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番外編パート2 お姉さんの下着を濡らしたら合格できる予備校があるらしい
(12)お姉さんの下着を濡らしたら合格できる予備校があるらしい その5-2
しおりを挟む部屋のドアを開け、ふたりで中に入ると、綾女は薄暗い部屋の明るさをベッドの枕元にあるスイッチで少し調整して若干明るくする。
「汗、かいちゃったから、お風呂、先にしよっか」
綾女は陽太のシャツを脱がせると、自分もシャツを脱ぐ。上半身の素肌がお互いに露わになると、陽太は綾女の後ろから抱きつく。
「キャッ、よ、陽太くん?」
「あ、綾女さん……」
「陽太くん……」
綾女は後ろを向いて顎を上げて目をつむると、唇を半開きにする。陽太はその柔らかそうな唇に吸い込まれるように自分の唇を近づける。
チュッ……
陽太が唇を離すと、綾女はそっと目を開けて陽太を見つめる。
「陽太くん……。もう一回……」
綾女は陽太の方に身体を向き直し、左腕を陽太の後頭部に回すと、自分の顔へと近づける。陽太は再び綾女の唇を奪いに行くと、綾女は舌を出し、陽太の唇に舌を這わせる。
「ちゅっ……、チュッ、チュルッ……」
柔らかな感触を唇に感じながら陽太の脳内は蕩けるような快楽の渦に飲まれていく。今まで経験したことのない感覚に陽太は衝動が抑えられなくなる。
「ぷはぁっ、あ、綾女さんっ、僕っ、もうっ……」
陽太は息を切らせて綾女の身体にしがみつく。綾女は陽太の思いに応えるように優しく陽太を包み込むと、そっと耳元で囁く。
「陽太くんっ……、お願い。シャワー、浴びよう……」
サーッというシャワーの流れる音が浴室に響く。若干開いている浴室のドアから湯気が室内に洩れる。しばらくするとシャワーの音が消えて、チュプっ、チュプっと、淫靡な音が浴室を支配する。
「んんっ……、陽太くん、もうこんなに……」
綾女は仁王立ちになっている陽太の前にしゃがみ込み、漲りきった牡茎を口いっぱいに頬張ってから、舌先で雁の裏側から裏筋、陰嚢の付け根までチロチロと丁寧に舐めあげていく。
「ちゅるっ……、チュルっ……、ちゅっ……」
「あ、綾女さんっ……、もうっ……」
「じゅぷっ……。んんっ……、いいよっ、陽太くん。いっぱい出してっ」
綾女は右手の掌で陰嚢を優しく触り、左手の中指と薬指で牡茎の根元を包み込むように持つと、優しく擦り上げながら赤黒く腫れ上がった亀頭を咥えこんで、鈴口をチロチロと舌先で刺激する。
「あ、アヤメさんっ……。イクっ!!
ドピュッ……! ドピュッ! どぷっ……」
綾女の口内に勢い良く白濁液が放出される。綾女は口を閉じたまま、口内に陽太の精液を溜め込んでいく。放出が終わったのを確認すると綾女はそっと陽太の陰茎から口を離して唇をきゅっと閉じるとそのまま喉に溜まった精液を流し込む。
「んんっ……。ん……。んっ、ふぁっ……。すごい、絡みついて……」
綾女は顔を赤くしながら陽太を上目遣いで見て微笑む。
「ん、美味しかったよ。陽太くん」
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