ゆめ日記

nokko

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嘘がつけない

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エプロンを外した彼と
ただいまのキスをする

「先にご飯食べようか」って言ってたのに
キッチンに立つと
後ろから彼の手が伸びてくる

抱き締められて 嬉しくて
身体を辿る手が 気持ちよくて

声が出てしまえば
彼の手も唇も
激しく卑猥になっていく

いつの間にか服は乱されて
ブラジャーのホックは外されて
胸が露になっている

両胸を揉みしだかれて
先端に吸い付かれて
脚の力が抜けそうになる

フワフワした思考のまま
彼の甘い唾液を与えられて

誘われるように
彼の首筋に噛りついて
彼の耳に吸い付くの

耳の裏から香る彼の匂い
私を惹き付ける良い匂い
その濃厚なフェロモンにあてられて

酔ったように蕩けていく

酔った私は止まらなくて
もっと濃い匂いを求めて
彼の身体の下の方へ
味わいながら降りていく

熱をもった 濃い匂い
私をおかしくする匂い

堪らなくなって
彼の肌に赤い華を咲かせてしまう

夢中になって 欲望に任せて
彼を貪ってから気付くの
そして少しだけ理性が戻る

ごめん

でも彼は怒りもしない
困った顔もしない

見上げれば
私の髪を撫でて
甘い顔をしてるから

彼の微笑みに誘われるように
立ち上がって頬に擦り寄るの

キッチンに手をついて
彼にスカートをたくしあげられる
ずらしたパンティの横から
彼の熱をあてがわれる

期待した快感を上回る
私の中いっぱいの質量と深さに
息がつまって
目の前がチカチカする

彼の脚が私より長いから
後ろから突き上げられて
深く深く入ってくるの

声を出さずにはいられない
止め方もわからない
耳元に聴こえる彼の声も
甘く掠れて快感になる

強すぎる快楽が
私の爪の先まで行き渡る

脚の力が抜ければ
より深く奥を擦られて
口から涎が垂れそうになる

規則正しい律動が
私をより淫らに変えていく
『もっと もっと』って
身体が悦んで堕ちていく

果てて動けない私を
突き上げながらベッドまで歩く

身体が崩れそうになる度に
彼の硬さを保ったままの熱が
私の奥の奥まで撫で上げる

歩きながらイッて
ベッドに突っ伏して
私の中から引き抜かれる刺激に
また身体が悦ぶの

恥ずかしくて顔が上げられない
イキ過ぎて疲れて顔が上げられない

私のパンティを頭に被ってる
おちゃめな彼にも気付かない

満たされて満足で
幸せで眠くなる


彼が温め直してくれたご飯を食べて

二人でベッドに並んで
面白い動画を見る
彼に包まれて
肌に触れたままなのが気持ちいい

彼の膝枕で見ていたら
彼の手が胸の先端を弄んでくる

見てる動画に合わない
私の甘い声が混じる
彼の硬く大きくなったのを
取り出して口に含む

私の声に彼も反応してくれたのかな
そう思うと嬉しくて
彼を引き込みたくて濡れだすの

ベッドの下に膝をついて
彼のを夢中に舐め回す

どうやったら
また違う気持ちよさを感じてもらえるか
試行錯誤するのだけれど

私の知ってる彼の弱いところ
まだ少ししかないの

彼の身体の隅々まで
彼のように口付けていきたい
もっと気持ち良くなって欲しい

それなのに途中で我慢出来ないのは私の方で

彼にキスをしたくなって
彼と淫らなキスをすれば
彼に組敷かれて
気がつけば私が喘いでる

甘えるような
甲高い声が恥ずかしい

それすらも考えられないくらい
彼は私を気持ち良くしてくれる
同じようにしたいのに
いつもそれ以上に愛される


エンゲージリングに憧れる
もう叶わない夢だと知っていても
「欲しいな」って言葉にしてみる

彼との生活に憧れる私は
もう叶わない夢だと知っていても
「一緒に居たい」って言ってみる

抱えてると 哀しくなるから
彼に甘えているんだ

言葉にすれば楽になることもある
言葉にすればもっと虚しくなることもある

どちらにしても彼に包まれて
全てでは無くても昇華する

甘えてばかりだから
だからせめて
彼には本心を伝えたい

「好き過ぎてどうしたらいいかわかんない」
「すごい好きでね 一緒に居たいの」
「愛してる 愛してる」

相手が違えば跳ね返される想いでも

あなたは受け入れて
『俺たち似てるから』って
同じように返してくれる


あのね 
「エッチしたい」っていうの
本当はすごく恥ずかしいの

あのね
「愛してる」っていうの
本当はすごく怖いの

でもね
どんなことでも
私の気持ちはあなたに知ってて欲しいの



「指 入れて」
「私も舐めたい」

どんなに淫らな私でも
あなたの目に焼き付けて欲しいの


忘れないように

離れられないように
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