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銀河刑事ジャスティオン参上!
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「フゥ~~~」
その男は白い煙を吐き出すと、手にしたタバコをポイと放り投げる。
赤々とした炎が着いたままの吸い殻が路上に落ちた。幸い石畳の歩道で周りに延焼する危険は無い。しかし――
「待て」
俺はそのまま歩き去ろうとする男の肩をつかんだ。
「ああ? なんじゃい、ワレ?」
振り返った男は顔を歪ませる。パンチパーマの見るからにカタギではない風貌――普通なら声をかけるのすら遠慮したいところだろう。
だが、俺は毅然と言い放つ。
「この通りでの路上喫煙は禁止されている。さらに吸い殻のポイ捨てなどもってのほかだ。拾え」
「テメェ、この俺に意見するとは何様だぁ? ああん?」
男は顔を近づけ、俺をねめつけた。
「俺か? 俺の名は――」
そこで俺は片手を高く天に掲げる。
「甲着!」
俺の叫びに応え、軌道衛星上の母艦からバトルスーツが粒子となって転送される。それが俺の身体を覆い終わるまで僅か1ナノ秒。
白銀に青のラインが入った輝くバトルスーツ姿となった俺は、高らかに名乗りを上げた。
「銀河刑事ジャスティオン!」
もちろん、ポーズを決めるのも忘れない。
「……あ、あ、あ?」
男は驚愕に目を見開き、顎が落ちんばかりに大きく口を開けていた。道行く人々も何が起こったのか分からず呆気にとられている様だ。
しかし、俺は集まる視線など意に介さず、男の首に手を回すと片手でその身体を持ち上げた。
「もう一度言う。吸い殻を拾え」
「……ぐ、が、がああ。ひ、ひろ、う、から」
男は喉を締め上げられる苦痛にもがきながらも、なんとか言葉を絞り出す。
「よし」
俺が手を離すと男の身体はドサリと地面へ落ちた。尻餅をついた男は恐怖に顔を歪めて俺を見上げていたが、俺が一睨みすると這いずりながら自分の捨てた吸い殻の元まで移動し、それを拾う。
「こ、これでいいんだろう?」
最初の威圧的な態度などすっかり消え失せ、男は媚びるような笑いを浮かべて俺を振り返った。
「ああ。だが路上喫煙した罪は消えない」
俺はそう応え、男へと歩み寄りながら、腕を振るって手の中に剣の束を転送させた。
「レーザーソード」
――ブン。
束の先に青白い光の刃が形成される。
「ひっ! な、なにを……?」
怯えて見上げる男に向かい、俺はその刃を振りかぶった。
「罪には罰を――ジャスティオン・スラッシュ!」
「がっ!!」
刃に切り裂かれた男は短く悲鳴を上げ、その場に崩れ落ちた。遠巻きに見守っていた見物人たちのざわめきが大きくなる。
しかし、俺や男の元に近付こうとするものはいない。何人もの人間がスマホをかざしながら俺達の姿を撮影していた。聞こえてくる言葉から、テレビ番組の撮影と思っている者もいるようだ。
俺は変身を解除すると、人の輪を割ってその場を後にした。念のために言っておくが、ブレードをスタンモードにしているので殺してはいない。だが斬られる際の激痛に加え、丸一日は身体を動かせなくなるだろう。
――俺は銀河警察に所属する刑事、コードネーム「ジャスティオン」だ。
だが、銀河警察本部は宇宙マフィア「ゴ・クドー」に襲撃され、上官や仲間達は皆殺しになった。今や俺の故郷の星団はゴ・クドーの支配下に置かれている。生き残った仲間は散り散りとなり、俺もこうして辺境の惑星に身を潜めている。
だからこそ、俺の悪を憎む思いは強い。
「――むっ」
俺がそうして過去の思いにとらわれながら、車道を渡るために横断歩道の前に立っていた時だ。一人の若者が俺の隣を通り過ぎていった。
信号は赤、だが車の往来はない。だからその若者は渡って良いと考えたのだろう。
しかし、ルールを破ること――それはすなわち悪だ。
「甲着!」
俺はバトルスーツ姿に変身すると、その若者の後を追った。
「待て!」
「――ん?」
レーザーソードを構える俺の姿に、振り返った若者は一瞬の呆け顔から驚愕へと表情を変化させる。
「赤信号は止まれ――それを守らない者は悪! ジャスティオン・スラッシュ!」
「ぎゃああああ!!」
大きな悲鳴を上げた後、若者は意識を失ってその場に崩れ落ちた。
ウ~~ウ~~!
その襟首を掴んで引きずりながら、横断歩道を引き返していたところにパトカーのサイレンの音が聞こえてくる。
「そこの銀色の! 何をしている!」
目の前で止まったパトカーから二人の警察官が飛び出し、俺に向かって大声を上げる。
所属は違えど同じく正義を守る者、俺は彼らに敬意を払いつつ事情を説明した。しかし――
「ヘンテコな銀のスーツ姿の男に暴行を受けたという事件の連絡が入っている。ちょっと署の方で事情を聞かせてもらおう」
なんと!? 正義を執行した俺を捕まえようというのか? 俺たち銀河刑事には逮捕権の他に刑罰の執行権限も与えられているというのに!
正義の執行を妨害する者――それはすなわち悪だ。
「ジャスティオン・スラッシュ!」
俺は一刀のもとに片方の警察官を斬り捨てた。
「な!? 貴様!」
もう片方の刑事が銃を抜いた。俺は構わずそちらへと向き直る。
「くっ!」
一歩近付いた俺に向かって警官は銃を発砲した。だか亜空間での生存すら可能にするこのバトルスーツには傷一つ付けられない。
「ジャスティオン・スラッシュ!」
赤信号無視の男を加えた気絶した三人を歩道へと運ぶと、俺は再び街のパトロールへと戻る。
運転しながら電話に応答する者――それは悪だ!
行列に割り込みする者――それは悪だ!
歩きながらスマホを操作する者――それは悪だ!
俺は街にはびこる悪を次々と断罪していった。いつしか俺の姿を見ただけで人々は悲鳴を上げて逃げ惑い、街は阿鼻叫喚の様相を呈していた。
「あ、あ、あ……」
逃げ遅れた男の子が尻餅をつき、俺に恐怖の視線を向けていた。俺はその子を助け起こしてやろうと近付いていく。
「や、やだ! 来るな! 来るな!」
男の子は涙を流しながら嫌々と首を振る。だが腰でも抜かしたのか自分では立ち上がれない様だ。
「あ~、ああ~~~!」
と、泣き出す男の子の股の間に染みが広がっていく。どうやらトイレまで我慢出来ずに失禁してしまったらしい。
しかし、過失とは言えトイレ以外での排泄は悪である。
俺はゆっくりとレーザーソードを振りかぶる。
「ジャスティオン・スラッシュ!」
俺は正義を執行する喜びに笑みを浮かべながら、その刃を振り下ろすのだった。
その男は白い煙を吐き出すと、手にしたタバコをポイと放り投げる。
赤々とした炎が着いたままの吸い殻が路上に落ちた。幸い石畳の歩道で周りに延焼する危険は無い。しかし――
「待て」
俺はそのまま歩き去ろうとする男の肩をつかんだ。
「ああ? なんじゃい、ワレ?」
振り返った男は顔を歪ませる。パンチパーマの見るからにカタギではない風貌――普通なら声をかけるのすら遠慮したいところだろう。
だが、俺は毅然と言い放つ。
「この通りでの路上喫煙は禁止されている。さらに吸い殻のポイ捨てなどもってのほかだ。拾え」
「テメェ、この俺に意見するとは何様だぁ? ああん?」
男は顔を近づけ、俺をねめつけた。
「俺か? 俺の名は――」
そこで俺は片手を高く天に掲げる。
「甲着!」
俺の叫びに応え、軌道衛星上の母艦からバトルスーツが粒子となって転送される。それが俺の身体を覆い終わるまで僅か1ナノ秒。
白銀に青のラインが入った輝くバトルスーツ姿となった俺は、高らかに名乗りを上げた。
「銀河刑事ジャスティオン!」
もちろん、ポーズを決めるのも忘れない。
「……あ、あ、あ?」
男は驚愕に目を見開き、顎が落ちんばかりに大きく口を開けていた。道行く人々も何が起こったのか分からず呆気にとられている様だ。
しかし、俺は集まる視線など意に介さず、男の首に手を回すと片手でその身体を持ち上げた。
「もう一度言う。吸い殻を拾え」
「……ぐ、が、がああ。ひ、ひろ、う、から」
男は喉を締め上げられる苦痛にもがきながらも、なんとか言葉を絞り出す。
「よし」
俺が手を離すと男の身体はドサリと地面へ落ちた。尻餅をついた男は恐怖に顔を歪めて俺を見上げていたが、俺が一睨みすると這いずりながら自分の捨てた吸い殻の元まで移動し、それを拾う。
「こ、これでいいんだろう?」
最初の威圧的な態度などすっかり消え失せ、男は媚びるような笑いを浮かべて俺を振り返った。
「ああ。だが路上喫煙した罪は消えない」
俺はそう応え、男へと歩み寄りながら、腕を振るって手の中に剣の束を転送させた。
「レーザーソード」
――ブン。
束の先に青白い光の刃が形成される。
「ひっ! な、なにを……?」
怯えて見上げる男に向かい、俺はその刃を振りかぶった。
「罪には罰を――ジャスティオン・スラッシュ!」
「がっ!!」
刃に切り裂かれた男は短く悲鳴を上げ、その場に崩れ落ちた。遠巻きに見守っていた見物人たちのざわめきが大きくなる。
しかし、俺や男の元に近付こうとするものはいない。何人もの人間がスマホをかざしながら俺達の姿を撮影していた。聞こえてくる言葉から、テレビ番組の撮影と思っている者もいるようだ。
俺は変身を解除すると、人の輪を割ってその場を後にした。念のために言っておくが、ブレードをスタンモードにしているので殺してはいない。だが斬られる際の激痛に加え、丸一日は身体を動かせなくなるだろう。
――俺は銀河警察に所属する刑事、コードネーム「ジャスティオン」だ。
だが、銀河警察本部は宇宙マフィア「ゴ・クドー」に襲撃され、上官や仲間達は皆殺しになった。今や俺の故郷の星団はゴ・クドーの支配下に置かれている。生き残った仲間は散り散りとなり、俺もこうして辺境の惑星に身を潜めている。
だからこそ、俺の悪を憎む思いは強い。
「――むっ」
俺がそうして過去の思いにとらわれながら、車道を渡るために横断歩道の前に立っていた時だ。一人の若者が俺の隣を通り過ぎていった。
信号は赤、だが車の往来はない。だからその若者は渡って良いと考えたのだろう。
しかし、ルールを破ること――それはすなわち悪だ。
「甲着!」
俺はバトルスーツ姿に変身すると、その若者の後を追った。
「待て!」
「――ん?」
レーザーソードを構える俺の姿に、振り返った若者は一瞬の呆け顔から驚愕へと表情を変化させる。
「赤信号は止まれ――それを守らない者は悪! ジャスティオン・スラッシュ!」
「ぎゃああああ!!」
大きな悲鳴を上げた後、若者は意識を失ってその場に崩れ落ちた。
ウ~~ウ~~!
その襟首を掴んで引きずりながら、横断歩道を引き返していたところにパトカーのサイレンの音が聞こえてくる。
「そこの銀色の! 何をしている!」
目の前で止まったパトカーから二人の警察官が飛び出し、俺に向かって大声を上げる。
所属は違えど同じく正義を守る者、俺は彼らに敬意を払いつつ事情を説明した。しかし――
「ヘンテコな銀のスーツ姿の男に暴行を受けたという事件の連絡が入っている。ちょっと署の方で事情を聞かせてもらおう」
なんと!? 正義を執行した俺を捕まえようというのか? 俺たち銀河刑事には逮捕権の他に刑罰の執行権限も与えられているというのに!
正義の執行を妨害する者――それはすなわち悪だ。
「ジャスティオン・スラッシュ!」
俺は一刀のもとに片方の警察官を斬り捨てた。
「な!? 貴様!」
もう片方の刑事が銃を抜いた。俺は構わずそちらへと向き直る。
「くっ!」
一歩近付いた俺に向かって警官は銃を発砲した。だか亜空間での生存すら可能にするこのバトルスーツには傷一つ付けられない。
「ジャスティオン・スラッシュ!」
赤信号無視の男を加えた気絶した三人を歩道へと運ぶと、俺は再び街のパトロールへと戻る。
運転しながら電話に応答する者――それは悪だ!
行列に割り込みする者――それは悪だ!
歩きながらスマホを操作する者――それは悪だ!
俺は街にはびこる悪を次々と断罪していった。いつしか俺の姿を見ただけで人々は悲鳴を上げて逃げ惑い、街は阿鼻叫喚の様相を呈していた。
「あ、あ、あ……」
逃げ遅れた男の子が尻餅をつき、俺に恐怖の視線を向けていた。俺はその子を助け起こしてやろうと近付いていく。
「や、やだ! 来るな! 来るな!」
男の子は涙を流しながら嫌々と首を振る。だが腰でも抜かしたのか自分では立ち上がれない様だ。
「あ~、ああ~~~!」
と、泣き出す男の子の股の間に染みが広がっていく。どうやらトイレまで我慢出来ずに失禁してしまったらしい。
しかし、過失とは言えトイレ以外での排泄は悪である。
俺はゆっくりとレーザーソードを振りかぶる。
「ジャスティオン・スラッシュ!」
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