黒豹陛下の溺愛生活

月城雪華

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五章

交わる気持ち 6

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 ◆◆◆




「ん、っ……」

 瞳の奥に眩しさを感じ、ふっと意識が浮上する。

 アレンはそろりと瞼を押し上げると、ゆっくりと瞬きを繰り返す。

 目が明るさに慣れ、ややあって周囲を見回すと、そこは見慣れないもので溢れていた。

 自身が寝かされているらしいベッドも、監禁されていた部屋のものに比べてふかふかで弾力があった。

 漆黒の闇を思わせる天井はもちろん、ベッドを囲うように張り巡らされている薄布が秘密基地のようで、少し懐かしさを覚える。

「俺、確か……」

 ぽつりと放った声は聞くに耐えないほどガラガラで、酷く掠れている。

 使用人にアルフェルの元へ連れて行かれ、気付けば手足を縛られて口も利けないように縄を噛まされていた。

 その後アルフェルが口早に何かを言っていたが、一言たりと覚えていない。

 しかし意識を手放す間際、誰よりも安心させてくれる温かな腕と、低くしっとりとした声が聞こえた事だけは覚えている。

「──アレン?」

「っ」

 すると薄布の向こう側から己を呼ぶ声が聞こえ、図らずも小さく声を漏らす。

 同時に尻尾がぶわりと逆立ち、反射的に警戒を強めた。

 それだけでは心もとなくて、起き上がろうと身体に力を込めると、びきりと背中に激痛が走る。

っ……!」

 横向きになって身体を浮かせた中途半端な体勢のまま、痛みにもだえる。

「アレン……!」

 短い悲鳴を聞き付けたのか、部屋に入ってきた獣人が慌ただしく薄布の捲り上げた。

 そこには黒く艶の髪をある髪を背に流し、着流しという簡素な衣服に身を包んだ獣人──こちらの状態を見て、酷く焦っている様子のレオの顔が視界に入る。

「馬鹿、怪我をしてるんだぞ! もし悪化したらどうする!」

 悲痛そうに眉根を寄せ、なのに今までに見たことがないほど怒っている男をアレンは知らない。

 それでもアレンが起きようとするのを悟ったのか、深く息を吐くと背中に手を添えて抱き起こしてくれる。

「今起きたのか」

 怒気を纏った声はそのままに、くしゃりと耳ごと頭を撫でてくる手の平は優しい。

 こちらをいつくしんでくれる仕草とは矛盾していて、アレンはそっと目を伏せた。

(やっぱりレオ、怒ってるよな)

 勝手にいなくなっただけでなく、信じていた獣人から自身の大事にしている男を傷付けられたのだ。

 レオの己に対する気持ちを理解しているからか怒らないのも無理はなく、けれどこうなった時のレオがどう出るのか分からなくて少し怖い。

「あいつに……アルフェルに嵌められたんだよ。お前も、俺も」

 こちらから尋ねる前に、レオがぽつりと零す。

「俺をおびき寄せるために、お前は部屋に閉じ込められて縛られて、痕まで残しちまった」

 言いながら袖を捲られ、手首にレオの指先が這わされる。

「っ」

 少し擽ったくて声が漏れてしまったが、レオは何も言わない。

 そこに視線を向けると、レオのの言うように縄の痕がくっきりと残っていた。

 よほどきつく縛られたのか赤くなっており、しかし見た目以上にあまり痛みはない。

「……痛いか」

 まるでレオが怪我をしてしまったかのように痛々しく、切実な声だった。

 アレンはゆっくりと目を瞬かせた。

(レオは悪くないのに)

