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第六章 国家軍組織ベルトア
軍基地を目指して
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船が港に入港すると、マッドとティミーは足早に外へ出た。
初めてのベルトア大陸に浮かれていたのも束の間、笑顔だった表情が一転し、ぐったりとした表情になる。
「うわっ! 何だこの暑さ!」
「なんか、物凄くじめっとした暑さだね......」
外に出た瞬間、物凄い熱気と湿気が身体全体を包み、マッドとティミーは思わず日陰へと入る。
日差しが強く、ユーラス大陸とは一転し、茹だるような暑さが大陸全体を包み込んでいるかのようだ。
「だから言っただろう。ベルトアは砂漠地帯だから暑いと」
二人の後に続くように、ウォックが出てくる。
まだ体調が戻らないヴェノルを背負いながらも、そこまで暑さを感じていなさそうなウォックにマッドは若干苛立ちを感じた。
「お前、何でそんなに涼しそうな表情なんだよ。何かやってんのか?」
「いや、俺だって暑いぞ。ヴェノルを背負ってる分余計にな。それより、ベルトア軍の基地まで歩いて数時間は掛かるぞ」
「はぁ!? こんなクソ暑い中数時間も歩くのかよ!?」
ウォックの言葉に、マッドとティミーは絶望する。
それに、この暑さだと体調を崩したヴェノルも危ない状態になりかねない。
「この暑さだと、軍の基地に着く前に行き倒れになっちゃいそうだよ。ヴェノルだって具合悪いし。馬車に乗せてもらうのはどうかな?」
「ティミーの言う通りだ。ヴェノル背負ったまま戦闘になったら危ねぇだろ」
マッドとティミーの意見に、ウォックは少し考えた後に首を縦に振った。
「そうだな。魔物達に襲われたら流石にキツい。馬車なら恐らく半分位の時間で行けるだろう。丁度そこに馬車乗り場がある。乗せてもらおう」
マッド達の目線の先に馬車乗り場があり、急いで乗り場へ向かった。
ユーラス大陸の馬と違って、白色の馬が多く、その美しさに思わずティミーは見惚れながら馬を優しく撫でた。
ウォックがニルを払うと、馬は鳴き声を上げ、御者の男が馬車の扉を開ける。
「お待たせ。狭くて悪いねぇ。寝込んでいる女の子は申し訳無いけど誰か膝枕してやんな」
「お、女の子? まさかヴェノルの事......?」
「ひ、膝枕だと!?」
「おや? 違うのかい? 華奢だし女の子みたいな顔してるじゃないか。それに悪いねぇ。狭いから寝かせる事は難しいんだよ」
御者の男の言葉に、ティミーとマッドは思わず声を上げる。
しかし、屋形の大きさは大人が普通に座って丁度良い四人乗りで、ヴェノルを寝かせるとなると必然的に誰かの膝の上に頭を乗せなければならない。
「俺がやるから良い。二人共嫌がるだろ」
ウォックが当たり前のように言うと、マッドとティミーは何とも言えない表情をする。
「嫌って訳ではないんだけど......」
「な、何か悪りぃ。嫌って訳じゃねぇけど、同性を膝枕するのはちょっと」
「それを嫌って言うんじゃないのか?」
二人の言い訳に溜息を吐きつつも、ウォックはさっさと屋形に乗り込み、座るとヴェノルの頭を膝の上に乗せる。
続くようにマッドとティミーも乗り込み、御者が縄を弾くと馬は動き出し、砂漠が広がる中真っ直ぐに伸びる石道をひたすらに進み出した。
「はぁ~、しっかし本当暑いな......」
「こんなに暑いなんて思わなかったね。ウォック、ヴェノルは大丈夫?」
「今の所は寝ているが、顔色も悪い。直ぐに医者に診せた方がいいな」
馬車に揺られて二時間程経っただろうか。
近くに見える砂漠を眺めながら暑さに耐えつつ、マッドとティミーは水を飲みながらも汗を拭う。
風を送る機械が取り付けられているも、狭い馬車に人数もいればそこまで涼しくも感じない。
ヴェノルも寝苦しそうにしていて、顔色もまた悪くなってきたようだ。
そんなマッド達の会話を運転席で手棚を引いていた御者の男が、心配そうに此方を振り返る。
「お客さん、大丈夫かい? あと少しで着きますぜ」
「何とか。ベルトア軍基地に着いたら直ぐに休ませるので」
ヴェノルを気遣う御者の男に、ウォックは申し訳無さそうな表情をした。
しかし、御者の男は何とも言えない表情をする。
「兄ちゃん達、その子をベルトア軍の軍病院に連れて行くのかい?」
「えぇ、まぁそんな所です」
実際、ベルトア軍基地に用事があるので嘘では無い。
その言葉に、御者の男は顔をしかめ、小さな溜息を吐く。
「何だよ、そんな微妙そうな反応は」
不審に思ったマッドが問い掛けると、御者の男は首を横に振った。
「あそこの軍病院は、軍医によって当たり外れ有るから気を付けた方がいいぜ」
「はぁ? ヤブ医者でもいるのかよ」
マッドがぶっきらぼうに聞くと、御者の男は顔色を変え、手綱を強く握り締めた。
「あそこには不良軍医が一人いるんだよ。その軍医に当たったら生きて帰れねぇって話だぜ」
「ちょ、そんな冗談やめて下さいよおじさん」
震えながら話す御者の男に、ティミーは不安を感じ無意識に震え出す。
軍医なのに、そんな人物が本当にいるのだろうか。
「本当なんだって! 骨折した同僚が不良軍医に手当てして貰ったら余計酷くなって帰って来たんだぞ! それに暴力的だって聞く! ヤブ医者所の話しじゃねぇよ!」
「な、何だよそれ! そんな医者本当にいるのかよ」
「いるんだって! 絶対ソイツに当たらねぇ様にしな!」
御者の男が必死に説明する中、ウォックは何とも言えない表情をする。
そんな表情のウォックを見ると、マッドとティミーは更に不安そうな表情をした。
「な、なぁウォック。その不良軍医ってのと知り合いなのか?」
「あ、あぁ、まぁ......」
「ちょっと、そんな人にヴェノルを見せようとしないでしょうね?」
詰め寄るマッドとティミーにウォックは冷や汗をかきつつも、二人に席へ座る様に促し、小さく息を吐いた。
「そもそも俺達が会いに行くのはヴェイト・アリュウ大佐だ。その人は軍医でもある。その不良軍医とは違うからな」
ウォックの言葉に、マッドとティミーは安堵の息を吐く。
ウォックから発せられたもう一人の軍医の名前に、御者の男は表情を明るくした。
「おおっ、ヴェイト大佐に見てもらうんだね? それなら安心だ。 あの方は本当に腕も良いし優しい方だ。あんな不良軍医とは訳が違うからな!」
「こっちだって安心したけどよ。そんなにその不良軍医ってのはやべぇのか?」
「あぁ、そうだよ。その不良軍医の名前は──」
御者の男が言葉を続けようとした瞬間、馬車が停まり、マッド達は何事だと辺りを見渡す。
「おっと、すまねぇ! 目的地に着きましたぜ」
馬車の窓から外を見ると、目の前には大理石で出来た大きな建物がそびえ立っていた。
ルグート村丸々一つ分はあるのでは無いかと思う程その敷地は広く、周りには紺色の服を着た沢山の人が歩き回っている。
そう、此処が国家軍組織ベルトアの軍基地だ。
初めてのベルトア大陸に浮かれていたのも束の間、笑顔だった表情が一転し、ぐったりとした表情になる。
「うわっ! 何だこの暑さ!」
「なんか、物凄くじめっとした暑さだね......」
外に出た瞬間、物凄い熱気と湿気が身体全体を包み、マッドとティミーは思わず日陰へと入る。
日差しが強く、ユーラス大陸とは一転し、茹だるような暑さが大陸全体を包み込んでいるかのようだ。
「だから言っただろう。ベルトアは砂漠地帯だから暑いと」
二人の後に続くように、ウォックが出てくる。
まだ体調が戻らないヴェノルを背負いながらも、そこまで暑さを感じていなさそうなウォックにマッドは若干苛立ちを感じた。
「お前、何でそんなに涼しそうな表情なんだよ。何かやってんのか?」
「いや、俺だって暑いぞ。ヴェノルを背負ってる分余計にな。それより、ベルトア軍の基地まで歩いて数時間は掛かるぞ」
「はぁ!? こんなクソ暑い中数時間も歩くのかよ!?」
ウォックの言葉に、マッドとティミーは絶望する。
それに、この暑さだと体調を崩したヴェノルも危ない状態になりかねない。
「この暑さだと、軍の基地に着く前に行き倒れになっちゃいそうだよ。ヴェノルだって具合悪いし。馬車に乗せてもらうのはどうかな?」
「ティミーの言う通りだ。ヴェノル背負ったまま戦闘になったら危ねぇだろ」
マッドとティミーの意見に、ウォックは少し考えた後に首を縦に振った。
「そうだな。魔物達に襲われたら流石にキツい。馬車なら恐らく半分位の時間で行けるだろう。丁度そこに馬車乗り場がある。乗せてもらおう」
マッド達の目線の先に馬車乗り場があり、急いで乗り場へ向かった。
ユーラス大陸の馬と違って、白色の馬が多く、その美しさに思わずティミーは見惚れながら馬を優しく撫でた。
ウォックがニルを払うと、馬は鳴き声を上げ、御者の男が馬車の扉を開ける。
「お待たせ。狭くて悪いねぇ。寝込んでいる女の子は申し訳無いけど誰か膝枕してやんな」
「お、女の子? まさかヴェノルの事......?」
「ひ、膝枕だと!?」
「おや? 違うのかい? 華奢だし女の子みたいな顔してるじゃないか。それに悪いねぇ。狭いから寝かせる事は難しいんだよ」
御者の男の言葉に、ティミーとマッドは思わず声を上げる。
しかし、屋形の大きさは大人が普通に座って丁度良い四人乗りで、ヴェノルを寝かせるとなると必然的に誰かの膝の上に頭を乗せなければならない。
「俺がやるから良い。二人共嫌がるだろ」
ウォックが当たり前のように言うと、マッドとティミーは何とも言えない表情をする。
「嫌って訳ではないんだけど......」
「な、何か悪りぃ。嫌って訳じゃねぇけど、同性を膝枕するのはちょっと」
「それを嫌って言うんじゃないのか?」
二人の言い訳に溜息を吐きつつも、ウォックはさっさと屋形に乗り込み、座るとヴェノルの頭を膝の上に乗せる。
続くようにマッドとティミーも乗り込み、御者が縄を弾くと馬は動き出し、砂漠が広がる中真っ直ぐに伸びる石道をひたすらに進み出した。
「はぁ~、しっかし本当暑いな......」
「こんなに暑いなんて思わなかったね。ウォック、ヴェノルは大丈夫?」
「今の所は寝ているが、顔色も悪い。直ぐに医者に診せた方がいいな」
馬車に揺られて二時間程経っただろうか。
近くに見える砂漠を眺めながら暑さに耐えつつ、マッドとティミーは水を飲みながらも汗を拭う。
風を送る機械が取り付けられているも、狭い馬車に人数もいればそこまで涼しくも感じない。
ヴェノルも寝苦しそうにしていて、顔色もまた悪くなってきたようだ。
そんなマッド達の会話を運転席で手棚を引いていた御者の男が、心配そうに此方を振り返る。
「お客さん、大丈夫かい? あと少しで着きますぜ」
「何とか。ベルトア軍基地に着いたら直ぐに休ませるので」
ヴェノルを気遣う御者の男に、ウォックは申し訳無さそうな表情をした。
しかし、御者の男は何とも言えない表情をする。
「兄ちゃん達、その子をベルトア軍の軍病院に連れて行くのかい?」
「えぇ、まぁそんな所です」
実際、ベルトア軍基地に用事があるので嘘では無い。
その言葉に、御者の男は顔をしかめ、小さな溜息を吐く。
「何だよ、そんな微妙そうな反応は」
不審に思ったマッドが問い掛けると、御者の男は首を横に振った。
「あそこの軍病院は、軍医によって当たり外れ有るから気を付けた方がいいぜ」
「はぁ? ヤブ医者でもいるのかよ」
マッドがぶっきらぼうに聞くと、御者の男は顔色を変え、手綱を強く握り締めた。
「あそこには不良軍医が一人いるんだよ。その軍医に当たったら生きて帰れねぇって話だぜ」
「ちょ、そんな冗談やめて下さいよおじさん」
震えながら話す御者の男に、ティミーは不安を感じ無意識に震え出す。
軍医なのに、そんな人物が本当にいるのだろうか。
「本当なんだって! 骨折した同僚が不良軍医に手当てして貰ったら余計酷くなって帰って来たんだぞ! それに暴力的だって聞く! ヤブ医者所の話しじゃねぇよ!」
「な、何だよそれ! そんな医者本当にいるのかよ」
「いるんだって! 絶対ソイツに当たらねぇ様にしな!」
御者の男が必死に説明する中、ウォックは何とも言えない表情をする。
そんな表情のウォックを見ると、マッドとティミーは更に不安そうな表情をした。
「な、なぁウォック。その不良軍医ってのと知り合いなのか?」
「あ、あぁ、まぁ......」
「ちょっと、そんな人にヴェノルを見せようとしないでしょうね?」
詰め寄るマッドとティミーにウォックは冷や汗をかきつつも、二人に席へ座る様に促し、小さく息を吐いた。
「そもそも俺達が会いに行くのはヴェイト・アリュウ大佐だ。その人は軍医でもある。その不良軍医とは違うからな」
ウォックの言葉に、マッドとティミーは安堵の息を吐く。
ウォックから発せられたもう一人の軍医の名前に、御者の男は表情を明るくした。
「おおっ、ヴェイト大佐に見てもらうんだね? それなら安心だ。 あの方は本当に腕も良いし優しい方だ。あんな不良軍医とは訳が違うからな!」
「こっちだって安心したけどよ。そんなにその不良軍医ってのはやべぇのか?」
「あぁ、そうだよ。その不良軍医の名前は──」
御者の男が言葉を続けようとした瞬間、馬車が停まり、マッド達は何事だと辺りを見渡す。
「おっと、すまねぇ! 目的地に着きましたぜ」
馬車の窓から外を見ると、目の前には大理石で出来た大きな建物がそびえ立っていた。
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