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どうしたら良いのか思案中
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式が開始され、峯岸璃生というとても高校生とは思えないルックスの持ち主を見て何をしたらこんな大人っぽい高校生になれるんだ、と思ってしまった。
周りにいた女の子たちも完全に恋に落ちました、って顔で峯岸という男を見つめていた。
いつか日夏にもあんな格好いい男の子を連れてくるのかな。
お兄ちゃんとしては、連れてくるにしてもまだまだ先であって欲しいけど。
欲を言うなれば、日夏をちゃんと大切にしてくれて幸せにしてくれる男の子だといいなって思ってる。
幸輝には可愛くても綺麗でも、そうでなくても良いけど、幸輝もお相手も幸せになれる人と出会えるといいなって思ってる。
それもそうだけど、今日の朝は日夏にも幸輝にも悪いことしたから今晩は二人の食べたいものを作って上げよう。
それか食べたいお菓子でもたまには買ってあげようかな。
どっちが二人は喜ぶだろう。
帰りに聞いてみることにして、今は式が無事に終わった後、どうやってあの二人の中に入り込めるのか考えないと。
いや、別に入り込まなくても、繋がりがあれば良いというかなんというか。
卒業した後、進路が別々になっても社会人になって忙しくなったとしても連絡が取れたり少しでも良いから顔が見れる関係にはなっておきたいんだよ。
正直な話、高校は何とか同じ所へ行くことが出来たから良かったけど、流石に高校卒業後の進路までは一緒になるとは思えない。
ただ離れた位置から見ていただけの中学時代と同じでは絶対にいけないと思ってるんだけど、果たしてどうしたものか。
式が終わって教室に戻る間も二人は並んで歩いてて、寄せ付けない雰囲気は健在。
『宮永』の白い肌もフサフサの睫も小さい唇もさらさらな黒髪も健在で、細く鍛えられた筋肉は服で隠されていて、見た目では想像できない程の低音ボイス。
見れば見るほど、好きだなぁと思ってしまう。
もしも、オレが近付くことによって今見えている笑みが消えたとしたら、そのときは。
「………近付かない方が良いのかもな」
まぁ、そんなことなってみなきゃ分からないけど。
とりあえず何かしらのきっかけを得られたらそれを逃さないようにするしかないよな。
よし、気合い入れて頑張るぞ。
でもまずは、日夏と幸輝のご希望を伺って、何か喜んで貰えることをしようと思う。
今日の優先事項はそれだな。
学校終わったらまず、日夏を先に迎えに行ってその足で幸輝も迎えに行って、帰りにスーパーに寄って二人の要望のものを買って、作ってあげる。
よし、決定。
周りにいた女の子たちも完全に恋に落ちました、って顔で峯岸という男を見つめていた。
いつか日夏にもあんな格好いい男の子を連れてくるのかな。
お兄ちゃんとしては、連れてくるにしてもまだまだ先であって欲しいけど。
欲を言うなれば、日夏をちゃんと大切にしてくれて幸せにしてくれる男の子だといいなって思ってる。
幸輝には可愛くても綺麗でも、そうでなくても良いけど、幸輝もお相手も幸せになれる人と出会えるといいなって思ってる。
それもそうだけど、今日の朝は日夏にも幸輝にも悪いことしたから今晩は二人の食べたいものを作って上げよう。
それか食べたいお菓子でもたまには買ってあげようかな。
どっちが二人は喜ぶだろう。
帰りに聞いてみることにして、今は式が無事に終わった後、どうやってあの二人の中に入り込めるのか考えないと。
いや、別に入り込まなくても、繋がりがあれば良いというかなんというか。
卒業した後、進路が別々になっても社会人になって忙しくなったとしても連絡が取れたり少しでも良いから顔が見れる関係にはなっておきたいんだよ。
正直な話、高校は何とか同じ所へ行くことが出来たから良かったけど、流石に高校卒業後の進路までは一緒になるとは思えない。
ただ離れた位置から見ていただけの中学時代と同じでは絶対にいけないと思ってるんだけど、果たしてどうしたものか。
式が終わって教室に戻る間も二人は並んで歩いてて、寄せ付けない雰囲気は健在。
『宮永』の白い肌もフサフサの睫も小さい唇もさらさらな黒髪も健在で、細く鍛えられた筋肉は服で隠されていて、見た目では想像できない程の低音ボイス。
見れば見るほど、好きだなぁと思ってしまう。
もしも、オレが近付くことによって今見えている笑みが消えたとしたら、そのときは。
「………近付かない方が良いのかもな」
まぁ、そんなことなってみなきゃ分からないけど。
とりあえず何かしらのきっかけを得られたらそれを逃さないようにするしかないよな。
よし、気合い入れて頑張るぞ。
でもまずは、日夏と幸輝のご希望を伺って、何か喜んで貰えることをしようと思う。
今日の優先事項はそれだな。
学校終わったらまず、日夏を先に迎えに行ってその足で幸輝も迎えに行って、帰りにスーパーに寄って二人の要望のものを買って、作ってあげる。
よし、決定。
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