50 / 88
イザナギ学院一年生編
第12話 魔王
しおりを挟む
現れたグレゴリーはジェームズの方を見ると、こう問いかけた。
「この堕天使の召喚者はオマエか?」
「あ、ああ。そうだが?」
「召喚に使った媒体は?」
「何故そんな事教えなきゃいけない」
ジェームズが答えた次の瞬間、グレゴリーはジェームズの腹部をその手で貫く。
「へ? ……ゴボッ!?」
「もう一度聞こう。召喚に使った媒体は?」
「ひ、ひぁぁ!? この召喚石だ!?」
「この石か」
「も、もういいだろう!? だから……やめッ!?」
ジェームズから召喚石を奪い取ると、グレゴリーはその貫いたままの手でジェームズを真っ二つにした。
「フ、フフフ。ハハハハハ! 堕天使の気配を感じて奪い取りに来てみれば、俺の腕を奪った奴と出会えるとはなぁ!?」
「いや、お前とは会ったことないと思うんだけど」
「ん? あぁ、そうだよなぁ。仮面付けてちゃわからねえよな」
そう言うと、グレゴリーは顔を覆っていたピエロの仮面を取り去った。
「お前……あの時のサモナーか!?」
「大正解ー! ついでに口調も昔に戻してやろうか? ようザコ虫! まだ名乗ってなかったっスね、俺の名前はグレゴリー! 今度こそ殺してやるっスよ!」
グレゴリーの正体は昔、俺が左肩を切り落としたサモナーの男だった。
「復讐に来たのか?」
俺が尋ねると、グレゴリーは口調を戻した。
「いや、偶々だ。元々は堕天使の気配を感じて俺の物にするために来たんだが……まさかお前とこんな所で出会えるとはなぁ! 俺の片腕の分、たっぷりとお礼してやるよ!! 来い! アバドン! そして名も無き堕天使たち!」
グレゴリーは地面を手を付いた、すると醜いイナゴのような怪物と上級堕天使二体が現れた。
「悠馬!」
「俺達も戦うぞ」
俺が身構えていると、真司と茜が俺の横に降り立った。
「生徒の避難は?」
「他の教師に任せてある!」
「んじゃあ俺は中央のイナゴモドキをやるから、二人は脇の堕天使を頼む」
「わかった」
「了解、悠馬も気を付けて」
そして俺達はそれぞれの相手へ走り出した。
「セイッ!」
俺は手始めにイナゴモドキの怪物を切りつけたが、一瞬で傷が塞がった。
ーークソ!? ここは律儀に原作再現しなくても!
危うくイナゴモドキ……アバドンの反撃を喰らいそうになったので、慌てて回避する。
「やっべ!?」
回避した後、俺はパワースラッシュを発動させてアバドンを攻撃するが、やはり効果はない。
ーーやっぱりコアを狙うしかないか。
アバドン。イナゴ型の悪魔で、その体はイナゴの群れによって形成されていて無限に回復する。しかし強攻撃のイナゴブレス(命名俺)の直後、イナゴの数が足りなくなるのかコアが頭のてっぺんに露出する。
「クソったれ!」
俺はアバドンの突進を避けながら愚痴る。
「ハハハ! さっさと死ね! そうすればきっと俺の切られた傷の疼きも治まるだろうよ!」
高みの見物を決め込んでいるグレゴリーを尻目に、俺は考え事をしていた。
ーーアバドンの強攻撃は、ガワのイナゴの群れへ一定ダメージ与えないと放ってこない。
「やるしかねぇ!」
俺は効果の途切れそうな疾風迅雷・真が続いている内に、勝負を決めることにした。
「ハァァ!」
先ずは、噛みつき攻撃を繰り出してきたアバドンの攻撃をスレスレで回避してレイスラッシュを叩き込む。
次に、鎌のようになっている前足を繰り出してきたので回避。
「この!」
そのままがら空きになったアバドンの胴体に、イグニススラッシュを叩き込む。
そして懐に潜り込んだまま、俺はアバドンを切りつけ続けた。
「おっと!?」
すると、アバドンが一瞬溜め動作をしたので後ろに下がる。その直後、アバドンは円を描くようににして毒をまき散らした。
「あぶねえあぶねえ!」
範囲攻撃が収まったのを確認すると突撃し、レイスラッシュを発動させて前足を切り落とす。
即座に再生するが、そんな事は気にせず攻撃を続けようとしたその時。
ーー来る!
アバドンの目が赤く光り一瞬硬直し、その直後にアバドンの口から大量のイナゴの群れが放たれた。
ーーうへぇ、リアルで見ると吐き気がしそうだ。
俺は追って来るイナゴの群れを回避しながら、アバドンの開いたままの口の中にある赤く光った球体目掛けて致命の一撃を放つ!
すると形容しがたい絶叫が辺りに響いた後、アバドンは魔力に還っていった。
「ふう……クソめんどくさい敵だった。さて、次はお前の番だぞグレゴリー」
俺がグレゴリーに向き直りそう言うと、真司と茜も堕天使を倒し終えたのか、俺の隣に降り立った。
「いよいよ本丸って感じだね」
「気を引き締めて行くぞ」
「へぇ、俺を倒す気でいるのか? まだ一ミリも本気出してないのに。うんじゃあそんな夢見がちのお前らに、少しだけ俺の切り札見せてやるよ。来い! ルシファー!」
グレゴリーがそう言った瞬間、あたりが暗くなった。
「なんだ!?」
「これはちょっとヤバそうだね」
ーーここで来るか、ルシファー!
ルシファー。グレゴリーの切り札の内の一つ。広い攻撃範囲と高い魔法攻撃力が強みの、一体でSランクエンフォーサー五人相当と言われていた化け物。
「呼んだか? グレゴリーよ」
「あぁ。準備が整ってねえから本気だせねえが、どうやらコイツら俺を倒す気らしくてな。舐められてるみたいでムカつくから、コイツら全員片付けろ」
「了解した」
そう言うと、ルシファーは手に光を集め始めた。
ーークソ! 初っ端から明けの明星かよ!?
明けの明星。ルシファーの使う強攻撃で、超威力の光球が空から雨の様に降り注いでくる。
量が量なので回避がとても難しい。
「回避準備!!」
俺がそう二人に警告して、身構えた瞬間。誰かが全員避難したはずの観客席から飛び出してきて、ルシファーを切りつけ攻撃を中断させた。
ーーあれは!?
「龍斗!?」
飛び出してきたのは我らがラスティア主人公にして、神と龍の力を継ぎし者。鳴神龍斗その人だった。
「この堕天使の召喚者はオマエか?」
「あ、ああ。そうだが?」
「召喚に使った媒体は?」
「何故そんな事教えなきゃいけない」
ジェームズが答えた次の瞬間、グレゴリーはジェームズの腹部をその手で貫く。
「へ? ……ゴボッ!?」
「もう一度聞こう。召喚に使った媒体は?」
「ひ、ひぁぁ!? この召喚石だ!?」
「この石か」
「も、もういいだろう!? だから……やめッ!?」
ジェームズから召喚石を奪い取ると、グレゴリーはその貫いたままの手でジェームズを真っ二つにした。
「フ、フフフ。ハハハハハ! 堕天使の気配を感じて奪い取りに来てみれば、俺の腕を奪った奴と出会えるとはなぁ!?」
「いや、お前とは会ったことないと思うんだけど」
「ん? あぁ、そうだよなぁ。仮面付けてちゃわからねえよな」
そう言うと、グレゴリーは顔を覆っていたピエロの仮面を取り去った。
「お前……あの時のサモナーか!?」
「大正解ー! ついでに口調も昔に戻してやろうか? ようザコ虫! まだ名乗ってなかったっスね、俺の名前はグレゴリー! 今度こそ殺してやるっスよ!」
グレゴリーの正体は昔、俺が左肩を切り落としたサモナーの男だった。
「復讐に来たのか?」
俺が尋ねると、グレゴリーは口調を戻した。
「いや、偶々だ。元々は堕天使の気配を感じて俺の物にするために来たんだが……まさかお前とこんな所で出会えるとはなぁ! 俺の片腕の分、たっぷりとお礼してやるよ!! 来い! アバドン! そして名も無き堕天使たち!」
グレゴリーは地面を手を付いた、すると醜いイナゴのような怪物と上級堕天使二体が現れた。
「悠馬!」
「俺達も戦うぞ」
俺が身構えていると、真司と茜が俺の横に降り立った。
「生徒の避難は?」
「他の教師に任せてある!」
「んじゃあ俺は中央のイナゴモドキをやるから、二人は脇の堕天使を頼む」
「わかった」
「了解、悠馬も気を付けて」
そして俺達はそれぞれの相手へ走り出した。
「セイッ!」
俺は手始めにイナゴモドキの怪物を切りつけたが、一瞬で傷が塞がった。
ーークソ!? ここは律儀に原作再現しなくても!
危うくイナゴモドキ……アバドンの反撃を喰らいそうになったので、慌てて回避する。
「やっべ!?」
回避した後、俺はパワースラッシュを発動させてアバドンを攻撃するが、やはり効果はない。
ーーやっぱりコアを狙うしかないか。
アバドン。イナゴ型の悪魔で、その体はイナゴの群れによって形成されていて無限に回復する。しかし強攻撃のイナゴブレス(命名俺)の直後、イナゴの数が足りなくなるのかコアが頭のてっぺんに露出する。
「クソったれ!」
俺はアバドンの突進を避けながら愚痴る。
「ハハハ! さっさと死ね! そうすればきっと俺の切られた傷の疼きも治まるだろうよ!」
高みの見物を決め込んでいるグレゴリーを尻目に、俺は考え事をしていた。
ーーアバドンの強攻撃は、ガワのイナゴの群れへ一定ダメージ与えないと放ってこない。
「やるしかねぇ!」
俺は効果の途切れそうな疾風迅雷・真が続いている内に、勝負を決めることにした。
「ハァァ!」
先ずは、噛みつき攻撃を繰り出してきたアバドンの攻撃をスレスレで回避してレイスラッシュを叩き込む。
次に、鎌のようになっている前足を繰り出してきたので回避。
「この!」
そのままがら空きになったアバドンの胴体に、イグニススラッシュを叩き込む。
そして懐に潜り込んだまま、俺はアバドンを切りつけ続けた。
「おっと!?」
すると、アバドンが一瞬溜め動作をしたので後ろに下がる。その直後、アバドンは円を描くようににして毒をまき散らした。
「あぶねえあぶねえ!」
範囲攻撃が収まったのを確認すると突撃し、レイスラッシュを発動させて前足を切り落とす。
即座に再生するが、そんな事は気にせず攻撃を続けようとしたその時。
ーー来る!
アバドンの目が赤く光り一瞬硬直し、その直後にアバドンの口から大量のイナゴの群れが放たれた。
ーーうへぇ、リアルで見ると吐き気がしそうだ。
俺は追って来るイナゴの群れを回避しながら、アバドンの開いたままの口の中にある赤く光った球体目掛けて致命の一撃を放つ!
すると形容しがたい絶叫が辺りに響いた後、アバドンは魔力に還っていった。
「ふう……クソめんどくさい敵だった。さて、次はお前の番だぞグレゴリー」
俺がグレゴリーに向き直りそう言うと、真司と茜も堕天使を倒し終えたのか、俺の隣に降り立った。
「いよいよ本丸って感じだね」
「気を引き締めて行くぞ」
「へぇ、俺を倒す気でいるのか? まだ一ミリも本気出してないのに。うんじゃあそんな夢見がちのお前らに、少しだけ俺の切り札見せてやるよ。来い! ルシファー!」
グレゴリーがそう言った瞬間、あたりが暗くなった。
「なんだ!?」
「これはちょっとヤバそうだね」
ーーここで来るか、ルシファー!
ルシファー。グレゴリーの切り札の内の一つ。広い攻撃範囲と高い魔法攻撃力が強みの、一体でSランクエンフォーサー五人相当と言われていた化け物。
「呼んだか? グレゴリーよ」
「あぁ。準備が整ってねえから本気だせねえが、どうやらコイツら俺を倒す気らしくてな。舐められてるみたいでムカつくから、コイツら全員片付けろ」
「了解した」
そう言うと、ルシファーは手に光を集め始めた。
ーークソ! 初っ端から明けの明星かよ!?
明けの明星。ルシファーの使う強攻撃で、超威力の光球が空から雨の様に降り注いでくる。
量が量なので回避がとても難しい。
「回避準備!!」
俺がそう二人に警告して、身構えた瞬間。誰かが全員避難したはずの観客席から飛び出してきて、ルシファーを切りつけ攻撃を中断させた。
ーーあれは!?
「龍斗!?」
飛び出してきたのは我らがラスティア主人公にして、神と龍の力を継ぎし者。鳴神龍斗その人だった。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します
namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。
マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。
その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。
「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。
しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。
「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」
公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。
前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。
これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。
セーブポイント転生 ~寿命が無い石なので千年修行したらレベル上限突破してしまった~
空色蜻蛉
ファンタジー
枢は目覚めるとクリスタルの中で魂だけの状態になっていた。どうやらダンジョンのセーブポイントに転生してしまったらしい。身動きできない状態に悲嘆に暮れた枢だが、やがて開き直ってレベルアップ作業に明け暮れることにした。百年経ち、二百年経ち……やがて国の礎である「聖なるクリスタル」として崇められるまでになる。
もう元の世界に戻れないと腹をくくって自分の国を見守る枢だが、千年経った時、衝撃のどんでん返しが待ち受けていて……。
【お知らせ】6/22 完結しました!
戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件
さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。
数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、
今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、
わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。
彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。
それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。
今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。
「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」
「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」
「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」
「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」
命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!?
順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場――
ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。
これは――
【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と
【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、
“甘くて逃げ場のない生活”の物語。
――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。
※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。
悪徳貴族の、イメージ改善、慈善事業
ウィリアム・ブロック
ファンタジー
現代日本から死亡したラスティは貴族に転生する。しかしその世界では貴族はあんまり良く思われていなかった。なのでノブリス・オブリージュを徹底させて、貴族のイメージ改善を目指すのだった。
貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。
黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。
この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
最低のEランクと追放されたけど、実はEXランクの無限増殖で最強でした。
MP
ファンタジー
高校2年の夏。
高木華音【男】は夏休みに入る前日のホームルーム中にクラスメイトと共に異世界にある帝国【ゼロムス】に魔王討伐の為に集団転移させれた。
地球人が異世界転移すると必ずDランクからAランクの固有スキルという世界に1人しか持てないレアスキルを授かるのだが、華音だけはEランク・【ムゲン】という存在しない最低ランクの固有スキルを授かったと、帝国により死の森へ捨てられる。
しかし、華音の授かった固有スキルはEXランクの無限増殖という最強のスキルだったが、本人は弱いと思い込み、死の森を生き抜く為に無双する。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる