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僕が選ばれた編
第十四話・本当に怪しんでるのは…
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「犯人はお前だ、佐藤!」
佐藤「え、ちょっと…何を言ってるんだよ…」
熱田「待って!理由を聞かせてくれ!
なぜ佐藤だと思うんじゃ?」
「まずは小島の死因について…あいつは首元を
斬られて死んでいただろう?たぶん頸動脈を
斬られて死んだんだと思う…そこでどんな凶器を
使ったかだ、身近で手に入って手元に持ちやすい…
それはハサミだ」
熱田「はさみだと!?」
獅子田「確かに可能性はあるな」
後藤「面白い、聞かせてもらおうか!」
「犯人は多分小島に出口が見つかったとでも言って
自分が殺しやすい場所に誘導した…そこで
はさみを使って殺すつもりだったんだよ!」
獅子田「なるほど、確かに」
城崎「理にはかなってますね」
佐藤「…ちょ、ちょっと待ってくれよ!
確かに…俺は殺そうとした!小島を殺そうとした!
だけど失敗したんだ!信じてくれ!」
城崎「どういうことですか?」
佐藤「小島に出口が見つかったって言って…
逃げられないような場所に誘い込んで…それで
ハサミで首斬って…殺すつもりだった
だけど予想外だったんだ、いきなり後ろ向いて…
それで叫びだして…誰か来るかもしれなかったから
俺気が動転して、慌てて逃げて、あらかじめ
誰も来ないよう確認してた道に逃げたんだよ!」
田中「嘘つけよ!」
獅子田「確かに怪しいよな」
後藤「!諦めが悪いぞ、人間風情が!」
佐藤「本当なんだ!信じてくれ…」
「知ってるよ」
佐藤「え?」
「これはあくまで事件を解くために言っただけだ
お前が犯人じゃないことは知ってるさ
佐藤、正直に言ってくれてありがとな
今の聞いたろ?俺が本当に怪しいと思ってるのは
佐藤じゃないぞお前だよ、後藤!」
後藤「な、何を言って…」
佐藤「え、ちょっと…何を言ってるんだよ…」
熱田「待って!理由を聞かせてくれ!
なぜ佐藤だと思うんじゃ?」
「まずは小島の死因について…あいつは首元を
斬られて死んでいただろう?たぶん頸動脈を
斬られて死んだんだと思う…そこでどんな凶器を
使ったかだ、身近で手に入って手元に持ちやすい…
それはハサミだ」
熱田「はさみだと!?」
獅子田「確かに可能性はあるな」
後藤「面白い、聞かせてもらおうか!」
「犯人は多分小島に出口が見つかったとでも言って
自分が殺しやすい場所に誘導した…そこで
はさみを使って殺すつもりだったんだよ!」
獅子田「なるほど、確かに」
城崎「理にはかなってますね」
佐藤「…ちょ、ちょっと待ってくれよ!
確かに…俺は殺そうとした!小島を殺そうとした!
だけど失敗したんだ!信じてくれ!」
城崎「どういうことですか?」
佐藤「小島に出口が見つかったって言って…
逃げられないような場所に誘い込んで…それで
ハサミで首斬って…殺すつもりだった
だけど予想外だったんだ、いきなり後ろ向いて…
それで叫びだして…誰か来るかもしれなかったから
俺気が動転して、慌てて逃げて、あらかじめ
誰も来ないよう確認してた道に逃げたんだよ!」
田中「嘘つけよ!」
獅子田「確かに怪しいよな」
後藤「!諦めが悪いぞ、人間風情が!」
佐藤「本当なんだ!信じてくれ…」
「知ってるよ」
佐藤「え?」
「これはあくまで事件を解くために言っただけだ
お前が犯人じゃないことは知ってるさ
佐藤、正直に言ってくれてありがとな
今の聞いたろ?俺が本当に怪しいと思ってるのは
佐藤じゃないぞお前だよ、後藤!」
後藤「な、何を言って…」
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