 すべては肉食系獣人だというのに弱くて力のない自分で、レオが気に病む必要はないのだ。

 しかしこう言ってもレオが否定するのは目に見えており、なんと言ったものか悩む。

 どうすれば笑ってくれるのか、どうすればいつものように穏やかな声を聞かせてくれるのか、そちらばかりに意識が向く。

 なのに何も言えなくて、勇気すらもない己を殴りたくなった。

 それでも黙っている訳にはいかず、ふるりと首を振って意思を伝えると、やがて押し殺した声が部屋に響く。

「なら、いいんだ。……ごめんな、怖い思いさせちまって」

 手首に触れていた指が遠慮がちに手の平を辿り、そっと手を握り締めてくる。

 耳は垂れ下がり、普段は上がっている黒く艶やかな尻尾は背後からでも見えなかった。

「……いい、レオが……助けてくれた、から」

 まだ喉が痛んでほとんど声を出せないが、つっかえながらもゆっくりと言葉を紡ぐ。

 先日の事で気まずくなっているというのに、レオがかすでもなくじっと待ってくれるのが嬉しい。

 ほんのりと口元に淡い笑みを浮かべていると、するりと互いの指先を絡め合わせるようにきゅっと手を握られた。

「っ、な……」

 とくん、と心臓が甘く高鳴った。

 レオのものを腹に受け入れていた時は、こうしてベッドの上で手を絡め合わせていたのだ。

 よくよく周囲の匂いを嗅ぐと、丁度レオの纏っている衣服と同じ香りがした。

 少し刺激があって高貴なそれは、レオの雰囲気によく似合っている。

 同時にこのベッドでレオが寝起きしているのだと嫌でも自覚してしまい、無意識に頬が火照っていく。

 けれどそれ以上にアレンの心臓を高鳴らせるのは、目の前の男がまっすぐにこちらを見ているからに過ぎない。

「──アレン」

 低い声がすぐ側で聞こえ、レオがゆっくりと顔を近付けてくる。

「っ……!」

 口付けられるのかと思い、反射的に瞼を閉じた。

 しかしどれほど待っても唇に温かな熱はやってこず、代わりにふっとレオが笑った気配がする。

 恐る恐る目を開けるとほとんど同じくして、もう一度頭を撫でられた。

 今度は少し乱雑で、なのに優しい手つきは変わらない。

 訳も分からず何度も目を瞬いていると、レオがベッドから離れていく。

「すまん、今のはちょっとからかっただけだ」

 ごめんな、ともう一度謝罪される。

 その表情は先程のような否定的な色はなく、ただただアレンの反応を楽しんでいるように見えた。

(遊ばれてる……!)

 多少の羞恥心や行き場のない苛立ちはあれど、こうしてレオが笑ってくれたのは嬉しい。

「すぐ戻るからそのまま待ってな」

 そう言うと背中を支えてくれていた手はもちろん、繋いでいた手も離される。

 わずかな寂しさを感じつつも、ふと見えた横顔は笑みを浮かべていた。

 レオが薄布を捲ってどこかへ消えると、アレンは薄ぼんやりとしたベッドの上に一人きりになる。

 レオを待つ間に両方の手首を動かしてみると、赤くなって痣になりそうな見た目に反してなんの痛みもない。

(薬とか色々持ってくるのかも、多分だけど)

 過保護な節のあるレオのことだ、よっぽど急いで戻ってくるのかもしれない。

 それこそ衛兵達の隙を突いて、部屋からいなくなった時のように。

 額にいくつもの汗を作り、話す暇も与えず抱き締めてきた温もりは今も覚えている。

 その時のことを思い出すと口角が上がり、同時に反省する。

 レオが城に閉じ込めた理由は未だに分からないものの、アルフェルから守るために必死になって助けに来てくれたのだ。

 それだけで十分過ぎるほど嬉しくて、また迷惑を掛けて申し訳なかった。

 けれどアレンが謝れば、レオは怒るだろう。

 元より自己肯定感が低いためか、口から出るのは自虐か謝罪だけだ。

 常々直したいと思っているが、そう簡単にできれば苦労はしない。

(そういえば)

 アレンは意識を切り替えるように、今一度周りを見回す。

 レオと二人でも余裕で眠れそうなベッドは、近付いてくる相手の顔が透けそうなほど薄い布が周りを囲っている。

 何か理由があるのか、対して意味はなくて単に格好良いからか、どちらもレオなら有り得そうだ。

 もしくは眠る時に灯りが邪魔になるからか、あまり明る過ぎると眠れないのかもしれない。

(……そうだとしたら可愛いな)

「い、痛ってぇ……!」

 くすりと小さく笑うと、その反動で背中が引き攣るように痛む。

 アレンは若干涙目になりながら、痛みの出ない程度に身動みじろぎをした。

 このまま寝ようとしてもレオに手伝ってもらわなければ横になれないため、ほとほと自身の弱さに泣きそうになる。

「よう、待たせ……なんかしてたか?」

 そんな時、レオがひょいと薄布を捲り上げて顔を見せる。

 涙目になっているアレンを見てレオは目を丸くし、ベッドの上に片膝を突いた。

「……や、ちょっと」

 まさか今しがた目の前の男を『可愛らしい』と思っていて、背中が痛んだなど口が裂けても言えない。

「えっと、何を持ってきたんだ?」

 せめてレオの意識を今の自分から逸らしたくて、誤魔化すように問い掛ける。

 その手には丸い盆を持っており、薬草をせんじたらしい器が載っていた。

 その脇には既に水が入ったコップと、おかわりらしい水差しがあった。

 特に器の中身は少し離れていても分かるほど強烈な臭いを放っており、知らず鼻に皺が寄る。

 嫌な予感がしつつも、アレンはじっとレオの返答を待った。

 しかし盆をベッドの側の小さな机に置くと、またレオの姿が見えなくなる。

「湯を貰ってきたんだ。お前が寝てる間に身体を拭こうと思って」

 今度は数秒も経たないうちに顔を見せ、まだ湯気を立てて熱そうな桶を両手で抱えていた。

「……これ、なんだと思う?」

 にっこりと楽しげに尋ねられ、図らずもアレンの頬が軽く引き攣った。

 レオの言う『これ』とは、湯の入った桶ではなく盆の上のものすべてを指すのだろう。

「飲まない」

 ふいとそっぽを向いて言うと、呆れたような溜め息をが後を追った。

「お前なぁ……。背中が痛ぇって言うから、わざわざ臭い草すり潰してきたってのに。そんなんじゃ、治るまでそのままだぞ?」

 いいのか、とレオが幼い子どもと接する時のように言う。

「うっ……」

 もちろんよくはない。

 けれど丸薬ならばいざ知らず、煎じ薬や粉を自分の意思で飲むのは嫌だった。

 幼い頃から身体が弱くて飲み慣れていたら別だと思うが、たった一度だけ熱を出した時に煎じ薬を飲んだのだ。

 独特な味や鼻を通り抜ける時の不快感は、ひとたび覚えてしまうと忘れられない。

「ほら」

 飲め、と目線だけで促される。

 ご丁寧に盆を目の前に寄越してくれ、今度は『飲め』と催促された。

「……やだ」

 レオを見て盆を見て、またレオを見てとたっぷり一分ほど時間を掛けた後、掠れた声で言った。

(嫌なものは嫌だ……!)

 しかし飲めば楽になると分かっている。

 そこに至るまでの勇気が、今のアレンにはないだけだ。

「そうか」

 はぁ、と溜め息を吐いたレオが、盆を自身の方に引き寄せる。

 それに乗じてレオが離れていく気配を感じ、今回ばかりは諦めてくれたのかと思い、そちらに視線を向けた。

「へ、っ……?」

 目の前の光景に、アレンは図らずも目を瞠った。

 あろうことかレオは煎じた薬草の器を自身の口元に持ってきており、それをアレンと目が合った瞬間口に含んだのだ。

 次いでベッドへ脚を掛け、レオがこちらに近付いてくる。

「や、だ……くるな……っ」

 本能のままに後退あとずさろうとするも背中が痛み、顔を顰めた。

 その一瞬を突いて手首を摑まれ、ぐいとレオの胸元へ引き寄せられた。

 即座に顎に指を掛けられたかと思えば、端正な顔が近付いてくる。

 首を振って逃れようとしても、所詮は無駄な抵抗だ。

「っ、ぅ……」

 少し濡れた唇が己のそれに触れ、顎に掛かる指先の力も相俟って強制的に口を開かされる。

 かすかに開いた隙間から熱い舌が入り込み、すぐにどろりとした液体が口内を満たしていく。

「んっ……んん……!」

 鼻を突き抜ける青臭さ、舌触りの悪さに加えて無理矢理飲み込ませられる嫌悪感に、アレンはどんと力任せにレオの胸板を叩いた。

 しかし少しも距離は開かず、むしろ密着してくる力強さにくらりと目眩がしてくる。

 そんなアレンに、レオはついと目を細めると、更に舌を腔内に差し入れた。

 怯えて奥で縮こまる舌を誘い出すように舐めては、きつく吸い上げられた。

 顎に掛けられていた手はいつの間にか頬に添えられ、唇の角度を変えて舌先で口腔内を愛撫する。

 頬の内側から口蓋を、かと思えば顎から喉を擽るように撫で上げる。

「ふ、っ……ぅ」

 やがて溜まった唾液ごと喉がかすかに嚥下したのが分かると、レオはようやく唇を離してきた。

「ちゃんと飲めたな。いい子だ」

 くすりと片頬を上げてレオが笑う。

「……っば、か」

 アレンは唇を手で覆い、きっとレオを睨み付ける。

 口移しで薬を飲まされた恥ずかしさに加え、目の前の男があまりに普段と変わらなくて、どう感情を出したものか困ってしまう。

 背中の痛みも手首を摑む力強さも、何も感じない。

 ただ、鼻を抜ける青くて癖のある臭いが我慢ならなくて、今すぐに吐き出したい衝動に駆られる。

「吐いても構わんが、また作ってくるからな。その時も今みたいに飲ませてやる」

 それは堂々巡りも同然で、自身の心情を悟られているとは知らず、アレンは息を呑む。

「ほら、飲みな」

 まっすぐに見つめてくるアレンがおかしかったのか、くすくすと小さく笑いながら水の入ったコップを渡してくる。

 それを半ばふんだくるようにして受け取ると、ごくごくと喉を反らして飲んだ。

 わずかに甘さのある水は強い苦みの残る口には美味しくて、すかさずレオが追加で水を入れてくれる。

 一度二度と一息で飲み切り、たっぷりとあった水差しの中が半分ほどまで減った頃、アレンはようやく息を吐いた。

「はぁ……」

 これほど苦くて不味いものを真っ先に口に入れる男も、あまりいないのではないか。

 そんな思いでレオを見ると、黒く輝く瞳と視線が交わる。

「なんだ? ……もっと飲ませてやろうか」

 低く艶のある言葉とともに、レオが薬の入った器を持って近付いてきて、アレンは反射的に明後日の方を向く。

(もうあんなの、ごめんだ!)

 一度だけならず二度もああいうことをされるのは、とてもではないが心臓がいくつあっても足りない。

「冗談だ。ま、本当ならもう一口飲んで欲しいが……十分だろう」

 そこでレオは唇を引き結ぶと、やがてベッドから降りる。

「身体は起きた時に拭いてやるから、今は寝てろ」

 疲れたろ、と聞いてくる声音は不安になるほど優しい。

「っレオ……」

 そこでレオが退室しようとしているアレンはごく小さな声で名を呼んだ。

「ん?」

 どうした、と緩く首を傾げて問われ、アレンは未だ掠れた声のままそろりと口を開く。

「俺、レオのこと……」
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