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チグハグ
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久しぶりの待ち合わせ
私は車内で縮こまってた
今夜会えてなかったら
辛くてまた逃げてたかもしれない
いつもの場所で待つのも
なんか怖くて
違う場所で車を停める
今から向かうって彼のメール
凄くホッとした
久しぶりの助手席
いつものホテル
すごく嬉しいのに
心がざわついてる
他人に言われた一言が
不意打ち過ぎて刺さったの
あんまり考えたくなかったこと
自分を納得させたことまで覆されて
ザワザワが止まらない
彼の暖かい手に包まれて
ポツポツ吐き出しては
思い出す
思い出の場所で
今までのようにキスから始まる
不安を早く無くしたくて
身体はいつになく彼を求める
身体は淫らに彼を求めてるのに
声は止められなくて乱れるのに
いつものように素直になれない
私の身体を這っていく
彼の手も 唇も
私の大好きな温もりなのに
キモチイイのに
心が 痛い
彼に全てを預けられない
苦しくて
怯える気持ちを吐き出す
「忘れてるかもしれないけど
泣いても困らないよ」
彼に言われて 涙が溢れる
欲しい言葉はもらえない
彼の気持ちも変わらない
ズルくなってくれない彼に
尊敬と嬉しさと哀しさが
涙になって溢れていく
それでも彼の腕の暖かさに
私は私を取り戻す
想ったのは
やっぱり好きだなぁってこと
彼じゃなきゃ嫌って気持ち
「離したくない」って言葉は
私には全然ズルい言葉じゃない
もっと繋ぎ止めて欲しい
もっとあなたに縛られたい
じゃないと
拐われそうで怖い
不幸せな道に逃げてしまいそうで怖い
彼にすり寄って甘えて
私は私の幸せを噛み締める
まだ残る少しの不安と寂しさを
抱えたまま車を降りる
一人になると
途端に不安が押し寄せる
だから
彼とメールして
涙の後のセックスを思い出す
彼の甘い唾液と優しい手
捕まれた手と首筋につけられた
彼のしるし
見えるところは困るんだけど
彼の気持ちの表れなら嬉しい
彼の嫉妬を独り占めしたい
眠る前に
目を閉じて
彼の優しい口付けを思い出すの
明日に備えるように
未来に備えるように
私は車内で縮こまってた
今夜会えてなかったら
辛くてまた逃げてたかもしれない
いつもの場所で待つのも
なんか怖くて
違う場所で車を停める
今から向かうって彼のメール
凄くホッとした
久しぶりの助手席
いつものホテル
すごく嬉しいのに
心がざわついてる
他人に言われた一言が
不意打ち過ぎて刺さったの
あんまり考えたくなかったこと
自分を納得させたことまで覆されて
ザワザワが止まらない
彼の暖かい手に包まれて
ポツポツ吐き出しては
思い出す
思い出の場所で
今までのようにキスから始まる
不安を早く無くしたくて
身体はいつになく彼を求める
身体は淫らに彼を求めてるのに
声は止められなくて乱れるのに
いつものように素直になれない
私の身体を這っていく
彼の手も 唇も
私の大好きな温もりなのに
キモチイイのに
心が 痛い
彼に全てを預けられない
苦しくて
怯える気持ちを吐き出す
「忘れてるかもしれないけど
泣いても困らないよ」
彼に言われて 涙が溢れる
欲しい言葉はもらえない
彼の気持ちも変わらない
ズルくなってくれない彼に
尊敬と嬉しさと哀しさが
涙になって溢れていく
それでも彼の腕の暖かさに
私は私を取り戻す
想ったのは
やっぱり好きだなぁってこと
彼じゃなきゃ嫌って気持ち
「離したくない」って言葉は
私には全然ズルい言葉じゃない
もっと繋ぎ止めて欲しい
もっとあなたに縛られたい
じゃないと
拐われそうで怖い
不幸せな道に逃げてしまいそうで怖い
彼にすり寄って甘えて
私は私の幸せを噛み締める
まだ残る少しの不安と寂しさを
抱えたまま車を降りる
一人になると
途端に不安が押し寄せる
だから
彼とメールして
涙の後のセックスを思い出す
彼の甘い唾液と優しい手
捕まれた手と首筋につけられた
彼のしるし
見えるところは困るんだけど
彼の気持ちの表れなら嬉しい
彼の嫉妬を独り占めしたい
眠る前に
目を閉じて
彼の優しい口付けを思い出すの
明日に備えるように
未来に備えるように
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