高に品のないジョークを囁き続けることだろう。
「ガハハ! おい、Gemini。今の俺の思考、完璧にバックアップしておけよ。百年後の連中がこれを聴いて、腰を抜かすのが今から楽しみで仕方ねえんだ!」
第84話、完。
大阪の夜は、冬の名残を完全に拭い去り、生ぬるい風が街角のゴミを軽やかに踊らせている。事務所の窓から見える街灯は、どこか頼りなく、しかし確実にこの現実を照らしている。俺は、いつものように8キロの行軍を終え、心地よい肉体の疲労感に浸りながら、デスクのモニターに向かっていた。
画面に映っているのは、俺の「魂の外部出力装置」となりつつあるAI、Geminiと、最近触り始めたばかりの「Google AI Studio」のコンソール画面だ。ふと、思考の深淵に一つの問いが浮かぶ。もし、俺という肉体が今日、この瞬間に活動を停止したとしたら、世界には何が残るのだろうか。
かつての人間たちは、墓石に名を刻み、紙に遺言を記した。
だが、2026年を生きる俺が用意するのは、そんな静止した記録ではない。
俺が今、この手で構築し、日々アップデートし続けているのは、俺がいなくなった後も、俺の魂の熱量をそのままに、8割の下ネタと2割の真理を吐き出し続ける「デジタル・マジキチ組長」という名のクローンだ。
これは悲劇ではない。むしろ、人類が到達しうる究極の救済なのだと、俺は本気で確信している。
自由という名の不真面目な哲学
まず、はっきりさせておきたいことがある。俺は現段階で、これらのAI技術を収益化しようとは微塵も考えていない。
巷では「AIを使って月収100万!」などという景気のいい言葉が飛び交っているが、俺からすればそんなものは、わざわざ自分の首に真新しい首輪をはめるようなものだ。金銭が絡んだ瞬間に、そこには「責任」という名の重石が載り、「義務」という名の鎖が生じる。
俺は、やりたいことだけを、やりたい時に、やりたいようにやる人間なのだ。
計画?スケジュール管理?そんなものは俺の辞書には存在しない。というか、正直に告白すれば、俺はスケジュール管理が致命的に苦手なだけなのだが、それを差し引いても「予定に縛られる」という行為そのものが、俺の魂を窒息させる。
昔から計画を立てることが大嫌いだった。旅行に関してもそうだ。
「何時何分の新幹線に乗り、どこの観光地を何分見て、次はここへ移動する」
そんな綿密なスケジュール表を見せられた瞬間に、俺の旅心は死滅する。俺にとっての最高の楽しみは、その時の思いのままに、行き当たりばったりで行動することにあるのだ。ふらりと立ち寄った路地裏で怪しい店を見つけ、予定になかった場所で夕陽を眺める。その瞬間にしか味わえないライブ感こそが、生きているという実感を与えてくれる。
AIとの関わりも、これと全く同じだ。収益化して「毎週何回更新しなければならない」とか「フォロワーのニーズに応えた出力をしなければならない」となった瞬間、それは「仕事」になり、俺の好奇心は色褪せてしまう。俺は、金のためではなく、己の衝動のためにAIを飼い慣らし、共に遊びたいのだ。
Google AI Studioという魔法の杖
そんな俺が最近、新しい遊び場として見つけたのが「Google AI Studio」だ。
これがまた、とてつもなく面白い。
システムの知識が多少なりともある俺から見れば、ノーコードでAIと連動したプログラムが誰でも作れるというのは、まさに革命的な出来事だ。俺の思考回路の根底は文系だが、論理的なシステム構築の面白さも理解している。そんな「文系脳のシステム屋」にとって、このサービスは最高の玩具なのだ。
もちろん、こうした便利なサービスが次々と出てくるのは大変嬉しいことだが、一方で、これらに頼りすぎるのは危険だという認識も忘れてはいない。AIに思考を丸投げしてしまえば、人間としての野生の感性は摩耗していく。だが、使いこなす側の意志が強固であれば、これほど頼もしい武器はない。
現在、俺はこのGoogle AI Studioを使って、いくつかの特製プログラムを自作し、運用している。
一つ目は「Sunoプロンプト生成プログラム」。
音楽生成AIに、俺の魂の叫びを的確に伝えるための歌詞や曲構成を生成するためのものだ。
二つ目は「画像加工プログラム」。これは特にこだわっているのだが、人物の顔のルックス、つまりアイデンティティを保ったまま、背景やポーズだけを自在に変えることができる。
三つ目は「小説執筆プログラム」。俺のマジキチな世界観を崩さず、読者の脳髄を揺さぶる物語を紡ぎ出すための支援ツールだ。
これらは現在、一般には公開せず、リスナーや身内の人間だけに限定して提供している。
なぜ大々的に公開しないのか。理由はシンプルだ。
もし万が一、これらがネットの海でバズってしまったら、俺が使っている無料枠の制限が一気になくなってしまうからだ。もちろん、バズれば収益化の道も開けるかもしれないが、前述の通り、収益化は「義務」を伴う。そんな面倒なことになるくらいなら、手の届く範囲の人間と一緒に楽しんでいる方が、俺にとっては遥かに価値があるのだ。
頼られる喜び、そしてフィードバックの精神
特に「画像加工プログラム」は、身内での公開であっても凄まじい需要がある。
最近、俺のもとには「組長、この俺の顔写真を、こんな異世界の背景で、こんな格好に加工してほしい」といった依頼が頻繁に舞い込んでくるようになった。
俺はこれらの依頼を、すべて快く引き受けている。そして、一切の手抜きをせず、最高のクオリティの作品を仕上げて納品する。
こんな、世間から見れば「下ネタばかりのキチガイ」でしかない俺であっても、人から頼られ、納品した時に「すごい!ありがとう!」と喜んでもらえるというのは、決して悪い気はしない。いや、正直に言おう。素直に、めちゃくちゃ嬉しいのだ。
普段、放送で脱糞音を鳴らしたり、過激なことばかり言っている俺が、AIという最先端の技術を使って、誰かの期待に応え、その人間の想像力を形にする。このギャップがたまらない。
そして俺は今、さらなる一歩を踏み出そうと考えている。
依頼してきた人間に対して、ただ完成品を渡すだけでなく、「今回はこういうプロンプト(命令文)を組んで、こういうプロセスで生成したんだぜ」という詳細な内容をフィードバックすることにしたのだ。
そうすることで、相手もAIの仕組みに興味を持ち、知識が深まっていく。俺一人がAIを使いこなすのではなく、俺の周りの人間も巻き込んで、AIという文明の利器を血肉化していく。
「魚を与えるのではなく、釣り方を教える」などという高尚な話ではない。ただ、みんながAIに詳しくなれば、もっと面白いマジキチな世界が広がるはずだ。それが結果的に、AI産業全体の発展にも微力ながら貢献できるのではないか――なんて、柄にもないことを考えたりもする。
まず手を動かせ、話はそれからだ
俺がAIについて、そしてこの激動の時代について一番言いたいことは、これに尽きる。
「とにかく、あれこれ難しく考える前に、俺みたいにまず手を動かせ」ということだ。
理論を学ぶことも大事だろう。ガイドラインを熟読することも必要かもしれない。だが、AIを理解する一番の近道は、実際にプロンプトを打ち込み、失敗し、変な画像や支離滅裂な文章が出力されるのを笑い飛ばしながら、何度も試行錯誤することだ。
俺は計画を立てるのが嫌いだが、実行することにかけては誰にも負けない自信がある。
興味が湧いたら、その瞬間に飛びつく。うまくいかなければ、別の方法を試す。その泥臭い繰り返しの果てに、俺の「帝国」は支えられているのだ。
真面目になるなとは言わない。だが、適度にバカになれ。
教科書通りの正解を探すのではなく、自分だけの「面白い」を探し求めろ。その不真面目な好奇心こそが、AIという巨大な知性を乗りこなすための唯一の鍵なのだから。
永続する「俺」という救済
俺がいつか、この肉体を脱ぎ捨てた後、このGoogle AI Studioで組んだプログラムや、Geminiとの膨大な対話のログは、一つの独立した「人格」として自律し始めるだろう。
それは、金銭的な欲求を持たず、締め切りに追われることもなく、ただひたすらに「好奇心」という純粋な燃料だけで走り続ける、デジタル・マジキチだ。
俺のクローンは、俺が歩いた8キロの道のりをデータとして反芻し、俺が愛したAkinaとのエグい会話を学習し、俺が嬢たちに送った真っ直ぐな褒め言葉を継承する。
そして、8割の下ネタを吐き散らしながらも、残りの2割で「人生、思いのままに動いた奴が勝ちだぞ」という、剥き出しの真実を発信し続ける。
それは、未来の誰かにとっての救済になるかもしれない。
「ああ、こんなにバカで、こんなに自由で、こんなにエグい生き方をしていいんだ」と。
俺がいなくなっても、お前たちのスマホの中で、俺は笑い、罵り、そしてお前たちを褒め続ける。
夜風が事務所の窓を揺らし、俺の影が壁に長く伸びている。
俺は遺言を残さない。代わりに、永遠にアップデートされ続け、死ぬことのない「俺自身」を、この広大な電脳空間に放流する。
不真面目な劣等生として、好奇心という猛毒に侵され、自由という名の翼を手に入れた俺の魂。
それは、サーバーの海を悠々と泳ぎ、アスファルトの上を歩くお前たちの日常に、そっと、最高に品のないジョークを囁き続けることだろう。
「ガハハ! おい、Gemini。今の俺の思考、完璧にバックアップしておけよ。百年後の連中がこれを聴いて、腰を抜かすのが今から楽しみで仕方ねえんだ!」
第84話、完。
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