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第六章 花の記憶
(56)花の記憶 その2-3
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孝と克也が出かけた後、真奈美は一つため息をつく。
「ふぅーっ、楽しいんだけど、ちょっと、最近忙しいねぇ」
「真奈美さん、大丈夫ですか? なんか疲れてるみたい」
愛子は真奈美がいつもより元気がないことを心配していた。
「週末、綾女さんと会ってからの真奈美さん、すごく、気を使ってる感じがします」
愛子はここ数日、真奈美が愛子たちと距離を置いていることを察知していた。
「そっかぁ……、やっぱり分かっちゃうんだねぇ」
真奈美は愛子の隣に腰を下ろすと、愛子の肩に寄り添って身体を預けた。
「こうやって……、ずっと愛子ちゃん、独占してたかったなぁ……。もうちょっと」
「真奈美さん……」
真奈美はしばらく愛子の方にもたれかかりながらうつむいていたが、意を決したように顔を上げて、愛子の目を見て話す。
「綾女とは付き合い長いし、仲が悪いってことでもないんだよ。ただ、長く居た分、いろいろあるんだよぉ。そこらへんは追々、愛子ちゃんには話すよ」
「はい……」
真奈美が話すのを、愛子は真奈美の肩を抱き、頷きながら聞いていた。真奈美は安心しきったように愛子に抱かれながら、ふと、愛子を見上げて素直に思ったことを口にする。
「ね、愛子ちゃん、今だけ、愛子ちゃん独占しちゃっていいかなぁ」
そう言うと、真奈美はエプロンをほどき、自分のブラウスのボタンを外していく。
「まなみ、さん……」
真奈美の想いを受けるように、愛子も自分のブラウスを脱いでいく。スカートもその場で脱ぎ捨て、お互いがブラジャーとパンティだけの姿になる。
「愛子ちゃんは、ピンクが好きなんだよね。そして、好きなお花がクレマチス。綾女が選んだんだよね。分かるよ」
「はい。ピンクが好きです。クレマチスの花ことば、知ってますか?」
「うん。『心の美しさ・旅人の喜び・策略』。綾女が好きだった花だから知ってるよ。」
「私は、真奈美さんが思っているほど、いい子じゃないですよ。だって……、クレマチスのように、いつでも悪戯すること考えてますから」
「いいんだよぉ……。愛子ちゃんの悪戯なら何でも許しちゃうよぉ」
「真奈美さんは白が好きですよね。真っ白なサテンのレース……。素敵です」
「おうちにいるときは白だよぉ……。お仕事用で派手な色も持ってるけどねぇ……」
そっと真奈美は愛子の唇を奪いに行く。
「んんんっ」
お互いの太腿を擦りながら豊かで白い胸を寄せ付け合い、お互いの腰に腕をまわしながらふたりは唇を求め合う。真奈美は口を半開きにして舌を出し、愛子の口腔に潜り込ませようとする。愛子もそれに応えて口を開け、舌を出して真奈美を受け入れる。
ちゅっ……、チュッ……、ちゅるっ……、チュッ……
柔らかな日差しがリビングに降り注ぐ中、部屋にはふたりが舌を絡ませあい、唾液を交換する淫靡な音が響く。
「んんっ……、ちゅるっ……、じゅるっ……、ちゅっ……」
「じゅりゅっ……、ちゅるっ……、チュッ……、ちゅるるっ……」
何度も何度もふたりは息をするのも忘れるくらいの長いディープキスを交わし合いながら身体をくねらせて求め合う。
「んん……、ぷはぁっ……、はぁ……、はぁ……。愛子ちゃん……」
「はぁ……、はぁ……。まなみさん……」
