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第六章 花の記憶
(67)花の記憶 その6-2
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「克也くんも、すっかり大人になって……、お姉さんは嬉しいよ」
「綾香お姉さんのおかげですよ。ほら、ユウ姉も下着脱いじゃって……」
「うん……。克也くん、どうしたいの?」
優菜は戸惑いながらも、スリップと濡れた下着をもそもそと脱いで克也に聞く。
「私は分かってるわ。こうしたいのよね」
綾香は克也から見て後ろ向きに優菜の腰辺りに大きく足を広げて跨り、そしてゆっくりと自分の腰をおろしていく。股間と股間が密着する形になり、克也の視点からふたつの淫壺がヒクヒクと蠢いている様子が丸見えになる。
「いいよっ。克也くんの好きにして……」
「あぅぅ……、いやらしいよぅ……」
克也は、もうたまらないとばかりに、ふたりの股間が密着している隙間に張り詰めた淫棒をあてがうと、ふたりの秘唇を割り、なぞるようにスライドさせ、パンッと、強く腰を打ち付ける。密着しあった三人の股間から飛沫が飛び散る。
「ああっ、克也くんの、あついのきたあぁっ」
「いいよぅ! かつやくぅん!」
克也はそのまま綾香を背中から抱いて上体を起こさせると、豊満な胸を下から寄せて上げるように揉みながら親指と人差し指で乳首をつまみ上げる。
「あああんっ! か、克也くんそれっ、いいよっ!」
「克也くんの、いつもよりすごくなってるよっ、あうぅっ!」
克也はそのまま腰を、ぱんっ、ぱんっと、間を置きながら打ち付ける。そのたびに綾香と優菜が喘ぎ声を出して悦び、淫泉から蜜を溢れ出させ、飛沫を飛ばす。
「す、すごいっ。か、克也くん? こんなのいつ覚えたのよっ」
「いいよぅ! 克也くんっ。もっと、もっとちょうだいっ!!」
克也は腰をリズミカルに前後に打ち付ける。ぱんっ、ぱんっと、三人が肉体を結合させる淫靡な音が部屋中に響き渡り、その音に三人の脳内が麻痺していく。
パンッ……、パンッ……、パン……、パンパンパンパンパンパン!パンパンパンパンパンパン!パンパンパンパンパンパン……
「ああああっ! いいっ、克也くん、イイよッ、す、スゴイっ、わ、私、こ、こんなのひさしぶりっ」
「あん! あああん! もう、か、克也くん、私っ、またイッちゃうっ、いっちゃうよぉう!」
克也が腰を振るたびに淫棒はさらに漲り、赤黒く充血した亀頭の先から透明な液体を垂らしながらふたりの陰唇をかき分けてぬめらかし、綾香と優菜の陰唇の奥にあるピンク色の花芯を確実に捉える。花芯と淫棒を激しく擦り合わせ、三人は同時に昇りつめていく。
「あ……、綾香さん、ユウ姉、俺っ、もうっ……」
「ハァッ、ハァッ……、きてっ、克也くん、きてぇぇっ!」
「い、イイよッ、わたし、もう……、さっきからイキッパナシだよぅ……克也くぅん!」
克也の陰嚢が上がり、放出の準備を始めると、それを感じ取った優菜が思い切り腰を上げて綾香の腰を突き上げる。
「あうっ、ゆ、優菜ちゃん? はうっ、あっ、きちゃう。イッちゃうっ……、あ、あああああああああっ!」
「くうううっ!」
「はああああああん!!」
ドピュっ! ドピュドピュっ! どぴゅっ! どくっ……どくっ……
優菜と綾香が同時に上体をそらしながら顎を上げ、全身を震わせてアクメに達すると共に克也は優菜が跳ね上げた腰で、上向きになった淫棒の先から白濁液を放物線を描くように放出した。その熱く、白い液体は優菜の胸から下腹部にぽたっ、ぽたっと滴り落ち、白い肌を汚していく。そして、乱れ合った白いシーツの上に、周囲に飾ってあった花びらが舞い散り、優菜の白い肌の上にも落ちる。
「はぁ……。はぁ……。はぁぅぅ……」
カメラをずっと握っていた綾女が、優菜の白い肌に克也の精液と、ピンクや赤の花びらが落ちているところをズームアップしていくと、テレビの向こうから、和歌子がわぁっ、きれい……、と、思わず声を漏らす。
ふと、同じようにじっと隣で見ていた愛子の顔を見ると、口に手を当てて、肩を震わせ、涙をぽろぽろとこぼしていた。
「あ、愛子お姉さま……」
「ううっ……。ご、ごめんね。わかちゃん。びっくりしたよね……」
和歌子の視線に気づくと、愛子は涙を拭って、和歌子とカメラに向かって言う。
「私、思い出したよ。優菜のおなかにのっかった花びらで……。全部……、思い出しちゃった……」
愛子は再び涙をこぼし始める。和歌子は愛子の肩を抱きながらハンカチを渡す。
「ううっ……。ありがとう。わかちゃん……」
「愛子ちゃん」
カメラを固定して綾女が愛子に向かって呼びかける。
「よかったね。愛子ちゃん。思い出したんだね」
「うん……。みんなの、おかげだよ。ありがとう……。ぐすっ……」
「ううん。私たちは、みーんな、愛子ちゃんと、克也くんに、幸せになってほしいだけ。さ、落ち着いたら、こっちへいらっしゃい。待ってるから」
「うん……。うん……!」
愛子は和歌子から受け取ったハンカチを目に当てながら涙を何度も拭う。
「お姉さま、よかったですね」
和歌子も目を潤ませながら愛子の肩を抱きしめ続ける。
「落ち着いたら、行きましょう。王子様が、待ってますよ」
「うん」
しばらくは涙が止まらなかった愛子だが、意を決したように顔をあげて、立ち上がる。
「私、行かないと」
「はいっ。行きましょう」
その時、玄関からバタバタっと音がする。
「えっ?」
「愛子っ!!」
「か、克也さん!?」
「ハァッ、ハァッ……。愛子が……、泣いてるところ……、見て、飛んできた。大丈夫か!?」
息を切らせながら克也が愛子を見る。
「……うん。大丈夫。私のために? 走ってきてくれたの?」
「当たり前だろっ。夫婦なんだから」
克也はまっすぐ愛子を見つめながら言うと、愛子は克也の胸に飛びつき、ギュッとしがみついた。
「ありがとう……。克也さん」
「愛子……」
愛子はしがみついた腕を離すと、克也の顔を見上げ、目を閉じて顔を上げて唇を求める。
克也はそっと愛子を抱きしめ、唇を奪う。愛子の目元から涙がこぼれ落ちる。
愛子と克也にしてみれば、ほんの一瞬の出来事だった。ふたりが抱き合い、キスを繰り返して夢中になっていた時間は、この一言によってようやく終わる。
「あの……、お、おふたりがお熱いのは、十分に分かったので、そろそろ……」
「……、えっ? わ、わかちゃん!?」
愛子は和歌子の存在をしっかりと忘れていた。
「もうっ、でも、分かりますけどね。お姉さま、旦那様、行ってください。そして、優菜先輩たちに来るように伝え……、あ、私から言っておきます。おふたりの邪魔しないように」
「ふふっ。ありがとう。わかちゃん。じゃぁ、克也さん」
「そうだね。行こうか」
「うん!」
ふたりは天国への階段を昇るような足取りで、綾女の家に向かっていった。
「綾香お姉さんのおかげですよ。ほら、ユウ姉も下着脱いじゃって……」
「うん……。克也くん、どうしたいの?」
優菜は戸惑いながらも、スリップと濡れた下着をもそもそと脱いで克也に聞く。
「私は分かってるわ。こうしたいのよね」
綾香は克也から見て後ろ向きに優菜の腰辺りに大きく足を広げて跨り、そしてゆっくりと自分の腰をおろしていく。股間と股間が密着する形になり、克也の視点からふたつの淫壺がヒクヒクと蠢いている様子が丸見えになる。
「いいよっ。克也くんの好きにして……」
「あぅぅ……、いやらしいよぅ……」
克也は、もうたまらないとばかりに、ふたりの股間が密着している隙間に張り詰めた淫棒をあてがうと、ふたりの秘唇を割り、なぞるようにスライドさせ、パンッと、強く腰を打ち付ける。密着しあった三人の股間から飛沫が飛び散る。
「ああっ、克也くんの、あついのきたあぁっ」
「いいよぅ! かつやくぅん!」
克也はそのまま綾香を背中から抱いて上体を起こさせると、豊満な胸を下から寄せて上げるように揉みながら親指と人差し指で乳首をつまみ上げる。
「あああんっ! か、克也くんそれっ、いいよっ!」
「克也くんの、いつもよりすごくなってるよっ、あうぅっ!」
克也はそのまま腰を、ぱんっ、ぱんっと、間を置きながら打ち付ける。そのたびに綾香と優菜が喘ぎ声を出して悦び、淫泉から蜜を溢れ出させ、飛沫を飛ばす。
「す、すごいっ。か、克也くん? こんなのいつ覚えたのよっ」
「いいよぅ! 克也くんっ。もっと、もっとちょうだいっ!!」
克也は腰をリズミカルに前後に打ち付ける。ぱんっ、ぱんっと、三人が肉体を結合させる淫靡な音が部屋中に響き渡り、その音に三人の脳内が麻痺していく。
パンッ……、パンッ……、パン……、パンパンパンパンパンパン!パンパンパンパンパンパン!パンパンパンパンパンパン……
「ああああっ! いいっ、克也くん、イイよッ、す、スゴイっ、わ、私、こ、こんなのひさしぶりっ」
「あん! あああん! もう、か、克也くん、私っ、またイッちゃうっ、いっちゃうよぉう!」
克也が腰を振るたびに淫棒はさらに漲り、赤黒く充血した亀頭の先から透明な液体を垂らしながらふたりの陰唇をかき分けてぬめらかし、綾香と優菜の陰唇の奥にあるピンク色の花芯を確実に捉える。花芯と淫棒を激しく擦り合わせ、三人は同時に昇りつめていく。
「あ……、綾香さん、ユウ姉、俺っ、もうっ……」
「ハァッ、ハァッ……、きてっ、克也くん、きてぇぇっ!」
「い、イイよッ、わたし、もう……、さっきからイキッパナシだよぅ……克也くぅん!」
克也の陰嚢が上がり、放出の準備を始めると、それを感じ取った優菜が思い切り腰を上げて綾香の腰を突き上げる。
「あうっ、ゆ、優菜ちゃん? はうっ、あっ、きちゃう。イッちゃうっ……、あ、あああああああああっ!」
「くうううっ!」
「はああああああん!!」
ドピュっ! ドピュドピュっ! どぴゅっ! どくっ……どくっ……
優菜と綾香が同時に上体をそらしながら顎を上げ、全身を震わせてアクメに達すると共に克也は優菜が跳ね上げた腰で、上向きになった淫棒の先から白濁液を放物線を描くように放出した。その熱く、白い液体は優菜の胸から下腹部にぽたっ、ぽたっと滴り落ち、白い肌を汚していく。そして、乱れ合った白いシーツの上に、周囲に飾ってあった花びらが舞い散り、優菜の白い肌の上にも落ちる。
「はぁ……。はぁ……。はぁぅぅ……」
カメラをずっと握っていた綾女が、優菜の白い肌に克也の精液と、ピンクや赤の花びらが落ちているところをズームアップしていくと、テレビの向こうから、和歌子がわぁっ、きれい……、と、思わず声を漏らす。
ふと、同じようにじっと隣で見ていた愛子の顔を見ると、口に手を当てて、肩を震わせ、涙をぽろぽろとこぼしていた。
「あ、愛子お姉さま……」
「ううっ……。ご、ごめんね。わかちゃん。びっくりしたよね……」
和歌子の視線に気づくと、愛子は涙を拭って、和歌子とカメラに向かって言う。
「私、思い出したよ。優菜のおなかにのっかった花びらで……。全部……、思い出しちゃった……」
愛子は再び涙をこぼし始める。和歌子は愛子の肩を抱きながらハンカチを渡す。
「ううっ……。ありがとう。わかちゃん……」
「愛子ちゃん」
カメラを固定して綾女が愛子に向かって呼びかける。
「よかったね。愛子ちゃん。思い出したんだね」
「うん……。みんなの、おかげだよ。ありがとう……。ぐすっ……」
「ううん。私たちは、みーんな、愛子ちゃんと、克也くんに、幸せになってほしいだけ。さ、落ち着いたら、こっちへいらっしゃい。待ってるから」
「うん……。うん……!」
愛子は和歌子から受け取ったハンカチを目に当てながら涙を何度も拭う。
「お姉さま、よかったですね」
和歌子も目を潤ませながら愛子の肩を抱きしめ続ける。
「落ち着いたら、行きましょう。王子様が、待ってますよ」
「うん」
しばらくは涙が止まらなかった愛子だが、意を決したように顔をあげて、立ち上がる。
「私、行かないと」
「はいっ。行きましょう」
その時、玄関からバタバタっと音がする。
「えっ?」
「愛子っ!!」
「か、克也さん!?」
「ハァッ、ハァッ……。愛子が……、泣いてるところ……、見て、飛んできた。大丈夫か!?」
息を切らせながら克也が愛子を見る。
「……うん。大丈夫。私のために? 走ってきてくれたの?」
「当たり前だろっ。夫婦なんだから」
克也はまっすぐ愛子を見つめながら言うと、愛子は克也の胸に飛びつき、ギュッとしがみついた。
「ありがとう……。克也さん」
「愛子……」
愛子はしがみついた腕を離すと、克也の顔を見上げ、目を閉じて顔を上げて唇を求める。
克也はそっと愛子を抱きしめ、唇を奪う。愛子の目元から涙がこぼれ落ちる。
愛子と克也にしてみれば、ほんの一瞬の出来事だった。ふたりが抱き合い、キスを繰り返して夢中になっていた時間は、この一言によってようやく終わる。
「あの……、お、おふたりがお熱いのは、十分に分かったので、そろそろ……」
「……、えっ? わ、わかちゃん!?」
愛子は和歌子の存在をしっかりと忘れていた。
「もうっ、でも、分かりますけどね。お姉さま、旦那様、行ってください。そして、優菜先輩たちに来るように伝え……、あ、私から言っておきます。おふたりの邪魔しないように」
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