15 / 21
僕が選ばれた編
第十五話・証拠ならある!
しおりを挟む
後藤「何を…言っているんだ、人間よ」
「いや犯人はお前だよ、多分お前は小島がいた場所の
一番近くにいて最初に駆けつけることが出来た
おそらく逃げてる佐藤の姿もな…そこでお前は考えた
ここで殺せば安全に殺人が実行できると…
佐藤にえん罪をきせて、自分は見物すればいいからな」
田中「マジかよ…」
熱田「どうなんだ後藤!答えるんじゃ!」
後藤「…ばかげてる!何の根拠もなしに」
「根拠はある、決め手になったのはハンカチだ
現場に落ちてたKのイニシャルのハンカチ
最初は小島のだと思ったけど違ったんだ
後から確認したら小島はちゃんとハンカチを持ってた
あれ…お前のハンカチなんだろ?
イニシャルがKなのは小島とお前だけだからな」
後藤「な、何いって…」
「聞いたよな?俺、ハンカチ持ってるかって」
城崎「あぁそういえば」
佐藤「聞かれたな」
俺はあのとき事情聴取の最後に質問したのだ
ハンカチを持ってるかどうかを
後藤「あぁ、その時俺は言ったはずだ…持ってると」
「本当に持ってるのか?お前本当はなくて
あの時嘘ついたんじゃないのか?」
後藤「何を根拠に…」
「なら今、出せるか?」
後藤「…出す必要はない」
佐藤「キ、キタナいぞ!」
城崎「それは反論出来ないって解釈でいいですか?」
後藤「そもそも!お前が言ってることは推論!
証拠がないだろう!証拠がなければ!」
「証拠ならある!それは凶器だ!」
熱田「凶器!?」
茨「…」
「佐藤、お前もしかして逃げるとき
ハサミを落としたんじゃないか?」
佐藤「あ、あぁ…慌てて手に持ってたハサミを
落としたまま逃げちゃったんだ、だけどなかったから
誰かが回収したものかと…まさか!」
「お前ならありかを知ってるだろ?後藤?」
後藤「グッ…くぅぅ」
「いや犯人はお前だよ、多分お前は小島がいた場所の
一番近くにいて最初に駆けつけることが出来た
おそらく逃げてる佐藤の姿もな…そこでお前は考えた
ここで殺せば安全に殺人が実行できると…
佐藤にえん罪をきせて、自分は見物すればいいからな」
田中「マジかよ…」
熱田「どうなんだ後藤!答えるんじゃ!」
後藤「…ばかげてる!何の根拠もなしに」
「根拠はある、決め手になったのはハンカチだ
現場に落ちてたKのイニシャルのハンカチ
最初は小島のだと思ったけど違ったんだ
後から確認したら小島はちゃんとハンカチを持ってた
あれ…お前のハンカチなんだろ?
イニシャルがKなのは小島とお前だけだからな」
後藤「な、何いって…」
「聞いたよな?俺、ハンカチ持ってるかって」
城崎「あぁそういえば」
佐藤「聞かれたな」
俺はあのとき事情聴取の最後に質問したのだ
ハンカチを持ってるかどうかを
後藤「あぁ、その時俺は言ったはずだ…持ってると」
「本当に持ってるのか?お前本当はなくて
あの時嘘ついたんじゃないのか?」
後藤「何を根拠に…」
「なら今、出せるか?」
後藤「…出す必要はない」
佐藤「キ、キタナいぞ!」
城崎「それは反論出来ないって解釈でいいですか?」
後藤「そもそも!お前が言ってることは推論!
証拠がないだろう!証拠がなければ!」
「証拠ならある!それは凶器だ!」
熱田「凶器!?」
茨「…」
「佐藤、お前もしかして逃げるとき
ハサミを落としたんじゃないか?」
佐藤「あ、あぁ…慌てて手に持ってたハサミを
落としたまま逃げちゃったんだ、だけどなかったから
誰かが回収したものかと…まさか!」
「お前ならありかを知ってるだろ?後藤?」
後藤「グッ…くぅぅ」
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
敗戦国の姫は、敵国将軍に掠奪される
clayclay
恋愛
架空の国アルバ国は、ブリタニア国に侵略され、国は壊滅状態となる。
状況を打破するため、アルバ国王は娘のソフィアに、ブリタニア国使者への「接待」を命じたが……。
ちょっと大人な物語はこちらです
神崎 未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な短編物語集です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる