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【第一章】シャングリラ
8.不実な心
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遮光カーテンから覗く柔かな陽射しの中で、静かに時間が流れていく。
耳に入るのはボリュームを絞ったオーディオから流れるピアノソナタと、水槽のエアーポンプが立てる音だけ。
居間に置かれたレザーソファに腰を下ろし、組んだ脚の上でゆっくりと本のページをめくる馨の端整な横顔を、真理はじっと見つめていた。
馨の誰にも似ていないアンニュイな雰囲気は一種の高潔さをもっていて、決して汚してはいけないもののように感じる。
ふうっとため息をつき、馨がその視線を上げて立っている真理を見上げる。
不意に視線が合うと逸らしてしまうのは、常に馨に対して後ろめたい気持ちがあるからだ。
「どうかした?」
優しくかけられた声にも胸を締めつけられる。
馨を裏切っている真理には、与えられる優しさこそが罰だった。
どこか元気のない真理を、馨は手招きした。
「こっちに来て、真理」
言われるままに側にいくと、馨は本をソファの横のサイドテーブルに置いて真理の手を引き、横に座らせた。
馨の肩に頭を乗せ、じっとしていると何の不安もない穏やかな気持ちが真理を満たす。
こうやって馨と過ごす時間は、真理にとってかけがえのない時間だ。
静かで満ち足りて平穏な、幸福な時間。
「元気ないね。なにか、心配ごと?怖がっているように見える」
肩を抱くようにして、馨が真理の顔を覗く。
怖いのは、馨を失うこと。
自ら馨を裏切っていながら、失うことを思うと不安でたまらない。
「幸せすぎて、怖いんだ」
馨は目を細めて真理に微笑む。
「怖いことなんかなにもないよ。オレはずっと真理の側にいる。君を離さない」
その指先が真理のサラサラした髪を滑った。
「うん…」
優しくされて真理は馨の忘れ物さえ満足に届けられなかった自分を、今更ながら情けなく思う。
不破と愛し合った直後に馨と会うことが出来ず、そのまま逃げるように家に帰ってきてしまった。
結局マネージャーが家まで取りに来て事無きを得たのだが、不破の激情に押し流されたことは後悔している。
「馨…」
見上げた先には優しい微笑みがあって、真理は目を閉じた。
馨の唇がそっと降りてきて、唇を甘く噛まれる。
僅かに開いたその隙間から熱い舌が入り込んで真理のそれを探りに動き出す。
狭くて熱い口の中で、馨は思いのままに真理を蹂躙する。
「…はっ…んっ…あん」
送られてきた唾液が飲み込めずに口の端から零れ落ちる。
息苦しさに耐え兼ねて、真理は馨の胸を叩いた。
「明日から舞台で、しばらく家をあけるけど。真理、一人で大丈夫?」
火照った顔を隠すように、真理は馨の胸元で頷く。
「寂しい?」
「なんで。そんなの、はじめてのことじゃないんだから」
そう、初めてのことではないのに、正直に言えば妙な不安が胸にはびこっている。
それを言い当てられたようで、真理はうろたえて強く否定してしまった。
「こういうときはね、嘘でも、寂しいって言ってくれると嬉しいんだよ」
珍しく、甘えたような拗ねた口調で馨が言う。
「あ、ごめん、オレ…」
「らしいよね、そういうところ。でもそんなところも…」
好きだよ、と耳元に囁いて、そのまま真理に覆い被さるように体重をかける。
「かっ…馨!まだ…昼だ」
「構わない。今すぐ愛したい」
馨の腕の中で、一枚ずつ服を脱がされる。
まるで飼い慣らされた猫のようだと思いながら、少しも悔しくない。
馨を愛するようになって自分は変わったと、どこか冷静な頭の一部分で真理はそう思う。
「……っ、…ああ」
自分だけ全部脱がされ、ソファの上で馨に向かって大きく脚を開き恥部を晒す格好は真理の理性をじわじわと削っていく。
真昼の陽光の中で、何も隠すことが出来ない。
身体なら、どれだけでも晒すことが出来る。
馨は真理の勃起したその部分の根元を握りながら、唇で内腿の柔らかい肉を責める。
白い肌に跡をつけることを愉しんでいるように、同じところばかり、苛む。
「か…おるっ、なんで…そこばっか…やだっ」
「真理はこっちも、遊んで欲しいのかな」
根元を握っていた手を軽く上下させて扱いた。
「あっ!やだっ、も、出てきたっ」
「本当だ。ちょっと擦っただけなのに、濡れてきたね」
割れ目からとろりと垂れた先走りの滴を指ですくって、感じやすい先端に塗りつけた。
「イヤらしいツユが、いっぱい出てくるよ」
「あっ、いや!馨!もう…っ、我慢できなっ」
「我慢出来ないから、どうして欲しいの」
馨の唇が、その部分に近づいて、濡れた熱い息がかかる。
もう少し、あと少しで、気持ちの良い感触が得られる。
「しゃ…しゃぶって…お願い」
「いいよ、気が済むまで、しゃぶってあげる」
言った通り、馨は真理が達するまで、口淫を続けた。
馨の口の中に精を放った真理は、ソファの上でぐったりと手足を投げ出した。
「ごめん、苛めすぎたね。このまま、眠りたい?それとも、まだ欲しい?中に…」
耳の中に囁きながら、長くて奇麗な指で、尻の割れ目を撫でる。
たとえ射精しても、そこを満たされなければ満足出来ない身体だと、知っているのに、そんな意地悪を言う。
「…そこに、欲しい。い…いれて、馨…」
「いいよ。こっちも舐めてあげるから、真理、自分の脚を持って」
真理は馨に後孔がよく見えるように、自分の脚を抱えた。
真昼のリビングのソファの上でするには、あまりに破廉恥な格好だ。
けれど、辱められれば辱められた分だけ、快楽はより大きくなって返ってくる。
そこに、熱い濡れた感触がして、真理の唇からは悲鳴のような嬌声が止まらない。
自分のイヤらしい孔を、奇麗な馨の舌が、這う。
貪欲なその孔は悦びに震えて、馨を誘うように淫らにヒクついているだろう。
「も、早く…早く…馨っ…か、おる…うっ…あ…ン」
早く満たして欲しかった。
足りない部分を馨の肉で貫いて欲しい。
そうすればもうなにも怖くない。
二つの肉体がひとつに結ばれた時にだけ、自分は誰かのものになれる。
馨のものに―。
抱き合ったあとの疲れた身体を馨に預けていると、馨が髪を撫でながら何気ない口調で言った。
「ねえ真理、オレのいない間にこんな風に流されたりしないでね」
馨の言葉の端に、不破のことを勘ぐっているように感じるのは罪悪感のせいだろうか。
「君をこんなふうに出来るのはオレだけ。そうだよね」
「そうだよ、馨だけ…」
答えながら、もしかしたら馨は自分と不破が密かに会っていることを知っているのかもしれないと、思う。
けれどそれを確かめられない。
馨を失うことが怖くて、真理には確かめる勇気はなかった。
「馨、愛してる」
愛を言葉にした瞬間に目尻に涙が浮んだ。
「愛してる、おまえを……」
そう嘘ではない、心から馨を愛してる。
けれど自分の不実な心の中にはこうして馨の腕に抱かれているときでさえ、別の男が棲んでいる。
それをどうすることも出来ないのことが悲しい。
耳に入るのはボリュームを絞ったオーディオから流れるピアノソナタと、水槽のエアーポンプが立てる音だけ。
居間に置かれたレザーソファに腰を下ろし、組んだ脚の上でゆっくりと本のページをめくる馨の端整な横顔を、真理はじっと見つめていた。
馨の誰にも似ていないアンニュイな雰囲気は一種の高潔さをもっていて、決して汚してはいけないもののように感じる。
ふうっとため息をつき、馨がその視線を上げて立っている真理を見上げる。
不意に視線が合うと逸らしてしまうのは、常に馨に対して後ろめたい気持ちがあるからだ。
「どうかした?」
優しくかけられた声にも胸を締めつけられる。
馨を裏切っている真理には、与えられる優しさこそが罰だった。
どこか元気のない真理を、馨は手招きした。
「こっちに来て、真理」
言われるままに側にいくと、馨は本をソファの横のサイドテーブルに置いて真理の手を引き、横に座らせた。
馨の肩に頭を乗せ、じっとしていると何の不安もない穏やかな気持ちが真理を満たす。
こうやって馨と過ごす時間は、真理にとってかけがえのない時間だ。
静かで満ち足りて平穏な、幸福な時間。
「元気ないね。なにか、心配ごと?怖がっているように見える」
肩を抱くようにして、馨が真理の顔を覗く。
怖いのは、馨を失うこと。
自ら馨を裏切っていながら、失うことを思うと不安でたまらない。
「幸せすぎて、怖いんだ」
馨は目を細めて真理に微笑む。
「怖いことなんかなにもないよ。オレはずっと真理の側にいる。君を離さない」
その指先が真理のサラサラした髪を滑った。
「うん…」
優しくされて真理は馨の忘れ物さえ満足に届けられなかった自分を、今更ながら情けなく思う。
不破と愛し合った直後に馨と会うことが出来ず、そのまま逃げるように家に帰ってきてしまった。
結局マネージャーが家まで取りに来て事無きを得たのだが、不破の激情に押し流されたことは後悔している。
「馨…」
見上げた先には優しい微笑みがあって、真理は目を閉じた。
馨の唇がそっと降りてきて、唇を甘く噛まれる。
僅かに開いたその隙間から熱い舌が入り込んで真理のそれを探りに動き出す。
狭くて熱い口の中で、馨は思いのままに真理を蹂躙する。
「…はっ…んっ…あん」
送られてきた唾液が飲み込めずに口の端から零れ落ちる。
息苦しさに耐え兼ねて、真理は馨の胸を叩いた。
「明日から舞台で、しばらく家をあけるけど。真理、一人で大丈夫?」
火照った顔を隠すように、真理は馨の胸元で頷く。
「寂しい?」
「なんで。そんなの、はじめてのことじゃないんだから」
そう、初めてのことではないのに、正直に言えば妙な不安が胸にはびこっている。
それを言い当てられたようで、真理はうろたえて強く否定してしまった。
「こういうときはね、嘘でも、寂しいって言ってくれると嬉しいんだよ」
珍しく、甘えたような拗ねた口調で馨が言う。
「あ、ごめん、オレ…」
「らしいよね、そういうところ。でもそんなところも…」
好きだよ、と耳元に囁いて、そのまま真理に覆い被さるように体重をかける。
「かっ…馨!まだ…昼だ」
「構わない。今すぐ愛したい」
馨の腕の中で、一枚ずつ服を脱がされる。
まるで飼い慣らされた猫のようだと思いながら、少しも悔しくない。
馨を愛するようになって自分は変わったと、どこか冷静な頭の一部分で真理はそう思う。
「……っ、…ああ」
自分だけ全部脱がされ、ソファの上で馨に向かって大きく脚を開き恥部を晒す格好は真理の理性をじわじわと削っていく。
真昼の陽光の中で、何も隠すことが出来ない。
身体なら、どれだけでも晒すことが出来る。
馨は真理の勃起したその部分の根元を握りながら、唇で内腿の柔らかい肉を責める。
白い肌に跡をつけることを愉しんでいるように、同じところばかり、苛む。
「か…おるっ、なんで…そこばっか…やだっ」
「真理はこっちも、遊んで欲しいのかな」
根元を握っていた手を軽く上下させて扱いた。
「あっ!やだっ、も、出てきたっ」
「本当だ。ちょっと擦っただけなのに、濡れてきたね」
割れ目からとろりと垂れた先走りの滴を指ですくって、感じやすい先端に塗りつけた。
「イヤらしいツユが、いっぱい出てくるよ」
「あっ、いや!馨!もう…っ、我慢できなっ」
「我慢出来ないから、どうして欲しいの」
馨の唇が、その部分に近づいて、濡れた熱い息がかかる。
もう少し、あと少しで、気持ちの良い感触が得られる。
「しゃ…しゃぶって…お願い」
「いいよ、気が済むまで、しゃぶってあげる」
言った通り、馨は真理が達するまで、口淫を続けた。
馨の口の中に精を放った真理は、ソファの上でぐったりと手足を投げ出した。
「ごめん、苛めすぎたね。このまま、眠りたい?それとも、まだ欲しい?中に…」
耳の中に囁きながら、長くて奇麗な指で、尻の割れ目を撫でる。
たとえ射精しても、そこを満たされなければ満足出来ない身体だと、知っているのに、そんな意地悪を言う。
「…そこに、欲しい。い…いれて、馨…」
「いいよ。こっちも舐めてあげるから、真理、自分の脚を持って」
真理は馨に後孔がよく見えるように、自分の脚を抱えた。
真昼のリビングのソファの上でするには、あまりに破廉恥な格好だ。
けれど、辱められれば辱められた分だけ、快楽はより大きくなって返ってくる。
そこに、熱い濡れた感触がして、真理の唇からは悲鳴のような嬌声が止まらない。
自分のイヤらしい孔を、奇麗な馨の舌が、這う。
貪欲なその孔は悦びに震えて、馨を誘うように淫らにヒクついているだろう。
「も、早く…早く…馨っ…か、おる…うっ…あ…ン」
早く満たして欲しかった。
足りない部分を馨の肉で貫いて欲しい。
そうすればもうなにも怖くない。
二つの肉体がひとつに結ばれた時にだけ、自分は誰かのものになれる。
馨のものに―。
抱き合ったあとの疲れた身体を馨に預けていると、馨が髪を撫でながら何気ない口調で言った。
「ねえ真理、オレのいない間にこんな風に流されたりしないでね」
馨の言葉の端に、不破のことを勘ぐっているように感じるのは罪悪感のせいだろうか。
「君をこんなふうに出来るのはオレだけ。そうだよね」
「そうだよ、馨だけ…」
答えながら、もしかしたら馨は自分と不破が密かに会っていることを知っているのかもしれないと、思う。
けれどそれを確かめられない。
馨を失うことが怖くて、真理には確かめる勇気はなかった。
「馨、愛してる」
愛を言葉にした瞬間に目尻に涙が浮んだ。
「愛してる、おまえを……」
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