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異様な姿
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水泳部員の暁美はあまりの事に逃げ出したくなっていた。今日学校に来なかった同じ部員の珠緒の姿に! 彼女の身体は真っ赤になっていた。マネキンが布を纏ったような姿に。
「これって? 塩嵜コーチ?」
暁美は質問したが答えたのは珠緒の隣に立っていたスタイルの良い女だった。
「これがあなたが着用する新型水着よ! 公式の大会には使用できないモデルだけど一日中水中にいれるし、着用している間も筋組織が刺激を受けて鍛えられるわ! 成長盛りのあなたたちならそこそこのレベルになれるわ!」
すると、真っ赤な布に覆われた珠緒がこう言った。でも、その声はどこか遠くから聞こえてくるような違和感があった。まるで水の底から聞こえてくるような感じであった。
「気持ち良いわよ、この水着。全身が刺激を受けて。早く着てほしいな!」
その姿は既に人間でなかった。それに暁美が知っている珠緒の体形と異なっていた。頭部はイルカのようになり表面は鱗に覆われているように輝いていた。
「いや! こんな姿になりたくない! 水泳部を辞めます!」
暁美は逃げようとしたがいつの間にか両隣にいた影のような存在拘束されてしまった。泣き叫んだが無駄であった。
「それはいけないなあ、約束しただろ! そうそう、この水着は一度着用するとしばらく脱げなくなるから。頼んだぞ」
塩嵜はうすら笑いを浮かべていた。暁美は着ていた制服を脱がされると、代わりに薄い透けているようなレオタードを着せられた。
「これから、あなたの体形に合うようにカスタマイズするからね。そうそう、あとで私も着るから三人で練習するからね!」
そういうと、女は脱ぎ始めて暁美と同じ姿になって、目の前に置かれたベットの上に横になった。すると、上から見た事もない機械が降りてくると、ベットも起き上がってきた。これから着用するらしかった、その新型水着とやらを。
「これって? 塩嵜コーチ?」
暁美は質問したが答えたのは珠緒の隣に立っていたスタイルの良い女だった。
「これがあなたが着用する新型水着よ! 公式の大会には使用できないモデルだけど一日中水中にいれるし、着用している間も筋組織が刺激を受けて鍛えられるわ! 成長盛りのあなたたちならそこそこのレベルになれるわ!」
すると、真っ赤な布に覆われた珠緒がこう言った。でも、その声はどこか遠くから聞こえてくるような違和感があった。まるで水の底から聞こえてくるような感じであった。
「気持ち良いわよ、この水着。全身が刺激を受けて。早く着てほしいな!」
その姿は既に人間でなかった。それに暁美が知っている珠緒の体形と異なっていた。頭部はイルカのようになり表面は鱗に覆われているように輝いていた。
「いや! こんな姿になりたくない! 水泳部を辞めます!」
暁美は逃げようとしたがいつの間にか両隣にいた影のような存在拘束されてしまった。泣き叫んだが無駄であった。
「それはいけないなあ、約束しただろ! そうそう、この水着は一度着用するとしばらく脱げなくなるから。頼んだぞ」
塩嵜はうすら笑いを浮かべていた。暁美は着ていた制服を脱がされると、代わりに薄い透けているようなレオタードを着せられた。
「これから、あなたの体形に合うようにカスタマイズするからね。そうそう、あとで私も着るから三人で練習するからね!」
そういうと、女は脱ぎ始めて暁美と同じ姿になって、目の前に置かれたベットの上に横になった。すると、上から見た事もない機械が降りてくると、ベットも起き上がってきた。これから着用するらしかった、その新型水着とやらを。
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