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【第六章 騎士団長である侯爵令息は年下の公爵令息に辺境の地で溺愛される】
勘違い※
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夜になってから、私達二人は本館の客室に案内された。ユリウスに話を聞くと、ユリウスも『仲違いする親同士に勘当されながらも、辺境の地で愛を育む二人』だと勘違いされて、かなり戸惑ったそうだ。ハリス様は、かなり思い込みが激しい方ではないか――そう思い始めていた。
「団長、すみません。ハリス様に上手くお伝えしきれなくて、同じ部屋になってしまいました」
「まあ、気にするな。私がソファで寝るよ」
「そんな……。団長をソファでなんか寝かせられませんよ。私がソファで寝ます。それに、昨日は同じベッドで寝たじゃありませんか?」
「いや、いろいろと不味いだろう。今のうちに誤解を解いておかないと――ハリス様には、私の方から明日にでも話しておくよ」
私の体は不埒な事を考えていないのにもかかわらず、反応していた。今、ユリウスに気づかれるのは気まずい――そう思って、さりげなくバスタオルを手に取った。
「先に湯浴みをさせてもらうよ」
そう言うと、部屋に備え付けられているバスルームへ向かったのだった。
※※※※※
寝る時間になって、ソファで横になっていると、私はユリウスに抑え込まれるような体勢で抱きつかれていた。
「ユリウス、これじゃあ、苦しくて眠れないよ。手を放してくれ」
「ベッドで寝てくれます?」
「ああ、分かったよ。一緒に寝よう」
ユリウスは喜色を浮かべると、私の手を離した。それと同時に、私の寝巻きもはだけてしまう。
「あっ……」
私の竿は再び反り上がっていた。それを見たユリウスが目を丸くしている。
「た、たまたまなんだ。たまたま……」
「団長。こうなっちゃったのは、俺のせいなんですよね? ちゃんと責任を取らせてください」
ユリウスは私をベッドへ押し倒すと寝巻きと下着を剥ぎ取り、自身も服を脱いだ。
「団長、すみません。ハリス様に上手くお伝えしきれなくて、同じ部屋になってしまいました」
「まあ、気にするな。私がソファで寝るよ」
「そんな……。団長をソファでなんか寝かせられませんよ。私がソファで寝ます。それに、昨日は同じベッドで寝たじゃありませんか?」
「いや、いろいろと不味いだろう。今のうちに誤解を解いておかないと――ハリス様には、私の方から明日にでも話しておくよ」
私の体は不埒な事を考えていないのにもかかわらず、反応していた。今、ユリウスに気づかれるのは気まずい――そう思って、さりげなくバスタオルを手に取った。
「先に湯浴みをさせてもらうよ」
そう言うと、部屋に備え付けられているバスルームへ向かったのだった。
※※※※※
寝る時間になって、ソファで横になっていると、私はユリウスに抑え込まれるような体勢で抱きつかれていた。
「ユリウス、これじゃあ、苦しくて眠れないよ。手を放してくれ」
「ベッドで寝てくれます?」
「ああ、分かったよ。一緒に寝よう」
ユリウスは喜色を浮かべると、私の手を離した。それと同時に、私の寝巻きもはだけてしまう。
「あっ……」
私の竿は再び反り上がっていた。それを見たユリウスが目を丸くしている。
「た、たまたまなんだ。たまたま……」
「団長。こうなっちゃったのは、俺のせいなんですよね? ちゃんと責任を取らせてください」
ユリウスは私をベッドへ押し倒すと寝巻きと下着を剥ぎ取り、自身も服を脱いだ。
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