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精霊について
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アレクサのお陰で、私の知らない事を教えてもらえた。
そしてこれからが本題だ。
「ねえ?アレクサ、あなたみたいにこの国に来ちゃった精霊って、いっぱいいるの?」
《いるよ~精霊は近くに仲間がいたら、わかるの~》
「!? やっぱりいるんだ…」
「このお城の中にはいる?」
アレクサはちょっと考えるように首かしげます。
ちょっと可愛い…
《今はいないの~》
「今は?前はいたの?
ぅて言うかそんなことも分かるの?」
あわてて、続けざまに聞いてしまった。
アレクサが言うには、前はいたかもしれない…と。
今は気配がないそう。でも、精霊特有の気配があるんだって、それの残り香的なものを感じるそう。
ますます可能性が高まる。
「あ、あのねアレクサ精霊って種類というか、属性みたいなのあるの?」
《あるよ~アレクサは風なの~シルビアの光と仲良しだよ~》
へ~ 風か~光と相性いいんだ。
「他には何があるの?」
ドキドキしながら、聞いた。
《え~とね~大地と水、花、火、木、海いっぱいなの~》
「そ、そんなにあるの?光とかは?」《あるよ~》
「じゃ、じゃぁ闇は?」 《うん》
「あるの?」《あるよ~》
やっぱりあるんだー。
「契約したら、精霊の属性に合った魔法を使えるようになる?」
《なるよ~でも、相性があるの~》
どうも人間のもともと持ってる性質と精霊の相性によって使える魔法も違ってくるみたい。
相性がいい程大きな魔法が使えるんだって。
それから契約者以外は精霊を見れないって言ってたけど、契約したことがある人間には見えちゃうって…
え? あぶなっ!
このままアレクサ連れて歩いたら、誰か見える可能性あるじゃん!
しかも鳥の形に変化すれば普通に見えるの?
先におしえてよ。
その上精霊と関係してる人には鳥の形でも分かるって、ダメじゃん。
何か考えないと…
だってアレクサは私から離れる気がないって言うし、お留守番出来ないなら何とか隠さなくっちゃ!
うーん。何かに入れられないかしら?
そうだ!前に作ったペンダント型のあれ…
私は早速、魔法道具の作業室へ移動する…
「よし!出来た!
アレクサ、この中に入ること出来ないかな?」
アレクサはペンダントをじっと見つめていたけど、ペンダントめがけて飛び込んだ。
シュッ!アレクサが消えて、シュッ!あ、出てきた。
《おもしろ~い、中に入れる~》
これは、前に私が作った魔力を感知出来なくするペンダントだったんだけど、ちょっと改良して中に精霊が入ると感知出来なくなるようにしたつもり(たぶん)
「アレクサ、他の人がいるところではここに入っててくれない?」
《うん。いいよ~この中シルビアの魔法で気持ちいいから》
よし!
これで対策できたかな?
精霊のことは公に出来ないし、今は周りにバレたくない。
そしてこれからが本題だ。
「ねえ?アレクサ、あなたみたいにこの国に来ちゃった精霊って、いっぱいいるの?」
《いるよ~精霊は近くに仲間がいたら、わかるの~》
「!? やっぱりいるんだ…」
「このお城の中にはいる?」
アレクサはちょっと考えるように首かしげます。
ちょっと可愛い…
《今はいないの~》
「今は?前はいたの?
ぅて言うかそんなことも分かるの?」
あわてて、続けざまに聞いてしまった。
アレクサが言うには、前はいたかもしれない…と。
今は気配がないそう。でも、精霊特有の気配があるんだって、それの残り香的なものを感じるそう。
ますます可能性が高まる。
「あ、あのねアレクサ精霊って種類というか、属性みたいなのあるの?」
《あるよ~アレクサは風なの~シルビアの光と仲良しだよ~》
へ~ 風か~光と相性いいんだ。
「他には何があるの?」
ドキドキしながら、聞いた。
《え~とね~大地と水、花、火、木、海いっぱいなの~》
「そ、そんなにあるの?光とかは?」《あるよ~》
「じゃ、じゃぁ闇は?」 《うん》
「あるの?」《あるよ~》
やっぱりあるんだー。
「契約したら、精霊の属性に合った魔法を使えるようになる?」
《なるよ~でも、相性があるの~》
どうも人間のもともと持ってる性質と精霊の相性によって使える魔法も違ってくるみたい。
相性がいい程大きな魔法が使えるんだって。
それから契約者以外は精霊を見れないって言ってたけど、契約したことがある人間には見えちゃうって…
え? あぶなっ!
このままアレクサ連れて歩いたら、誰か見える可能性あるじゃん!
しかも鳥の形に変化すれば普通に見えるの?
先におしえてよ。
その上精霊と関係してる人には鳥の形でも分かるって、ダメじゃん。
何か考えないと…
だってアレクサは私から離れる気がないって言うし、お留守番出来ないなら何とか隠さなくっちゃ!
うーん。何かに入れられないかしら?
そうだ!前に作ったペンダント型のあれ…
私は早速、魔法道具の作業室へ移動する…
「よし!出来た!
アレクサ、この中に入ること出来ないかな?」
アレクサはペンダントをじっと見つめていたけど、ペンダントめがけて飛び込んだ。
シュッ!アレクサが消えて、シュッ!あ、出てきた。
《おもしろ~い、中に入れる~》
これは、前に私が作った魔力を感知出来なくするペンダントだったんだけど、ちょっと改良して中に精霊が入ると感知出来なくなるようにしたつもり(たぶん)
「アレクサ、他の人がいるところではここに入っててくれない?」
《うん。いいよ~この中シルビアの魔法で気持ちいいから》
よし!
これで対策できたかな?
精霊のことは公に出来ないし、今は周りにバレたくない。
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