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話ってなんですか?!
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「宮永あったぞ、二人分!」
写真を撮った画面を見せながらそう言えば、宮永も喜んでくれた。
勢いでハンズアップしようとして慌てて止めた。
駄目だ、握手とか出来るわけないし恐怖心煽るだけだったわ。
危ない危ない。
「やったなぁ、玖蕗栖。頑張ったじゃねぇか」
「ありがとう……ホントに良かったぁ。宮永もおめでとう」
宮永におめでとうって言われるとここまで頑張ってきて良かったって本当に思えるわ。
今だかつてこんなに勉強したことないって思えるほど勉強したし、余計なことを一切考えないで受験のことだけをただ考えてきた。
これからはそれから先のことを考えていかないとな。
「ありがとよ。さぁ、このまま書類貰いに行くか」
「そうだな。行くか」
それから宮永と二人で合格者に配布される書類を預り、高校へ合格したことを伝えるために電車に乗った。
その間、ずっとスマホがうるさくて何かと思ってみてみれば、友人から励ましの連絡が沢山届いていた。
皆やっぱり落ちてると思っていたのか。
どさくさ紛れに親からも励ましのメールが届いてるし。
何か凄く悔しいのだが。
誰か一人くらい受かるって思っていた人はいないのか。
「玖蕗栖」
「ん?何だ?」
「報告終わったら少し時間くれないか?話があるんだが」
「話?良いよ」
え、話って何。
宮永がオレに何の話が?
まさか、大学になっても日夏に会いに行って良いかとか?
それか日夏が大人になったら俺に下さい、とか?
あとは何だろう。
大学生になってもよろしくてね、とか?
あぁ、ここに璃生がいたら。
「合格したからって浮かれすぎじゃない?」
とか言ってオレを落ち着かせてくれるんだろうけど、生憎ここにはオレと宮永しかいません。
写真を撮った画面を見せながらそう言えば、宮永も喜んでくれた。
勢いでハンズアップしようとして慌てて止めた。
駄目だ、握手とか出来るわけないし恐怖心煽るだけだったわ。
危ない危ない。
「やったなぁ、玖蕗栖。頑張ったじゃねぇか」
「ありがとう……ホントに良かったぁ。宮永もおめでとう」
宮永におめでとうって言われるとここまで頑張ってきて良かったって本当に思えるわ。
今だかつてこんなに勉強したことないって思えるほど勉強したし、余計なことを一切考えないで受験のことだけをただ考えてきた。
これからはそれから先のことを考えていかないとな。
「ありがとよ。さぁ、このまま書類貰いに行くか」
「そうだな。行くか」
それから宮永と二人で合格者に配布される書類を預り、高校へ合格したことを伝えるために電車に乗った。
その間、ずっとスマホがうるさくて何かと思ってみてみれば、友人から励ましの連絡が沢山届いていた。
皆やっぱり落ちてると思っていたのか。
どさくさ紛れに親からも励ましのメールが届いてるし。
何か凄く悔しいのだが。
誰か一人くらい受かるって思っていた人はいないのか。
「玖蕗栖」
「ん?何だ?」
「報告終わったら少し時間くれないか?話があるんだが」
「話?良いよ」
え、話って何。
宮永がオレに何の話が?
まさか、大学になっても日夏に会いに行って良いかとか?
それか日夏が大人になったら俺に下さい、とか?
あとは何だろう。
大学生になってもよろしくてね、とか?
あぁ、ここに璃生がいたら。
「合格したからって浮かれすぎじゃない?」
とか言ってオレを落ち着かせてくれるんだろうけど、生憎ここにはオレと宮永しかいません。
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