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(一)バイト先の朝
4.スーツとの一体化
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美咲はガイノイドスーツにまたがるように乗った。馬乗りみたいな感じなので少し恥ずかしかった。まわりがみんな女性でよかったけど、大股に開いていたからだ。
その美咲の股間部に美玖はスーツ内側にあるチューブを体内に入れ始めた。するとチューブは美咲の体内へと入り始めた。
「うっ、なんですこれって?」
「いま、あなたの尿管や直腸にチューブがはいりこんでいたす。これであなたはスーツと完全に一体化します。スーツを脱がなくても排泄行為が出来ますよ」
「そうなのですか?」
「はじめての人は驚くけど、これもガイノイドになりきってもらうためです。機械のふりをしないといけないですからしかたありませんよ。長い人になるとイベントの開催中、一週間も十日も着たままの方もいますよ」
「そんなに?」
「ええ、でも理論上は半年ぐらい着ていても大丈夫ですよ。そこの江藤マネージャーは三ヶ月連続着用試験に参加したことありましたよ」
「そうだよ津田さん。あなたにはとりあえず三日間その姿でいてもらうけど、三日もすれば本物のエリカは届くはずだから、それまであなたはエリカだからそのつもりで」
美奈代は話に割り込んできて、スーツの確認をしていた。
「なんかこれ、普通のデモンストレーション用ではないみたいだね。なんかいろんな装置が全て本格仕様みたい。美玖さんなんかおかしくない?」
「ええ、でも代わりのスーツはありませんよ。新製品なのであちらこちらの支店のショールームに配備されていますから。とりあえず津田さんが着終わったら聞いてみますね本部技術部に」
「そうしてちょうだい、ところで津田さん体内プローブの気分どうかな」
「なんか不思議な気分。なんかスーツと一体化したみたいで。それにしてもわたしヴァージンですよ。こんなものをイヤらしいところに差し込まれてしまって」
「そうね、誰でも最初は戸惑うようね。でもこれからが本番よ。なんだってスーツ内側にある生命維持装置と人造筋肉に全身覆われていくのだからね。そう全身が締め上げられるような気持ちになるわよ」
「そうなんですか?」
「そう! でも気持ちいいから癖になるかもね。本当の事をいうとあなたじゃなくてわたしが着たいぐらいなのよそのスーツを! 最新型だしね。でも責任者がガイノイドだったら都合が悪いけど」
そういったところで美玖の準備が終わったようで、スーツに美咲の身体を入れ込む準備が終わったようだ。
「それじゃあ津田さん。あなたをスーツと一体化しますわ。最初は気色悪いかもしれませんけど、すぐに脱ぎたくないほど気持ちよくなりますから」
そういうとスーツは生き物のように美咲の身体を覆い始めた。それはまるでヘビが獲物に巻きつくかのようだった。
その美咲の股間部に美玖はスーツ内側にあるチューブを体内に入れ始めた。するとチューブは美咲の体内へと入り始めた。
「うっ、なんですこれって?」
「いま、あなたの尿管や直腸にチューブがはいりこんでいたす。これであなたはスーツと完全に一体化します。スーツを脱がなくても排泄行為が出来ますよ」
「そうなのですか?」
「はじめての人は驚くけど、これもガイノイドになりきってもらうためです。機械のふりをしないといけないですからしかたありませんよ。長い人になるとイベントの開催中、一週間も十日も着たままの方もいますよ」
「そんなに?」
「ええ、でも理論上は半年ぐらい着ていても大丈夫ですよ。そこの江藤マネージャーは三ヶ月連続着用試験に参加したことありましたよ」
「そうだよ津田さん。あなたにはとりあえず三日間その姿でいてもらうけど、三日もすれば本物のエリカは届くはずだから、それまであなたはエリカだからそのつもりで」
美奈代は話に割り込んできて、スーツの確認をしていた。
「なんかこれ、普通のデモンストレーション用ではないみたいだね。なんかいろんな装置が全て本格仕様みたい。美玖さんなんかおかしくない?」
「ええ、でも代わりのスーツはありませんよ。新製品なのであちらこちらの支店のショールームに配備されていますから。とりあえず津田さんが着終わったら聞いてみますね本部技術部に」
「そうしてちょうだい、ところで津田さん体内プローブの気分どうかな」
「なんか不思議な気分。なんかスーツと一体化したみたいで。それにしてもわたしヴァージンですよ。こんなものをイヤらしいところに差し込まれてしまって」
「そうね、誰でも最初は戸惑うようね。でもこれからが本番よ。なんだってスーツ内側にある生命維持装置と人造筋肉に全身覆われていくのだからね。そう全身が締め上げられるような気持ちになるわよ」
「そうなんですか?」
「そう! でも気持ちいいから癖になるかもね。本当の事をいうとあなたじゃなくてわたしが着たいぐらいなのよそのスーツを! 最新型だしね。でも責任者がガイノイドだったら都合が悪いけど」
そういったところで美玖の準備が終わったようで、スーツに美咲の身体を入れ込む準備が終わったようだ。
「それじゃあ津田さん。あなたをスーツと一体化しますわ。最初は気色悪いかもしれませんけど、すぐに脱ぎたくないほど気持ちよくなりますから」
そういうとスーツは生き物のように美咲の身体を覆い始めた。それはまるでヘビが獲物に巻きつくかのようだった。
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