「わ、わたしね……、あの旅館で、愛子ちゃんにイかされちゃったでしょ」
「あ……、あの時ですね」
真奈美は三連休に温泉旅館で、克也に羽交い絞めにされながら、愛子に絶頂まで導かれた時のことを話す。
「あれからね……、わたし、何か物足んなくなっちゃったっていうか……、わたしの本当の部分知っちゃったっていうか……」
「……もしかして、真奈美さん、責められる方が好き?」
愛子は真奈美の言うことをちょっと察して問う。
「んー、ていうかね、愛子ちゃんに、責められるのが癖になっちゃったのかも」
真奈美は顔を赤らめながら愛子に告白する。そんな真奈美を愛子は愛おしく思い、真奈美の頬に自分の頬を摺り寄せる。
「ふふっ、わたし、真奈美さんのこと大好きです。大好きな人にそう言ってもらうと、私……、止まらなくなっちゃいますよ?」
愛子は妖艶に真奈美に耳元でそう囁く。
「いいよぉ……、愛子ちゃんになら、何されてもいいよぉ……」
「まなみさん……。大好きです」
「私も、愛子ちゃん好き……大好き……」
愛子は右手で真奈美の髪をそっと撫でると、そのまま首筋、背中と手のひらを滑らせていく。真奈美も応えるように愛子の背中に右腕をまわす。
「愛子ちゃん……」
真奈美はすべてを任せる意思を眼差しだけで愛子に訴える。愛子はその思いを受け取る意思を唇で返す。
「ちゅるっ……ちゅっ……。真奈美さんのすべて、もらっちゃいます」
「いいよぉ……、愛子ちゃんにあげるよぉ……」
「まなみさん……、まなみさぁん……。チュッ、チュッ、チュッ、ちゅるっ、ちゅっ……」
愛子は不意に真奈美の唇から、頬、耳、首筋、胸と、身体を滑らせて吸いつくようなキスを何度もする。
「真奈美さん、胸元に……、付けていい?」
「いいよぉ……。愛子ちゃんと私の、愛の証……つけて」
「うん……」
愛子は真奈美を見て微笑むと、左の胸元に口を近づけ唇を密着させて吸い付きながら、カリっと、軽く噛む。
「んんっ」
「ちゅっ……、ちゅる……。ふふっ、つけちゃった」
愛子は真奈美に胸元を見せるように顔を上げる。
「はぁ……、ついてるよぉ……。ぜったい、消さないよぉ。消えちゃったら、また同じところに、愛子ちゃん、つけてくれる?」
「もちろんです。いつでも……。ちゅぅーっ……」
「あああん! あ、愛子ちゃん……」
愛子はそのまま真奈美の乳首を強く吸う。真奈美は身体をぴくっと震わせて反応する。愛子は真奈美の左の乳首に吸い付きながら背中に回していた右手をそのまま真奈美の右の乳首を探り、愛撫を始める。
「あああん、いいっ、いいよぉ……」
真奈美は堪らずに上体を起こしてソファーに手をつき、腰を愛子の太腿に押し付けると、脚を開いて絡ませようとする。
「愛子ちゃん、お願い……」
真奈美の意思を受けて愛子も上体を起こして脚を開き、真奈美の片脚を自分の股間に挟み込むようにして持ち上げ、自分の胸の間に挟み込むようにする。
自然と真奈美は再びソファーに倒れる形になり、愛子はそのまま腰をスライドさせて真奈美の陰部に押し付ける。
「愛子ちゃん……、これって……」
「まなみさん、いきますよ……。んんん!」
愛子は真奈美の持ち上げた片脚を両手で抱え込み、波を打つように腰を動かして、陰部を擦り合わせる。
「わたしの……、一番好きなカタチ……。んんん!」
パンティ越しに伝わる真奈美の秘部が擦れあうたびに愛子の花芯を刺激する。同じように真奈美も秘肉のカタチもはっきり分かるくらいにパンティを湿らせ、愛子の秘部からあふれ出す液を吸い取り、クチュっ、クチュっ、と淫靡な音を立て、愛子が腰を恥骨に打ち付けるたびに訪れる快感の波動に酔う。
「はぅっ……、あぅっ……、ああん! んんん! あ、愛子ちゃん、わたし、わたし……」
「んっ、はぁ……、はぁ……、まなみさん、まなみさんっ……!」
ふたりはお互いの秘部の一番感じる部分にパンティ越しに秘肉を擦りつけ合いながら高く、高く昇りつめていく。
「愛子ちゃん……、イクッ……、イっちゃうぅ……、アアン!」
「まなみさん、まなみさん! 好きっ 大好きっ! んんんん!」
「あああああっ!!」
「ああああああん!!」
ふたりはほぼ同時に身体をびくびくっと震わせてアクメに達する。真奈美は上体をのけぞらせて痙攣を何度も繰り返す。愛子も痙攣を繰り返しながら肩で息を始める。そして、息を整え始めると、そっと真奈美の脚を下ろしてゆっくりと真奈美に覆いかぶさる。
とくっ……、とくっ……
愛子は両腕を真奈美の背中に回して真奈美の胸に自分の胸を押し付け、心臓の鼓動を伝える。真奈美はその音を身体全体で感じながら肩で息をし、自分の呼吸を整えていく。
「はぁ……、はぁ……、はぁ……。愛子ちゃん。すきぃ……」
「はぁ……、はぁ……。真奈美さん、ずっと、ずっと、一緒ですよ」
「愛子ちゃん……」
不意に真奈美の目から涙が零れ落ちる。愛子はぎゅっと、真奈美を抱きしめたまま、真奈美に言い聞かせるように耳もとで囁く。
「私は、どこにもいかないですよ。真奈美さん」
真奈美は愛子に抱かれながら、安心したように身体の力を抜き、愛子の目を見て微笑むと、そのままゆっくり目を閉じる。
「ふふっ、真奈美さん、昨日は眠れてなかったんだね」
愛子は身体を起こすと、寝室に向かって毛布を取り出してくる。そしてふわっと真奈美にかけると、そっと、真奈美の耳元で囁く。
「おやすみ。真奈美さん」
「ふぅーっ、楽しいんだけど、ちょっと、最近忙しいねぇ」
「真奈美さん、大丈夫ですか? なんか疲れてるみたい」
愛子は真奈美がいつもより元気がないことを心配していた。
「週末、綾女さんと会ってからの真奈美さん、すごく、気を使ってる感じがします」
愛子はここ数日、真奈美が愛子たちと距離を置いていることを察知していた。
「そっかぁ……、やっぱり分かっちゃうんだねぇ」
真奈美は愛子の隣に腰を下ろすと、愛子の肩に寄り添って身体を預けた。
「こうやって……、ずっと愛子ちゃん、独占してたかったなぁ……。もうちょっと」
「真奈美さん……」
真奈美はしばらく愛子の方にもたれかかりながらうつむいていたが、意を決したように顔を上げて、愛子の目を見て話す。
「綾女とは付き合い長いし、仲が悪いってことでもないんだよ。ただ、長く居た分、いろいろあるんだよぉ。そこらへんは追々、愛子ちゃんには話すよ」
「はい……」
真奈美が話すのを、愛子は真奈美の肩を抱き、頷きながら聞いていた。真奈美は安心しきったように愛子に抱かれながら、ふと、愛子を見上げて素直に思ったことを口にする。
「ね、愛子ちゃん、今だけ、愛子ちゃん独占しちゃっていいかなぁ」
そう言うと、真奈美はエプロンをほどき、自分のブラウスのボタンを外していく。
「まなみ、さん……」
真奈美の想いを受けるように、愛子も自分のブラウスを脱いでいく。スカートもその場で脱ぎ捨て、お互いがブラジャーとパンティだけの姿になる。
「愛子ちゃんは、ピンクが好きなんだよね。そして、好きなお花がクレマチス。綾女が選んだんだよね。分かるよ」
「はい。ピンクが好きです。クレマチスの花ことば、知ってますか?」
「うん。『心の美しさ・旅人の喜び・策略』。綾女が好きだった花だから知ってるよ。」
「私は、真奈美さんが思っているほど、いい子じゃないですよ。だって……、クレマチスのように、いつでも悪戯すること考えてますから」
「いいんだよぉ……。愛子ちゃんの悪戯なら何でも許しちゃうよぉ」
「真奈美さんは白が好きですよね。真っ白なサテンのレース……。素敵です」
「おうちにいるときは白だよぉ……。お仕事用で派手な色も持ってるけどねぇ……」
そっと真奈美は愛子の唇を奪いに行く。
「んんんっ」
お互いの太腿を擦りながら豊かで白い胸を寄せ付け合い、お互いの腰に腕をまわしながらふたりは唇を求め合う。真奈美は口を半開きにして舌を出し、愛子の口腔に潜り込ませようとする。愛子もそれに応えて口を開け、舌を出して真奈美を受け入れる。
ちゅっ……、チュッ……、ちゅるっ……、チュッ……
柔らかな日差しがリビングに降り注ぐ中、部屋にはふたりが舌を絡ませあい、唾液を交換する淫靡な音が響く。
「んんっ……、ちゅるっ……、じゅるっ……、ちゅっ……」
「じゅりゅっ……、ちゅるっ……、チュッ……、ちゅるるっ……」
何度も何度もふたりは息をするのも忘れるくらいの長いディープキスを交わし合いながら身体をくねらせて求め合う。
「んん……、ぷはぁっ……、はぁ……、はぁ……。愛子ちゃん……」
「はぁ……、はぁ……。まなみさん……」
「わ、わたしね……、あの旅館で、愛子ちゃんにイかされちゃったでしょ」
「あ……、あの時ですね」
真奈美は三連休に温泉旅館で、克也に羽交い絞めにされながら、愛子に絶頂まで導かれた時のことを話す。
「あれからね……、わたし、何か物足んなくなっちゃったっていうか……、わたしの本当の部分知っちゃったっていうか……」
「……もしかして、真奈美さん、責められる方が好き?」
愛子は真奈美の言うことをちょっと察して問う。
「んー、ていうかね、愛子ちゃんに、責められるのが癖になっちゃったのかも」
真奈美は顔を赤らめながら愛子に告白する。そんな真奈美を愛子は愛おしく思い、真奈美の頬に自分の頬を摺り寄せる。
「ふふっ、わたし、真奈美さんのこと大好きです。大好きな人にそう言ってもらうと、私……、止まらなくなっちゃいますよ?」
愛子は妖艶に真奈美に耳元でそう囁く。
「いいよぉ……、愛子ちゃんになら、何されてもいいよぉ……」
「まなみさん……。大好きです」
「私も、愛子ちゃん好き……大好き……」
愛子は右手で真奈美の髪をそっと撫でると、そのまま首筋、背中と手のひらを滑らせていく。真奈美も応えるように愛子の背中に右腕をまわす。
「愛子ちゃん……」
真奈美はすべてを任せる意思を眼差しだけで愛子に訴える。愛子はその思いを受け取る意思を唇で返す。
「ちゅるっ……ちゅっ……。真奈美さんのすべて、もらっちゃいます」
「いいよぉ……、愛子ちゃんにあげるよぉ……」
「まなみさん……、まなみさぁん……。チュッ、チュッ、チュッ、ちゅるっ、ちゅっ……」
愛子は不意に真奈美の唇から、頬、耳、首筋、胸と、身体を滑らせて吸いつくようなキスを何度もする。
「真奈美さん、胸元に……、付けていい?」
「いいよぉ……。愛子ちゃんと私の、愛の証……つけて」
「うん……」
愛子は真奈美を見て微笑むと、左の胸元に口を近づけ唇を密着させて吸い付きながら、カリっと、軽く噛む。
「んんっ」
「ちゅっ……、ちゅる……。ふふっ、つけちゃった」
愛子は真奈美に胸元を見せるように顔を上げる。
「はぁ……、ついてるよぉ……。ぜったい、消さないよぉ。消えちゃったら、また同じところに、愛子ちゃん、つけてくれる?」
「もちろんです。いつでも……。ちゅぅーっ……」
「あああん! あ、愛子ちゃん……」
愛子はそのまま真奈美の乳首を強く吸う。真奈美は身体をぴくっと震わせて反応する。愛子は真奈美の左の乳首に吸い付きながら背中に回していた右手をそのまま真奈美の右の乳首を探り、愛撫を始める。
「あああん、いいっ、いいよぉ……」
真奈美は堪らずに上体を起こしてソファーに手をつき、腰を愛子の太腿に押し付けると、脚を開いて絡ませようとする。
「愛子ちゃん、お願い……」
真奈美の意思を受けて愛子も上体を起こして脚を開き、真奈美の片脚を自分の股間に挟み込むようにして持ち上げ、自分の胸の間に挟み込むようにする。
自然と真奈美は再びソファーに倒れる形になり、愛子はそのまま腰をスライドさせて真奈美の陰部に押し付ける。
「愛子ちゃん……、これって……」
「まなみさん、いきますよ……。んんん!」
愛子は真奈美の持ち上げた片脚を両手で抱え込み、波を打つように腰を動かして、陰部を擦り合わせる。
「わたしの……、一番好きなカタチ……。んんん!」
パンティ越しに伝わる真奈美の秘部が擦れあうたびに愛子の花芯を刺激する。同じように真奈美も秘肉のカタチもはっきり分かるくらいにパンティを湿らせ、愛子の秘部からあふれ出す液を吸い取り、クチュっ、クチュっ、と淫靡な音を立て、愛子が腰を恥骨に打ち付けるたびに訪れる快感の波動に酔う。
「はぅっ……、あぅっ……、ああん! んんん! あ、愛子ちゃん、わたし、わたし……」
「んっ、はぁ……、はぁ……、まなみさん、まなみさんっ……!」
ふたりはお互いの秘部の一番感じる部分にパンティ越しに秘肉を擦りつけ合いながら高く、高く昇りつめていく。
「愛子ちゃん……、イクッ……、イっちゃうぅ……、アアン!」
「まなみさん、まなみさん! 好きっ 大好きっ! んんんん!」
「あああああっ!!」
「ああああああん!!」
ふたりはほぼ同時に身体をびくびくっと震わせてアクメに達する。真奈美は上体をのけぞらせて痙攣を何度も繰り返す。愛子も痙攣を繰り返しながら肩で息を始める。そして、息を整え始めると、そっと真奈美の脚を下ろしてゆっくりと真奈美に覆いかぶさる。
とくっ……、とくっ……
愛子は両腕を真奈美の背中に回して真奈美の胸に自分の胸を押し付け、心臓の鼓動を伝える。真奈美はその音を身体全体で感じながら肩で息をし、自分の呼吸を整えていく。
「はぁ……、はぁ……、はぁ……。愛子ちゃん。すきぃ……」
「はぁ……、はぁ……。真奈美さん、ずっと、ずっと、一緒ですよ」
「愛子ちゃん……」
不意に真奈美の目から涙が零れ落ちる。愛子はぎゅっと、真奈美を抱きしめたまま、真奈美に言い聞かせるように耳もとで囁く。
「私は、どこにもいかないですよ。真奈美さん」
真奈美は愛子に抱かれながら、安心したように身体の力を抜き、愛子の目を見て微笑むと、そのままゆっくり目を閉じる。
「ふふっ、真奈美さん、昨日は眠れてなかったんだね」
愛子は身体を起こすと、寝室に向かって毛布を取り出してくる。そしてふわっと真奈美にかけると、そっと、真奈美の耳元で囁く。
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