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第六章 花の記憶
(66)花の記憶 その6-1
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ピンクのストックと赤のゼラニウムに囲まれた白いシーツのベッドの上に、ミントグリーンのスリップを着た優菜、そして克也は腰に白いバスタオルを巻いてベッドに入る。さらに薄いパープルのレースのブラジャーとパンティーが溜息が出るほどに豊満な身体にフィットした綾香が一緒にベッドに入ると、寝室がまるで花だけに彩られたように美しく見えた。そして、ピンク色のバラの刺繍に彩られた黒いランジェリーに身を包んだ綾女がカメラを取る。
「綾香さんのランジェリー、素敵ですー」
映像に釘付けになっている和歌子が称賛の声を洩らす。
「ふふっ、ちょっと高いの選んできちゃった。だって、今日は特別な日だからね」
そう言って綾香はカメラにウインクしてポーズをとる。
「まずは、克也くんに思い出してもらわないとね」
「とはいっても、子どもの頃の記憶なんて……」
克也は頭を掻きながら綾香に言う。
「あら、優菜ちゃんは覚えてて、克也くんが覚えてないのは不公平よね」
「うんうん。私とやっても思い出せなかったんだったら、綾香さんを頼るしかないよねー」
優菜も綾香の意見に同意する。
「まぁ、克也くんが思い出さなくても……ね」
「うん。愛子、ちゃーんと、見てるんだよっ」
優菜はカメラに向かって微笑みながら言うと、ベッドの真ん中に横たわる。愛子はじっと画面に見入っていた。まるで物語の真実を探るように。
「最初はねぇ……、綾香さんにぜーんぶ、おまかせなんだよ」
「ふふっ、じゃぁ、あの時みたいに、ふたりに教えるところからね」
綾香は克也の左手をとると、そっと優菜の胸に下着越しに触らせる。
「じれったいかも知れないけど、自分で動かしたりしないでね。私の言う通り、動いてみて」
「わ、分かりました」
「ん……、でも、この微妙に触れられてる感じもいいよぉ……」
「ふふっ、優菜ちゃんは胸弱いしね」
「綾香さぁーん、それは言わないでぇ。んんっ……」
早くも優菜は感じ始めている。克也が少し手のひらをスリップ越しに当てただけで、身体をぴくっと動かして身をよじろうとする。
「ユウ姉、こんなに感じやすかった? たしかに胸の感度は良かった気はするけど……」
「んんっ、今日は特別なのぉ……。んんっ」
「ふふっ、わたしもちょーっと、悪戯したくなっちゃった。克也くんは左をお願い。私は右ね」
「分かりました。ユウ姉……」
「んんっ、カツヤくぅん、いつもみたいに優しく、お願い」
克也はスリップ越しに優菜の胸の形を探るように下腹部より上のあたりから手のひらで寄せ上げる。すると、スリップ越しに小さな突起が顔を出す。
「もう乳首が勃ってる。かわいいね」
「いやぁん……、今日のカツヤくん、なんか意地悪だよぉ……」
「あのときは愛子ちゃんにそんな悪戯してなかったよ? 克也くん?」
「ユウ姉には最近やられっぱなしだったんで、つい責めたくなっちゃって……」
「んんっ、もうっ。でも、それもいいかも……」
「そっかぁ、優菜ちゃんは責められる方が好きなんだ」
「ていうか、愛子にされてからちょっと……。んんっ、感度、上がっちゃったみたいなんだよぉ……」
「ねぇ、愛子ちゃんと、私と、どっちが上手にできるかしらね? 克也くん」
「僕は言うまでもなく、愛子を応援しますけど、今は綾香さんのテクに興味があります」
「そこまで言われちゃうとやらざるを得ないね。じゃぁ、見せちゃおっかなぁ……」
綾香は優菜の横に寝そべると、優菜の髪を撫で、左の耳にふぅーっと、息を吹きかける。
「んんっ、あ、綾香さぁん……」
「ん、どうしたのかな? 優菜ちゃん。私の息、そんなに良かった?」
「いいに決まってますぅー。はぅうっ!」
綾香は耳の周りにツツーっと舌先を這わせる。そのまま首筋、胸元と舐めあげ、左手で優菜の太腿をさすると、優菜は上体をそらしながら身をよじろうとする。
「んんんっ、綾香さぁん……だめえ……。そんな……」
「優菜ちゃん、大人になったね……。こんなに感じて……。ほら、ここもこんなに……」
綾香は太ももに当てていた左手を徐々に股間へと寄せていき、優菜のパンティをずらしながら秘部へと潜り込ませると、中でクチュクチュっと淫靡な音がするのが聞こえる。
「あああん! だ、だめぇ…… いやらしい音、立てないでぇー」
「すごい……。私が思った以上に準備できてる。優奈ちゃん、一回イッておこうか」
「ふぇ? あっ、そんな指を奥までっ……、だめっ、そんなことされたら、私っ」
綾香の中指と薬指が陰唇を割り、膣口の中へとヌプリと入ると、指の腹で優菜のGスポットを確実に直撃させる。そして第二関節まで挿入すると、関節から先の指をくねくねと動かす。指を動かすたびに優菜の秘部から蜜がとろとろと溢れ出し、クチュクチュと淫靡な音を立て続ける。
「はぅっ、あああん、あ、綾香さん、わ、私、も、もうっ……!」
「すごい音、いやらしい。優菜ちゃん……、いいよ。思いっきり、イッちゃいなさい」
「わたしっ。わたしぃっ……、いくっ、イクっ……ああああああっ!!」
プシュッ、プシュッ、プシュウウ!
ビクビクっと体を震わせたタイミングで綾香が優菜の膣口から指を引き抜くと、勢いよく淫泉から愛液が吹き出し、小さな放物線を描いて白いシーツを濡らしていく。スリップと同じ色のミントグリーンのパンティもすでにぐしょぐしょで、秘部の形がはっきりわかるほどだった。
「あうっ……あうぅ……。はぅぅぅ……」
身体を小刻みに震わせながら、優菜はアクメの余韻に浸っていると、克也が息を荒くして近づいてくる。
「ユウ姉……、もう……」
「はぁ……、はぁ……。み、見てたよぉ……。克也くぅん……。もうそんなに大きくしちゃって……」
優菜が綾香に貪られている間、克也は、優菜の足下で仁王立ちになり、綾女の口淫を受けていた。見る見るうちに漲っていく克也の淫棒の様子に優菜は興奮しながらアクメに達していたのだった。
「もう、ふたりとも、準備万端ね。じゃぁ……」
そして、綾香が克也の淫棒を包んで誘導しようとしたときだった。
「はぁ……、はぁ……。綾香さん、下着脱いで、ユウ姉の上にまたがって」
「ええっ!?」
克也は綾香が頬を赤らめ、すっかり上気して、下着を濡らしているのを見逃さなかった。
「綾香さんのランジェリー、素敵ですー」
映像に釘付けになっている和歌子が称賛の声を洩らす。
「ふふっ、ちょっと高いの選んできちゃった。だって、今日は特別な日だからね」
そう言って綾香はカメラにウインクしてポーズをとる。
「まずは、克也くんに思い出してもらわないとね」
「とはいっても、子どもの頃の記憶なんて……」
克也は頭を掻きながら綾香に言う。
「あら、優菜ちゃんは覚えてて、克也くんが覚えてないのは不公平よね」
「うんうん。私とやっても思い出せなかったんだったら、綾香さんを頼るしかないよねー」
優菜も綾香の意見に同意する。
「まぁ、克也くんが思い出さなくても……ね」
「うん。愛子、ちゃーんと、見てるんだよっ」
優菜はカメラに向かって微笑みながら言うと、ベッドの真ん中に横たわる。愛子はじっと画面に見入っていた。まるで物語の真実を探るように。
「最初はねぇ……、綾香さんにぜーんぶ、おまかせなんだよ」
「ふふっ、じゃぁ、あの時みたいに、ふたりに教えるところからね」
綾香は克也の左手をとると、そっと優菜の胸に下着越しに触らせる。
「じれったいかも知れないけど、自分で動かしたりしないでね。私の言う通り、動いてみて」
「わ、分かりました」
「ん……、でも、この微妙に触れられてる感じもいいよぉ……」
「ふふっ、優菜ちゃんは胸弱いしね」
「綾香さぁーん、それは言わないでぇ。んんっ……」
早くも優菜は感じ始めている。克也が少し手のひらをスリップ越しに当てただけで、身体をぴくっと動かして身をよじろうとする。
「ユウ姉、こんなに感じやすかった? たしかに胸の感度は良かった気はするけど……」
「んんっ、今日は特別なのぉ……。んんっ」
「ふふっ、わたしもちょーっと、悪戯したくなっちゃった。克也くんは左をお願い。私は右ね」
「分かりました。ユウ姉……」
「んんっ、カツヤくぅん、いつもみたいに優しく、お願い」
克也はスリップ越しに優菜の胸の形を探るように下腹部より上のあたりから手のひらで寄せ上げる。すると、スリップ越しに小さな突起が顔を出す。
「もう乳首が勃ってる。かわいいね」
「いやぁん……、今日のカツヤくん、なんか意地悪だよぉ……」
「あのときは愛子ちゃんにそんな悪戯してなかったよ? 克也くん?」
「ユウ姉には最近やられっぱなしだったんで、つい責めたくなっちゃって……」
「んんっ、もうっ。でも、それもいいかも……」
「そっかぁ、優菜ちゃんは責められる方が好きなんだ」
「ていうか、愛子にされてからちょっと……。んんっ、感度、上がっちゃったみたいなんだよぉ……」
「ねぇ、愛子ちゃんと、私と、どっちが上手にできるかしらね? 克也くん」
「僕は言うまでもなく、愛子を応援しますけど、今は綾香さんのテクに興味があります」
「そこまで言われちゃうとやらざるを得ないね。じゃぁ、見せちゃおっかなぁ……」
綾香は優菜の横に寝そべると、優菜の髪を撫で、左の耳にふぅーっと、息を吹きかける。
「んんっ、あ、綾香さぁん……」
「ん、どうしたのかな? 優菜ちゃん。私の息、そんなに良かった?」
「いいに決まってますぅー。はぅうっ!」
綾香は耳の周りにツツーっと舌先を這わせる。そのまま首筋、胸元と舐めあげ、左手で優菜の太腿をさすると、優菜は上体をそらしながら身をよじろうとする。
「んんんっ、綾香さぁん……だめえ……。そんな……」
「優菜ちゃん、大人になったね……。こんなに感じて……。ほら、ここもこんなに……」
綾香は太ももに当てていた左手を徐々に股間へと寄せていき、優菜のパンティをずらしながら秘部へと潜り込ませると、中でクチュクチュっと淫靡な音がするのが聞こえる。
「あああん! だ、だめぇ…… いやらしい音、立てないでぇー」
「すごい……。私が思った以上に準備できてる。優奈ちゃん、一回イッておこうか」
「ふぇ? あっ、そんな指を奥までっ……、だめっ、そんなことされたら、私っ」
綾香の中指と薬指が陰唇を割り、膣口の中へとヌプリと入ると、指の腹で優菜のGスポットを確実に直撃させる。そして第二関節まで挿入すると、関節から先の指をくねくねと動かす。指を動かすたびに優菜の秘部から蜜がとろとろと溢れ出し、クチュクチュと淫靡な音を立て続ける。
「はぅっ、あああん、あ、綾香さん、わ、私、も、もうっ……!」
「すごい音、いやらしい。優菜ちゃん……、いいよ。思いっきり、イッちゃいなさい」
「わたしっ。わたしぃっ……、いくっ、イクっ……ああああああっ!!」
プシュッ、プシュッ、プシュウウ!
ビクビクっと体を震わせたタイミングで綾香が優菜の膣口から指を引き抜くと、勢いよく淫泉から愛液が吹き出し、小さな放物線を描いて白いシーツを濡らしていく。スリップと同じ色のミントグリーンのパンティもすでにぐしょぐしょで、秘部の形がはっきりわかるほどだった。
「あうっ……あうぅ……。はぅぅぅ……」
身体を小刻みに震わせながら、優菜はアクメの余韻に浸っていると、克也が息を荒くして近づいてくる。
「ユウ姉……、もう……」
「はぁ……、はぁ……。み、見てたよぉ……。克也くぅん……。もうそんなに大きくしちゃって……」
優菜が綾香に貪られている間、克也は、優菜の足下で仁王立ちになり、綾女の口淫を受けていた。見る見るうちに漲っていく克也の淫棒の様子に優菜は興奮しながらアクメに達していたのだった。
「もう、ふたりとも、準備万端ね。じゃぁ……」
そして、綾香が克也の淫棒を包んで誘導しようとしたときだった。
「はぁ……、はぁ……。綾香さん、下着脱いで、ユウ姉の上にまたがって」
「ええっ!?」
克也は綾香が頬を赤らめ、すっかり上気して、下着を濡らしているのを見逃さなかった。
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