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第七話:暗がりの支配と屈辱
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そして、その夜は、必ず訪れた。
執務を終え、自室に戻る足取りは、鉛のように重い。
豪華な寝台が、獲物を待つ捕食者の巣に変貌してしまったかのような心地。いつものように風呂を済ませ、自室の扉を閉め、寝台に身を投げ出した。カーテンを閉め、部屋を闇に沈めても、心臓の鼓動は激しく鳴り響く。
「……セレスティン様」
扉の向こうから、あの甘く、しかし有無を言わせぬ声が聞こえてきた。
昨夜の、喉奥が引き絞られるような心地に支配される。
ノックはなく、音もなく扉が開く気配。
……もう、入室の許可すら尋ねないのか。
抗う気力も湧かなくて、乾いた笑いが零れ落ちる。
君主としての矜持も、羞恥心も、彼らの前では無力と……昨夜思い知らされていた。
薄闇の中に現れた二人の影は、昼間の完璧な側近の姿とはまるで別物だった。彼らの瞳は、獲物を前にした獣のようにぎらつき、その存在そのものが、部屋の空気を淫靡に、そして危険なものへと変えていく。
「また来たのか……っ」
俺は、声にならない呻きを上げた。
「ええ。セレスティン様。私どもは、貴方様がお休みの間も、こうして貴方様の御身を案じております」
アシュレイは、いつもの柔らかな微笑みを浮かべたまま。しかしその声には、夜の帳が降りたからこそ露わになる、ねっとりとした執着が滲み出ていた。俺の寝台の傍らに跪き、薄いローブ越しに俺の太腿を撫でた。
「貴方様は、あまりにもお優しすぎる。だからこそ、私どもが、貴方様を『甘やかして』差し上げなければなりません」
ライオネルは、昼間の騎士としての高潔さを完全に忘れたかのように、寝台に覆いかぶさり、ただ俺の存在を支配するように腕を伸ばしてきた。その瞳は理性を失い、獣のように欲望で輝いている。
彼らは交互に、あるいは同時に、俺の体を貪り始めた。
ライオネルは、その有り余る体力と強靭な肉体を活かし、俺を力強く支配した。
「セレスティン様……貴方様の御身は、私どものものです」
低い声が、俺の耳元で熱く囁かれる。彼は俺の抵抗を許さないが、不思議と痛みは伴わなかった。彼の指が、俺の幹を硬く包み込み、そしてもう片方の指先でまだ硬い窄まりへと指を滑り込ませる。
「はあっ……っ、んん……!」
突然の侵入に、俺は思わず息を呑んだ。ふわりと鼻孔をくすぐる香油の香り。太い指先が、反射的に締まるソコを宥める様につつき、綻ぶ呼吸に合わせて深く侵入する。ぞろりと腹の内を撫でられる違和感に、小さな悲鳴が漏れる。
ライオネルは、俺の悲鳴に興奮したようだった。
指を引き抜き、俺を仰向けにさせたまま、その強靭な腕で俺の体を持ち上げて壁に背を押し当てる。そして、膝裏をすくい上げると、俺の体を無理やり持ち上げ、立位のような体勢で俺の奥を強く突いてきた。
「ひっ……あぁ……っ、ダメだ……っ!」
壁にぶつかる背中、揺れる視界、そして奥底を抉るような激しい快感に、俺は耐えきれずに叫んだ。彼が激しく腰を動かすたびに、俺の身体は大きく揺さぶられ、まるで彼の支配下にあることを全身で叩き込まれるようだった。
「この体勢が、一番深く貴方様を感じられる……!
セレスティン様、もっと声を……もっとその淫らな声を俺に聞かせて……!」
ライオネルの荒ぶる口調は、もはや敬愛する君主へのそれではなかった。
彼は、俺の腰を強引に掴み、背面座位のような体勢で俺を膝に乗せた。まるで俺が彼の所有物であるかのように、その秘所を抉るように突き上げ、俺の奥を深くまで蹂躙した。その度に、俺の体が大きく跳ね上がり、情けない声が喉から漏れる。
一方、アシュレイは、ライオネルとは対照的に、ねちっこく精神的に俺を追い詰めるスタイルだった。
ライオネルが俺の奥を貪っている最中も、彼は俺の感じる場所を探るかのように愛撫し続け、快感の神経を刺激した。
「ああ、セレスティン様は、本当に淫らな声をお出しになる」
裏筋を指で弄びながら、逃げ腰になる俺の腰を揶揄うように甘く囁いた。
「このように蜜を滴らせて……ふふ、適切に毒抜きをしてさしあげなくては」
溢れるように滴り落ちる蜜を指で絡め取り、その蜜を俺の紅く充血する先端に擦り付けた。
「ひゃっ……ぁあっ……やめ、ろ……っ!」
鈴口の繊細な部分を執拗に弄られる快感に、全身に電撃が走る。
ぞくりと悪寒が走り、背筋が震える。
それは、羞恥と快感が混じり合った、筆舌に尽くしがたい官能だった。
性器だけでなく、彼は俺の乳首にまで手を伸ばし、粒を摘み上げ、指先で優しく……しかし執拗に刺激した。
「陛下は、このような場所でもお感じになるのですね……ふふ、本当に才能がおありだ」
甘い言葉が耳元で囁かれるたびに、俺の羞恥心とプライドは、音を立てて崩れていく。
激しい突き上げと、執拗な愛撫で翻弄される。
俺の身体は快感の波に溺れた。乳首が、彼の指の動きに合わせて敏感に反応し、その先端が硬く張っていく。
「あぁっ……はっ……もう、やめろ、アシュレイ……っ! 頼む、から……っ」
俺は懇願するようにアシュレイの名前を呼んだ。
命令の体をなしているが、その声はもう、情欲に染まりきった喘ぎでしかなく、彼の狂気をさらに煽るだけだった。アシュレイは、俺の乳首を弄ぶ指を止めず、そのまま俺を絶頂へと導いた。
「ほら、ご覧なさい。陛下は、乳首一つで、こんなにもお感じになれるのですよ」
その言葉に、俺は意識が遠のくほどの羞恥に襲われた。
だが同時に、身体の奥底から込み上げる快感が、俺の理性を焼き尽くしていく。
互いに対照的でありながら補完し合う二人の夜の快楽に翻弄され、
俺の身体は、まだ二夜目にして淫らな変化を見せ始めていた。
それから夜毎。
俺は寝室で、二人の飢えた獣によって貪られ続けた。
昼間は帝国の君主として冷徹な仮面を被り、完璧な支配者を演じる。
だが夜になると、その仮面は剥ぎ取られ、俺は彼らの手の中で、ただひたすらに快楽に溺れるだけの存在へと堕ちていく。
その日々は、俺にとっての地獄であり、同時に、心のどこかで安らぎを覚えるものとなっていた。
彼らが俺を独占しようと他の者から引き離し、依存させようとしていることを理解しながらも、俺は抗うことができなかった。夜毎に頭の中が真っ白になるほどの快楽が与えらえ、思考を奪われ、その時ばかりは言い知れぬ未来への不安も感じる由もなかった。
この歪んだ関係の中で。俺は、彼らに精神的にも肉体的にも深く絡め取られていった。
夜が明け、また公務が始まる。
朝日に照らされた豪華な執務室で、俺は二人の顔を順に追う。
彼らの瞳は、昼間の忠誠と理性で満たされている。
しかし、俺は知っている──夜になると、その奥に潜む獰猛な欲望が必ず現れることを。
この支配はいつまで続くのか。そして俺は、いつまでこの歪んだ快楽の中で、君主の仮面を被り続けるのか。
俺の心は、深い闇の底へと、じりじりと引きずり込まれていくのだった。
執務を終え、自室に戻る足取りは、鉛のように重い。
豪華な寝台が、獲物を待つ捕食者の巣に変貌してしまったかのような心地。いつものように風呂を済ませ、自室の扉を閉め、寝台に身を投げ出した。カーテンを閉め、部屋を闇に沈めても、心臓の鼓動は激しく鳴り響く。
「……セレスティン様」
扉の向こうから、あの甘く、しかし有無を言わせぬ声が聞こえてきた。
昨夜の、喉奥が引き絞られるような心地に支配される。
ノックはなく、音もなく扉が開く気配。
……もう、入室の許可すら尋ねないのか。
抗う気力も湧かなくて、乾いた笑いが零れ落ちる。
君主としての矜持も、羞恥心も、彼らの前では無力と……昨夜思い知らされていた。
薄闇の中に現れた二人の影は、昼間の完璧な側近の姿とはまるで別物だった。彼らの瞳は、獲物を前にした獣のようにぎらつき、その存在そのものが、部屋の空気を淫靡に、そして危険なものへと変えていく。
「また来たのか……っ」
俺は、声にならない呻きを上げた。
「ええ。セレスティン様。私どもは、貴方様がお休みの間も、こうして貴方様の御身を案じております」
アシュレイは、いつもの柔らかな微笑みを浮かべたまま。しかしその声には、夜の帳が降りたからこそ露わになる、ねっとりとした執着が滲み出ていた。俺の寝台の傍らに跪き、薄いローブ越しに俺の太腿を撫でた。
「貴方様は、あまりにもお優しすぎる。だからこそ、私どもが、貴方様を『甘やかして』差し上げなければなりません」
ライオネルは、昼間の騎士としての高潔さを完全に忘れたかのように、寝台に覆いかぶさり、ただ俺の存在を支配するように腕を伸ばしてきた。その瞳は理性を失い、獣のように欲望で輝いている。
彼らは交互に、あるいは同時に、俺の体を貪り始めた。
ライオネルは、その有り余る体力と強靭な肉体を活かし、俺を力強く支配した。
「セレスティン様……貴方様の御身は、私どものものです」
低い声が、俺の耳元で熱く囁かれる。彼は俺の抵抗を許さないが、不思議と痛みは伴わなかった。彼の指が、俺の幹を硬く包み込み、そしてもう片方の指先でまだ硬い窄まりへと指を滑り込ませる。
「はあっ……っ、んん……!」
突然の侵入に、俺は思わず息を呑んだ。ふわりと鼻孔をくすぐる香油の香り。太い指先が、反射的に締まるソコを宥める様につつき、綻ぶ呼吸に合わせて深く侵入する。ぞろりと腹の内を撫でられる違和感に、小さな悲鳴が漏れる。
ライオネルは、俺の悲鳴に興奮したようだった。
指を引き抜き、俺を仰向けにさせたまま、その強靭な腕で俺の体を持ち上げて壁に背を押し当てる。そして、膝裏をすくい上げると、俺の体を無理やり持ち上げ、立位のような体勢で俺の奥を強く突いてきた。
「ひっ……あぁ……っ、ダメだ……っ!」
壁にぶつかる背中、揺れる視界、そして奥底を抉るような激しい快感に、俺は耐えきれずに叫んだ。彼が激しく腰を動かすたびに、俺の身体は大きく揺さぶられ、まるで彼の支配下にあることを全身で叩き込まれるようだった。
「この体勢が、一番深く貴方様を感じられる……!
セレスティン様、もっと声を……もっとその淫らな声を俺に聞かせて……!」
ライオネルの荒ぶる口調は、もはや敬愛する君主へのそれではなかった。
彼は、俺の腰を強引に掴み、背面座位のような体勢で俺を膝に乗せた。まるで俺が彼の所有物であるかのように、その秘所を抉るように突き上げ、俺の奥を深くまで蹂躙した。その度に、俺の体が大きく跳ね上がり、情けない声が喉から漏れる。
一方、アシュレイは、ライオネルとは対照的に、ねちっこく精神的に俺を追い詰めるスタイルだった。
ライオネルが俺の奥を貪っている最中も、彼は俺の感じる場所を探るかのように愛撫し続け、快感の神経を刺激した。
「ああ、セレスティン様は、本当に淫らな声をお出しになる」
裏筋を指で弄びながら、逃げ腰になる俺の腰を揶揄うように甘く囁いた。
「このように蜜を滴らせて……ふふ、適切に毒抜きをしてさしあげなくては」
溢れるように滴り落ちる蜜を指で絡め取り、その蜜を俺の紅く充血する先端に擦り付けた。
「ひゃっ……ぁあっ……やめ、ろ……っ!」
鈴口の繊細な部分を執拗に弄られる快感に、全身に電撃が走る。
ぞくりと悪寒が走り、背筋が震える。
それは、羞恥と快感が混じり合った、筆舌に尽くしがたい官能だった。
性器だけでなく、彼は俺の乳首にまで手を伸ばし、粒を摘み上げ、指先で優しく……しかし執拗に刺激した。
「陛下は、このような場所でもお感じになるのですね……ふふ、本当に才能がおありだ」
甘い言葉が耳元で囁かれるたびに、俺の羞恥心とプライドは、音を立てて崩れていく。
激しい突き上げと、執拗な愛撫で翻弄される。
俺の身体は快感の波に溺れた。乳首が、彼の指の動きに合わせて敏感に反応し、その先端が硬く張っていく。
「あぁっ……はっ……もう、やめろ、アシュレイ……っ! 頼む、から……っ」
俺は懇願するようにアシュレイの名前を呼んだ。
命令の体をなしているが、その声はもう、情欲に染まりきった喘ぎでしかなく、彼の狂気をさらに煽るだけだった。アシュレイは、俺の乳首を弄ぶ指を止めず、そのまま俺を絶頂へと導いた。
「ほら、ご覧なさい。陛下は、乳首一つで、こんなにもお感じになれるのですよ」
その言葉に、俺は意識が遠のくほどの羞恥に襲われた。
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互いに対照的でありながら補完し合う二人の夜の快楽に翻弄され、
俺の身体は、まだ二夜目にして淫らな変化を見せ始めていた。
それから夜毎。
俺は寝室で、二人の飢えた獣によって貪られ続けた。
昼間は帝国の君主として冷徹な仮面を被り、完璧な支配者を演じる。
だが夜になると、その仮面は剥ぎ取られ、俺は彼らの手の中で、ただひたすらに快楽に溺れるだけの存在へと堕ちていく。
その日々は、俺にとっての地獄であり、同時に、心のどこかで安らぎを覚えるものとなっていた。
彼らが俺を独占しようと他の者から引き離し、依存させようとしていることを理解しながらも、俺は抗うことができなかった。夜毎に頭の中が真っ白になるほどの快楽が与えらえ、思考を奪われ、その時ばかりは言い知れぬ未来への不安も感じる由もなかった。
この歪んだ関係の中で。俺は、彼らに精神的にも肉体的にも深く絡め取られていった。
夜が明け、また公務が始まる。
朝日に照らされた豪華な執務室で、俺は二人の顔を順に追う。
彼らの瞳は、昼間の忠誠と理性で満たされている。
しかし、俺は知っている──夜になると、その奥に潜む獰猛な欲望が必ず現れることを。
この支配はいつまで続くのか。そして俺は、いつまでこの歪んだ快楽の中で、君主の仮面を被り続けるのか。
俺の心は、深い闇の底へと、じりじりと引きずり込まれていくのだった。
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