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何を言われるの?!
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峯岸君が口を開いて何かを言った途端に外から迷子のお知らせのアナウンスが流れて、聞こえなかった。
「え?」
「あとでもう一回言うよ」
峯岸君はそう言うと僕から視線を反らして外に視線を向けちゃった。
何を言おうとしたんだろう。
あとでって言われたけど、凄く気になる。
もしかして口許にアイスがついてたとか?
そう思ってティッシュで口を拭いてみたけど、何もついてないな。
あとは僕の行動が何か問題だったとか?!
でも、そんなこと言うのにあんな表情で言うかな。
「また百面相してるけど、どうした?」
「え?!またしてた?!」
「してた」
むう、僕って表情に出やすいのかな。
「さっきの峯岸君の言葉が気になって僕なりに考えてただけだよ」
「あぁ、さっきのか。ちゃんと降りて目的地着いたら言うよ」
「今じゃダメなの?」
「ダメかな」
さっきが良くて今が良くない理由が分からないなぁ。
そんなこと考えていたらあっという間に下まで来ていて、降りることを知らせる案内が流れて扉が開いたよ。
スタッフさんに促されて外に出て、峯岸君の後を大人しくついて行ってるんだけど、スタッフさんも通り過ぎる女の子たちも峯岸君を見て頬を染めてるなぁ。
ホントに人気者だなぁ、峯岸君。
そのうち芸能人とかにスカウトされちゃうんじゃないかな。
されたら遠い存在になっちゃうから嫌だなぁ。
こうして一緒にお出かけ出来なくなるし、お家でゆっくりお話出来なくなっちゃう。
学校でも会えなくなっちゃうかもしれないとか考えると、なって欲しくないなって思うな。
「着いたよ」
「ふぁい?」
いきなり峯岸君が足を止めて、そう言ったかと思えば、先程居たようなアトラクションが沢山あるような場所じゃなくて、遊園地内を一望できそうな場所で、人気の全くない開けた場所だった。
暗い時間だからよっぽど近寄らないと相手の顔が見えないくらいだから、もし離れた位置から僕たちを見ても誰だか分からないかも。
反対にパーク内を見てみれば、明かりがまるでイルミネーションのように輝いていて凄く綺麗。
少女漫画の告白シーンとかで使われそうな場所だなぁ。
こんな綺麗な景色で告白されたらイチコロだよね。
「綺麗だねぇ………こんな所にこんな素敵な場所があったんだね!」
「イチオシのスポットとして紹介されて知ったんだけど、なかなか良い場所だな」
「うん!」
「じゃあ、そんな素敵な場所でさっき言ったことをもう一度言っても良いか?」
「え?」
「あとでもう一回言うよ」
峯岸君はそう言うと僕から視線を反らして外に視線を向けちゃった。
何を言おうとしたんだろう。
あとでって言われたけど、凄く気になる。
もしかして口許にアイスがついてたとか?
そう思ってティッシュで口を拭いてみたけど、何もついてないな。
あとは僕の行動が何か問題だったとか?!
でも、そんなこと言うのにあんな表情で言うかな。
「また百面相してるけど、どうした?」
「え?!またしてた?!」
「してた」
むう、僕って表情に出やすいのかな。
「さっきの峯岸君の言葉が気になって僕なりに考えてただけだよ」
「あぁ、さっきのか。ちゃんと降りて目的地着いたら言うよ」
「今じゃダメなの?」
「ダメかな」
さっきが良くて今が良くない理由が分からないなぁ。
そんなこと考えていたらあっという間に下まで来ていて、降りることを知らせる案内が流れて扉が開いたよ。
スタッフさんに促されて外に出て、峯岸君の後を大人しくついて行ってるんだけど、スタッフさんも通り過ぎる女の子たちも峯岸君を見て頬を染めてるなぁ。
ホントに人気者だなぁ、峯岸君。
そのうち芸能人とかにスカウトされちゃうんじゃないかな。
されたら遠い存在になっちゃうから嫌だなぁ。
こうして一緒にお出かけ出来なくなるし、お家でゆっくりお話出来なくなっちゃう。
学校でも会えなくなっちゃうかもしれないとか考えると、なって欲しくないなって思うな。
「着いたよ」
「ふぁい?」
いきなり峯岸君が足を止めて、そう言ったかと思えば、先程居たようなアトラクションが沢山あるような場所じゃなくて、遊園地内を一望できそうな場所で、人気の全くない開けた場所だった。
暗い時間だからよっぽど近寄らないと相手の顔が見えないくらいだから、もし離れた位置から僕たちを見ても誰だか分からないかも。
反対にパーク内を見てみれば、明かりがまるでイルミネーションのように輝いていて凄く綺麗。
少女漫画の告白シーンとかで使われそうな場所だなぁ。
こんな綺麗な景色で告白されたらイチコロだよね。
「綺麗だねぇ………こんな所にこんな素敵な場所があったんだね!」
「イチオシのスポットとして紹介されて知ったんだけど、なかなか良い場所だな」
「うん!」
「じゃあ、そんな素敵な場所でさっき言ったことをもう一度言っても良いか?」
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