時を超えてまで伝えたかった最後の言葉

Queen【仮】

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2人の想い

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それは運命のはずだった。でもその運命の中に貴方がいないのなら私は時を超えて会いに行くよ。
    「貴方が私を助けてくれたから…私も貴方を全力で助けに行くよ」
   本当は笑いたかった。でも私が死んでしまった時貴方が悲しむのはわかっていたから…笑わなかった。それでもよかったのに…。

  僕は自分勝手だった。彼女がどんな気持ちで僕を見ていたかも知らなかったのに…。あの日の涙で気付けばよかったんだ。
   でもごめんなんていうのは君に失礼だから。
車に轢かれそうになった所を助けてもらってごめんなんてそんなの望んでいなかったんだから。

   貴方に助けてもらって私は幸せの意味を知れたから。今度は私が貴方を救う番なんだ。

    だからごめんよりも笑顔で「ありがとう」
   時を超えて「君に」「貴方に」会いに行くから
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