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想像していなかった出来事ばっかり!
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少女漫画で見かける彼シャツってあるでしょう?
大きくって何処か安心感があって、彼の匂いがして胸がドキドキしちゃうっていう少女漫画ではよくある場面。
今僕はそれを味わってたりする。
別に僕と峯岸君付き合ってないし、そもそも男女じゃなくて男同士だし全然場面的にあってないんだけど、僕の背が低いのと体格が全然違うから格好だけ見ると同じような場面に見えなくもないかも。
服ブカブカだし、服から知らない匂いがして何かドキドキする。
この匂いが峯岸君の香りなのか、洗濯洗剤の匂いなのか分からないけど、何故か凄いドキドキしちゃう。
このシチュエーションのときの少女漫画に出てくる主人公って安心感から寝るか、ドキドキしすぎて眠れないかの二パターンが多いと思うんだけど、僕の場合は何だろう。
シャワー浴びさせて貰って逆に目が冴えちゃったのか、さっき寝たから目が覚めているのか分からないけど、眠気は今の所ないかな。
あぁ、先から分からないことだらけだなぁ。
こういうときは何も考えずに眠る努力をしよう。
瞼閉じてればいつから眠れるかもしれないし。
そう思ってソファに寝転び、お腹に掛け布団をかけて瞼を閉じてみた。
翌朝、リビングのドアが開いた音で目を覚ましたよ。
あの後いつの間にか眠っていたみたい。
「おはよう………寝れたか?」
リビングに現れたのは、まだ半分起ききれていない峯岸君だった。
寝癖もついていて、こんな峯岸君の姿なんてなかなか見ることできない。
そんなお宝のようなものが惜しげもなく晒されてる。
スウェットが捲れ上がっているせいで筋肉のついたお腹がチラッと見えてるし。
クラスの女の子たちだったら凄い勢いで写真とか撮りそう。
それに比べ僕の寝癖なんて珍しくないし、お腹なんて筋肉ついていない。
お腹だけじゃなくて腕や足にもついてないけど。
「おはよう、峯岸君。色々ありがとう、お陰でよく眠れたよ」
「そ。朝食兼昼飯になるが………何か作るか?」
「いやいや!これ以上迷惑をかけるわけにはいかないよ。帰る支度して帰るだけだから僕の分は気にしないで峯岸君だけの分だけ考えて」
「どうせ作るのに一人分も二人分も変わらねぇから食べてけ」
そう言うと峯岸君はキッチンに入って冷蔵庫から食材を出し始めちゃった。
初のご自宅訪問(意図した訳じゃない)。その上お泊まり(これも同じく)。
彼シャツ着用、彼の手料理を食べられるという素敵なイベント。
寝癖に腹チラ。
一昨日までだったら考えられないことが一夜にして起き過ぎてるよ。
峯岸君と直接話せるとも思っていなかったしね。
本当に慶二さんにも感謝だよ。
僕一人じゃ何にも出来なかったから。
次会ったら必ずお礼言わないとね。
大きくって何処か安心感があって、彼の匂いがして胸がドキドキしちゃうっていう少女漫画ではよくある場面。
今僕はそれを味わってたりする。
別に僕と峯岸君付き合ってないし、そもそも男女じゃなくて男同士だし全然場面的にあってないんだけど、僕の背が低いのと体格が全然違うから格好だけ見ると同じような場面に見えなくもないかも。
服ブカブカだし、服から知らない匂いがして何かドキドキする。
この匂いが峯岸君の香りなのか、洗濯洗剤の匂いなのか分からないけど、何故か凄いドキドキしちゃう。
このシチュエーションのときの少女漫画に出てくる主人公って安心感から寝るか、ドキドキしすぎて眠れないかの二パターンが多いと思うんだけど、僕の場合は何だろう。
シャワー浴びさせて貰って逆に目が冴えちゃったのか、さっき寝たから目が覚めているのか分からないけど、眠気は今の所ないかな。
あぁ、先から分からないことだらけだなぁ。
こういうときは何も考えずに眠る努力をしよう。
瞼閉じてればいつから眠れるかもしれないし。
そう思ってソファに寝転び、お腹に掛け布団をかけて瞼を閉じてみた。
翌朝、リビングのドアが開いた音で目を覚ましたよ。
あの後いつの間にか眠っていたみたい。
「おはよう………寝れたか?」
リビングに現れたのは、まだ半分起ききれていない峯岸君だった。
寝癖もついていて、こんな峯岸君の姿なんてなかなか見ることできない。
そんなお宝のようなものが惜しげもなく晒されてる。
スウェットが捲れ上がっているせいで筋肉のついたお腹がチラッと見えてるし。
クラスの女の子たちだったら凄い勢いで写真とか撮りそう。
それに比べ僕の寝癖なんて珍しくないし、お腹なんて筋肉ついていない。
お腹だけじゃなくて腕や足にもついてないけど。
「おはよう、峯岸君。色々ありがとう、お陰でよく眠れたよ」
「そ。朝食兼昼飯になるが………何か作るか?」
「いやいや!これ以上迷惑をかけるわけにはいかないよ。帰る支度して帰るだけだから僕の分は気にしないで峯岸君だけの分だけ考えて」
「どうせ作るのに一人分も二人分も変わらねぇから食べてけ」
そう言うと峯岸君はキッチンに入って冷蔵庫から食材を出し始めちゃった。
初のご自宅訪問(意図した訳じゃない)。その上お泊まり(これも同じく)。
彼シャツ着用、彼の手料理を食べられるという素敵なイベント。
寝癖に腹チラ。
一昨日までだったら考えられないことが一夜にして起き過ぎてるよ。
峯岸君と直接話せるとも思っていなかったしね。
本当に慶二さんにも感謝だよ。
僕一人じゃ何にも出来なかったから。
次会ったら必ずお礼言わないとね。
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