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囚愛Ⅳ《エリックside》
囚愛Ⅳ《エリックside》5
しおりを挟む雅はローションを手に取り、私の秘部へ塗りたくる。
まずは指を1本挿れて、ゆっくりと壁を伝いながら前立腺を探す。
脈を打ち、硬くなっている部分を優しく押されるとそれだけで私は体をのけ反らせる。
そして徐々に指を増やし、3本が奥まですんなりと入るぐらい馴染ませてから指を抜く。
雅が指を抜いた頃には、お互いが再び硬くなって準備万端になっていた。
そして硬くなった雅自身を押し当て、正常位でゆっくりと私の中を突き進んでくる。
「《アッ!みや―…びッ》」
雅自身が奥まで到達した瞬間、雅は私の髪を撫でてキスをする。
そして耳元で囁く。
「《凄い奥がドクドクして吸い付いてくるんだけど》」
「《言わな…いで…》」
―…あぁもうその言葉だけで絶頂しそうだ
私は顔を反らして、雅の手を握った。
雅はその手をぎゅっと握り返して腰を動かす。
「《アッ…あっ、みや、びッ!んんっ…》」
「《あぁ最高。気持ちいいエリック?》」
「《気持ち…い…アッ、ん…はっ…アッ》」
結合部からヌチュヌチュと音を立てて、雅自身で私の奥ギリギリまで突いて抜いてを繰り返すとローションが泡立っているのが分かった。
それだけで興奮する。
「《エリック、愛してる。可愛い俺のエリック》」
「《私も…愛してる、雅ッ!あっ、ん―…キス…してッ》」
もっともっと雅を感じたい。
全身で雅を感じたい。
雅の全てと繋がっていたい。
キスを要求すると、すぐに唇を重ねてくれた。
あぁ愛しい。
愛している雅。
それから体位を変え、お互いに何度も果てて、これ以上ないぐらいに私のナカが雅で満たされた。
配信を始めたのは21時だったが、気付いた時には深夜1時になっていた。
お互い疲れ果て、ベッドに横になる。
もうシーツはグチョグチョになっていた。
「《雅…かなり汗かいたしベタベタだし、一緒にお風呂入りましょう。あと、このベッドも凄いことになっているので寝室に移動しましょう》」
雅は私のうなじにキスをしながら、後ろから私の秘部を指で弄った。
「《何回も中に出したから、指すぐ入っちゃうね》」
「《雅ッ!やめっ…アッ》」
中指と人差し指で秘部の入り口を広げると、雅の精液が溢れてくる。
雅はそのまま2本の指を出し入れした。
「《くちゅくちゅ言ってる。ヤらしいなぁエリック》」
「《あなたが何度も中に出したから!指…や、あ―…ふ―…》」
私を抱きしめている方の手を私の口の中に入れて、指で舌をいじくる。
いつも以上に興奮している私はその指を吸い、舌で舐めあげ、イヤらしく指フェラを楽しんでいた。
「《やば。また勃った。これも入りそ…っと》」
俺は後ろからエリックの片足を持ち上げ、寝た状態で再び硬くなった自身を挿入した。
「《雅ッ!抜い…だめっ…アッ…入ってきっ…奥、やぁっ…硬いっ》」
「《指フェラで誘ったのエリックだよ?これもう1回出さないと結局またお風呂入らないといけなくなるからさ。出していい?》」
「《アッ、んっ―…出し、てっ―…雅のいっぱい、出してください》」
「《もうマジでエロすぎ。俺にだけ見せてよその姿を》」
自分が自分じゃないみたいだ。
でも間違いなく雅だけに見せられる本当の自分であることを理解している。
「《エリック、愛してる》」
「《私も愛してる雅》」
あなたの愛してるだけで、心が満たされる。
生きている理由がある。
永遠に傍にいたいという想いが深まる。
―…雅彦様、私はとても幸せです
結局、二人で落ち着いて再び風呂に入り寝室で眠ったのは深夜2時を過ぎていた。
雅に抱きしめられ、満たされながら眠りについた。
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