2 / 9
世界の変貌
魔法使い瑠菜
しおりを挟む
けたたましく警報やスマホから警戒警報が鳴り響く
「どうしよう???」
瑠菜は震え上がった!
「どうもこうもないわよ!さっさと力を解放してやっつけるわよ!」
黒猫シャルロッテは叫んだ。
「照準合わせ!」
「打て!」
空から陸から羽根を生やした化け物や、角が生えた怪物が世界のあちこちから現れた!
「直撃しましたが効きません!」
「ナパーム弾を打ち込め!」
各国の政府の対応や軍隊の攻撃を
嘲笑うかの様に人々を襲う怪物達
瑠菜は震えた手でTVをつける
たちまち蹂躙されて行く街並みが映し出される。
「何やってるの!早く魔方陣に向かうわよ!」
シャルロッテは瑠菜を促す。
「わかったわ!いま行く!」
震えながらもシャルロッテが促す方へ自分の足で立ち上がった
「何度も聞くけど、どうして私なの?」
世界を救うのは自分しかいないとシャルロッテに何度も何度も言い聞かされ来たが、理由がいまいち信じ難い事実だけど
別世界のシャルロッテと話せるのは、この時代には純真無垢な自分しかいないかららしい。
すぐ庭のそこまでの魔方陣に辿り着くすら 今は震えてもどかしい。
どうして怪物達が来る前に対処出来ないのか?
シャルロッテに聞いてみた!
以前よりシャルロッテに聞かされてきたが
もう一度、もう一度 聞いてみた。
次元の壁があり この世界やシャルロッテ自身だけでは魔力が足りずに魔法が自由に使えない、だから奴等が壁を越えてきた穴から魔力を引き出すしか方法がないらしい。
やっとの思いで辿りついた裏庭の魔方陣の真ん中で儀式を始める
「さあ早く呪文を唱えて!」
瑠菜を頷き魔方陣の真ん中で呟き始める
「世界の混沌と静寂の中 我に力を...」
その間、シャルロッテは魔方陣の力が揺らがない様に制御を行う。
「...我に滅殺の力を与え給え!
イ=ル=デギナ=アーツ!」
そう呪文を唱えると身体全体が光り出した!!
杖を持ちマントを纏い 身体全体が魔力を放ち 服が変貌して身体が軽い。
「なった!シャルロッテ!本当になったよ!少し間に合わなかったけど...」
「それはしょうがないのよ」シャルロッテは変貌した瑠菜に悟す様に語る。
その僅かな時間のあいだに世界の三分の一は崩壊した。
「どうしよう???」
瑠菜は震え上がった!
「どうもこうもないわよ!さっさと力を解放してやっつけるわよ!」
黒猫シャルロッテは叫んだ。
「照準合わせ!」
「打て!」
空から陸から羽根を生やした化け物や、角が生えた怪物が世界のあちこちから現れた!
「直撃しましたが効きません!」
「ナパーム弾を打ち込め!」
各国の政府の対応や軍隊の攻撃を
嘲笑うかの様に人々を襲う怪物達
瑠菜は震えた手でTVをつける
たちまち蹂躙されて行く街並みが映し出される。
「何やってるの!早く魔方陣に向かうわよ!」
シャルロッテは瑠菜を促す。
「わかったわ!いま行く!」
震えながらもシャルロッテが促す方へ自分の足で立ち上がった
「何度も聞くけど、どうして私なの?」
世界を救うのは自分しかいないとシャルロッテに何度も何度も言い聞かされ来たが、理由がいまいち信じ難い事実だけど
別世界のシャルロッテと話せるのは、この時代には純真無垢な自分しかいないかららしい。
すぐ庭のそこまでの魔方陣に辿り着くすら 今は震えてもどかしい。
どうして怪物達が来る前に対処出来ないのか?
シャルロッテに聞いてみた!
以前よりシャルロッテに聞かされてきたが
もう一度、もう一度 聞いてみた。
次元の壁があり この世界やシャルロッテ自身だけでは魔力が足りずに魔法が自由に使えない、だから奴等が壁を越えてきた穴から魔力を引き出すしか方法がないらしい。
やっとの思いで辿りついた裏庭の魔方陣の真ん中で儀式を始める
「さあ早く呪文を唱えて!」
瑠菜を頷き魔方陣の真ん中で呟き始める
「世界の混沌と静寂の中 我に力を...」
その間、シャルロッテは魔方陣の力が揺らがない様に制御を行う。
「...我に滅殺の力を与え給え!
