【R18完全版】妹よ、俺をオカズに致すなよ!〜変態兄妹の特殊性癖女子攻略作戦〜

カグラ

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第3章.バイブレーション茶道部【桃瀬春子】

第38話. 第2次スーパー茶道部大戦α(中編)

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「さぁ、和哉君、どうぞ♡」
昨日、E子ちゃんが彼女の胸に飛び込んだ時と同様に、自らの身体をノーガードで俺に晒す桃瀬。

そんな受け入れ体勢バッチリな美少女を前にしても、俺の身体は固まったままであった。

それは、円香への想いを尊重し、浮気を踏み留まろうとしたから……なんて男前な思惑などは当然一切無く、ただ単純に俺の身体は日和ひよって動けずにいたのだ。

クソッ、なんでだ!どうしたっ!動けよ!
昨日あれ程羨ましく思ってたじゃねーか、桃瀬にじゃれつく後輩ちゃんたちを!

何でかは分からんが、いいってよ、今日は俺も!
あの桃瀬に抱きついていいんだぞ、青山和哉!
さぁ!おもいっきり飛び込めよ、目の前の大和撫子の胸によぉ!

……
……くっ!

おのれ叱咤しったし焚きつけても、それでもなお俺の足腰は依然として硬直したままだった。
思春期男子垂涎すいぜんの千載一遇のチャンスを前に、何を固まっとるんだ、このバカタレがっ!

情けねぇ……どうして俺は、何時いつもこの最初の一歩ってやつが踏み出せねーんだよ……





「む~、中々焦らしますね……和哉君の方から来てくれないなら、私の方から行かせて頂きますね///」
「え?」

一向に行動を起こさない目の前の木偶でくの坊に痺れを切らした様子の桃瀬。
彼女は、胡座で座っていたその腰を上げて、グイッと、俺の方へ身体を寄せて一気に距離を詰めてきた。

うおっ!?///
間近に迫ってくる、桃瀬のカラダ。
手を伸ばすまでもなくお互いの身体が触れ合いそうな、そんな至近距離。

そして……
「えいっ!♡」ハグッ
「ぬあっ!?///も、も、桃瀬っ!?///」

あろうことか、あの桃瀬春子が、青山和哉ごときに抱きついてきたのである。
胡座で座る俺の胸に顔を埋める様にして、ムギュッと抱きついてくる桃瀬。

背中に回された、華奢きゃしゃな両腕の感触。
俺のパーソナルスペースを一瞬にして支配する、甘いシャンプーの香り。
ブレザー越しに伝わってくる、彼女の温もりと心音。

何だ、この状況は!?///
ヤ、ヤバい!///とにかくヤバい!///
この”刺激”の情報量、アタマがどうにかなりそうだ……///





「どうですか、和哉君///感じますか、私のハルコニウムを……♡」

感じるもなにも、明らかな過剰摂取だ。
適量であれば良薬であろうが、これだけぶち込まれたらたまったものではない。

今の俺にとってコレは劇薬……いや、はっきり言って”毒”である。
心拍数と血圧のエグ過ぎる急上昇が、その凶悪な作用を物語っている。

胸が痛い、息が苦しい、脳が揺れる。
マズい、このままでは……

「も、桃瀬、分かったから、ハルコニウムが凄い事は十分伝わったから、だから、もう離れてくれないか……これ以上は、流石にマズい……」

「あら、そんなツレない事を言われたら、むしろもっと味あわせたくなるじゃないですか♡ふふふ♡」
俺の胸に埋めていた顔を上げ、上目遣いに見つめてくる彼女。

小悪魔の様にニヤリと、お茶目かつ不穏な笑みを浮かべた彼女は、俺の背中に回していた両腕を、スライドする様にして俺の後頭部へと移動した。

そして、後頭部から伝わってくる彼女の掌の小ささを実感したその直後……

「えいっ!♡」ぱふっ
「むふっ!?///」
先程とは立場が逆転し、桃瀬の胸に顔を埋める体勢となった俺。

むぎゅぅ~。
抱きしめられるように桃瀬に後頭部を押さえ込まれ、彼女の胸に真正面から突伏つっぷするような形となる。

お、お、おっぱいっ!?///
俺、今、桃瀬のおっぱいに”ぱふぱふ”されてるのかっ!?///

ブレザー越しとはいえ、確かに伝わってくる、その双丘の柔らかさ。
ふぉぉぉ、柔らけぇ~♡コレが、大和撫子の推定Cカップエチエチおっぱい♡

「どうでしょうか、和哉君?♡ハルコニウムは存分に摂取できましたか?♡」ぱふぱふ

「うぅ~、ううう、ううぅ~///」
『おい、離れろ、桃瀬!』と言いたかったのだが、胸に顔が埋まっている状態のため、上手く言葉を発することができない。

ていうか、この”ぱふぱふ”という行為、おっぱいの柔らかさを顔全体で堪能できる反面、かなり息が苦しくもある。
まぁ、その息苦しさを感じる事によって、今現在の夢のような状況が紛れもなく現実である事を痛感できているわけなのだが……





「和哉君、思ってたよりもリアクションがかんばしくないですね……少しガッカリです……」

「ううぅぅ、ううぅ、うぅ~」
だから、胸で顔が塞がっているせいで、こちとら上手く呼吸はできねーし、言葉も喋れねーんだって。

「ですが、その代わり、和哉君の”コッチ”の方は反応が良好みたいで嬉しいです、ふふふ♡」サワッ。

!? !? !?

んなっ!?♡なんですとぉっ!?♡

突如として股間に感じる、自分のものではない他者の掌の感触。
このシチュエーションにおいて当然の様にフル勃起状態となっている俺のガチガチの肉棒を、ズボン越しにサワサワと撫でてくるその繊細な手つき。

依然として桃瀬の胸に顔を押し付けられている状態のため直接目視確認はできていないが、感覚から推察するに、先程まで俺の後頭部に回されていた彼女の右手が、今は俺の股間へと向けられているのだろう。

つまりは今現在、鍵の閉められた2人きりの茶道部室内で、桃瀬の胸に顔を埋めながら、彼女に陰茎をまさぐられているという、そんな状況。

「凄くビンビンになってますね……♡”コレ”は、ハルコニウムの効果でしょうか♡」

サワサワ。
うおっ!♡

サワサワ。
ぬおっ!♡

「ふふ、やっぱり大きい♡素晴らしいサイズですね、和哉君の”ココ”は♡私の見立て通りです♡」

サワサワ、サワサワ。
優しく、まるでいつくしむかの様な、焦れったいその愛撫。
布の向こうから伝わってくる彼女の細い指の感触が、俺の肉棒を更に熱くたぎらせる。

うおっ!♡
桃瀬が、あの桃瀬春子が、ズボン越しにとはいえ俺の発起ちんぽを触っているだとっ!?♡

その理由を疑問に思う余裕すら、現状の俺には既に残されてはいなかった。
股間に添えられた彼女のその手の動きが、俺の思考を制圧しロックする。

サワサワ。
うほっ!♡

サワサワ。
らめぇっ!♡

「ううぅ!///うううぅぅ!///うううっ!///」
「あら、随分気持ち良さそうですね、和哉君♡では、もう少し刺激を強くしてあげましょうか♡」

俺の反応が良くなった事を受けて気分が乗った様子の桃瀬は、股間に添わせた手に加える力を少し強め、擦るスピードを更に速めた。

サスサス、サスサス。
んひぃっ!♡き、ぎもぢいぃっ!♡

彼女の右手から肉棒に伝わる官能的な圧力に、思わず腰が砕けそうになる。
コイツ、なんてテクニシャンなんだ!///





サスサス、サスサス
「あぁ、それにしても、なんてイヤらしくてエッチなサイズの”ディルド”なんでしょうか♡ずっと気になっていたのですよ、和哉君の”ココ”♡ズボンの中に抑え込まれている状態でさえこの存在感とは、私の期待通り、いや、期待以上のようですね、ふふふ♡」

んほほっ!♡……って、ん?
おい、今、大和撫子の口からとんでもねーワードが飛び出さなかったか!?

その余りにも聞き捨てならない台詞を受けて、幾ばくかの理性を取り戻した俺は、なんとか彼女の胸から顔を離し、呼吸を整える間も惜しんで口を開く。

「ぷはっ!お、おい、桃瀬!俺の聞き間違いじゃなかったら、お前、今、確かに”ディルド”って言ったよな!?いったい何の話だ!?」

クスクスと、笑みを浮かべながら俺の顔を見つめてくる桃瀬。
「あら、そんなの、決まっているじゃないですか♡」

グニッ。
んおおっ!♡
その可愛らしい右手で、ズボン越しに俺の陰茎を軽く握りしめたまま、彼女は告げる。

「私は今、和哉君がビンビンにおっ勃てているこの”ディルド”の話をしているのですよ♡さぁ、私にもっとよく見せてください♡あなたの股間の”ブツ”が、私の理想のディルドに相応しいか、確認したいのです♡どうか、私に教えてください……知りたいんです、和哉くんのことを、もっと……♡」
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