覇者を目指す〜三族蝙蝠が目指す成り上がり伝説〜

わたあめ信者

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三族蝙蝠誕生編

第3話 三族蝙蝠のステータス確認

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 暫くの間愕然と佇むこと、凡そ1時間(だと思う)。
 このままでは駄目だと思い、ステータス確認をしようという事に。

 て言う訳で『ステータス』をポチッとな。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
個体名:ディム=モディアル 戦闘値:G 齢:0 性別:中性
種族名:最下級三族蝙蝠ワーストトリオバット(蝙蝠・蛇・狐)
lv1/10
攻撃:Gー
防御:Gー
敏捷:B+
魔攻:Gー
魔防:Gー
スキル:ユニークスキル“魔眼”
    ユニークスキル“覇道”
    ユニークスキル“魅了”
    付属インクルディドスキル“連鎖”
    種族スキル“超音波”“吸血”“飛行”
魔法:無し
称号:名持ちネームド、三族、???、???、権能位:最下位
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 まずはスキルの確認だ。

 【ユニークスキル“魔眼”】
 能力…夜目、魔力視認、状態異常、闘気視認
 【ユニークスキル“覇道”】
 能力…進化、昇華、@@、@@、@@@
 【ユニークスキル“魅了”】
 能力…硬直、支配
 [付属インクルディドスキル“連鎖”]
 能力…主従関係、系譜、共有

 取り敢えず魔眼と魅了を試してみるか。

 俺はもう一度あのトラウマの洞窟に入った。

 その後、この洞窟の名前が〈トラマの洞窟〉と知るのはまだ後の話。

♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢

 洞窟に入ってから一番最初に出会ったのは粘体生物スライムだった。
 俺は粘体生物スライムを睨んで魔眼を発動させた。

 (魔眼発動!〈状態異常〉!)

 俺が状態異常を発動すると粘体生物スライムが動かなくなった。どうやら麻痺だったようだ。俺はどうすれば良いのか解らず、取り敢えず魅了の〈支配〉を使用した。すると、粘体生物スライムはこっちに寄ってきて体を差し出して来た。俺が粘体生物スライムの頭を翼で撫でて居ると、『主従関係を発動しますか』と出てきたのでyesを押した。すると、何故か粘体生物スライムの意思が分かるようになった。今は「よろしく!」と言っているようだ。

 二度目に出会ったのも粘体生物スライムだった。
 俺は仲間の粘体生物スライムに攻撃を命じた。
 仲間の粘体生物スライムが5回程敵の粘体生物スライムに体当たりをすると敵の粘体生物スライムが倒れた。すると脳内に『lvupしました』と流れてきた。
 ステータスを開いてみると、lv1からlv2に上がっていた。更に攻撃はG-からG+に、防御はG-からGに上がっていた。連鎖様様だな、と思いながら奥へ進んで行った。

~~~~~~~~~~

 三度目に出て来たのは小鬼ゴブリンだった。小鬼ゴブリンが相手では味方粘体生物スライムもキツそうだったので、状態異常の魔眼を使った。すると、いきなり小鬼ゴブリンが苦しみ出した。毒だったようだ。どうやら状態異常の魔眼はランダムみたいで、状態異常は運次第のようだ。因みにlvは3上がった。結構格上だったようだ。

 四度目に出て来たのは動く骸骨スケルトンだった。俺が状態異常の魔眼を使うと骨がどんどん溶け出していった。今度は腐蝕だったようだ。lvは4上がった。

 五度目に出て来たのはまたもや粘体生物スライムだった。スキルの確認も大体終わったし、次は近接戦闘の確認をしよう!と思い、俺は翼でスライムを攻撃し続けた。凡そ50回位叩いたら粘体生物スライムが倒れた。
 俺は、改めて思い知った。

 (俺弱過ぎだろー…)

♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢

 さっき粘体生物スライムを倒した後、ステータスに『進化しますか?』と出ていた。少し迷ったが、まあ、強くなるんなら、と思いyesを押した。
 すると、意識を失った。

♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢

『lvが限界に達した為存在進化を開始します』
『種族名:最下級三族蝙蝠を進化します…‼︎外部からの干渉を感知しました。干渉者は…、権能位:第二位、覇者位です。干渉を許可します。………した結果、吸血鬼ヴァンパイア真祖トゥルー三族トリオ】(吸血鬼・大蛇オロチ九尾キュウビ)になりました』
『続いて……@@@@@‼︎‼︎内部からの干渉を確認。干渉者は…、権能位:最上位、創世位です。干渉をます。個体名:ディム=モディアルへ封印を施します………完了しました』
『これで存在進化を終了します』

♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢

ーーーーーーーーーーーーーーー
権能位
最上位→2→3→4→5→6→//→28→29→最下位

位階
??→??→創世位→覇者位→神位→皇位→帝位→王位→将位→無し
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