イ=ル=デギナ=アーツ!」
そう呪文を唱えると身体全体が光り出した!!
杖を持ちマントを纏い 身体全体が魔力を放ち 服が変貌して身体が軽い。
「なった!シャルロッテ!本当になったよ!少し間に合わなかったけど...」
「それはしょうがないのよ」シャルロッテは変貌した瑠菜に悟す様に語る。
その僅かな時間のあいだに世界の三分の一は崩壊した。
0
あなたにおすすめの小説
魔王を倒した勇者を迫害した人間様方の末路はなかなか悲惨なようです。
カモミール
ファンタジー
勇者ロキは長い冒険の末魔王を討伐する。
だが、人間の王エスカダルはそんな英雄であるロキをなぜか認めず、
ロキに身の覚えのない罪をなすりつけて投獄してしまう。
国民たちもその罪を信じ勇者を迫害した。
そして、処刑場される間際、勇者は驚きの発言をするのだった。
後日譚追加【完結】冤罪で追放された俺、真実の魔法で無実を証明したら手のひら返しの嵐!! でももう遅い、王都ごと見捨てて自由に生きます
なみゆき
ファンタジー
魔王を討ったはずの俺は、冤罪で追放された。 功績は奪われ、婚約は破棄され、裏切り者の烙印を押された。 信じてくれる者は、誰一人いない——そう思っていた。
だが、辺境で出会った古代魔導と、ただ一人俺を信じてくれた彼女が、すべてを変えた。 婚礼と処刑が重なるその日、真実をつきつけ、俺は、王都に“ざまぁ”を叩きつける。
……でも、もう復讐には興味がない。 俺が欲しかったのは、名誉でも地位でもなく、信じてくれる人だった。
これは、ざまぁの果てに静かな勝利を選んだ、元英雄の物語。
魔王を倒した手柄を横取りされたけど、俺を処刑するのは無理じゃないかな
七辻ゆゆ
ファンタジー
「では罪人よ。おまえはあくまで自分が勇者であり、魔王を倒したと言うのだな?」
「そうそう」
茶番にも飽きてきた。処刑できるというのなら、ぜひやってみてほしい。
無理だと思うけど。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
俺が死んでから始まる物語
石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていたポーター(荷物運び)のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもないことは自分でも解っていた。
だが、それでもセレスはパーティに残りたかったので土下座までしてリヒトに情けなくもしがみついた。
余りにしつこいセレスに頭に来たリヒトはつい剣の柄でセレスを殴った…そして、セレスは亡くなった。
そこからこの話は始まる。
セレスには誰にも言った事が無い『秘密』があり、その秘密のせいで、死ぬことは怖く無かった…死から始まるファンタジー此処に開幕
僕の秘密を知った自称勇者が聖剣を寄越せと言ってきたので渡してみた
黒木メイ
ファンタジー
世界に一人しかいないと言われている『勇者』。
その『勇者』は今、ワグナー王国にいるらしい。
曖昧なのには理由があった。
『勇者』だと思わしき少年、レンが頑なに「僕は勇者じゃない」と言っているからだ。
どんなに周りが勇者だと持て囃してもレンは認めようとしない。
※小説家になろうにも随時転載中。
レンはただ、ある目的のついでに人々を助けただけだと言う。
それでも皆はレンが勇者だと思っていた。
突如日本という国から彼らが転移してくるまでは。
はたして、レンは本当に勇者ではないのか……。
ざまぁあり・友情あり・謎ありな作品です。
※小説家になろう、カクヨム、ネオページにも掲載。
お飾りの妻として嫁いだけど、不要な妻は出ていきます
菻莅❝りんり❞
ファンタジー
貴族らしい貴族の両親に、売られるように愛人を本邸に住まわせている其なりの爵位のある貴族に嫁いだ。
嫁ぎ先で私は、お飾りの妻として別棟に押し込まれ、使用人も付けてもらえず、初夜もなし。
「居なくていいなら、出ていこう」
この先結婚はできなくなるけど、このまま一生涯過ごすよりまし
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる