13 / 14
次に
しおりを挟む
ベットの上に押し倒されたリンメイは抵抗しようと思ったが、物理的抵抗をするまえに快楽によって屈服してしまった。リンメイは本物の少女のように小刻みに震えていた。
先生は可愛らしい洋服を優しく脱がし行き始めた。そして局所をあらわにするとリンメイの胸を揉み始めた。もちろんその胸は偽物であるが、内蔵されている男の子は、まるで本物女の子のようになった感覚に囚われた。これって、いわゆるこれがバーチャルリアリティというものであろうか? そんなふうに感じていた。
「先生、私って変態ですか」
彼いや彼女は喘ぎ声をあげながら聞いた。その顔の表情は人形なので変わることはないがそのマスクの下はとても淫らな表情をしていたに違いなかった。
「そうだね変態ではないよ。それが本当の君なのよ。先生は君の助けを手助けをしているだけだよ」
そういったが、実際のところ先生は自分の性的欲求を満たすためにやっているとも言えた。美少年をわざわざ美少女着ぐるみの衣装に着替えさせて、こうやってエッチをしたことは過去に何度もあったはずだ。
カウンセラーとカウンセリングという名のもとに、そうやって女の心を植えさせた少年たちのうち、何人かは今は本当の少女へとなってしまっている。先生が餌食にしたいのは、本物の女でもなく少女になってしまった元少年ではない、今こうやって人形の中に閉じ込めて喘ぎ声をあげている少年なのだ! 今まさに生贄にされているわけだ!
「これがイクってことですか先生?」
リンメイの声は心なしか女の子のようにか細くなってきていた。着ぐるみマスクの中は熱と汗が籠り大変な状態になっていたが、そんなのは女の子として受ける快楽の前ではただの装飾にすぎなかった。 そして喘ぎ声はさらに淫靡で乱れたものへと変わりつつあった。少年が大人の女性の心をしようとしている瞬間であった。
「そうだよ! 今の君はまだ男の子だけど、その気になれば女の子と気持ちが本当に体験できるようになるよ! もちろん長い試練があるけどそれを超えられたら褒美としてそういう女の子になるのよ」
先生はそう言ったが、意味がよく分からない事が多かった、それよりもリンメイの身体は溶解しそうになっていた、少年の心と身体とも!
先生は可愛らしい洋服を優しく脱がし行き始めた。そして局所をあらわにするとリンメイの胸を揉み始めた。もちろんその胸は偽物であるが、内蔵されている男の子は、まるで本物女の子のようになった感覚に囚われた。これって、いわゆるこれがバーチャルリアリティというものであろうか? そんなふうに感じていた。
「先生、私って変態ですか」
彼いや彼女は喘ぎ声をあげながら聞いた。その顔の表情は人形なので変わることはないがそのマスクの下はとても淫らな表情をしていたに違いなかった。
「そうだね変態ではないよ。それが本当の君なのよ。先生は君の助けを手助けをしているだけだよ」
そういったが、実際のところ先生は自分の性的欲求を満たすためにやっているとも言えた。美少年をわざわざ美少女着ぐるみの衣装に着替えさせて、こうやってエッチをしたことは過去に何度もあったはずだ。
カウンセラーとカウンセリングという名のもとに、そうやって女の心を植えさせた少年たちのうち、何人かは今は本当の少女へとなってしまっている。先生が餌食にしたいのは、本物の女でもなく少女になってしまった元少年ではない、今こうやって人形の中に閉じ込めて喘ぎ声をあげている少年なのだ! 今まさに生贄にされているわけだ!
「これがイクってことですか先生?」
リンメイの声は心なしか女の子のようにか細くなってきていた。着ぐるみマスクの中は熱と汗が籠り大変な状態になっていたが、そんなのは女の子として受ける快楽の前ではただの装飾にすぎなかった。 そして喘ぎ声はさらに淫靡で乱れたものへと変わりつつあった。少年が大人の女性の心をしようとしている瞬間であった。
「そうだよ! 今の君はまだ男の子だけど、その気になれば女の子と気持ちが本当に体験できるようになるよ! もちろん長い試練があるけどそれを超えられたら褒美としてそういう女の子になるのよ」
先生はそう言ったが、意味がよく分からない事が多かった、それよりもリンメイの身体は溶解しそうになっていた、少年の心と身体とも!
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
22
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる