思ったこと

天野

文字の大きさ
2 / 4

ダベり

しおりを挟む
本日も休みは去っていき、いよいよ、明日は外に出る日です。もう12時を過ぎたので、今日というべきかもしれませんが。

休みの間は、一日中、ゲームをしたり、本を読んだりしていました。

以前自分が、紹介した、サディズムという言葉の原型であるマルキ・ド・サドの悪徳の栄えという本を読んでいたのですが、

この本に書いてある、ほぼ半分以上は、今の世間の良識に対する真っ向からの否定であり、

良識を「人」であると考える人にとっては、大変不愉快な本と、なっております。

自分が一つ思ったことは、小説に関してだけではないのですが、作者の人格というか、人となりは、必ず本にある程度反映されるのでは

ないかなと、思うようになった近頃です。

実際、サドという人の本を読んでいると、自分でも気づかないうちに、攻撃的になってしまう自分がいて、

この本を書いた作者は、きっと頭がおかしいひとだろうと、思うことも度々あるくらい、本の内容は極めて過激的で、

正直ある程度、短い小説だったら、まだ、すこし読み切る気になるのですが、

悪の塊のような娼婦と、その娼婦の悪を愛する大臣、が延々と、悪は、自然に起こる感情であるから、正当化されるべきで、

この感情を否定して美徳を重んじる者は、弱者であり、強者に利用される運命であると、延々にただそのことだけを述べて

最初は、こんなぶっとんだ意見もあるのだなと思って、見ていたのですが、あまりにもしつこい言いようで、途中で嫌気がさしてしまい、

本を読むことを辞めてしまいました。おそらく、この続きを読むことは、もう、ないでしょう。

サドという作者は、何回も投獄されていたらしく(しかも、性関係)おそらく、この本に書かれてある悪に対する正当化を

本気で考えていた人ではないでしょうか。

そうでないと、こんな膨大な量の悪に関する正当化なんて、出来ないと思うんです。

ですが、自分自身も読んで何個か共感したものは、やっぱりありまして、

今、アジアや全世界には、多くの宗教があって、「性」ということを忌み嫌う宗教が増えてきました。

例えば、不特定多数の人と性行為をするひとを、「やりマン」だったり、「やりチン」だったりと、性に関して自堕落に生きている人を軽蔑する傾向があります。

やっぱり、こころのどこかで、「性」は悪なのだと考えてしまう自分もいて。

そういった聖書や、いろんな宗教の教義などで、性が悪だと定められていなかったとすれば、

もっと人々は、罪悪感などを感じず、自然の中にある、セックスというものを楽しんだに違いない、的なことを言っているときは

あながち間違ってはないかもなとは思いました。

自分は、精神的な体の結びつきに、感動というか、安らぎを覚えるので、肉体オンリーのセックスというものは、想像がつきませんが。

だって何世紀前のヨーロッパでは、男性のマッサージ師が、女性の性器をマッサージする行為は違法でもなんでもなかったらしいですから、

やっぱり、今自分たちが生きている時代は、何かと性に罪悪を感じていると、思いましたし、そういっている自分も

正直、性ということに対してどこか、前向きになれずにいます。

そんな、ことはさておき、

今日は、自分のまた、人間関係の悩みについて、くどくどと書いていきたいと思います。

こんなに、開き直って悩みを言うのもあれですが、

どうやら、自分は人から嫌われたくないという感情がものすごく強いらしく、

自分は、人に対して、距離を取ったり、関わらないでおこうと、思うくせに、他人からそう思われると、どうも居心地が悪く、

自分がその人と関わらないでいると、なんだか、周りからハブられそうで、心配になることが度々。あります。

これは、自分の性格的なものであり、昔からそうでした。

もし、教室に一人嫌いな人を作ってしまうと、もうその人のことで頭がいっぱいになって、とてもじゃないけど、その場にいられないような

そんな気持ちになるのです。

過去にいじめられた経験がそうさせているのかもしれません。

ですが、最近の悩み事としては、自分はその人のことを特別、嫌いなわけではないですが、相手が自分のことを

避けている場合も、やはり傷ついてしまうのです。

何というか、拒絶された感覚がたまらなく、辛く、当分はダメージを負っている状態になります。

増してや、自分のことを嫌っているオーラを出しながら、明らかに避けられた場合とかになると、もう自分は立ち直れないほどの

傷を受けるのではと思うくらい、ショックを受けるのです。

避けられている理由としては、特別その人に何かをしたわけではないのですが、相性という問題なのでしょうか

近くにいるだけでも、なんだか居心地を悪くさせるようなことを自分がしてしまっているのではないかと思い、自己嫌悪に苛まれ

ダメージを回復するまで、はぁ・・・。辛い・・。と思ってしまうのです。

自分一人の存在が、相手に与えた影響というか、迷惑やらが、なんだか自分にとってのものすごいストレスになるのですが、

これは、自分ではもう、どうしようもできず、苦手意識を解きほぐそうと、近づきになろうとしても、

やはり、相手が距離を置くのを無理やり縮めるような無礼講は、自分には出来ず、ただただ、悶々としたり、自己嫌悪に陥たりする

わけなのです。

自分を好きになってくれる人もいれば、自分のことを苦手で避ける人もいるというのは、通常プラスマイナス0ですが、

なぜか自分はマイナスことだけが、気になり、頭から離れないのであります。

もう、自分からその女性に近づくことはできず、なるべく、自分の存在を相手に悟られないようにしながら、静かに生きようと思います。

こうやって、絶え間なく、人間関係で悩む自分なのですが、どうやら、自分は「人」というものに興味がものすごくあるらしく、

いろんな本などを読んで、「人」のことを調べる自分もいました。まったく、皮肉なものです。

この前、性欲と、恋愛感情はイコールなのか、という話を少ししましたが、

今の答えとしては、冒険して、恋をするより、拒絶された時や、付き合った後に、自分が嫌われることの恐怖心の方が大きく、

とてもじゃないですが、自分からアプローチする気にはなれないのです。

自分は、直感主義といいますか、その時の感情にすべてをゆだねる生き方をしているものですから、どうなるかはわかりませんが、

その女性と正直触れ合いたいし、接吻もしてみたいものです。こんなことを書いている自分がものすごく恥ずかしいですが。

ですので、今日、学校に行って(前の話に学校の話が出ております)、普通に何事もなかったように、帰ってくるか、

何か進歩があるのかはわかりませんが、今日も勇気を振り絞り、一日まっとうしたいと思っています。

人に避けられたり、拒絶されたりするのは、嫌なくせに、自分はそういった行動を今まで、たくさんしてきたというのが、また罪で

もう、こうなってしまったのは、すべて因果応報ではないのか、とさえも考えております。

傷つけてしまった、方たちには、どう償えばいいかわからないですが、(自分の存在を忘れているかもしれません)自分が悩む分

その人は、もう悩まないでほしいという気持ちもあるといえば、いい子ぶってると思われるでしょうか。

今日はここまでにします。

精神科いついこうかな
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...

MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。 ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。 さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?

幼馴染

ざっく
恋愛
私にはすごくよくできた幼馴染がいる。格好良くて優しくて。だけど、彼らはもう一人の幼馴染の女の子に夢中なのだ。私だって、もう彼らの世話をさせられるのはうんざりした。

サレ妻の娘なので、母の敵にざまぁします

二階堂まりい
大衆娯楽
大衆娯楽部門最高記録1位! ※この物語はフィクションです 流行のサレ妻ものを眺めていて、私ならどうする? と思ったので、短編でしたためてみました。 当方未婚なので、妻目線ではなく娘目線で失礼します。

妻の遺品を整理していたら

家紋武範
恋愛
妻の遺品整理。 片づけていくとそこには彼女の名前が記入済みの離婚届があった。

  【完結】 男達の性宴

蔵屋
BL
  僕が通う高校の学校医望月先生に  今夜8時に来るよう、青山のホテルに  誘われた。  ホテルに来れば会場に案内すると  言われ、会場案内図を渡された。  高三最後の夏休み。家業を継ぐ僕を  早くも社会人扱いする両親。  僕は嬉しくて夕食後、バイクに乗り、  東京へ飛ばして行った。

還暦の性 若い彼との恋愛模様

MisakiNonagase
恋愛
還暦を迎えた和子。保持する資格の更新講習で二十代後半の青年、健太に出会った。何気なくてLINE交換してメッセージをやりとりするうちに、胸が高鳴りはじめ、長年忘れていた恋心に花が咲く。 そんな還暦女性と二十代の青年の恋模様。 その後、結婚、そして永遠の別れまでを描いたストーリーです。 全7話

上司、快楽に沈むまで

赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。 冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。 だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。 入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。 真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。 ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、 篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」 疲労で僅かに緩んだ榊の表情。 その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。 「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」 指先が榊のネクタイを掴む。 引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。 拒むことも、許すこともできないまま、 彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。 言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。 だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。 そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。 「俺、前から思ってたんです。  あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」 支配する側だったはずの男が、 支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。 上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。 秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。 快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。 ――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。

BL 男達の性事情

蔵屋
BL
漁師の仕事は、海や川で魚介類を獲ることである。 漁獲だけでなく、養殖業に携わる漁師もいる。 漁師の仕事は多岐にわたる。 例えば漁船の操縦や漁具の準備や漁獲物の処理等。 陸上での魚の選別や船や漁具の手入れなど、 多彩だ。 漁師の日常は毎日漁に出て魚介類を獲るのが主な業務だ。 漁獲とは海や川で魚介類を獲ること。 養殖の場合は魚介類を育ててから出荷する養殖業もある。 陸上作業の場合は獲った魚の選別、船や漁具の手入れを行うことだ。 漁業の種類と言われる仕事がある。 漁師の仕事だ。 仕事の内容は漁を行う場所や方法によって多様である。 沿岸漁業と言われる比較的に浜から近い漁場で行われ、日帰りが基本。 日本の漁師の多くがこの形態なのだ。 沖合(近海)漁業という仕事もある。 沿岸漁業よりも遠い漁場で行われる。 遠洋漁業は数ヶ月以上漁船で生活することになる。 内水面漁業というのは川や湖で行われる漁業のことだ。 漁師の働き方は、さまざま。 漁業の種類や狙う魚によって異なるのだ。 出漁時間は早朝や深夜に出漁し、市場が開くまでに港に戻り魚の選別を終えるという仕事が日常である。 休日でも釣りをしたり、漁具の手入れをしたりと、海を愛する男達が多い。 個人事業主になれば漁船や漁具を自分で用意し、漁業権などの資格も必要になってくる。 漁師には、豊富な知識と経験が必要だ。 専門知識は魚類の生態や漁場に関する知識、漁法の技術と言えるだろう。 資格は小型船舶操縦士免許、海上特殊無線技士免許、潜水士免許などの資格があれば役に立つ。 漁師の仕事は、自然を相手にする厳しさもあるが大きなやりがいがある。 食の提供は人々の毎日の食卓に新鮮な海の幸を届ける重要な役割を担っているのだ。 地域との連携も必要である。 沿岸漁業では地域社会との結びつきが強く、地元のイベントにも関わってくる。 この物語の主人公は極楽翔太。18歳。 翔太は来年4月から地元で漁師となり働くことが決まっている。 もう一人の主人公は木下英二。28歳。 地元で料理旅館を経営するオーナー。 翔太がアルバイトしている地元のガソリンスタンドで英二と偶然あったのだ。 この物語の始まりである。 この物語はフィクションです。 この物語に出てくる団体名や個人名など同じであってもまったく関係ありません。

処理中です...