マーメイド・ZENTA・I・ガール★

ジャン・幸田

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(8)半魚人女とマーメイド

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 スズは金持ちでどこかのお嬢様だと分かっていたけど、ここまで変態だとはおもわなかった。それなりに良いプロポーションのボディを醜い模様というか悪趣味な鱗があしわられた半魚人スーツに入れ込んでいった。これを着てやることといえば・・・

 「さあ、覚悟しなさい! 人魚ちゃん!」

 それなりに美人のスズはモンスターのような姿に変わり果てていた。アスカの見ずらいマーメイドの特殊レンズ越しでも分かった。

 メタリックで鈍い光沢がある鱗模様。濡れた質感がする背びれ。手と足の指は長くて水掻きがあって、顔はモンスターだった!

 「こ、こわいよ! こわいよ!」

 アスカは逃げようとしたが、足は人魚に内臓されてしまい、動こうとしたけど、出来たのは匍匐前進だけだった。早く動けないってば、それは! と自分で虚しく突っ込んでしまった。

 「こわくないってば、同じ水棲妖怪じゃないのよ! 仲良くしましょうね!」

 水棲妖怪なのか・・・言われてみればそうなんだと思ったけど、でも妖怪の姿にしたのは誰よ! おまけに自分までなってから! 怒りたいけど出来なくてストレスが高まっていた時の事だ。アスカを仰向けにしてスズは跨って来た! そして胸を揉み始めた。

 「この人魚ちゃんのおっぱいって揉むと気持ちいいわね。それに跨っても気持ち良いわね」

 半魚人姿の女はそうのたまうと、腰を振り始めた。それに人魚は敏感に反応した。下半身はスーツの中に固定されているけど、女の子の敏感な部分にアクセスしやすいようになっていた。

 「何するのよ変態!」

 「変態? 上等よ! それって誉め言葉よ! それにいまは人間じゃないから妖怪なのよ、何をやってもいいのよ」

 アスカは屈辱感を感じていたが、従うしかなかった。人魚の中に閉じ込められた彼女が出来るのはなされるがまましかなかった。

 「悔しいけど・・・気持ち良いわよ。でも、人魚でいるのがこんなに気持ち良いとは・・・」

 「分かってくれた? じゃあもっとやるわよ」

 そう言った途端、アスカのアソコに激痛が走った、これっていったい? すると半魚人の股間に女にはないはずのものがぶら下がっていた。それは爪のようにも見えた。

 「どお、半魚人に犯される人魚は? あとで見せてあげるわよ。きっと気に入るはずだよ!」

 人魚のゼンタイの中で圧迫されたアスカは身体がこのまま溶けてしまえばいいと感じていた。これじゃあ、人間に戻れなくなるわよ! 足を左右に振ったけど、その時外から見ると釣り上げられた魚のように暴れているように見える事だと思うと、アスカはさらに嫌悪感を感じた。
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